今日は父の整形外科通院日。果たしてどうなるか…。

 向かいの家の屋根に真っ白に霜が降りている。夜間、相当冷え込んだようだ。

冷えてくると腰にくる。(;´∀`)…痛いなぁ…

そして、父の場合は加齢の影響かもしれない。脊柱管狭窄症というのがある。高齢になると出てくるやっかいな病である。骨の老化なので、根本治療はない。

今回、レントゲンを撮ってどうなるか、である。

昨日、職場で車椅子を借りてきた。駐車場から院内まで歩けないから。(;´д`)トホホ…

もし、折れていたりしたら、入院となる。また、数ヶ月。もう歩行困難だろうな。年齢的に。

90歳を越えてどの程度手術をするのか知らないが、とにかく体力も要るし、大変なことだ。折れていないことを祈るのみ。

さて、仕事が運営指導前ということで過密であり、非常に忙しい。昨日も帰宅は22時であった。(´Д`)

体力勝負となりつつあるが、期日ぎりぎりに事前提出は終えた。(。・∀・。)ホッ-3

後は神に祈るのみ。これが無事に終われば、クリスマス会である。

月曜にはいちごを買いに行く予定。クリスマスケーキに乗せるいちごだ。売っていることを祈っている。ものすごい勢いで売れていくため、ぐずぐずしていると売り切れてしまう。

昭和の歌謡曲はアマゾンで探して時々、ポチッと購入している。今は本当に幸せだ。私の小さな幸せである。

浅田美代子の赤い風船をいつも聴いている。あの頃の歌には旅情があったな。なんか聴いているとうっとりするのである。

昭和の頃は夕暮れは暗く、街の灯といえば、各家庭の夕食自宅の灯りであった。そんな雰囲気の曲。

他には大都会パートⅢのオープニングテーマ曲。東京ユニオンの傑作。これ、トランペットがいいのよ!耳をつんざくような高音。しびれます。

昭和の頃は刑事ドラマがいくつもあって、大変見惚れておりました。太陽に吠えろとか、大都会シリーズ、西部警察、変わったところではザ・ハングマン。これは今で言うところの必殺仕事人の現代版かな。

法で裁けぬ悪をハングマンたちが処刑する、ってな内容で、このドラマもエンディングがイイ。ひろすけのあ・れ・か・らという曲。渋い。

とまあ、私なりの音楽コレクションが充実しつつありますな。

私の小さなしあわせ♪

(=^・・^=)

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