2021/06/16

カンチブレーキはもう時代錯誤なのか?

 本日、youtubeでカンチブレーキの取り付けがないかと検索してみていたら、カンチブレーキを批判する動画があったので、興味深く見ていた次第。

要するに主が言うには、はるかに性能がよく効くディスクブレーキやVブレーキがあるのに、なぜあえて、カンチブレーキを使う必要性があるのか?という問い。

しかも最近出版されたランドナー系の本には旧車依然としたはるか大昔のカンチブレーキを搭載した自転車が載っていたりする。総重量が100キロを越えるような重量級のキャンピング車に平気で効かないカンチブレーキを使用するのはどうかと思う、とあった。

私もランドナー好きであるが、必ずしもカンチブレーキである必要はないと思っている。しかし、現状、Vブレーキに換装したくていろいろやってみたが、結局、吉貝の上引きワイヤーのブレーキレバーとVブレーキを組み合わせることができず、諦めているのである。

このワイヤー引き量の調整が解決したら、Vブレーキに移行したいと思っている。それほど、カンチブレーキはやはり効きが悪いと感じる。

ディスクブレーキには機械式と油圧式の2つがあるが、油圧式は確かに軽いレバータッチで良く効くらしいが、出先でもしトラブルになると自己解決ができない。近くにプロショップもそうそうないと思うし、そう考えると怖いものがある。

一番可能性として高いのはVブレーキである。カンチ台座がそのまま使えるし、なんとかこれを使えないかと台湾のMr.コントロールなる会社のアダプターなども導入し、リアだけVブレーキにしたこともあったが、どうにもワイヤーの調整がシビアで程よいシューのクリアランスを出すのに苦労したので、今は付けていない。

そのまま、Vブレーキをダイレクトで付けるとどうなるのか?という興味はある。恐ろしく効き過ぎて危険とか聞く。

リアは良いにしても、フロントは怖いものがある。ショートVだと普通の吉貝のフーデッドレバーで引けないだろうか?実験してみたい気もする。

カンチブレーキを批判する人は多いようだが、今どきの高級カンチブレーキは良く効きますよ。私の使っているのは、ディズナという会社の緑色のカンチ。これのシューはクールストップで非常によく効きます。

昔のそのまま通過していしまうマファックとかと比べると雲泥の差である。懐古趣味を批判する気はないけど、効かない昔のブレーキを未だ使っている人はちょっと考えたほうがいいかもしれない。命を預ける部品である。おろそかにはできない。

私が、カンチブレーキにこだわるのは唯一つ。フォーク抜き輪行の必要性である。これができないと輪行が難しい。泥除け付き車を非常にコンパクトにJRの規定範囲内に収めるにはフォーク抜き輪行しか方法がない、と思っている。

ワイヤーを外すだけで簡単に輪っぱが外れるカンチブレーキはやはり便利だ。それに構造が簡単なのと重量が軽いこともいい。シューなどを最近のクールストップなどに換装すれば、それなりに効きます。

シマノはカンチの製造を止めたみたいだけど、サードパーティからまだたくさんのカンチブレーキが出ていて、私は興味津々である。

(=^・・^=)

水場について

 日本は雨が多く降る国であり、世界的にも珍しく生水を飲む習慣がある。最も今では、生水をそのまま飲むのはあまりオススメできない。それでも暑い真夏のさなか、やっとこさで峠を越えていくと、目の前に湧き水を発見したときの喜びは何者にも代えがたい。

夏など、タオルをその湧き水に浸して、それで顔を拭ったり、頭から冷えた湧き水をかぶったりする。ボトルの残り飲料水を捨てて、湧き水に入れ替えて冷えた湧き水を飲む。

私がサイクリングの途中であった印象に残っている湧き水を紹介したい。

まず、下市町の千石橋からちょっと東へ入ったところにある湧き水。名前を吉野川湧水というそうな。ここで自転車仲間と愛車をもたせかけ、長時間休憩して、湧き水を飲みながらなかなか発進しなかったのを思い出す。(・∀・)

この近くには千石荘という料亭旅館があったのであるが、今はなくなっている。吉野界隈にはいい水が多いようだ。洞川にあるゴロゴロ水という名の湧水も超有名。ペットボトルに入れられて売られているようだ。

