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菜種梅雨が始まったような…。

明日から3月である。2月は概ね雨が少なかったように感じる。来月中頃には啓蟄である。もう春なのだ。冬中、部屋に引きこもっていて体調も万全ではない。これからやっと本格的にサイクリングも再始動となるのであるが、ここへきて、雨である。 今回も日曜日がほぼ一日中雨。土曜はかろうじて晴れるようだが、走れるかどうか。 この季節の雨を菜種梅雨というそうで、木の芽が出てくる時期に合わせての降雨だからこういう名前になったのかなと思う。いずれにせよ、私は雨はあまり好まない。自転車でまず走りにくいというのがある。 昔は雨でもポンチョをひっかぶって走り出したものであるが、歳をとってからは、雨天後の愛車のメンテナンスが面倒で、雨天の走行はつい敬遠しがちである。 泥除けの重要性は先日、書いたが、世間的には泥除けというのは日陰部品になっている。ショップへ行っても不思議とスポーツ用という自転車の種類には泥除けがほぼついていない。これは明らかにスポーツするための自転車。雨天はスポーツはおやすみという約束事なのである。 ショップへ行ってもわかるようにここには自転車旅行という目的意識は見られない。せいぜい、日帰りでロングライドくらいがいいところか。 私も今後はあまり乗れていないロードバイク(このバイクという言い方が嫌いだ!)を引っ張り出して、乗ってやりたいなと感じている。せっかく買ったロードなのに、乗れていない。それはあまりにその他のランドナー系の自転車に愛着があるためであるが、たまには軽装なロードもいい。 重たい荷物をたっぷりと積んで日頃走っていると、たまにロードに乗ると嘘のように進むのでびっくりすることがある。鉄下駄特訓は常に有効なのである。(^^) 今後は、乗り換えをなんどもするようなコースの場合は、積極的にロードを乗っていこうと思う。それと、ハンドル部とサドルを取り外したままになっている可哀想なパナソニックのランドナーを今度、クロスバイク風に改造しようと思っている。改造部品はすでにストックしているものから選ぶので、改めて買う必要なし。泥除けは外す。キャリアも。 ブレーキをVブレーキに換装して、ハンドルはフラットバーである。これからガンガン乗れるマシンになる予定。 春になったので、紀の川サイクリングロード一周計画などを練っているところである。 (=^・・^...

あぁ、憧れのブルーメルの泥除けが手に入った!

朝、メールを見てみると、前から欲しくて憧れだったブルーメルの泥除けがもうすぐ送られてくる、という。これ、先日ebayでドイツの人から買ったもの。デッドストック品で色は黒です。これを愛車の黒のTOEIの700Cに装着する予定。 泥除けが変わると愛車の印象がだいぶ変わります。これは効果的なドレスアップの手段かもしれません。自分で泥除けを好きな色に塗装するって方法もありますが、手っ取り早く、今回はクラブモデルらしく、英国製のブルーメルにしたのでした。探すとドイツの人が出品していたので、すぐ購入してしまいました。 日本まで送る送料がかなり高くなりますが、国内ではあまり見かけなくなったので、仕方ないですね。 このブルーメルは取り付け方法が優れていて、以前もご紹介しましたが、脱着が簡単なので輪行向きです。 泥除けについては散々ここでも書いてきましたが、日帰りなら、まず不要だろうと思います。(^^) 最初から雨模様ならまず走りにいかないので。 連泊となると泥除けは必須です。もし途中降られたら、服装やバッグが真っ黒になってしまいますから。特に帆布のバッグは泥汚れが付くとカビが生えたりして始末が悪いです。ですのでできるだけ、濡らさない方がいいですね。 また、泥除けが到着したら、愛車に装着してみて、写真を紹介します。 (=^・・^=)  

十津川街道か…。いいところだったな。

今朝も愛猫に起こされ早朝より暇なので、ネットを見ている。 今朝は、 スーツくんの動画で日本一長い路線バス路線の旅 ってのを見ていた。大和八木駅から延々、和歌山県の新宮市まで走っているバス路線である。 私はまだ身近にあるにもかかわらず、乗ったことがない。しかし、いつもドライブで十津川街道を走ったりすると、この新宮行きという看板の付いたバスに遭遇する。(^^) 十津川は、行けばわかるが、秘境である。まず、商店やガソリンスタンドがない!(・∀・) なので、走るとなるとかなり装備に気を遣わないといけない。並行する鉄道もないため、離脱も容易ではない。仲間からは盛んに行くな、と忠告された。 新宮市には自転車で二度ばかり行ったことがある。そのうちの十津川街道コースで行ったのはもうかれこれ5年ほども前になる。 このコースは、ロングだが、案外走りやすかった。天辻峠を越えてからはほぼ新宮まで川沿いの下り基調で走りやすい。日足あたりから向かい風が非常に強くなってきて、前進を阻んだ。本宮を過ぎれば、川の流れは大陸のような感じになり、雄大である。しかし、R168は本宮〜新宮間の交通量が多く、飛ばしてくる車が多いため、あまり走りたくない区間である。 あの時は、早朝4時に自宅を出発して午後の14時過ぎくらいに新宮に到着した。ここから帰るのは輪行だが、電車賃が異常に高い。ローカル線ゆえ仕方ないのかもしれないが、自宅の最寄り駅の下井阪まで乗ると、かなり高額で驚いた。 今からすると信じられないかもしれないが、非常に重たいランドナーで新宮まで走ったのである。 また、今度はロードバイクで走りたい気分であるが、コンパクトクランクに12-28Tで天辻峠を越える自信がない。(・∀・) ま、一度チャレンジしてみたい気がしている。 (=^・・^=)

