さて、期待の4月である。

 もう数日で期待の4月になる。花見などの行事予定が通常ならあるのであるが、今年はどうかな?行くとしても車窓から見るだけかな。(・∀・)

それはそうと、4月の桜の咲く時期くらいにどこかへポタリングに行こうかな、と思っている。大層な予定はない。気が向いたら、ハンドルを向けるだけだ。私は、人が大勢見るような場所を好まない。ひっそりと咲いている桜に風情を感じる。

以前、4月の頃、熊野川にかかる橋を渡ったことがあった。三重県側であるが、こちらには人家が乏しい。しかし、桜が見事に一本だけ満開の花を付けていて、しばらく自転車を横に置いて見惚れていたものだ。

去年は布引の滝付近へ自転車で行ったが、ご機嫌なルートだった。三重県側の県道は車が少なくて快適である。まさに自転車天国だった。

新宮あたりでは、噂の紀伊半島を一周する高速道路の工事の真っ最中だった。大胆にも海上に橋を架けるようだ。

サイクルトレインが通年実施になったので、紀南へ行くには輪行の心配をしなくても良さそうだ。しかし、アプローチが遠いため、途中まで車載で行くのが正解である。

すっかり暖かくなり、日中は半袖でも走れるようになったので、愛車を引っ張り出して走り出したいな、と思っている。

フロントバッグに挟み込んだままの20万図の田辺が黄ばんでいる。(・∀・)

それにしても肩が凝る。それにつられて歯も痛む。まったくいいとこなしだ。

風に吹かれてふらふらとポンコツクロスバイクを走らせるのは気持ちいい。桜の時期になったので、見事に咲いているような箇所でまた、写真を撮りたいと思っている。

(=^・・^=)

早朝、起きたが、まだ眠い。

 昨日も20時過ぎに寝た。(・∀・)

夜中一回だけトイレに起きた。すぐ寝た。次に目が覚めたのは、早朝5時頃だった。ようやく起き出したが、なんとなく眠い。春眠暁を覚えず、というが、まったくそのとおりである。

愛猫もココのところ、天気が良くてもほとんどコタツで寝ている。それに身体が痒いのか、ところどころ噛みちぎって毛をむしっているため、剥げている。(・∀・)

さて、今日は私の誕生日だった。と言っても御年57歳にもなると、別段なにも感じない。というより、人生の歩みをグラフ化してみるのであるが、ちょうど中間点を過ぎた頃で、ピークはとっくに過ぎている。(・∀・)

定年延長が叫ばれ、私もご多分にもれず、65歳までは雇用されるかとは思う。しかし、その先、70歳まで働いてよ、って言われたらどうだろうか?

先ごろねんきんネットで将来受け取れる年金予想額を見てみた。少ないが、独りだと生活できないほどではなかった。ひとまず安心である。(・∀・)

最近、思うのは年々、身体が悪いところが出てきて、病院にちょくちょく行かないといけない状態になったことだ。原因不明のおでき。五十肩。腰痛。などなど。

歯も悪くなったな。

これらをだましだまし生き延びていくわけである。

誕生日が来ると歳を取るのでがっくりだが、年金受給年齢に確実に近づいているので、嬉しい半面もある。日本では社畜とか聞く言葉があるらしい。私は、普通のパートのおじさんであるから、まるで別世界であるが、社畜に近い生活を強いられている人もいるのは確実で、悲惨だな、と思う。

さて、次の休みも天気がどうなるか、である。次は父のコロナワクチン三回目接種である。まったく、時間が取れない。

(=^・・^=)

春霞が凄い。

ココのところ、和歌山北部では、雨が降ったり止んだりで、寒かったのであるが、今日金曜日は晴れた。(^^)

しかし、今日は予定がいっぱいあって、ポタリングも自由にできそうにない。(T_T)

朝から、春霞が凄いことになっている。遠くの山が霞んでいる。黄砂がたくさん漂っているみたい。鼻がムズムズする。

ヤフオクを見ているが、今日、お宝の出品があった!スタート価格が5,000円。果たしてどこまで値上がりするのかな?ま、60年位前の代物なので、相当価値がある。

しかし私が狙うのか?と聞かれるとスルーかな。(・∀・)

やはりビンテージ品を買うのは、リスクを伴う。不具合が起きても代替品がない。そして修理もほぼ利かない。

今ある現行品でなんとかしのいでいる状況である。ま、ビンテージマニアというのは、どのジャンルにもいるもので、高値をものともせず、飛びつくのだろうか、私の場合、琴線に触れるどうしても欲しい逸品以外は手を出さないことにしている。

サイクリングに最適のシーズンとなった。暑くもなく、寒くもない。走っていて風が心地よい季節。ただ、春とは言っても脱水には十分注意が必要である。

私の場合はいつもソロで走っているので、マイペースである。(・∀・)

どこへ行くかは気分次第。予定していても途中で気が変わると、すぐコース変更である。これも気ままなソロゆえの楽しみである。

サイクリングを始めた初心者によく聞かれるのが、いっしょに走ってくれませんか?というやつ。しかし、私はだいたい丁重にお断りしている。もともと、群れるのが好きではない性格というのもあるし、真にツーリングを堪能したいのであれば、やはりソロで旅行に行くべきだ、と考える。

これからもソロが多いだろうな、とは思う。たまに仲間と走るのもいいが、私の場合はほとんどがソロである。

もちろん、ソロライドを十分やろうと思えば、自転車のメカで最低限パンク修理、チェーントラブルなどのメカトラブルに自己対処できる自信がないとだめである。

今は何でもショップ任せの人が多くなったが、自転車趣味を本格的に極めたいのなら、ゼロから自作することをおすすめする。

一度、完組みをやってしまうと、かなりメカの具合がよくわかるようになる。

山中でトラブっても焦る必要がない。

携行する工具もどれが必要かわかるようになるから。

(=^・・^=)

サイクルトレインが和歌山県で延長されるとな。

 昨日は父の通院だった。玄関先より、車椅子を借りて、乗ってもらい、院内を回った。予定通り、午前中いっぱいかかった。

明日がまた、通院である。トホホである。明けても暮れても通院。これが高齢者家族の現実である。

おかげでプライベートな時間があまり取れない。(T_T)

ポタリングもお預けでずっと乗らないままである。そして、たまに休日に晴れると、今度は無情にも雨。

そろそろ、4月が近づいている。新学期で、学生は新社会人となり、出発の時期である。期待を胸に大都市圏へ旅立つ人が多いだろう。

昔、この時期、電車で通っていたことがあったが、大変に朝夕のラッシュ時間が混み合うのである。和歌山線というローカル線でさえ、朝夕は混み合う。

春のダイア改正で和歌山線の本数が大幅に減る模様。ま、これは仕方ない。JRさんもそうそう、採算の取れない路線でたくさん電車を走らせるわけにはいかないから。

サイクルトレインの好評を受けて、活用路線が御坊駅から紀伊田辺駅まで延長されるとか。いっそのこと、和歌山県内だけでも全線サイクルトレインにしてくれないかな?まあ、ラッシュ時は除外するとして、空いている時間帯なら問題ないのでは?と思うのがサイクリストの性である。

いずれ、全国的に列車内に自転車をそのまま持ち込めるというような風潮になってくれば、輪行しなくてよくなる。これはサイクリストにとって決定的に朗報である。

最近の自転車はディスクブレーキ化などで、分解組み立ての手順がややこしい。それにまして、泥除けなどがついていたりしたら、もう面倒である。

さんざん、昔から駅前でランドナーの解体ショーをやってきたが、これをしなくていいのは何より助かる。長距離をヘトヘトで走り終えて、まだ、そこから分解収納、組み立てというのをやらないといけないとなると、もうギブアップである。若い頃は気にしていなかったが、寄る年波には勝てない。

最近は輪行を面倒だな、って感じるようになった。

細かいだるまネジなどを紛失してしまったときの喪失感といったら!

サイクルトレインが普及すればいいのになぁ、とつくづく思う私なのである。

(=^・・^=)

今日は休み。月が出ているな。

 今朝、4時頃に愛猫が私の布団の上にソロソロと上がってきて、最初は端の方から少しずつ。徐々に真ん中に乗っかってきて、やがて、腹の上。(;´д`)トホホ…

軒先貸して母屋盗られる、とはこのことか!

奴は巧妙に布団を常に狙っているのだ。しかし、猫と寝ると温かい。湯たんぽを抱いているようである。

そのため、肩が凝るので早々に起きて、先程朝食を済ませ、朝からネットでニュースを見ている。

今日は、曇天であるが、明け方から月がきれいに出ている。昔は月面にうさぎが居て、餅をついている、という噂を本気で信じていた。もちろん、アメリカのアポロ宇宙船が月面着陸して、まったくの荒野で何もない世界ということがわかった。でも、今でも月の裏側に宇宙人の基地があるのではないか?などと都市伝説を流す人もいるようだ。(・∀・)

天気予報であるが、やはり今日は良くない。午後からは雨模様で、ポタリングもお預けかな。

春に素足でクロックスもどきを履き、ポンコツクロスバイクでノロノロと行くのが好きだ。菜の花の黄色が美しい。もう桜もチラホラと咲き始めているようだ。桃の花が満開になったら、桃山町の通称、桃源郷へポタリングに行きたいな、と思っている。

風に吹かれて、ふらふらと堤防を行くのが気持ち良い。最近はスポーツバイクが売れているのだとか。この自転車をバイク、と呼ぶのが気に入らない。エンジンもついていないのに、バイクとは何だ!と思うわけである。

私のようなオジンのサイクリストは自転車をちゃりなどと蔑称では決して呼ばない。昔は車、と呼んでいた時期もあったな。昔は、ロードなら、ロードレーサーと呼んでいたし、ツーリング車はランドナーとか言っていた。

車種名で呼ぶのが普通だった。何でもかんでも自転車をバイク、っていうのが自転車業界の主流がヨーロッパから米国に移った証である、と思う。

昨今、米国から発売されているベロオレンジとか、サーリーとかのメーカーであるが、悪くないのであるが、米国人ってどうして、ああいうゴツいデザインが好きなのか?と私はあまり好まないのである。まず、ブレーキは今どきのディスク装着だし、ガードも日本の本所のように繊細で美しくない。

根本的に日本人と美的な感覚っが全く違うな、と感じる。ま、日本人って言っても私のようなオジンと若者は違うと思うが。

日本の伝統的なランドナーやスポルティーフ、キャンピングという車種が今でも好きだ。第一、美しい!そういうルネ・エルスから発祥し、日本で独自の進化を遂げたツーリング車が好きである。

今、車で80年代までくらいの旧車が米国でえらい人気だとか。いつか、日本のツーリング自転車もかの地で人気になるのだろうか?