吉野の方面に行くと黒滝村に着く。この黒滝村に地蔵峠なる峠があるが、そこに地蔵の水という湧水がある。お地蔵さんの前に水場があり、今はトンネルが開通しているので、旧道を通る人は少ないが、旧道を登り切ると、峠にこの水場があってありがたい。真夏でも枯れることなくこんこんと湧き出ている。

天辻峠を越えて、十津川村の風屋というダム湖の辺りに三里山の水として知られる水場がある。樋のようなものが山肌から突き出ていて、そこから勢い良く流れ落ちているのが見える。柄杓を置いてくれていて、誰でも飲めるようになっている。だいぶ前にここを通った際、新宮市までのロングライドだったので、一旦ペットボトルの中身を捨てて、この三里山の水に入れ替えて走った記憶がある。冷えていて気持ちよかった。

水がペットボトルに入れられて名水として売れる時代である。未だに飲める湧き水があちこちに湧き出ていることは非常に貴重でありがたいことだと思う。こうした水源をいつまでも大事に使っていきたいな、と思います。

(=^・・^=)


クロスバイクの可能性。

 最近、自転車通勤するようになって、やけに自作のクロスバイクもどきに惚れ込んでいる。フラットバーが使いやすく、ストップアンドゴーの多い町中を走るときに重宝している。

さて、クロスバイクというと、なぜか世間的にはロードバイクより下と見られがちだと思うのである。なぜだろう?こんなに取り回しがよく、乗りやすいのに…、と思ってしまう。

私は、少々の距離でもクロスバイクで出かけることが多い。河川敷のコースを走っているとほとんどの人がロードバイクに乗っている。しかし、中にはクロスバイクで楽しそうに走っている人もいる。

通勤時のかばんで悩んでいたが、一昨日、アメリカのバッグメーカー、CHROME INDUSTRIESさんより、simple messenger bagの無償提供の依頼を受けることになったので、また、商品が到着したらたっぷりとレビューしてみたいと思っています。好ご期待。(^^)

ブログを長くやっていてこういうこともあるのだな、と驚いている。バッグには職人の魂が詰まっていて、私が愛用しているバッグも手作りの品ばかりである。オーストリッチ、キャラダイス、そして、このCHROME INDUSTRIESである。

さて、今日も休みであるが、あいにくの雨模様で、洗濯も躊躇している。日本の梅雨は本当に長いなぁ、とため息である。

本当なら、紀の川CRのコースをクロスバイクもどきで楽しく走ろうかと思っていただけに残念である。

旅行の方もとんとご無沙汰で、もう行きたいという意欲も失せた。最近は、日帰りの走行でも十分満足である。

クロスバイクであるが、相性のいいバッグを見つければ、それに身の回りの必要なものを一通り放り込んで気楽に出かけられる。後は、自転車の車重だろうか。やはり軽量な自転車に魅了される。持っても走っても軽い、というのは重要だな、と最近認識を新たにしている。

ロードバイクとMTBのいいところどりをして誕生したというクロスバイクだが、私はいい車種だな、と思っている。これで、ブルベを走っている人もいるようだ。なので、クロスバイクは街乗り専用だ、との思い込みは禁物である。クロスバイクでもそれなりにポジション出ていれば、それなりの距離や峠越えもこなせる。いま、私が欲しい車種はクロスバイクである。コーダブルームあたりの軽量なものが欲しいと思っている。

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ワクチン接種も一段落し、ホッとしている。これでコロナに罹らないという保証はないが、ひとまず安心である。しかし、臆病な私は、人混みに行く気がしない。まだまだ警戒モードである。

今日も雨のため、へやでブルベなどの動画を見て楽しむ予定である。

(=^・・^=)

2021/06/15

ちょい乗りの楽しみ。

 最近、梅雨の真っ最中であるが、晴れ間がある日もあり、そういう日は、自転車通勤することにしている。職場までたった5キロのチョイ乗りである。(^^)

ちょい乗りは、ポタリングともいうのかどうか知らないが、目的地も定めず、近所をぶらぶらする、ってなことをいうのかと思う。

我が町もまだ知らない路地裏などが残っていて、ちょい乗りをするにはもってこいである。こういうとき、活躍する自転車がランドナーフレームで作り上げたクロスバイクもどきである。

