毎日、寒波で寒くて部屋に引きこもっている私です。
今年の一大トピックといえば、そう、windows10の10月終了ですね。11にアップグレードするには、例のハードウェア要件がからんでくるため、大量の罪なきPCが葬り去られると予感します。
また、大量の廃棄PCの山が築かれるのでしょうか。(;´д`)トホホ…
なんとももったいないことです。まだまだ使えるのに…。
どうしよう?と迷っているあなた、どうですか?LinuxやUnixの世界にやってきませんか?
私も素人同然ながら、こうして毎日Ubuntu上で暮らしていますが、何不自由なくやっています。今朝は、一番お世話になるエディタをどれにしようか?と散々悩んだあげく、plumaに決定しました。今までgeditだったのですが、こちらの方が便利かな。
一番欲しい機能は、行整形だったりします。昔、macのyooeditって便利なエディタがあったのですが、あれは非常に良かったです。全選択して、整形を選ぶと、指定の改行でサクッとまとめてくれました。
メール本文などをこれで書いてよく送っていたものです。
今どきのエディタを見るとこうした整形機能がないですね。(;_;)
かといってemacsとかvimなんて変態的なキーバインドでとてもついていけません。
私の場合はとにかく文章を書くことが大好きなので、いつもいつもエディタにはお世話になりっぱなしです。リブレオフィスのwriterもいいのですが、ちょっと大げさかな。
ほとんどのアプリが無料というのがこうしたOSSの魅力ですね。ライセンスはGPLとかになってるのが多いかな。
ターミナルコマンドも最近はお世話になっています。よく私が使うのはnkfとか。network kanji filterです。得体のしれない文字化けに遭遇したときとか、これで文字コードを調べたり、改変して吐き出したりしています。
ターミナル上のパイプやリダイレクトが使えるので、非常にテキスト処理するときに便利ですね。
今日、デルから私のノートPCの保証期限がもうすぐ切れるよ、って予告メールが来ましたが、保証期間なんて延長もしません。もう、壊れたら壊れたときですよ。
もともと、windows11を消してUbuntuで使っているので、保証対象外かもしれないし…。
先日は、メーラーでハマっていました。私の愛用のsylpheedは軽くて、すぐ起動でき、お気に入りだったのですが、どうしてもgmailの設定でつまづき、できませんでした。(;_;)
それで今はブラウザメール一本です。
本命のgmail以外にはアカウントは個人用のeoのものがあるだけですね。
でも、Linuxに願うことは、最近、増えてきたLINEの専用アプリが出てほしいこと。これだけです。今もブラウザにchromeを使い続けるのは、機能拡張にLINEがあるからです。
このトーク機能だけのために私はブラウザをchromeに固定しています。本当はもっとメモリの少なくて済むFirefoxにしたいのだけど、こちらはLINEに対応していない。(;_;)
どうか、LINEにのLinux対応が進むよう願います。
(=^・・^=)
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