(=^・・^=)

春の長雨ですなぁ。断捨離の計画。

 昨夜から雨がずっと降り続いている。気温は寒くないが、雨がずっと降っている。出勤時にはせめて止んで欲しい。

いつも菜種梅雨と言っているが、この菜種の花が咲く時期に降る雨をこう呼ぶらしい。もうすぐ田んぼも田植えが始まるし、この時期にたっぷりと雨が降らないと水不足になり、農業をやっている人は困ることになる。

二十四節気というのがある。古来中国の季節の分け方で、詳しくはウィキペディアを見てくださいな。

今頃はちょうど啓蟄が済んだので、その次くらいかな。春分というような。

春になったら何をしようか、といつも毎年思うのであるが、いざ、その時期になるとやる気が起きず、結局何もせず、夏になり、秋になり、冬になるのであった。(・∀・)

家の中を一度、思い切って片付けたいと思っているが、大型の家具などもあるため、弟といっしょの休みでないとなかなか動けない。

自家用車に積んでクリーンセンターへ持っていきたい。これをすると、一気に部屋が広くなり、有効活用できる。

もちろん、長年くっついていた壁側はびっしりカビが生えているだろうから、壁紙の張り直しもしないといけない。

少しずつのリフォームである。もちろん、DIYですべてやるので、材料費だけだ。(^^)

これらをずっとやりたいと思っているが、なかなか踏ん切りが付かない。

断捨離をすると、家がずっと広くなり、気持ちいい。我が家は古着がたくさんあり、全く着ない服というのも後生大事にとってあるのである。(・∀・)

これらをすべて処分し、一週間分着替えるだけの服を置きたいと思う。こうすれば、まったくシンプルに暮らせると思う。

私には、次々に洋服を買いたいという欲求があまりない。なので、着た切り雀である。(^^)

仕事用のジャージを三枚持っている。これを日常用とし、とっかえひっかえ着替えている。現場仕事なので、気取らなくていい。楽だ。(^^)

背広も持っていたが、ほとんど着ることはなかったな。親父は、会社勤めが長かったし、大の背広好きのため、たくさん持っている。これらを処分したいのであるが、本人が生きているうちはまず、無理だろうな。

恐らくだが、2トントラックに満杯になるくらい不要品が出ると思う。

もうその時期が近づきつつあるようだ。

(=^・・^=)

春になった。雨が降った。

 春になった。朝起きると、どうやらあたり一面に雨が降ったようだ。

春の匂いというのがあるみたい。野山へ行くと、なんとも独特な春の匂いがする。昔は根来の山で蕨を採りに行ったものだ。たくさん採れた。その頃は母も若くて、まだ足腰もしっかりしていた。親子で喜びながら、春の収穫を楽しんだ。食べ切れるほどしか採らない。時たま、イタドリもあったな。(・∀・)

イタドリというのは、スカンポとか、ゴンパチとか、地方によって呼び名が違う。生でかじると、非常に酸っぱい。しかし、湯がいてすぐに皮むきをし、水に一晩浸してアクを抜き、その後に出汁を入れて、蕨や高野豆腐といっしょに炊くとなんとも美味である。

私はこれが大好きだ。昔、紀伊半島ど真ん中の安川大塔林道へ走りに行ったときのこと。崖の傍らに湧き水が溢れ出ていて、そこの水たまりにたくさんのイモリが居た。

そしてその周辺にたくさんの山ふきが自生していた。これを少々採り、持ち帰って炊いて食べたが、美味しかったのを覚えている。これを酒のアテにして、ちびちびとやった。

春は植物の芽吹きの時期で、たくさんの植物が若葉を付ける。新緑の香りというのがあって、青葉アルコールとか言われたな。

植物は植物同士のコミュニケーションに化学物質を使っているらしい、という説がある。合間に昆虫類を媒介し、受粉など重要な生命プロセスを営んでいる。

みつばちというのがいるが、あれは重要な昆虫で、虫媒花の受粉を行うなくてはならない昆虫である。

最近開発されたネオニコチノイドという農薬がミツバチの大量死に関係があるのではないか、と言われて久しいが、未だ因果関係は証明されていないようで、相変わらず世界中で使われているみたい。

人間への影響はわからない。水俣病とかイタイイタイ病とかを思い出す。真犯人がわかった頃にはもう手遅れである。

そういえば、最近、雀が少ないように感じる。私だけかもしれないが、近所でも雀を滅多に見かけない。あれだけ大群で田んぼに飛来していたのに、いったいどこへ行ったのか。

沈黙の春にならなきゃいいが…。

(=^・・^=)

一台で二度おいしい自転車の妄想。

 暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものだ。ようやく春の彼岸になり、冬も終わりを告げる。これからは、サイクリングにベストなシーズン到来である。しかし、私は本音を言うと、寒い冬場の方が好きである。夏になってくると、まず、ギラギラする日差しが嫌いだ。暑すぎてぼぉーとして走っていられない。影を求めてすぐ休憩となる。

夏場は影のない河川敷コースは地獄の様相となる。自販機もない。影もない。

唯一紀の川にかかる橋のたびに、影に入って休憩する、ってな走り方になる。すると、影を求めるご同輩と出くわす確率が高くなる。少し話をしてまた走り出す、というような感じである。

幸い、和歌山県はすぐ近くに山間部があって、涼しい林間コースが豊富にあるため、夏はそちらへ避難している。(・∀・)

私のお気に入りコースは高野山直下のあたりから、川沿いに下って海南あたりまで出てくるコース。友渕などの林間コースが素晴らしい。

少し足を伸ばして、東吉野方面の林間コースもイイ。

原始的な源流を求めて、将軍川林道へ向かったこともあった。しかし、アプローチが遠いので、滅多なことには行けない。

グラベルロードなるよくわからん車種が流行っているらしいな。要するに砂利道を心配なく走れる自転車ってな感じだろうと思うが、よく似た車種にすでにクロカン車などがある。むかしはイボイボのゴツいタイヤを履かして泥沼などを走破する豪快な遊びが流行ったことがあった。伝説のコンチネンタル社のTプロフィールなるタイヤは垂涎の的だったな。

今、あのタイヤが手に入るなら、そのタイヤを使っての一台っていうのもありかな、とは思う。(・∀・)

クロカンではやはりチューブラータイヤがイチオシかな。冬場のスポーツという観念が定着しているせいか、夏場にはあまりクロカン用のチューブラーは見かけない。

しかし、700C規格でフレームを作っておいて、ある程度タイヤクリアランスも設けておけば、ガードを外して、冬中、クロカン的な使い方で遊び、夏場はガードを装着してスポルティーフなどという贅沢も味わえるか、と考え中である。

そうなるとカンチブレーキの方がいいのかな、と思ったり。冬場はVブレーキに変更してクロカン的な使い方で遊び、夏場はオーソドックスなツーリング車で小旅行を楽しむと。

ま、妄想は果てることなく続くのであった…。

(=^・・^=)

コロナ禍でイベントも中止の静かな春。

 コロナ禍になってから今年で3年が経過しようとしている。以前なら、春に紀の川CRを走るピンクリボンサイクリングというイベントがあって、賑わうのであるが、今年は中止とか。

まあ、仕方ない。オミクロン株の猛威を見れば、致し方なしである。

それにしても予想どおりBA.2という更に感染率の高い変異株が流行してきているようだ。和歌山県内でも感染者が発見されている。

夏場にかけて広がるのだろうか?

