シマノの廉価版変速機が面白そう。

 秋の夜長。寝床を愛猫に占領され、深夜1時頃目覚める。トイレに行き、ちょっと涼もうか、と思いPCをつけた。あらかた部品なども買っている。特に欲しいというものもない。レアな珍品なども興味ない。それよりもシマノの廉価版の変速機などが俄然面白そうだ。例えば、アルタス。価格が2000円しない。本来、自転車の部品なんて、これくらいのグレードでいいのである。今は、Di2がついて2万円近くする変速機もあるようだ。驚愕である。とてもおじさんの乏しいお小遣い程度で買える代物ではない。

いつの頃からか、自転車趣味が高くなってしまい、面白くない。それで、仕方なく古物方面にも目を向けている。しかし、古物とて、最近は高いなぁ、と思う。

アルタスやターニーというブランドが好きだ。シマノは高級品ばかり目立っているが、未だ、こうした廉価版の部品供給もしている。これらは、つまり廉価な自転車販売にとってなくてはならない部品たちである。部品のグレードが高くなってしまうと、必然的に新車の販売価格が高くなる。そうなるとエントリーモデルの自転車という価格帯がなくなってしまい、自転車が売れなくなる。

昭和の頃は、ランドナーが一台5万円台であった。中学や高校の入学祝いに一台買ってもらう、というのが定番だった。私の場合は高校入学時にBSのユーラシアを買ってもらい、乗り倒した。後輪だけがQRが付いていて、前輪はなんと六角ナット止めだったな。(・∀・)

この自転車で随分と走ったものだ。毎日の通学もこれだった。サンツアーのVXがRメカに付いていたな。チェンホィールは確かスギノのスーパーマキシーだった。48x34Tで、リアが14-24Tの5段ボスフリーだった。

最高級品のデュラエースが発表されたばかりであるが、あまりの高額に唖然としている。車並みの価格である。もう自転車趣味が子供の趣味の範疇ではない時代だな、と思う。いい大人でもこのデュラエースの価格なら、おいそれと簡単には購入できない。

特にシマノのパーツで高いな、と思うのはSTIレバーである。左右セットで数万円する。なので、多段化を諦めている人もいるかと思う。Wレバーも希少価値からか、値段が高いと感じる。種類が少ないので、他に選択肢がないのが辛いところ。

また、この10月から食料品など物価が一気に上昇する気配である。嫌な傾向である。お給料は上がらないのに、物価が上昇するとは…。

今付いている部品をだましだましメンテナンスしながら、末永く愛車を維持していこうと思っている。

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