このクロスバイクもどきは、ギア比だけ見れば、パスハンターとも言える。フロントがTAの44x26T、リアが11-25Tの9速である。アルプスギアと呼ばれるこのギア比が一番しっくりくるようである。

もちろん、山岳の多い和歌山県であるが、坂道にも滅法強く、ローアンドローにすれば、それこそ一対一の超低速ギアになる。どんな山坂だろうと登りきれる自信がある。

ちょい乗りのクロスバイクもどきはフラットバーである。これが心地よい。手のひらを軽く乗せていつも鼻歌交じりで乗っている。足元はフラットペダルにクロックスもどき。

七部丈のズボンで上は半袖のポロシャツか、Tシャツである。普段着で乗れるのが、いい。

ランドナーもどちらかというとカジュアルな格好で乗れる自転車だが、なぜか、ロードバイクになるとみな、ピチピチのレーサージャージにして、下もレーパンとなる。私も着ているが、長距離はやはり楽かな、とは思う。お尻のパッドが痛みを解放してくれる。

次回、涼しくなれば、和歌山市内をこのクロスバイクもどきで徘徊して、和歌山ラーメンポタなどをしてみたいと思っている。

和歌山市内には観光名所もいっぱいあって、結構一日で走り回れるには、ちょうどいいかな、と思ったりしている。

(=^・・^=)

2021/06/14

長距離という夢。

 自転車で遠方まで走るようになって久しい。最初は近所だけのポタリングで満足であった。それが、自転車も一丁前になり、ちょっと遠出して、隣町を越えて行くようになると、冒険心が刺激され、ますます遠出のサイクリングの虜になった。

サイクリングにのめり込むようになって最初の壁が100kmである。これを越えるのがまず目標だった。最初、紀ノ川沿いにずっと東へ向かい、橋本市を過ぎたあたりで達成感が出てきた。この距離で片道だいたい40キロほど。五條市を越えると帰りの距離も加算してだいたい100キロオーバーになる。

吉野町の外れにAコープなるショッピングセンターがある。ここで、だいたい片道55キロほど。往復すると110kmになるのである。それで、しばらくは、観光などとは関係ないのであるが、このAコープを目標に走った。まあ、距離は100キロ越えになるものの、平坦路であるから、じきに飽きてきた。

今度は、南方の方の新宮市を目指すようになった。新宮市にはなぜか惹きつけられるものがあり、以前はカーサイとか輪行でよく走りに行っていた。新宮市は作家、中上健次のふるさとである。小説も随分と読んだ。

この新宮市へ直接、自走で自宅から行けないか?と大胆にも考えてみた。ルートはすぐひらいめいた。五條市まで紀の川南岸を行き、丹原からR168へ入って天辻峠を越えて南進する、というルート。これなら、川沿いに下るコースとなるので、一番楽に行けるかもしれない、と考えた。

実際走ってみると、日足あたりからの距離が案外遠く感じられ、漕いでも漕いでも進まない感じだった。それにカーブを曲がるごとに強烈な向かい風に苛まれ、行く手を阻まれた。

ドロップの下ハンドルを握って、風の抵抗を減らし、必死に向かい風と格闘する。

新宮市に着いた頃には午後14時過ぎだった。朝4時に出ているので、ほぼ10時間くらい自転車に乗りっぱなしの格好になる。総距離164km。

しかし、ブルベの世界を知ってから、ほんの少しの距離だと思えるようになった。私はまだブルベに出たことはない。正直完走する自信がないから、出ない。たぶん、ペースがかなり遅い部類になるので、DNFになるかと思うのである。

距離を走ることはできても制限時間内に走る自信がない。

しかし、ブルベの動画をいつも拝見しているとつい見入ってしまう。人から認定される、ということの意味合いが参加者のモチベーションになっていると思う。

マラソンと似ているかもしれない。

しかし、1000kmのブルベとかがあるそうで、動画で見ているが、壮絶である。完走する人が凄いと思う。

最初、自転車を趣味として始めた頃は、人力でそんなに距離を走れるものだろうか、と思っていたが、実際、自転車は素晴らしい機動力である。人間エンジン次第ではどんなに遠方だろうと走りきれる、と断言できる。