非常に不安である。コロナは次々と変異株が出てきて、ワクチン効果が疑問視されているが、打たないよりは打った方がいいらしい。

噂によると夏に4回目のワクチン接種を考え中とか。

もうこの先、旅行業界とか飲食業界とかはフェードアウトしていく予感である。

この世から完全にコロナが亡くならない限り、客足が戻ってくることはないのかな?とか思う。

私は、特に影響なし。盛り場へ行くことが嫌いであるから。

どちらかと言うと人の集まる場所よりも辺鄙な自然の中へ出かけるのが大好きである。

そうかと言って、高価なキャンプ用品を買ってまで車中泊をしたいとも思わない。自転車でその辺をぶらぶらできれば十分である。(・∀・)

今日も休みだったので、本来なら、ぶらぶらと走りに行く予定であるのであるが、天気予報どおり、雨が降ってきた。(´・ω・`)

甲子園の春の選抜が始まったが、観客の動員をそろそろ元に戻すという。大丈夫か?と思うが、ウイズコロナでもう今後はずっとやっていくしかないのだろうなぁ。

今日の夕食は八宝菜である。寒いのでちょうどいい。

(=^・・^=)

昨日は久しぶりに輪友と会話できた。(^^)

 全く、インターネットの時代になってよかったな、と思うのは、何年も疎遠になっていた旧友との再会である。

その輪友とは、数年前にいつも休日にいっしょに野山を走っていた仲間である。お互い自転車の趣向もいっしょ。彼も大のランドナー好きである。(^^)

いつも集合場所に行くと、出発にまず、何十分かかかる。(・∀・)

だいたいは、お互いの自転車談義であり、延々果てることなく続く。そのうち、やっと乗り出すと、予定していたコースを走る。予約しているいつもの定点のお蕎麦屋さんに寄って、そばを和室で食べる。目の前には清流が流れていて、至福のひとときである。

吉野といえば、吉野葛が有名である。透明なわらび餅のような感触でこれに黒蜜やきなこをまぶして食べると美味である。

吉野へは久しく行っていない。また、休みにロングライドでもして、行くか、と思う。

今、私が凝っている大和街道も実は吉野を経由して、宿場町の伊勢奥津付近を通り、伊勢方面まで伸びている。

ところどころ、輪友と一緒に案内されながら、走ったことがあった。

お互い、連絡手段が途切れていたが、ラインで復活したので、お気軽にポタリング計画を練り合うことが可能となったわけだ。(・∀・)

菜種梅雨の合間を見て、また一緒に走ろうかと考えている。

(=^・・^=)

連休になった。しかし、雨である。(T_T)

 待望の連休である。朝から無情にも雨。出かけられない。(T_T)

今日は父の通院である。午前中はかかるかと思う。

高齢になると月に何度も通院が必要になる。そのたびに家族が付き添うのであるが、これが大変だ。小さな病院ならいいが、大病院だと車椅子を借りることになる。

それにしても待合の時間が長い!文庫本でも持っていって読書するのも一興だ。

誕生日が近づくと、ため息である。また歳を取る。還暦近くというと昔なら、もう引退する頃である。今どきは定年が延長され、60歳に突入しても皆さん、元気に働いておられる。私もそうなると思う。

還暦過ぎても働けるのは素晴らしいことだ。ただ、私のようにフルタイムではなく、週に3日とか4日とかくらいがちょうどいいかと思う。

菜種梅雨の到来のようだ。生暖かい風が吹いていて、雨が降っている。春雨というの風情がある。昔、寺尾聰が主演だった雨あがる、という時代劇をよく見ていた。

冴えない浪人生活をしていて、傘職人などをして糊口をしのぎながら、とある城主と出会い、剣術指南役として召し抱えられることになる。

ま、コレ以上はネタバレになるので書かないが、いい映画だった。

ちょうど朝ドラで時代劇が主題になったが、私は昔から時代劇が大好きである。侍というのに憧れる。

外国人が惹かれるのも無理はないと思う。

昔はこの映画のように川に橋がかかっていないことが多かった。戦略上のためにわざと橋をかけないのである。

だから、雨で何日も降り続くと、川岸には、川越のために待ち人が集まることになったようだ。

今日、もし晴れていれば、紀の川をずっと遡って大和街道を走り、吉野くらいまで行けたらなー、というのがあったのである。

仕方ないので、次回のツーリング車に使う部品でも見ておくか。

自転車を作る妄想をする時が一番充実している。あの部品とこの部品の相性はどうかな、とか、日仏伊混在でいくかとか…。

今は、シマノの天下になってしまい、ちっとも面白くない。だから、あえてレガシーな規格にこだわって、電動メカなどを使わない主義である。

日本独特の輪行仕様というのにハマっている。ランドナーの輪行は面倒だと思われているが、きちんと手順を覚えれば、時間もかからず、何より、一番コンパクトになる。

春に輪行旅行でも行きたかったが、スケジュールが立たない。

のんびりと本を読んだり、部品を選定したりして過ごしたいと思う。

(=^・・^=)

朝方、スマホを見て驚いた。また、地震か…。

 昨日も、早々に布団に入った。

まったくよく寝る私である。(・∀・)

朝方、枕元のスマホを見て驚いた。なんと、深夜に東北地方でまた地震があったという。その影響で広く停電しているとか。

今朝の関東地方のダイアは大混雑であろう。

それにしても、最近、よく大きな地震が来るようになった。活動期に入ったとかいう専門家もいるが、元々、日本列島は、周りに日本海溝などがあり、構造的に巨大地震の巣である。

古代から、数え切れないくらいの巨大地震が起こり、津波が発生していることが、ボーリング調査などから判明している。

くれぐれも言うが、海岸沿いに住んではいけない!住むなら、内陸部か、高台である。

和歌山県も例外ではない。南海トラフ地震が起これば、巨大な津波が発生し、海岸部は壊滅すると言われている。

恐らくだが、今のライフラインであるR42ときのくに線は壊滅だろうな。

地震の影響は広範囲に及ぶ。まず、停電である。復旧が遅れれば、食料もなくなる。腐るからだ。

その後始末にまた、膨大なゴミが出る。

自転車というのは非常時に役立つな、と最近思う。燃料がいらない。それにそこそこ荷物も運べる。往年のキャンピング車などを改造して、買い出し用にするといいかもな、と思うのである。

私が80歳になる頃までにまだ残り20年ほどあるのであるが、その頃までに巨大地震が必ず来る、と思っている。自宅も崩壊するかもしれない。運良く、車が助かれば、軽の箱バンでしばらく車中泊生活かな、とも思う。

自宅に住んでいるからと言って安泰とは決して言えない。地震が来てあたり一面壊滅したら、キャンプ生活のような状態がしばらく続くことになるだろう。

車での生活は悪くない、と感じている。雨露しのげればいいし、移動ができるので、食料の買い出しやトイレのある場所への移動など、自由が効くからである。

小型の発電機や、太陽光パネル、カセットコンロなどが欲しいかな。

これらを備蓄していれば、非常時にすぐ役立つことになる。スマホが充電できるし、ラジオも聞ける。

自動車は案外いい。特に今のガソリン車はエンジンをかけると自動的に発電できるので、スマホが充電できる。

省エネのLEDライトなども積んでおく。車中泊そのものだ。(・∀・)

私の車は箱バンなので、フルフラットにすれば大人二人は寝れる。弟も同じ車種なので、親子4人が寝れることになる。とりあえず、これで生活はできるかな。愛猫もいるので、避難所には行けないから。

ま、そのような不自由な生活が来ないことを祈るが、昨日の地震のニュースでいつ和歌山県も被災地になるともしれないと思った次第である。

(=^・・^=)

卒論のシーズンだな。懐かしい遠い昔の話。

 季節の変わり目を実感している。早朝、深夜は冷えるが、日中はとにかく暑い。Tシャツ一枚でも十分というくらいである。これも地球温暖化の影響だろうか?

3月に入ったけど、なんだかいつもと違う感じがしている。そう、雨が予想より非常に少ない。その証拠に紀の川を見ても、水量が少なくて寂しい感じである。

春の卒業シーズン到来である。それともうすぐワクワクの新学期である。私も遠い昔、大学の卒業論文で四苦八苦した口である。(・∀・)

私は農学部という看板の出ているところに通っていたわけだが、学科が農芸化学だったので、もろ、有機化学合成というような内容の卒論テーマだったな。でも、実験結果が徐々に予想に近づいてくると喜ばしいものであった。

ちょうど、私の卒論はある雑草の作り出すアレロパシー物質の生合成経路を研究するための標識化合物を作る、というもの。何代も受け継がれて完成する、という今の朝ドラみたいな進行である。

私はその出発物質を合成する係だったと思う。

あの頃は毎日、英文の論文を辞書片手に読んでいて、結構翻訳力はあったと思う。それも遠い昔、英語から離れると、もう簡単な英文くらいしか読めなくなったな。(・∀・)

使わないと廃れるものである。

友人は核磁気共鳴装置のテーマだった。隣の席でいつもいっしょだった。この人は一風変わった人で、鉄道狂だった。実験室に鉄道の時刻表とかよく置いていたな。(・∀・)

その頃は昭和の時代で地方ローカル線も結構いっぱいあった。

数年前、大阪のとある駅でばったり出会ったことがあった。元気にしていたが、風貌は少し老けていた。

私も卒業以来、予想外の人生を歩いてきたが、気がつくと還暦前になっている。時が流れるのは早いもので、人生はあっという間だ。ほんと。

今はやっと自分の時間が確保できるようになったので、ぼちぼちと読みたい本を熱心に読んでいる。この歳になって一番大事なのは、時間である!と断言できる。お金ではない。時間だ。

去年は評論家の立花隆氏が亡くなった。もすうぐ一周忌である。

彼が生きていれば、今のロシア情勢をどうみているのかな?とか考えたりする。

国際宇宙ステーションISSのミッションはどうなるのだろう?宇宙ステーションから見る地球の画像があるが、それは見惚れるほどに素晴らしい!