紀伊半島に思うこと。

もうすぐ3月ですね。 早いもので一年があっという間に過ぎ去るように感じます。自分の人生も終盤になってきているのかな、と最近、やたら時間が過ぎるのが早いと感じています。 さて、3月は卒業のシーズン。あちこちで卒業旅行などの計画が進むことでしょう。私などは、普通のサラリーマンですから別段なんということもないのですが、春になると旅行したくなるものです。 私ですが、最近はあまり遠方へは行きたいと思わなくなってきています。それよりも地元和歌山の良さを再発見することが多く、わざわざ他府県へ出かける必要性がないな、と思うのです。 先日も五条市の火打あたりから山間へ入り、県道732号をたどって高野山までドライブしましたが、あの道も良かった。もう一方のサイクリングルートであるR371は狼頭峠というのがあって、ちょっと登り返しがあるので、しんどいのですが、火打へ降りるルートだと一気にダウンヒルが楽しめて良さそうでした。それにほぼ林間を通るコースのため、夏場は涼しくて天国だろうと思いました。この夏にでも再訪したい土地ですね。 もっと奥へ進むと平家の落ち武者伝説の残る集落もあり、浪漫を感じます。富貴などの集落は長い山道を入っていくと突然目の前に開け、隠れ里のようでした。実際、そうかもしれない。 いずれも車のなかった時代、到着するには延々どれくらいの時間がかかったのだろう、と想像すると、秘境だなーと感じます。 紀伊山地は修行の地という性格が強く、大峰山から続く修験道の奥がけ道や熊野古道の小辺路など、古の道があります。昔はすべて歩きで越えていたこれらの山道が残っているのも素晴らしい。 ぐるっと紀伊半島を一周鉄道が回っているので、起点と終点をきっちりと計画して走ったら楽しいサイクリングプランが組めます。始発に乗れば、日帰りツアーも可能です。 ただ、紀伊半島を横断するいいルートがあまりないんです。R425がまっさきに浮かぶのですが、こちらのルートはしょっちゅう工事通行止めになっていて、いつになったら全通するのかわかりません。それに距離も半端ないので途中、龍神か十津川あたりで日が暮れてしまうため、宿泊せざるをえません。 大昔に一度無茶をして、新宮から昼前くらいに出発して安川大塔林道を東から西へ走ったことがありましたが、峠を越えたところで日が暮れてしまい、ライト...

4年ほど前の伊勢志摩行きを見返していた。

2015年の2月22日に自宅からふらふらと自転車に乗っかり、ツーリングに出ていた。 それを懐かしく今朝から見返していたというわけである。 最近は宿泊を兼ねたツーリングというのにとんとご無沙汰で、行きたい気はあるのだが、貧乏暇なしでなかなか実現できないでいる。 根っからの無精者なので、乗り継ぎの多い輪行を避けたい気分が旅気分を上回るのである。(^^) クラブのオフ会で知多半島の先端まで行ったことがあったが、あのときも名古屋という大都市圏を輪行袋担いで通過せねばならず、非常にしんどい思いをした。私のランドナーは鉄の自転車ゆえ、重量が重い。長いコンコースを歩くのが辛いのである。特に乗り換えで長い駅中を歩くとなると地獄である。 伊勢志摩へ行ったときの自転車はパナソニックのランドナー改造車でフラットバーのクロスバイク風に仕立ててあった。Vブレーキに換装しており、大台ケ原の峠越えで非常によく効いた思い出がある。 コテージに泊まったり、ネットカフェに泊まったり、YHに泊まったりして、輪行で帰ってきたっけ。吉野口駅に付く頃には真っ暗闇で、そこから頼りなげなバッテリーライトの光で50キロほどを帰ってきた。 紀伊半島には本州最南端の地があるためか、自転車野郎に人気があり、紀伊半島、サイクリングなどと検索するとたくさんの旅行記を読むことができる。今日はいちにち休みで暇だったので、片っ端から検索して旅行記を読んでいた。どの作者も若い人のようで羨ましい限りである。 時間は有効活用せねばならない。歳をとると自由時間がないため、連泊のツーリングには滅多に行けない。私も退職して次を探している間のツーリングとなることが多かったな。(・∀・) 遠方へクロネコで自転車を送るということも以前やっていた。四国の四万十市とか、尾道市など遠方へクロネコのサイクリング宅急便で送りつけていた。しかし、諏訪湖の全国オフ会のときに自転車をひどく壊されて以来、クロネコを信用していない。安全第一とすぐ走り出せるという利点のために輪行を活用している。 週末くらいから春の長雨が続くようになるようだ。せっかく春になってきたけど、また、しばらく走れない日々が続くようだ。 (=^・・^=)

