32Bランドナー泥除け外そっかな…。

東叡の32Bランドナーを去年完成させたばかりだが、まだ本格的には乗っていない。しかし、正直、ランドナーの輪行って面倒じゃないですか?どんなに簡素化したところで、やっぱり私は正直いうと、泥除けの処理が面倒です。ハイ。

それで、このコロナ禍のなかずっと休日は自宅なので、思い切って泥除けを取り外してしまい、代わりにカンビウムのサドルにオルトリーブのサドルバッグアタッチメントを付けて、サドルバッグLを取り付けられるようにします。これにスペアチューブ、携帯工具、輪行袋雨具などを入れて走るというスタイル。もろロードのようになってこれはこれでカッコイイ!(^o^)

細身の32Bのタイヤは泥除けを取ると映えますね。

フロントキャリアをどうするかだけど、これは付けておこうかな。フロントバッグを付けるため。泥除けをとっても輪行スタイルはフォーク抜きです。(・∀・)

一番コンパクトになるため。

ロードのようなランドナーのスタイル。これ、いいかも!

なんで、太めのタイヤを履かせたロードバイクがグラベルロードとわざわざ命名されているのかわからんけど、ランドナーから泥除けを取り去ったらグラベルロードじゃん!って思うわけ。

今後は、これに合う、高機能な雨具を物色します。モンベルあたりからいろいろでてるな。値段は張りますが、高機能な雨具を一度試してみたい気がしております。
(=^・・^=)

コメント

匿名 さんのコメント…
私もモンスタークロスとかグラベルロードという名前を初めて耳にした時は
「何だ?何だ?」と思いましたけど、私のような改造マニア(razziさんも?)から見たら、
ごくごく普通の自転車でした。笑

自転車業界も、決して楽ではないらしいので、色々と話題作りに苦労しているのだと思います。
話題作りなら、勝手にやってくれても構いませんが、パーツの規格を変えて、
嫌がらせ(買換え需要を喚起)するのはやめて欲しいですね。。。

例のウイルスも、マイルド版(S)と凶暴版(L)があるみたいで、私は多分、S型なのだと思います。
もしL型だったら、今頃、死亡してます。

とはいえ、闘病生活も、遂に2ヶ月目に突入しました。
血液検査で異常は出ませんが、多分、内臓をやられてます。
もし検査で異常値が出た時は、黄疸とかネフローゼとか
医者に診てもらわなくても、素人で判断できる状態になるのだと思います。

この2ヶ月で分かった事は、医者は重症にならないと診断が出来ないという事です。
「将来、重症になるかも知れない」という患者を発見する能力はありません。
それだったら、素人でも医者をやれそうですね。
今回のウイルスは「医者が無能」という事を、我々に教えてくれたのだと思います。
よく考えたら、ごくごく初期の癌すら見つける事が出来ず、
適度に手遅れになってから、やっと見付かるのが実情です。

恐らく半年〜1年後に、
「異常なし」と言われて長期闘病を余儀無くされているS型の患者の事が
社会問題化するのだと思います。
ИHK特集などで放送されて「やっぱり病気だったのか!」という感じになるのだと思います。

過去の歴史を振り返ると、HIVとか、古くは水俣病など公害病も、
当初は「そんな病気は存在しない」と言われて、差別の対象にさえされてきました。
慢性疲労症候群(昔は怠け者と言われた)や性同一性障害(昔は変態と言われた)も、
健康保険が適用されるようになったのは前進ですが、まだまだ問題はあるみたいです。

ウイルス性肺炎は、普通のレントゲンでは写らないようなので
最近、関東ではCTによる検査をストップしてしまいました。
表向きの理由は、ウイルス対策で忙しいからということになってますが、
CTで撮ると、無症状でも肺炎になっている患者が発見されてしまいますので
なるべく患者数を減らしたい国の意向に反するのだと思います。
その煽りを受けて、肺癌検診までストップしてしまいました。

恐らく、肺癌検診を希望しているように偽って
ウイルス性肺炎の検査をしてもらおうとする賢い患者が現れたので
それを封じ込めるためだと思われます。

お笑いタレントの人が、CTとPCR検査を、しつこく要求したら、
発熱や咳はなくとも、陽性&肺炎が見つかったのは有名な話です。

肺炎は良いとしても、本当に肺癌の疑いのある人が
CTをストップされた事で手遅れにならないか心配してしまいます。
レントゲンでも写るようになったら末期癌ですからね。

S型は、検査結果に出ないくらいマイルドに寄生して、
C型肝炎のような感じになるのだと予想してますが、
ウイルス感染が慢性化すると、
一部の患者で、癌化するとも言われておりますので
その点だけは、今後、注意しなければと思っております。
(例:慢性肝炎→肝硬変→肝癌)

