フロントシングルの是非。

 昨日から、舌の痛みはまだ続いている。ひょっとして舌癌?って一瞬恐怖もあるが、まあ、たぶんないと思われる。(・∀・)

さて、自転車のフロントギアについての考察である。最近は、ランドナーやグラベルロードと言われる車種で極端な小さなフロントギアを付けて、シングルで使うというのが流行しているようだ。

私も、前にはフロントに可愛い猫タイプのギアで44Tのシングルを付けていたことがあった。このときはリアスプロケは11−32Tであった。これでもたいての坂道は乗れるのだが、やはり10%を越えるような激坂になると降りて降参となることが多かった。

和歌山県などというところは、ほとんどが山岳コースであって、フロントシングルで行くにはかなり苦しいものがある。しかし、これもギア数の選択次第ではまんざらでもない。

フロントが36Tくらいになると、リアスプロケも大型にして、ほぼ1対1くらいにギア比もなるため、どんな坂道だって平気となる。

フロントがシングルだと、いちいち、Fメカのプレート間隔を気にすることなく踏み込むことに専念できるし、急に坂の途中で変速となっても支障はない。実にスムーズに変速できる。

車でいうとちょうどオートマ車とマニュアル車の違いのような感覚だ。面倒がないので、非常に楽である。ランドナーの伝統的風貌にこだわる人は違和感があるのだろうが、私など、そうした固定観念が薄いため、違和感なく導入したことがあった。

今、グランボアあたりにおしゃれな小ギアが出ていて、これをフロントに使うと、ちょうどいいフロントシングル車が完成する。今どきはリアも10段ほどもあるので、ギア数も豊富であり、フロントシングルでも十分だと言えるのではないだろうか。

輪行時などもフロントシングルだとシンプルで、壊れるものが少ない分気を遣わなくていい。平地のトップスピードであるが、もともとランドナーはそれほどスピードを出さない車種なので、問題ない。

今は、フランスのTAのギアパターンが好きで気に入っているので、Wで使っているが、ここがもし、生産を辞めてしまったら、たぶん、フロントシングルに移行するだろうな、と思う。

フロントのギア数であるが、個人的には経験上、36Tあたりがちょうどいいな、と思っている。これ以上大きいとちょっとローギアがしんどい。一対一くらいになるのがちょうどいい。

将来的にフロントシングルは悪くないな、と思っている。

(=^・・^=)

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