これからものろまな亀ながら、マイペースに走り続けようと思う。

(=^・・^=)

スキマ時間で走るコースをいろいろと…。

 最近は、家事が多くて、なかなかまる一日走ることはできそうにない。それで、家事が一旦終わってからのライドということになる。そうなると、2〜3時間程度で走れる自走できる近所のコースが最適ということになる。

https://ridewithgps.com/routes/34805699

最近は、最寄り駅からのスタートでそういうスキマ時間で走れるコースをいくつか作っては楽しんでいる。

私の近所の観光スポットといえば、和歌山電鉄さんの貴志駅だろう。猫駅長で有名になった駅。駅舎も猫デザインだ。ここらを通って、平池公園で休憩し、車の少ない道を選んで伊太祈曽神社。伊太祈曽からは、矢田峠を越えて川端王子などの熊野古道ルートを少し走る。布施屋からは堤防に出て、川辺橋を渡り紀の川北岸の紀の川サイクリングコースを川辺から岩出まで走る。割と車の少ないいいルートが引けたと思う。

下井阪橋まで堤防のサイクリングコースを走ったら後は下井阪駅まで同じルートを戻るのみ。

これで30キロちょっとある。だいたい3時間程度ののんびりポタコースである。

紀の川サイクリングコースは岩出市から和歌山市までは河川敷のコースとなり、車は入ってこないので天国である。しかし、途中、店はなく、トイレもない。(T_T)

ここが欠点である。なので、私のようにうまくこのルートを途中組み込んで面白いコースを考えてみるのがいいかもしれない。

和歌山市内にもいろいろ観光スポットはあるのだが、市内は車が多くてあまり行きたくないのである。和田川沿いに和歌浦まで出るコースで医大の裏手を通り、旭橋を経て片男波、というのが定番である。ここからヒルクライムで雑賀崎方面へ登る。下って、花王の工場横を通りながら青岸橋のループ橋を渡って紀の川北岸へ。

ここからは紀の川CRで岩出市まで行ける。

紀の川CRは橋本市隅田駅から和歌山港まで通じているが、河川敷のコースゆえ、楽をするなら、上流から走る方が絶対にいい。ほぼ下り基調になるからだ。ですので、全線走りたいという方は、隅田駅まで輪行で行ってしまって、隅田駅からスタートするのがいいかと思います。

なんせ、東西に川が流れている地形ゆえ、南北へのサイクリングには勇気が要ります。(^^)

河岸段丘を横切る形になるため、アップダウンの繰り返しでヘトヘトになります。後、注意しないといけないのは、紀北地域から、海南方面へ抜けるR424はトラック街道で非常に大型車が多く危険です。ブルベのルートを参考に伊太祈曽から裏手の馬路峠を経て、途中、R424へ合流するルートが安全のようです。

ブルベのルートはよく考えられていますね。R424ですが、海南市の七山付近からは大型も少なくなり、長嶺山脈越えのところはほぼ車が来ないルート。ただし、激坂。ここで多くのサイクリストは撃沈されます。脚付きなしで登っていく強者も見かけますが、紀伊半島はここを越えると次々に山脈が襲いかかり、海岸ルートであっても厳しいものがあります。

これを越えると次は御坊手前の由良の峠が有名。ここもしんどい激坂でした。

だいたい、スキマ時間で走るシリーズは紀北を出ません。それ以上行くと半日程度では戻れないから。(・∀・)

また、折をみて走ってきたらレポしてみます。

(=^・・^=)

2021/06/13

コッタレスクランクのチタンボルトゲット!

 


コッタレスクランクの固定ボルトをチタン化するべく、チタンボルトを買ってみた。

虹色に輝くそれをしばし眺め、独り悦に入る。

手に取ると、確かに軽い。問題は、チタンシャフトとチタンボルトの組み合わせなので、組付けには細心の注意を払う必要がある。

一旦、クロモリのボルトで適正トルクまでトルクレンチで締め付けておき、その後、クロモリボルトを抜いてから、このチタンボルトをかじりつき防止のワコーズのケミカルをたっぷりと塗ってから適正トルクまで締め付ける、というやり方。