一刻も早く戦争が集結することを願う。

(=^・・^=)

昨日は、自宅のリフォームでした。

今季の冬は本当に長かったなぁー。
偏西風の蛇行が原因とか言われているけど、とにかく寒くて厳しいものでした。と言っても早朝、深夜にマイナス1℃くらいですが。(・∀・)

花粉が飛び交っていて、鼻が詰まっています。喉の調子も悪いみたい。息がしづらいというのは非常に辛いものですな。

五十肩も最近少しましになったけど、まだ、左肩は違和感ありで要注意です。

それに最近は肩が凝ることが多くなりました。

自転車の方もぼちぼちと楽しんでおります。世界中の部品市場を見ては楽しんでおります。見るだけなら無料なので。(・∀・)

昨日は、自宅のリフォームでした。風呂場の換気口の蓋が劣化して外れて落ちておりました。弟は休みだったので、早速代わりのフードを買ってきてました。しかし、微妙にサイズがキツイ! それと鉄筋の壁に打ち込まれた木枠が劣化して崩れております。

どうするか、兄弟でしばらく悩みましたが、ゴムハンマーで叩き込み、隙間にコーキング剤を流し込むことで修理完了しました。

ホームセンターに行くと、様々な補修用品が売っていて、目が離せません。私は大のホームセンター好き。行くと関係ないものまで物色してしまうため、いつも時間がかかります。

その気になれば、家のリフォームも大抵のことは自分たちでできる時代になりました。工務店に頼めば確実で早いけど、料金が高い!

電動工具さえあれば、床の貼り替えなども簡単です。将来的に荷物を整理して断捨離したら、二階の剥がれている床材を張り替えようと考えております。弟と協力すれば、なんでもできる。

そうそう、弟は器用な方で、家の庭に歯科技工用の小屋を自作で建てました。

今も稼働中。

なので、家のリフォームも兄弟力を合わせれば、何でもできると思います。

昔はベランダの柵のペンキの塗替えなども自分たちですべてやりました。

DIYはとにかく楽しい。(^^)

自転車の組み立てと同じですな。

二階の部屋の改造プランも考え中。強力な支柱を一本、横に通らせて、突っ張り棒を建て、そこの支柱に自転車をS金具で吊り下げる、という方式。これだと、一部屋に十台は収納可能でしょう。

壁の梁の具合などを見ながら、やりたいかな、と思っています。

(=^・・^=)

今日は休みだが、雨。(T_T)

 月曜、休みである。(^^)

しかし、天気はあいにくの雨。午後からは晴れるようだが、洗濯物を済ませた。今日は、食料品の買い出しである。いつもの定番ルートを回るとするか。

朝ドラを見ているが、そろそろ終焉が近づいてきていて最終回もそろそろである。毎回、この季節になると、年度末だなぁー、とため息が漏れる。

役所との関係が深い仕事ゆえ、年度末はいろいろな書類の更新作業などで繁忙期である。

さて、趣味の自転車であるが、雨が多い季節に入ったので、ポタリングも毎回は行けそうもない。それで、世界中の面白そうな部品がないか、ウォッチしているところであるが、ルーブルの暴落などで、価格が安定しない。買い時が難しい。

今日は、部屋でこの前傷ついたフレームにタッチアップをしたいと思っている。黒なので楽である。

最近は、クロックスもどきにフラットペダルという出で立ちである。もうすぐ靴下も履かなくなる。

SPDサンダルも出番である。

紀伊半島南部への出撃がない。一度走りに行きたいと思っているが、なかなか機会が巡ってこない。

ホコリをかぶった東叡もそろそろ走らさなきゃな、とは思っている。

今はチューブラーを履かせているが、これにガードを新調して、また、クリンチャーに戻すかな、と思っている。フロントのハブダイナモが明るくてイイ。

ナイトランはとんとご無沙汰であるが、夜道に明るいライトは何より安心である。

修理川から奥へのルートも最近走っていない。寒風トンネルからの激坂が堪えるが、ここはローディーにはオススメのルートだ。道の駅龍遊までかなり距離があるが、変化に富んでいて走っていて楽しい。

龍遊からは進路を西に取り、印南か南部あたりから輪行で帰宅、というのがいいかな。

また、考えようっと。

(=^・・^=)

自転車の補修をやらなきゃな。

 この前のかつらぎ町へのポタで愛車のポンコツクロスバイクのトップチューブに悲惨な傷が付いた。(T_T)。

私の不注意が原因だが、過剰なまでのこだわりはないため、それほど悲観していない。

ま、ぼつぼつと錆びないように自動車塗料でタッチアップかな、と思っている。フレーム色について以前書いたが、黒が好きだ。黒というのはタッチアップの跡がわかりにくくていいのである。また、多少、塗ってあるな、と思われてもそれがまた、使い込んでいる印になるので、いいのである。

あまりにピカピカの床の間自転車は感心しない。

残りの自転車たちも少しずつ乗ってやらないと、とは思っている。仲間のうちの1人も、たくさん台数を持っていて、絶えずどれを乗っていこうか、と悩んでいたようだ。

昨今、完成させたオーダー車は健在だろうか?(^^)

私も60歳になったらクロモリのフレームを入手したい、と思っている。クロモリは最近、製作してくれる職人さんが減ってきていて、将来的に供給が危ぶまれている。

部品は末永く手に入るだろうが、フレームとなるとそう簡単ではない。

ホィールは700Cである。

車種的には、スポルティーフかな?と思っている。しかし、これに組み付ける部品は特にビンテージにはこだわらないつもり。

今流通している現行品で十分だ。

クリンチャータイヤがいいかな。入手が容易で修理も簡単。コスパもイイ。

パナソレーサーのグラベルキングか、グランボアのタイヤあたりか。

バラ完というのが実に楽しい。寝食忘れて没頭できる。老後の盆栽いじりと共通するものがあると思う。(^^)

私の場合、構想から完成車になるまで10年位かかるかな、と思う。焦らない。毎月少しずつのロングテール理論で楽しむので家計を圧迫しない。

これを焦ると家人と衝突し、消耗戦になる。

部品箱には幸い、まだ使えそうな部品が残っている。これを休みにせっせとパーツクリーナーで洗浄し、復活を期待するのである。

電動メカとか出ているようだが、全く興味なし。手動でしかもWレバー変速というのがこだわりである。

輪行車というのもいいかもしれない。泥除けの分割とか、ブレーキのQR機構、ホィールのQR機構などなど。

手早くコンパクトに収納する、っていうランドナーのアルプス式が好きだけど、私流は、ギアが上に来るようにサドルを下に敷く。こうすると、エンド金具も要らないし、変速機を痛める心配がない。

ずっとこの方法で輪行してきた。

次回もこの方法で輪行したいと思う。春のダイア改正で鉄道各社もダイアが発表された模様。本数はかなり減っているが、仕方ない。

将来的に鉄道はなくなる方向だろうな。田舎では。

(=^・・^=)

やっと暖かくなってきたな。

 昨日に引き続き、今日も生温かい日である。

昨日は19時半に寝たので、今日は早朝に目が覚めてしまい、起きている。もうエアコンを付けなくても辛抱できるくらいの気温になった。春なのである。

趣味の自転車の方もぼちぼちと再開している。近所ばかり走っているが、これでも十分楽しい。空気だけ入れりゃ走れるので、お金もかからない。(・∀・)

紀ノ川沿いに走って高台から紀の川平野を眺めると雲霞の如き、家の数。よくもまあ、これだけびっしりと家が建ったものである。夜間に宇宙から日本の都市を眺めた写真を見たことがあるが、眩しく光っていて、これが現代の日本なんだな、と驚いたもんだ。

電気というのはこれからますます重要になるエネルギー源である。しかし、悲しいかな、発電している仕組み自体には大きな進歩はない。今の所。

ただし、最近、画期的な技術ができつつあるようだ。核融合技術である。レーザーを使用し、超高温にしたプラズマ状態を作り出して、発電するという夢のような技術。詳しくは知らないが、これは今まで熱で水蒸気を発生させ、それでタービンを回すというような幼稚な方法による発電とは全く違う。

それと植物の光合成にヒントを得て、人工的な光合成を起こさせて、発電できないか、という発想もあるらしい。

これらがもし、実現できれば、不幸な戦争もなくなるかもしれない。

戦争とはつまり、エネルギーの奪い合い、戦略物資の奪い合いである。今は言うまでもなく石油が戦略物資の代表格。次にウランなどの核物質。

石油はあらゆる産業にとって必需品であり、これが面白いことに地球上では偏在していて、出るところは出るが、出ないところは全く出ない。(・∀・)

日本も戦後80年も経ってしまい、平和にどっぷり慣れてしまった。私など平和時代に生まれているせいで、今の民主的な世の中がスタンダードだと信じて疑わないが、有事という言葉があるように、一旦、ロシアなどから狙われて、ICBMなどが発射されれば、間違いなく戦略上、重要な大都市圏は標的となるわけだ。

なので、常に災害とか有事とかを考えると、今後、住む場所を考える際のヒントになると思う。ど田舎は戦略上まったく意味がないので、狙われない。(・∀・)

世界大戦は起こらないという神話が崩壊したのが、今回のロシア侵攻である。私が死ぬ頃までは平和だろう、と楽観していたが、違う将来予想を立てないといけないようだ。

あと、原発の近くも危険だ。今回のロシアの侵攻ではっきりしたが、原発は格好のターゲットである。破壊すれば、周辺地域を放射能で汚染し、居住不可となる。

また、発電を止めることで、インフラを壊滅させ、情報を掌握できる。電気がなければ、スマホもコンピュータも動かない。

今年はコロナ禍とか戦争とかで、不吉な春である。

春なのにちっともワクワクしない。

後3ヶ月くらいでロシアは重大な局面になるかと思う。ルーブルの暴落で庶民の生活苦がピークに達するからだ。

プーチンの側近も資金源を絶たれると、支援が難しくなる。それよりも自分の資産が奪われることに恐怖しているだろう。

ワタシ的に思うと、憎きプーチンであるが、妥協案を提案し、命は助ける。そして、ナポレオンのようにどこか辺鄙な島へでも飛ばして隠遁してくれ、というのでどうだろう?

