持病の腰痛が一向に収まらない。こんなに長期間痛いのは初めてです。(;_;)
今年は寒波が長く居座り、そのせいかとも思います。しかし、今日辺りからようやく寒波も一段落と言う感じですかね。
早く暖かくなって欲しい。それと温泉に行きたいのだけど、家事と母の具合が悪いため、遠出できず…。(;_;)
家で悶々と過ごしております。
今日、できたら泥除けの取り付けをしたいのですが、ネオランドナーが完成に至るのはまだ時間がかかりそう。いっそ、泥除けを新しく買ってもいいのだけど、もったいない。前のはちょっと地震のときに上から自転車が落下して、後輪の泥除けにえくぼができてます。(゚∀゚)
でも、そんなの実用上問題ないのだから気にしない。
ブレーキをいじって思うのは、改めてカンチブレーキ最高!ってことですな。なんといってもメンテナンスがやりやすい!この一言に尽きますよ。ディスクブレーキなんてメンテナンス考えただけでも萎えますな。それにパッドの減りが早すぎる。費用対効果でいうと利得なし。
リムブレーキは、シューの減りが目に見えてわかりますからメンテナンスがやりやすいし、簡単な工具だけでできるのもメリットです。
それに出先で不具合が発生してもその場ですぐ応急処置ができてしまいます。この一点だけでもう旅行車は絶対にカンチだろう、って思います。
東叡のスタンダードもカンチが標準ですよね。(゚∀゚)
そりゃそうと、手元に転がっている吉貝のGC610センタープルブレーキ直付セットがもったいないなー、と感じています。これを使って一台製作しようかな、と一時考えていたのです。そのための部品収集もやってました。しかし、途中頓挫し、今に至っています。
深刻な台数問題がそれ。しかし、これももうすぐ解決の目処が尽きました。そう、両親が逝去すれば、もう何も遠慮はいりません。どこまでも暴走できるのです。(^ω^)
自宅の片付けを断行したら恐らくですが、相当なスペースができます。少々自転車が増えようとも誰にも文句を言われず、快適に過ごせます。主は布団で片隅で寝るという感じですかね。
我が家は車庫が狭く、軽自動車が一台しか入らないため、来客があっても泊めることができないのです。これが永遠のテーマ。
そうかといって、大胆なリフォームも老い先短いのにやりたくないし…。
今年60歳なので、残り15年ほどしたら免許も返納かな、と考えています。視力が極端に悪くなってきているからです。検査はしていないけど、緑内障かな?と感じています。右目がかなり悪いです。
目が衰えていくのは自覚していますが、気にしていません。文豪のボルヘスが晩年目が見えなくなっていくことを嘆かずに夕暮れ時に日が暗くなっていくようだ、と表現していたように、私もなりいきにまかせようと思います。
車が乗れなくなったら、生活圏は自宅から半径1キロ圏内かな、と思います。自転車で十分でしょう。積めないものは通販で買えばいいし、いっとき、私は堺市に引っ越した際、車を処分していたのですが、都会暮らしは快適でした。
しかし、ここトカイナカでも、生活圏を切り詰めれば快適ですよ。1キロ圏内には図書館、市役所、病院、スーパーがありますので、問題なし。
いいところに住んでいるなぁーと今更ながらに思います。そうそう、駅も下井阪駅が1キロ圏内かな。
ま、将来、まだ鉄道が残っていればですけどね。都市近郊路線なので、残っているかな?
ま、15年なんてあっという間です。今の職場に転職してからでももう今年で10年になりますから。早いもんですねぇー。
車を手放すと、保険料、車検料、ガソリン代、オイル代などなど一気にお金が浮きますからね。車を所有するというのは非常に贅沢なんだなぁ、と思います。
カーサイできないじゃない?と言われそうだけど、もうその頃には遠方へサイクリングに行くなんて気力体力ないですよね。きっと。(゚∀゚)
車の所有で一番重宝しているのは親の通院。これだけかな。通勤もその気になれば自転車通勤できますよ。ま、リタイア後は関係ないけどね。
こういうことを長々書くのも、近所の80歳以上の方の運転の技術を見ていて、ほとほともう限界だよな、と感じるからです。この前も自宅前に停めていて当てられそうになりましたから。('A`)
高齢者になっても、自転車で通院できるくらいの体力維持が目下の努力目標かな。それもかなわなくなったら歩いて通院か…。すぐ自宅の南500mほどにクリニックあるし…。
日々ポタリングですね。
(=^・・^=)
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