最初から、軽合金やチタンのボルトで締め付けてはいけないらしい。そうすうると膨大な圧力でボルトやシャフトのネジ山が殺られてしまい、部品はおしゃかになる。

それを防ぐため、ゆっくりとクロモリのボルトでまずは適正トルクまで締め付けるのである。

今回は、テーパーシャフト部分にはグリスを塗らない。滑り込んでチェンラインが狂うかもしれないので。

それと緩み防止である。

まだ、Rメカも新調しようかと思っている。次回は、ショートゲージの軽いものにする予定。

ちょっとずつでも積み重なると大きくなる軽量化の意味合い。密かに楽しんでいる。

(=^・・^=)

便利なケミカル。パーツクリーナー。

 今日は日曜日のお休み。私としては非常に珍しいのである。

しかし、天気が雨の予報で遠出できない。仕方ないので、部屋で将来付ける予定の部品の洗浄などをやろうかと思ったりしている。だいたい、軽量化に際しての部品も集まりつつある。

昨日は部品箱の片隅から高価なチタン軸BBユニットを発掘した。これは買ってあったが、すっかり忘れていた逸品で、見つけたときには非常に驚いたものである。

ネジ部がグリスやスラッジで真っ黒になっている。これを丁寧に本日パーツクリーナーで洗浄してやろうと思う。ベアリング部にクリーナーがかからないように慎重にやらないといけない。

だいたい、左ワンのネジが渋いという評価が多いようであるが、これはネジ部に緩み止めがたっぷりと塗られているせいである。だから、正常より若干渋いのである。

いつもパーツをバラして洗浄するときにパーツクリーナーを使っている。私の使っているのはホームセンターなどで安売りされているAZ社のもので、一本200円〜300円くらいのものである。

とにかくパーツクリーナーは大量に使う。まず、自転車をいじると手が真っ黒になるのである。これが、作業後、石鹸だけでは絶対に落ちない。それで、まずパーツクリーナーをティッシュに吹き付け、それで手を擦って油汚れを落としてしまう。驚くほどによく落ちる。主成分をみるとだいたいヘキサンかなにかの混合物のようである。

このパーツクリーナーも、注意しないといけないのは、樹脂部品に吹きかけるときに、樹脂をだめにしてしまうことがあるということだ。

成分にもよるのかもしれないが、OKなパーツクリーナーとだめなものとがあるようで、よく見極めないといけない。

その他、チェンステーやエンド付近の油汚れなどもパーツクリーナーをよく使う。これで拭き取るとすぐ落ちる。塗装は大丈夫のようだ。

そうして、塗装の剥がれも後でタッチペンで修正しておくのである。私のは修正箇所だらけである。それだけ乗っているという証拠だと思い気にしてはいない。

部品のネジやナット類などもパーツクリーナーで一旦バラしてから洗浄する。昔は石油などに漬けていた。しかし、石油臭が臭いのと、引火性があるため、危険であること、廃棄する際に環境に優しくないことなどを理由に今はあまり使っていない。

パーツクリーナーの効果的な使い方としては、チェーンの洗浄がある。切ったチェーンをペットボトルに放り込み、中にパーツクリーナーをたっぷりと吹き込んで溜める。それを蓋をして何度も振ると、チェーンの脱脂は完了する。組付け前などによくやっている。その後にドライタイプの油を差して完了するのである。気にしない人は別段やらないといけないことはないが、フッ素系のドライな油を使いたい時、元々付いているベトッとした油が邪魔なのでやっている。

ペットボトルから取り出すときはさっさとカッターでペットボトルを切り裂いて取り出すのである。

残ったパーツクリーナーはティッシュに吸収させて放っておいても揮発するので問題ない。

後、よくやるのが換気扇の掃除のときだ。換気扇を取り外して、羽の部分にたっぷりと付いた油汚れに一吹きするのである。驚くほど落ちる。市販の洗剤など比較にならない。

私はホームセンターに行くとパーツクリーナーを必ず一本は買い求めている。性能対価格でいうと安いと思う。

(=^・・^=)

2021/06/12

TOKENのチタンBBを発掘したよ。

 


昔に買っていたTOKENのチタンBBが部品箱の隅から出てきたよ。チタンBBあったんだぁ。(^o^)

しかし、調べてみると、回転は悪くない。ただ、クランクボルトのネジ山が若干殺られている感じ。途中から渋くて入らない。うーん、取り付けできるのかな?