それで、これ以上犠牲者が出ないのであれば、いいのではないか。ま、亡くなった兵士の遺族はまったく納得できないだろうが、世界の破滅を防ぐにはこれしかないと思う。

ウクライナやロシア双方の亡くなった兵士にはロシア側から賠償を当てる、というのでどうかな。

戦後日本が民主化されたように米英が主となって、積極的にロシアを民主化していってはどうだろう?もちろん、中国が黙ってないかも知れないけど、ソ連崩壊後、ロシアを勝手にやれ、って放置した西側の責任もあるのじゃないか?って今になって思う。

ますます、今後の生活に直結するロシア情勢から目が離せない。

(=^・・^=)

久しぶりの早出です。(^^)

 今日は土曜日。久しぶりの早出です。早朝5時にスマホの目覚ましをセットしていたので難なく起きられました。ε-(´∀`*)ホッ

速攻で顔を荒い、歯を磨いて朝食を食べました。さて、準備万端。

起きると、まだ家の周囲は真っ暗闇。暗闇でしか聴こえぬ歌がある…。( ̄ー ̄)ニヤリ

今日はなんだか生暖かい変な天気です。いつも近所のセブンイレブンに寄ってから昼食を買って職場に向う私でした。なぜか、非常にお気に入りのオムライスがココのところずっと品切れでした。(T_T)

一昨日、やっと入荷していたので、速攻で買い求め、お昼に職場で食べましたが、味は絶品です。これにかかっているデミグラスソースですが、半端ない美味しさ。それに卵のふわふわ感と言ったら!

この前は請求業務の日だったので、帰宅は21時半頃でした。しかし、帰ってからの晩酌が大好きで、少々くたびれていても、平気です。

今、ロシアはまた、中東あたりから兵力を増員するらしいですな。それに呼応して、西側も志願兵が集まりつつあるような。泥沼化してきましたね。

ロシア国内から反戦の声が出てくるのかな?非常に期待しています。

明日も出勤なので、土日はポタなし。(T_T)

たぶん、この気候なら、大勢のサイクリストが紀の川CRを走っていることでしょうね。

昨日は東日本大震災から11年という節目でした。ちょうど11年前の私は大阪は堺市のデイサービスセンターに居て、4階建てのビルの4階に居たのでした。長期振動というのか、ゆっくりした横揺れでしたね。気持ち悪くなったのを覚えています。

あの時思ったのですが、タワマンなんてとんでもないな、と思いました。この日本で高層建築は無理だよ、と。

首都東京の方々、お気をつけてね。

(=^・・^=)

朝からのんびりとかつらぎ町までポタリングでした。

 朝起きると、晴れである。今日は休みである。

しかし、相変わらず春霞で霞んでいる。しかし、いてもたってもおられず、二階からポンコツクロスバイクを担ぎおろし、乗り出した。






行き先は自然と南に向かい、いつもの下井阪橋を渡って紀の川南岸からかつらぎ町をめざすことにする。今日は平日だが、ローディーと数人すれ違う。

今流行りのディスクブレーキを見た。シャリシャリ言ってた。(・∀・)

ローター擦っているのかな?

さっそうと追い抜いて行った。

河川敷を吹き抜けてくる風が心地よい。一年を通じて言うと、この春先の季節が一番気持ちいい。理由は汗をかかないからである。初夏から真夏になると、もう走り出すと汗びっしょりで、帰ると早々にシャワーを浴びることになる。

一気に洗濯物が増えるので、後始末が面倒である。

その点、今の時期は、心地よい。

名手の小さなサイクリングロードの紀の川を渡る橋があるのだが、今は工事中とかで、通過できるのは歩行者と自転車だけだ。

渡って北岸へ行くと、保育園児たちが、紀の川の河川敷に連れられて遊びに来ていた。バイバーイと幼児から声援をもらった。(・∀・)

さらに行くといつもの養鶏場を通り過ぎて、やがて、大和街道に合流である。道の駅では、桜の木の下の公園のベンチに座ってしばし休憩。あー、気持ちいい。(*´∀`*)

愛車をもたせかけて写真をと思っていたら悲劇が…。なんと、愛車がずれだして転けそうになった。とっさに受け止めようと近寄るが、無残にもトップチューブが石柱でガリガリ君である。見事に横に傷が入った。(T_T)

ま、このフレーム。黒なので、自動車補修用のタッチペイントは用意している。暇なときにタッチアップして修正しておくか。

散歩中のご婦人がこんにちわぁーとご挨拶。こちらもご挨拶した。(^^)

ちょうどスマホでtwitterにこの場所の写真を投稿中の私であった。(*´σー`)エヘヘ

さて、帰るとするか。

また、かつらぎ町の下水場から西へ進路をとる。大和街道である。帰りはいつもコレ。とことん好きなコースである。

これで、打田、下井阪と帰ってきた。

家に帰るとちょうど12時を知らせる紀の川市の音楽が流れた。

今日も約30キロのポタであった。

あ、そうそう、Linuxの写真アップロードアプリであるが、なんと灯台下暗しというか、名前を失念していたが、shotwellなる名アプリがあるではないか!

さっそくインストールし、使ってみたが、すんなりとgoogle photosへログインしてアルバムまで作れてしまった。他にも回転などのエフェクトも揃っているみたいで、これで十分だ。

(=^・・^=)

今日は休みで、Linuxで遊んでおります。

 今日は休み。(^^)

朝から洗濯、洗い物と片付けて朝ドラを見て、ゆっくりしているところ。

連続で買い物も済ませたので、今日は予定なし。

さて、私は、昔、本の虫だったことがありました。お金もないので、図書館に入り浸り、夢中になって本を読んだものです。私には変な癖があり、旅行とかで行った先の図書館をまず、先に探すのです。そして、入り浸り、その図書館にしかないような郷土史の本などを探して読みますと、これが滅法面白かったりします。

というわけで、ノンフィクションがめっちゃ好きです。昔、講談社だったかな?世界ノンフィクション大全集っていうよいうような大部の本がありまして、中身は世界中の探検家などの手記が収められていて、これはもうお宝でした。

間宮林蔵の樺太の探検記とか、中国の西域などの探検記。これは後に岩波からも出版された、シルクロードの探検記であります。

南極の探検記も夢中になって読みました。

そう、読書は、夢中になっていると寝食忘れて、とよく言われますが、まさにそのとおりであってコレくらい興奮し、知的好奇心を刺激する行為が他にあるだろうか?と思うのです。

ときは流れて、今はネットの時代になりました。ネットで世界中の情報を探して、読み耽るというわけですな。

私のようなLinux初心者にとって、ネットの世界は宝の山です。主に英語のページがほとんどとなりますが、今や翻訳機能などをフル活用して、読み耽っておりますと、大抵の問題は解決できるかと…。

この前は、写真をたくさん撮るのでグーグルのフォトにアップロードするわけですが、どういうわけか、Linuxに特化したアプリってないんですよね?

で、探すと見つかりましたが、これが、結構前のアプリで、通常のapt-getではインストールできない。それで、代わりにsnapとかを使ってインストールしたのですが、起動してみると、見事に豆腐の嵐!(・∀・)

設定項目を探すのですが、見つからない。ソースからコンパイルか?と思ったけど、異常に時間がかかりそうなので、また、今度ということにして、一旦はこの前の写真をブラウザからアップロードしております。

普通に使えりゃいいじゃん!って通常人ならなると思うのですが、私のような偏屈には、納得行かず、わざわざ回り道をしてでもLinuxアプリでアップロードしたいなーとか考えてしまうのでした。

こうした遊び半分のパソコンライフなので、時間が経っても非常に充実しています。

というわけで、今は、Linuxの設定に関するページなどを探しては英語から日本語に翻訳して読んでそのまま、設定してみたりなどとやっています。

一頃は高速なエンコーダで有名なgogoをLinuxにソースからコンパイルして入れることに成功していたのですが、NASMのバージョンが上がったのか、原因はわからずじまいなんだけど、今はどうやってもコンパイルに失敗してしまいます。

あの高速なエンコード感覚が忘れられず、再度トライしていますが、未だ成功せず。

(´・ω・`)

今は仕方なくlameを使ってエンコードしてmp3で音楽を聴いております。

ソースを拾ってきて、コンパイルしてインストールという感覚。長らくやってないと解凍時のtarボールの解凍オプションも忘れてしまっています。(T_T)

今から10年以上前のLinuxのインストールはそれは垣根が高かった!今はすんなりとインストールできて、まるで天国。最初からロケールも日本語になっているし。

私は今でもHDDを信奉する時代遅れな人ですが、これでも十分満足なので、今のロートル機を大事に使っていきたいな、と思っております。

(=^・・^=)


今日も春霞が凄い。

 今日は晴天である。しかし、春霞がすごくて、遠くの山が霞んでいる。相当pm2.5も飛んでいるようだ。

朝から、母を乗せてスーパーネゴロへ創業祭最後の買い出しに行った。今日は遅出であるので、滞在時間は少ない。しかし、30分前に出発したのに、着くともう駐車場は満杯状態であった。