最近は、悪ささえしなければ、このまま、このウイルスと
共存しても良いかな?と思い始めてきたのも事実です。

冗談はさておき、

これまでに何度も風邪をひきましたけど、今回のは、一番、強烈です。
どうか、くれぐれもお気を付け下さい。
万が一、年配のご家族に感染させたら、悔やんでも悔やみきれません。

自転車に乗れないので、いつも脳内で妄想しておりますけど、
最近は自転車本体よりも、アクセサリー関連に関心が出てきて
razziさん紹介の小物をネットで検索するのが楽しみだったりします。

こん@4040club
nonki さんの投稿…
covid-19ってS型とL型があるって聞いてました。私の場合も、まだ騒がれる以前に1月初旬頃にえらい風邪を引き、一週間ほど寝込むような感じでした。ひょっとしてあれがS型だったのかな、とか今は思います。幸い、その後は軽快し、今に至っております。

関東の方は重症者がえらい数になっていますね。大阪も凄いことになっておりますが、すぐちかくに県境を控える私のところも戦々恐々としております。

もし、私が感染したら、家族だけでなく、職場も介護崩壊が起きると思います。ギリギリのところでなんとか持ち堪えています。

サイクリングはまた、世の中が平和になったら、できるし、この状況下では、しばらくツーリングなんてできないので、メカいじりばかりしています。

今後共妄想にお付き合いくださいね。
(*^^*)
匿名 さんのコメント…
C型肝炎でも3割くらいの人は、ウイルスが体外に排出されて完治しますが、
7割の人は、そのままウイルスが住み着いて、20年くらい掛けて悪さをします。
(最悪は肝癌)

多分、razziさんはウイルスの排出に成功したのだと思います。
私は、どうも失敗したみたいです。
これから長い長い戦いになりそうです。

肝炎は空気感染しませんが、それでも肝癌で亡くなる人の大半は
肝炎ウイルスに感染していると言われております。

今回のウイルスは、心臓、肺、肝臓、腎臓、脳神経に住み着くと言われてます。
ただし、心臓癌というのは存在しないので、心臓の場合は慢性心筋炎になります。

今回のウイルスは、まだまだ未知の部分もありますが、
ウイルスの種類に関わらず、内臓に寄生して慢性化すると予後は悪くなります。
時限爆弾のように、ゆっくり時間を掛けて癌化する可能性もあります。
(例:肝炎)

陽性と陰性を繰り返す患者も居るということが指摘されてますが、
それは一度、感染すると、体外に排出するのが困難という事に由来するのかも知れません。

なので、今回のウイルスもC型肝炎のように、将来、社会問題化する日が来ると予想します。
肝炎ウイルス(輸血で感染)とは違って、空気感染する点が厄介な点だと思います。
「空気感染する肝炎ウイルス」だと考えると納得できます。

海外では、ウイルスの排出に失敗した人を仕分けする動きがあります。
家畜(狂牛病、豚コレラ、鳥インフルエンザ)であれば、殺傷処分でしょうけど、
人間は、そういう訳にもいかないので、どこかに幽閉する動きになると思います。
ハンセン病のような悲劇が再び繰り返されるのかも知れません。

特効薬が開発されれば、上記の悲劇は回避されると思いますが、
C型肝炎ですら、まだまだ特効薬が無いようですので、道のりは険しいと思います。
慢性化した患者が救われるのは、まだまだ先の話かも知れません。

こん@4040club
nonki さんの投稿…
昔から、私は職業柄、C型肝炎に感染するリスクが非常に高いです。例えば、検査してなく、感染してる人を入所させて日々接触しているとか。よくあります。ただ、手袋とかは常に意識してやっていますが、100%防げるという保証はありませんね。

コロナ肺炎ですが、私のは違うかもしれませんよ。なにせPCR検査していないから確定できないです。インフルかもしれないし…。

ま、今は、例のお尻のおできがまた再発しそうでヒヤヒヤしています。もうすでに米粒くらいになってきていて、ここから一気に爆発的に大きく腫れ上がってきそうです。

しかし、皮膚科はどこも混んでいて、この時期、正直行きたくないのですが。

コロナ肺炎は人口爆発する人類に向けた神の試練だと思います。これで、人口調整されてちょうどよくなるのかな、とか思います。昔はペストでも大層な人数が死んだというし。

ま、コロナが完治する日が来るのは当分先だと思います。
(=^・・^=)
匿名 さんのコメント…
ペストは、モンゴル帝国と共に拡大したと聞いた事があります。
またスペインが南米を侵略した時に、疫病(何かは忘れました)も
一緒に持ち込んで、原住民が感染したらしいです。
それも一因となり、結局、スペインに敗れたという話を聞きました。
その代わり、スペインは梅毒を南米から持ち帰って、
何年か後には日本を含む各国に広まったみたいです。

国の侵略や拡大に伴い疫病が広がる事例は、歴史上、多々あるようです。
今後、中国、インド、アフリカ諸国が躍進する時に
現地で風土病と呼ばれていた疫病が世界を揺るがすのかも知れません。

こん@4040club

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