ま、部品揃ってから、試しに付けてみようかと思います。もう一つ厳しいのは軸長が110.5mmとやや短め。

これにサンエクシードのファンライドクランクが取り付けられるのかどうか。

チェンリングはTAのpro 5visを使う予定。44x26Tです。

チェンステーを擦らなければなんとか使えるかな。

ま、もし使えるなら、1万円以上の節約になります。ラッキー!ヽ(=´▽`=)ノ

後はこれに似合うチタンのクランクボルトかな。

ポチッとやってみるか…。

軽量化の妄想は楽しいです。後どことどこを節約すれば、何グラム軽量化できるかとか。すっかり軽量化の魔力に取り憑かれています。

ま、妄想するだけなら実害はないのでいいのですが、突っ走りだすと、金欠になりますね。

ま、しばらく楽しい夢でもみますか…。

(=^・・^=)

2021/06/11

午後から道の駅紀の川万葉の里一周コースライドでした。

 スキマ時間を使ってライドしてきました。今日もまあ2時間程度で回れるお手軽コースということで、道の駅紀の川万葉の里一周コースとしました。

桃山付近。龍門山が遠くに見えます。

藤崎の堰。水量豊富ですね。



もうすぐ、道の駅紀の川万葉の里です。背ノ山も見えてます。


さて、梅雨の貴重な晴れ間を使って、ライドに行きました。といってもまだ、身体が暑さに順応していなくて、慣れさせるためのライドです。

しかし、昼間は暑い。とたんにペースダウン。私は、ほんとに暑さに弱い。(・∀・)

ま、冬場は冬場で寒い、寒いと言ってはなかなか乗らず、というテイタラク。

今日は、ちょうどお休みで、午前中は家事に忙しかったので、午後からスキマ時間を有効利用しようということで、いつもの紀の川万葉の里へ向かいました。

行きは追い風。楽勝です。しかし、久しぶりに踏むペダルは重いこと。やっと慣れてきたと思ったら今度は暑さに参りました。まだ、6月だというのに、とにかく暑い。

異常気象ですね。ほんとにもう真夏は乗れない季節になりそうで、怖いなー。

ボトルゲージに放り込んでいるペットボトルの冷えた飲料水を一口、二口。ふぅー。暑いな…。それにしても止まると全身から汗が吹き出しますな。

時々吹いてくる紀の川からの風が心地よくて、日陰を見つけると一旦停止。写真を撮ったりしながら進みます。

はるか数年前は、これで奈良の甘樫丘あたりまで遠征していたのが信じられない。今となっては、近隣でもしんどいな、と感じるありさまです。まあ、だいたい体重の方もしっかり10キロほど増えてますから、こちらの減量がまずは第一だろうと思います。こまめに短距離でも乗って、徐々に調子を戻していけたらな、と思っております。

さて、大門口橋までやってくると、この暑い中、川の中に鮎釣りだろう人がちらほらと竿を投げ出しておりました。腰まで水に浸かって集中している様は、よほど釣りが好きなんだろうな、と感じます。私もこの暑い中、自転車に乗って目的もなくぶらぶらしているのだから、同じですけどね。(^^)

グラベルキング26Cは、今日もパンクすることなく無事に帰還。また、記録更新です。このタイヤ、ほんとに調子いいわ。次はランドナーもパリモトかな?

足元はいつものSPDサンダルなので、快適です。通り抜ける風が心地よい。これ、シューズだとさぞや蒸れて暑いだろうな、と思いました。

しかし、二階の自転車部屋から担ぎ下ろすのがだんだんとしんどく感じられるようになり、軽量化は一層の課題となってきております。

ぼつぼつと部品もネットで探していこうかと思ったり…。

ま、気長にやりましょう。趣味なんだから。

(=^・・^=)

しかし、よく走りよくいじったなぁ〜。東叡700Cスタンダードよ。

今から十年以上前にオーダーした東叡社のスタンダードフレームで初の700C規格。 タイヤはチューブラーを指定して製作してもらいました。 ブレーキはサイドプルにこだわり、当初はカンパグランスポーツを付けてましたな。後にダイアコンペに替えたっけ。 それから幾年経ち、フォトに溜まった写真...