店先に張り出したテントの下で格安商品が並んでいる。こういう昔の市場風景が好きだ。

しかし、買い物客を見ると、多数が高齢者である。なんとも日本の現実を見ているようで、納得である。

明日はまたもや休みである。天気が良ければ、また洗濯して、干して午後から少しポタリング、ってとこか。

梅の花ももうすぐ咲きそうである。桜はまだまだ。桃の花はもっと遅いかな。

黄砂がすごくて目が痒くて仕方ない。

昼間は温かいが朝夕冷える。今日は昼に何を食うかな?と悩んでいる私である。

(=^・・^=)

午後から、笠田あたりまでポタリングでした。

 今日は朝から凄まじい戦場となったスーパーネゴロの朝市へ突入し、買えるだけ特売品をゲットしてきた。世界情勢の不安やら、コロナ禍やらで物価が上昇している。

それで少しでも安く買えるものをということで、チラシなどを見ては探して特売品ばかりを買っている。

さて、今日は布団も干したし、洗濯もしたし、洗い物も朝から片付けた。それで、午後からはちょっとコタツでうたた寝して、14時位にポタリングに出発したというわけだ。(^^)

行き先は春の匂いがする紀の川河川敷のコースを遡り、名手あたりから北岸へ渡って、いつもの道の駅紀の川万葉の里で休憩。その後は大和街道で下井阪まで戻る、というコースである。約30キロ程度。

紀の川サイクリングロード約3ヶ月ぶりに走った。遠方付近。

龍門山。その昔、登ったな。別名、紀州富士というそうな。

荒見付近。藤崎の堰である。

名手の手前の鬱蒼とした雰囲気で大好きな写真スポットだったのに…。(T_T)
哀れな禿山の一夜となっておりました。

ヘビ島が見えますな。背の山も。もうかつらぎ町です。

背ノ山あたりから道の駅紀の川万葉の里を眺めてみると。左端に例の大和街道の石柱が埋まってますな。(^^)

自宅付近でまずは水分ということで、今日は桃の天然水550mlを買い、ボトルゲージに放り込みます。コイツを途中、一口二口、と飲みながら漕ぎました。

ポタリングと言っても有酸素運動なので、それほど息は上がりませんが、確実に水分を奪われていくので、30分くらい漕いだら、すぐ水分補給となります。そして、写真を撮ります。

今日は晴天ですが、なにせ、まだ3月初旬ということで、風は冷たい。しかし、快適にポタリングできる季節にやっとなりました。この後、時期に菜種梅雨となり、幾日も雨が降るのですな。

身体が冷え切ったので、道の駅紀の川万葉の里でトイレ休憩です。リタイアしたおじさんたちがサイクルラックの付近にたむろしていて、この前の紀の川市長選挙の話で盛り上がっておりました。

私はじきに大和街道へと入っていって、いつもの名手本陣の妹背住宅前を通り、懐かしい粉河の大和街道筋を走って、粉河郵便局前に到着。

そして、松下橋から南に下り、大和街道で稲穂会病院付近から更に西へ向かいます。もう時々、国道に寸断されますが、この大和街道はイイ!

地元民の生活道路ですな。きれいな手入れのされている庭があったり、崩れかけた土塀があったりで、風情がありますな。

時々、野球帰りの少年らが自転車でこの大和街道をすれ違いました。それと、高校生の帰宅途中の生徒がちらほらと…。私は北の淡路街道を通学路としておりました。粉河高校生だったので、自宅から往復16キロほど。ちょうどいい筋トレでしたな。(・∀・)

さて、気がつくと喫茶ローランドホリデーも過ぎて、田中小学校前でした。もうすぐです。

そして、トマトゴルフの北を通って、下井阪に到着です。
お疲れ様でしたー!

夕食時の晩酌のことばかりが頭によぎるとことん酒飲みのおじさんなのでした。
(=^・・^=)


朝から家事で、午後からポタリングかな。

 春の陽光が眩しくなってきた。しかし、朝晩、冷たい。

今日は休みである。(・∀・)。またしても、休み。しかし、月半分しか働かないテイタラクのパートのおじさんにはこれでちょうどいいのだ。

今日の予定であるが、朝から布団を干したい。それとスーパーネゴロへ朝から突撃である。昨日から三日間の1000万円還元祭とかで特価品がいっぱいなのである。キャノーラ油とか、狙いめはたくさんある。( ̄ー ̄)ニヤリ

そして、ドンキホーテも寄って更に安い物を買い漁る。と言っても浪費はしない。必要な分だけをきっちりと買い分けるのであった。ウッシッシ。

今日は父も買い物したいと言っているのでボケ防止に乗せていって、買い物させようか、と思う。

午後からは、時間が空くのでポンコツクロスバイクでポタポタと紀の川あたりを流して、帰りは大和街道、という定番コースである。(^^)

もうそろそろ、紀の川沿いには春のおとずれがあるかもな。菜の花の黄色が好きである。

道の駅紀の川万葉の里あたりで休憩して、帰りは大和街道でのんびりと帰ってこようかな。

(=^・・^=)

小春日和が続いている。

 連日、春の好天が続いているようだ。仕事の日もあるし、休みの日もある。(・∀・)

しかし、ここ最近はというと両親のどちらかの通院で忙しい。それと合間の買い物や家事。気がつくといつも夕方なのである。

夕食を食べ、好きな酒を飲んで、風呂に入って早々に布団に入るのが好きだ。夜ふかしはしない。布団に入って寝るのが何より好きである。(・∀・)

朝方に毎朝、愛猫がやってきて、もうそろそろ起きろ、とせがむが、まだ早朝4時なので、布団に再びすっこむ。

朝起きると、あたりにモヤがかかっている。春霞というやつである。原因は中国から飛んできた黄砂である。今どきはPM2.5とかで吸い込むと良くないらしい。様々な大気汚染物質が付着しているとか。

目がやたら痒いのもそのせいかもしれない。

ポタリングも近所を中心にやりたいと思う。大和街道とかがちょうどいい。

足慣らしで慣れて来たら、また貴志川から和歌浦とかいろいろ行きたい。

車に載せて遠方も行きたいのであるが、通院スケジュールなどの関係で予定が立たない。

ポンコツクロスバイクは調子いい。そろそろチェーンに油をくれてやりたい、と思う。

もうすぐ紀の川河川敷が菜の花や桃の花で黄色とピンクの競演となる。春のポタリングは気持ちいい。

(=^・・^=)

あぁ、休みがことごとく両親の通院に…。(T_T)

 今月はやたらと休みが両親のための通院に消えてしまうようだ。(T_T)

ま、高齢者になったら仕方ない。病院とは切っても切れない関係になる。今日も朝から公立那賀病院へ受診に付き添ってきた。午前中いっぱいかかった。(;´д`)トホホ…

しかし、父は禁酒とダイアートの効果か、浮腫が引いて検査データもかなり改善していた。入院という話まで出ていたが、その必要はなしとなった。ε-(´∀`*)ホッ

しかし、また次回、受診予約を設定され。連れていくことになる。

それと日頃のかかりつけ医にも検査報告の意味合いで受診となるし、コロナの三回目ワクチン接種もある。要するに医者ばかり行くことになるのである。

まあ、これも親孝行というもので、仕方ない。

今は買いたいものもないし、仕事と家の往復。合間にネットサーフィンである。

黄砂が飛来しているようで、鼻水が止まらない。くしゃみもよく出るようになった。もう春である。コタツでうたた寝するのが好きであるが、すぐに私が横になっていると愛猫が乗っかってきて寝るので、重くて肩が凝って仕方ない。

愛猫は家族全員で可愛がるためか、外の猫たちと遊ぼうという気がまったくない。それどころか、出会うと威嚇して怒るのである。

本当に自分を人間だと思っているのかもしれないな。

冬中、猫の毛はふさふさしていてそれはモフ☆モフすると気持ちいいのである。これだけで幸せな私なのであった。

ウクライナの上空を戦闘機が飛んだり、砲弾が被弾したりするたびに怯えた鳥たちが飛び交っているのが動画で見えた。可哀想に…。何の罪もないのに人間の業のために生命を脅かされるとはな。

思えば、この時期、渡り鳥たちはまた北方へと帰っていくのだろうか。国境なんてない鳥は自由でいいな、と思う。

もうすぐ、ツバメもまた、我が家に巣を作りにやってくることだろう。早い奴から順番に集合住宅のような具合に玄関先とベランダがなる。

我が家がよほど住心地がいいようだ。

さて、夕方、ディーラーへ予約している愛車のオイル交換に行くとするか…。そろそろ3000キロ走った計算になる。

(=^・・^=)

本日、父の通院です。

 月曜になった。休みなのだが、公立那賀病院への父の予約受診日なので連れて行くことになる。ここ、地域の中核病院で月曜は大変混み合う。そのため、駐車場確保の観点からも朝一で行くことにする。

待ち時間が膨大だが、仕方なし。(T_T)

父はいつものように玄関前で病院の車椅子を借りる予定。もう広い病院内を歩くことはできないから。

頻尿ゆえ、今日も待ち時間中、トイレばかり介助しないといけないだろうな。(・∀・)

仕事柄慣れているとはいえ、とうとう我が身に介護生活が来たことをしみじみと実感している。そのうち、ケアマネを頼んでデイとか行ってもらうことになる日もそう遠くないだろう。

たぶん、午前中いっぱいはかかる見込みである。

さて、ロシア情勢であるが、たぶん、プーチンは一歩も引かないだろう。最初から、アメリカの弱腰を見抜いていて、したたかである。精神状態が怪しいなどのニュースも流れているが、彼は冷静だと思う。怖いのは核兵器を使うのをためらっていないことだ。

限定的だが、私が予想するには、ポーランドとか、東ヨーロッパ方面で核が落ちる可能性があると思う。それに西側がどう反応するかだが、第三次世界大戦に発展する可能性が否定できない。

日本では戦後世代がほとんどとなり、戦争体験者が激減するなかで、このウクライナ侵攻作戦を現実視できていない空気感があるが、抵抗の強いウクライナに手を焼き、最終的には核兵器を使いそうだ。

中国がロシアに支援しているのもやっかいである。支援国にも制裁すべきという論は正当だと思う。

いずれにしても経済的に被害を蒙りたくない西側諸国は、ロシアへの圧力にまだ、限定的じゃないかな?