電動アシスト自転車。

町中で電動アシスト自転車に乗る人を多くみかけるようになってきた。今まではママチャリタイプのそうした電動アシスト自転車が多かったのだが、ここへきて、 パナソニックから本格的なスポーツ嗜好の電動アシスト自転車が登場した。 MTBに分類されるようなそれは、所有欲をも満たすようなかっこいいデザインである。しかし、輪行をこよなく愛する私にすれば、欲しいとは思わない。まず、その車重である。それに電動ともなるとバッテリーの持続時間がまだまだ短いように感じる。60万近くするその価格も驚きだ。 自転車に乗るという事をスポーツとするか旅の道具とするかにいつも迷う私からすると、スポーツと思い切って使用する分には、たぶん、これは論外だと思う。だって、機械に頼っているのだから。 以前、シクロクロスの大会で電動アシストドーピング事件というのがあった。 しかしだ、旅の道具と割り切っていれば、これは今後ますます発展していくジャンルかもしれないと思う。サイクリング人口が高年齢化してきている昨今、衰えた体力をこうした動力源で補うのはありかもしれない、と思う。個人の考え方ひとつだが、こうしたお手軽電動アシスト車に走る人も一定数いると思う。今回のパナソニックの戦略はあながち間違っていないと思うのである。 日本のような坂道の多い国に住む者としては、電動アシスト自転車の発展は進むだろうと思う。一回の充電でかなり走れるようになれば、ママチャリを駆逐し、ほとんどが電動アシスト自転車に乗り換えられるだろう、と思うわけだ。 今でこそ、無免許で、こうした電動アシスト自転車を乗ることが可能だが、今後事故が増えてきたら、免許登録制になるのではないかと危惧する。それにヘルメットの義務化など。 自転車屋からすると売上が伸びる分、修理が少々厄介だと思う。間近に電動アシスト自転車を見たことがあるが、修理する気が失せるような複雑な機構である。それに持ち上がるほどの重量ではなく、とても車重が重たい。 私はというと、都市部で若者に流行っているピスト車のようなシンプルな自転車がイイと思う。手軽にひょいと持ち上げられて、部屋の中にもすぐ入れられる。輪っぱを外してすぐに輪行できる。 シンプルイズベストである。 (=^・・^=)

高野山へ裏ルートでドライブでした。

本日は、昨日の疲れもあり、休養日です。 ドライブに行きました。行き先は高野山方面。正面のルートではなく、あまり知られていない裏ルートで行きました。ここはこの夏のサイクリングにいいかな、と思っているコースです。 五条市の火打というところから入ります。県道732号で山を越えて南進します。富貴という集落をすぎて、筒香に着きました。さらに県道733号に入ります。 この先、ややこしい分岐があるのですが、R371という看板の方に行くと高野山へ登る道となります。かなりの激坂ですが、距離は大したことありません。小さなトンネルを抜けると高野町の町並みです。 ここまでの山中の区間が実に素晴らしい。夏場の暑い季節に走るのにもってこいのコースです。林間でさぞや涼しいでしょう。 ということで、本日はドライブで気になる高野山周辺を調査してみました。 (=^・・^=)