しかし、プーチンも追い詰められたネズミと自らを揶揄するように、背水の陣で臨んでいるので、最悪の結果になりそうな気がする。

(=^・・^=)

物価上昇に備えよう。

 コロナ禍の影響で徐々に物価が上がってきていたのが、ここにきてロシアのウクライナ侵攻によって、一気に世界経済が撹乱されて、あらゆる物価が上昇してくるようだ。

まず、自転車愛好家として厳しいのがクロモリ鋼などの金属類の値上がりである。必然的にフレーム材料も上がってくるので、恐らくだが、今後は、クロモリでフレームを製作してもらうとなると、数万円値上がりするのだろうな、と思う。(´・ω・`)

ま、私の人生も残り1/3であるから、ほそぼそと消費して楽しもうかと思っている。

ココのところ、関●電●とかが、ゼロカーボンとかで絶叫しつつ宣伝しているが、エネルギーは無限にあるわけではないので、良心的な使い方を考えると、省エネが一番いい。

私の家では徹底していて、誰も居ない部屋の電気は必ず消すし、できるだけ、一つの部屋に家族が固まって過ごすようにしている。そうすると、その部屋だけ電灯を付ければいいので、極力省エネだ。

コタツは豆炭で一度炙れば、一日中温かいし、エアコンはほとんど使っていない。

今年の冬は厳寒であったので、電気代がいつもより高く付いた。

考えるに、年々、電気を使う家電製品が増えていることに気づく。昨日、ネットで見たのであるが、今話題の有機液晶TVであるが、バックライトの液晶TVと比較すると通年の電気代が40%ほども高くなるという。金額にするとかなりになるだろう。

しばらく普通の液晶TVで十分ということになる。値段も安いし。

というか、私個人はほとんどTVを必要としない。休みはほぼ一日中、ノートPCの前に座っている。いろいろ検索して記事を読むのが好きだ。フェイクニュースというのが多いと話題になっているが、今、ロシアの戦争状況も日本語でしか読んでいないと真実はつかめないと思っている。語学が堪能でなくとも今は、グーグルの翻訳とかあるので、だいたいの意味はすぐに翻訳してわかる。英語以外の言語であっても翻訳して、読むことができるので、いい時代だ。

日本は島国なので、ウクライナなどの他国に囲まれた大陸国家の事情がよくわからない。歴史的に見ると、旧ソ連時代から、干渉を受け続け、バルト三国などと同様、ソ連の支配下に置かれていた事情がある。

私は、共産主義の国に住んだことがないので、よく知らないが、普通に政治批判などができないような国に住むのは嫌である。

ロシアとNATO側とのにらみ合いが続いているが、アメリカは容易なことでは参戦しないと思う。同じく西側諸国も。参戦してしまうと、どこぞの預言者が言っていたが、間違いなく第三次世界大戦勃発となると思う。

そして、開戦したら、もう世界の終わりである。(T_T)

核を使わずとも、経済制裁を徹底していくと、時間はかかるかもしれないが、ロシアは結果的に破綻すると思う。北朝鮮化するのではないか?とも思う。

そうなると、科学的経済的にも他の国に遅れを取ることになって、国民は悲劇である。

ビートルズの愛こそはすべてを聴きながら、早く戦争が終息して欲しいと思う。

(=^・・^=)

【レポ】大和街道を五条まで往復ポタリングでした。

紀の川市打田の東田中神社です。境内は静かでひんやりした空気が漂っていました。

こんな時代劇風の道もあるんですよ。(^^)

かつらぎ町の西笠田駅付近。ここから眼下の船岡山とかの風景が素敵。万葉集にも詠まれた歴史ある土地です。

和歌山と言えば、当然、和歌山ラーメンとセットの柿の葉寿司でしょ。道の駅紀の川万葉の里のまほろば食堂にて。

五条新町の歴史遺産、五新線のアーチ橋跡。一度も列車が走ることなく、幻に消えた悲劇の路線。映画萌の朱雀の主題でしたね。

五新線の途絶えた橋。この先、新宮まで開通してたらなぁ、といつも妄想する私なのでした。

昨日は、連休初日で天気も上々でした。それで、予定通り、ポタポタと下井阪から大和街道を東へ走りました。乗っていったのはいつものポンコツクロスバイクです。

三ヶ月ぶりに乗る自転車は、懐かしい感触。慌てて準備したのでいつものパッド入りのインナーパンツを履くのを忘れて普通のトランクスで履いていったのですが、別段擦れて痛くなることもなく、快適に乗れました。

大和街道はとにかく狭く、畑のような道だったりとか難所がいくつかありますが、それがまた楽しい。

ほぼ、車は入ってこない区間が多いため、楽しくライドできました。

粉河あたりからかつらぎ町の背ノ山まで快適に走り、そろそろ道の駅紀の川万葉の里にて、腹が減ったので、まほろば食堂で昼食です。写真のように和歌山ラーメンと柿の葉寿司というセットを食べました。

平日ということもあり、食堂内はガラガラでした。

しばし休憩した後に、再び走行開始。かつらぎ町の下水処理場から、畑の中のようなわかりにくいルートを行きます。ココらへん、道標が埋まっていないので、超わかりにくい。

かつらぎ町からは、八風の湯の前を通り、かつらぎ町役場前まで大和街道を行きます。ここから、国道を渡って、南にルートを取ります。

延々、津野食品の米油の工場前を通過し、妙寺警察手前まで延々行きます。ここからまた国道を渡って北へルートを取ります。

ここからはわかりにくいルートです。道標を見逃さないように注意しながら進みます。

高野口へ入るとかなり北側へルートが向かいます。大昔、デイの職員だった頃、この辺よく送迎で走ったなぁ、と感慨深い私なのでした。もう16年も前の話か…。

それから、橋本へ入ります。国道が眼下に見えますな。

ここから橋本市街へ入り、下って行きます。国道からまた左へ入り、南海高野線の橋が見えると、橋本駅です。ここから狭く暗い商店街の中を通り抜け、国道へ出ました。少し国道を走ると、左脇へ入ります。暗がり峠とか言うそうな。当時は相当暗く、やばい箇所だったのかな?

そして、下兵庫から隅田へ延々大和街道を走ると、いつの間にやら隅田駅近くに来ていました。

ここからはもう五条との境の真土峠がすぐです。できるだけ、旧道を行きます。

真土峠真下の集落を過ぎるとポクポクと押し上げて真土峠すぐ手前のところの自販機が並んでいるところに出てきましたよ。

ここでボトルゲージからポカリを取り出し、一口二口。やれやれ、五条まではもうすぐだわ。

真土峠を下り切ると、山賊村というユニークな名前の古物店が見えました。もう大和二見ですな。

ここからは有名な五条新町通りです。歴史建造物が並んでいて、景観保存地区となっているのした。時代劇のセットのような町の風景で、見惚れております。山田旅館とか渋い。

しばらく行くと、やがて悲劇の五新線跡の高架橋ですな。アーチの見える場所でいつものような愛車をもたせかけ、写真を一枚。

なおも進むと、いつもの餅屋さんは、リニューアルオープンされていて、たくさんの観光客が例の餅を買いに並んでいるのでした。

そして、別段、感動もないけど、いつもの五條新町の東口に到着。14時半。ポタポタ来たのでかなり時間かかったけど、楽しかった。

さあ、これからピストンでまた来た道を戻るのです。しかし、大和街道はイイ!

これ、サイクリングコースだと巡航速度が自然に上がってしまい、スポーツライドとなって私のような軟弱オジンには厳しいものですが、大和街道だったら、そこかしこに商店があるし、たこ焼き屋の屋台が来ていたりで、補給も余裕です。

どこぞの家のおっさんのステテコが干されていたり、庭の梅の木が白、赤の花を咲かせていたり、眺めながらのゆったり走行で、これぞ、ポタリングの真骨頂だろう、って思うのでした。

往復マップに寄ると、距離はだいたい76キロほどかな。

復活したので、これからもあちこち走りに行きまっせー!
(=^・・^=)

今日は晴天。やっと走り出すか…。

 今日と明日が休みである。今日は天気も上々で、絶好の春のポタリング日和である。長らくホコリをかぶっていた我が愛車を引っ張り出して、乗ってやろうかと思う。

予定コースであるが、軟弱な私のこと、いきなりの山岳コースなどあるわけがない。(・∀・)

お気に入りの大和街道コースである。走れるなら五條市あたりまで行って帰ってこようかな。お昼はまたどこぞの食堂で食べるとするか。

大和街道コースは街道沿いにお店がいっぱいあって楽しい。レトロな昭和を感じさせる商店などが残っているので嬉しい限り。

乗っていくのは一張羅の東叡かと思いきや、いつものポンコツクロスバイクである。

クロスバイクというとサイクリストの仲間の中では低く見られがちであるが、どっこい乗り心地が良くて、ブレーキもよく効いて、ポタリングにうってつけの自転車なのである。値段も安いのでオススメである。

写真を撮ったり食べたり飲んだりで春の大和街道を満喫しようと思っている。

また、写真などをたくさん撮ってくるので、好ご期待。

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もうすぐ啓蟄である。

 今年は3月5日が啓蟄となるらしい。啓蟄とは、冬ごもりしていた虫たちが地上に這い出て来る頃、という意味合いらしい。

ちょうど私も冬中、寒いと言っては、家の中に引きこもっていた。大好きなポタリングにも出かけず、ずっとこたつで猫と丸まっていたのである。(・∀・)

外は陽光が眩しくすっかり春の日差しである。しかし、世界情勢は暗い。春の日差しの中もとてもくら〜い。

昨夜は愛猫が枕元にやってきた。起きろと何度もせがむので根負けして、階段を抱いて降りていき、餌を与えてトイレに行った。すると、奴は外へ出たいとのこと。ドアをそっと開けてやり、外へ出す。

やがて1時間後くらいに二階のベランダから入ってきて、また、布団の上に上陸しようとしたので、阻止し、父の方へ追いやった。

朝まで父の布団で寝たようだ。

そのせいか、今朝は眠たい。寝不足である。

休みに久しぶりに自転車に乗ろうかな、と思案中。コースであるが、いきなりの山岳コースはまず無理かと。(・∀・)

それで、いつもの大和街道コースで五条辺りまでのんびりとポタリングでいいかな、とか思う。

いつものポンコツクロスバイクでポタポタと行きますか…。

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シティポップが流行ってるって。

 シティポップなる音楽ジャンルがにわかに脚光を浴びているらしい。私もよく知らんかった。調べてみて驚いた。私が若い頃に愛聴していたアルバムたちが要するにシティポップの範疇に入るのだとか。

昔は、日本の音楽は邦楽なんて呼ばれていて、流通範囲が要するに日本国内に限定されていたような気がする。歌はたいがい日本語で歌われているのもその証拠。

これが、今どきはインターネット上にさまざまに公開されていて、それを見た、外国人リスナーが激しく反応したのだとか。

ちょうど、私が、英語もよく理解せんのに、洋楽が流行っていた80年代頃に似ているような気がする。

今は日本のアニメもyoutubeでよく見れるし、そのため、日本語のアニソンが海外で受ける、ということもよく聞くようになった。

たとえば、北斗の拳2の主題歌である。初めてこれが、イタリアで放映された時、イタリア人たちがそのノリノリのロックサウンドに相当殺られたとか。(・∀・)

なんでリバイバルが起こるか知れたものでない。

40年ほど経って、あの当時のアルバムを今、よく聞き返している。高橋幸宏、細野晴臣、などのYMO関連。シュガーベイブから山下達郎とか。

個人的には、YMOのBGMが一番好きかな。これ、ちょうど今話題のロシアに例えられるような内容かな、と思っている。ハッピーエンドという曲なんか、もろロシア民謡調である。(・∀・)

それに対比して、YMOのテクノデリックは、内容的にもろ北朝鮮である。(・∀・)

ソウルミュージックなんて曲がもろ、朝鮮半島を歌っているし…。

そういえば、朝ドラで最初の頃、流れていたルイ・アームストロングの明るい表通りで、なんかも最近かからないな。ま、昭和から平成にかけてはもうジャズの時代は終わっていて、完全に音楽は今、話題のシティポップになっている。

トミーはどうなったのかな?

今でもジャズクラブに出てトランペットを吹いているのだろうか?

いいものはイイ!

日野皓正とか五十嵐一生なんかのアルバムを聴いてしびれている私なのであった。

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せっかく今日は走ろうか、と思ったのに…。(T_T)

 今日は3月に入っていきなりの休みである!なまった身体を鍛えなおそうかと思っていたのに、あいにくの雨模様である。(T_T)

仕方ないので部屋で好きな音楽を流しつつ、愛車や部品を愛でている。(^^)

人間、身体の不調というのが実によろしくない。どんなにお金があろうと時間があろうと、身体が不調だったりしたら、なんにもならない。

毎朝、ロシア情勢を見ている。相変わらずキエフ付近で小競り合いが続いているようだ。どこぞの記事で読んだが、国際宇宙ステーションから地球を見ていると、国境がある、ということの虚しさを感じるらしい。

眼下に広がっているのは真っ青な地球である。それは美しく、見惚れるほどである。

それなのに、ウクライナ周辺では核兵器さえも使うとか使わないとか…。

よく、私はyoutubeで地球の歴史、というのをよく見ている。地球は今の状態になるのにだいたい46億年ほどかかっているとか。最初は真っ赤な燃える球体だった。徐々に冷えて、海が誕生し、その海から生命が誕生した。このことだけでも宇宙環境を考えると奇跡に近いらしい。

そして、延々と進化の系統樹を経て、現在の人間に至っているわけである。今話題のコロナウイルスなどもその進化の果にある。

同じ種族同士で殺し合いをするのは人間だけなのではないだろうか?

共生という言葉がある。細胞内のミトコンドリアという器官であるが、その昔は独立した一つの生命だったという。それが、細胞内に取り込まれ、エネルギー生成器官として共生しているという。同じような共生器官に葉緑体もある。

この辺の共生理論は、非常に面白いので是非に本を手にとって読んで欲しいと思う。私の生物学好きはこのあたりから来ているのかもしれない。

ギブアンドテイクでお互いに助け合いながら、生きていく。人間社会もこうならないものか、と思う今日この頃なのである。

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最近、運動していない。身体が硬くなっている気がする。

 もう思い出すと、かれこれ三ヶ月ほども自転車に乗っていない計算になる。この前、腰痛で整形に通った際、医師に言われたのは、意外と身体が硬いですね、だった。(・∀・)

医師に足を持たれて上げたり下げたりされたのであるが、関節の動きが悪いようだった。これから休みごとに徐々に自転車に乗りたいと思っている。

うちの父がいい例である。若い頃より運動嫌いで、ずっと家に引きこもっていた。仕事以外は出ない人だった。それでもなんだかんだいって90歳近くまで生きているのであるから、あながち悪い生き方だとは思わない。

しかし、身体を動かす方がいいに決まっている。

私は、ほそぼそと身体を動かす習慣を続けようと思っている。

自転車は乗るのにお金がかからない。いい趣味だと思う。ただ、深みに嵌まるとお金がかかる。(・∀・)

私のように組み立て自体が好きとなると話は別だ。

私の知り合いも皆さん、還暦を過ぎており、それぞれに自転車ライフを楽しんでおられるが、集まるといつも自転車談義になり、時間の経つのも忘れて話し込むことになる。

いつだったか忘れたが、今頃の春の季節、一度奈良県の五条駅前に集まって、そこから紀の川CRを和歌山駅まで走ったことがあったが、途中、ランチや休憩のたびに自転車談義が始まるのでいつもスタートするのが遅くなったわけである。(・∀・)

あの頃はよかったなぁ。コロナもなく、人と人が集まって会話したり、楽しく過ごせた。

あれから数年、仲間の方はどうなってるのやら…。

コロナが収まれば、また再開したいものである。

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さて3月になった。また歳を取るな…。

 3月になった。私の誕生月である。57歳になる。もう半世紀も生きているのか。

驚いている。時の流れるのは早いものだ。今、朝ドラで親子3世代の物語が進行しているが、私は、ちょうどひなたと同じ年生まれである。

ひなたも今年57歳になるわけだ。(・∀・)

57歳というと昭和の頃は、もうすっかり年寄りという扱いだったが、今どきの還暦前の人はとにかく若いし、エネルギッシュである。これはなぜだろう?といつも不思議に思うのであるが、今は全般的に60歳なんて全然働ける年齢である。

なので、定年延長とか、年金支給が上がってくるのも納得なのである。今年10月あたりから、パート従業員の社会保険が改正されるらしい。従業員100人までの企業では、パートも社会保険に加入するようになるとか。

私のように、一号被保険者は得かもしれない。しかし、パートで夫の扶養に入っている主婦の方などは、慎重に労働時間を調整していかないと、社会保険料を払う分、年額で減るかもしれない。

非常に微妙である。特に副業をしている人は注意して欲しい。

ま、でもこのまま、マイペースで働けたらありがたい。今の労働時間でちょうどいい。私は、1人の人間が労働時間を占めるよりも、複数でワークシェアリングする働き方に賛成である。職場でもある程度人間がいるほうが、非常時に安心である。

今回のコロナ禍で思い知った次第。

趣味の自転車であるが、そろそろ復活していきたい。近所のポタリングからスタートである。私の近所では、皆、サイクリストは決まって紀の川沿いのサイクリングコースを走るのであるが、私は、最近、大和街道という旧来の街道筋を奈良県の五條市向けて走ったり戻ったり、というのをやっている。

足慣らししながら、徐々に体力も回復していきたい。今から考えているのであるが、多分、あと10年もして、私が70歳近くになる頃には、自動車本体価格が電動化で高くなっていると思うし、それよりも保険料がバカ高くなっていると思うので、その頃が自動車を手放す時期かと思っている。

紀の川市というのは、比較的都市部に入るので、買い物には不自由しない。それで、自転車でも凌げると思う。

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今夜は冷えるので、禁酒してたけど、酒を買っちゃった。(゚∀゚)

 ま、別にドクターストップがかかっているわけでもなしで、なんとなく酒を買うお金がもったいない、という理由から飲んでなかったわけですが、こう寒いと飲みたくなりますな。で、ジンビームを買って、お湯割りでもするか、と思っております。 酒を飲むと指先が温まるので、タイピングしやすいという...