【レポ】有田鉄道跡と野上電鉄跡を巡る。

三連休の初日は、予定通り廃線跡巡りをしましたです。家から自走で約100キロとちょっとしんどかったけど、なんとか完走できました。 本日のコースです。ちょっと紀の川サイクリングロードが工事中で、迂回路を通らないといけなかったりでした。↓ しかし、久しぶりに走ると峠がキツイこと。それも越えるともう余力残ってません。(・∀・) お写真をたくさん撮りました。  これから越える長峰山脈です。これがキツイ!  いつもの橋のところまでは乗ってこれます。問題は、ここから先。延々つづら折りが続き、10%くらいの勾配がずっと続くのです。  こんな感じのいやらしい坂がずっと続きます。  黒沢牧場の上くらいにまで登ってきました。もう峠は目の前です。    これが峠です。名前は? 何ていうんだろう。  峠から一気にダウンヒルで、道の駅明恵ふるさと館にてシラス丼定食をいただきました。真ん中の湯浅の醤油をたっぷりとかけて食べます。  やってきました。金屋口駅跡です。今は鉄道公園になっています。  ホームも当時そのまま残ってます。  こんなバスみたいな気動車が走っていました。  鉄道交流館だそうな。車庫には国鉄時代のキハも止まっていました。  SLをバックに記念撮影でご満悦です。  ここ終点の金屋口駅跡から藤並駅まで廃線跡がサイクリングロードになっています。ポッポ道っていうらしい。  みかん畑の中をのどかに行きます。  車軸が転がってたり…。  御陵駅跡。  途中、鉄橋がそのまま残ってたり。(・∀・)イイ!!  有料道路の下を通るともうすぐ藤並駅です。  JRきのくに線と並行して走ります。  醤油の町。湯浅町にやってきました。老舗の角長の蔵がありますね。  今日は山越えせず、湯浅湾沿いにのんびりと行きます。 あの半島の先までみかん海道が続いています。...

私、参加者ではないのですが…。(・∀・)

春めいてきた。春の雨が降り続くようになって、土の匂いがしたりする。一気に気温も上がってきて、長かった冬の終わりを感じさせる。 いよいよ、自転車生活も始動ということで、さっそく休日のサイクリング計画を練っているところである。 これが思い当たる人もいると思うけど、和歌山などは、春になってくるとマラソンとか、サイクリングなどの大会があちこちで開催されるようになる。しかもほぼ土日の開催が多く、これが、いざ自宅を出発して走り出してみると、異常に多いサイクリストをみかけ、本日が大会日であることを思い知ることになる。それはいいのだが、同じコースをたどっているような場合、困惑することになる。各所に設けられたエイドステーションの方からは声をかけてもらうことになるし、こちらは参加者ではないので、困ったことになる。(・∀・) サイクリングが世間一般に広まるのはいいことだが、こうもあちこちで大会が催されるようになると、コースの選択も慎重にせねばならない。 今度行く予定の有田のみかん海道も、先日の日曜日は、サイクリングイベントがあったばかりである。こうなると、大会の人にも紛らわしくややこしいことになるので、私は、基本かぶらないように避けている。 そんなこんなで、最近は、出発前に慎重にコースでイベントがないかどうかを事前に調べるようになった。調べると意外とイベントが開催されているところが多いのである。 試しに、和歌山、サイクリング、イベントなどと検索してみると、この時期に多くのイベントが開催予定であることがわかる。 隔週くらいの頻度で開催されているので、とても避けきれない。一般に走っている人達はコースがかぶる場合、どうしているのだろうか、と面白く感じるのである。 数年前に3月頃に紀の川沿いを上流に向けて走っていたら、反射ベストを着た集団が走っているのに遭遇した。後でわかったが、ブルベの参加者たちだった。実際のブルベの人達といっしょにしばらく走行して、そのブルベというイベントの走行ペースを感じたものだった。 のんびりと寄り道ばかりする私のようなサイクリストには無縁の世界かなとおもった次第。 明日はイベントの予定もなさそうで、まずは安心である。明日はちょっと遠出でサイクリングしようと思う。 (=^・・^=)  

待っていたサイクルフィールド誌3月号がイイ!

毎月、20日に発行されるサイクルフィールド誌。かのニューサイクリング誌の後を引き継いだような紙面は、毎回、ニューサイクリング誌を購読していた私にはドキドキものである。 サイクルフィールド3月号 は中身を見てぶったまげた。愛用している三ヶ島ペダルの会長さんのインタビュー記事が載っているではないか! 未だ現役の会長さんも凄いが、その三ヶ島ペダル創業時の記事が滅法面白かった。昭和の頃はいろんな部品メーカーがひしめき合っていて、面白い時代だったのだな、と改めて思った。 自転車という道具は、ペダル、クランク、ブレーキ、ハブなどなど、いろんな部品構成からできていて、今ではシマノのコンポーネントで組むのが当たり前になっているが、一昔前はそれら雑多なメーカーを自分で好きなようにアッセンブルできるのが、楽しみだったわけだ。 どこぞこの部品とどこぞこの部品は相性がどのうこのう…、などとまことしやかに語られていた。実際、組んでみると、噂通りになっていたりして、妙に納得したものだった。 しかし、今も多くの行程で職人さんたちの手によって大事に作られている三ヶ島の製品にいっそうの愛着をもった次第である。 MKSのアーバンプラットフォームは間違いなく、後世に残る名品だと思う。 (=^・・^=)