諸般の事情により遠方への旅行ができないとなると、一日部屋にこもって読書したり、音楽聴いたりという過ごし方である。私の場合、むくむくと自転車を組みたいという気分になってくるのである。
素材は揃っている。東叡のフレーム。スタンダードでこしらえた逸品だ。ブレーキワイヤーは、トップチューブに内蔵されていて美しい。
色は黒である。東叡のロゴが素敵だ。いつも作業台に固定しているが、そろそろ全バラシをやって、まずは泥除けの組み付けだろうか。
ビンテージ路線で組み直したいな、と思ったりしている。
若干錆も浮き出てきたりしているから、手入れのしどころではないだろうか。
チェンホィールをなんとかしようか。秘蔵フランス部品でsolidaの鉄5visコッタードクランクが一セットある。これに合わせるBBとしてはこれまた重い鉄のカートリッジ式のものがある。軸長は測定すると137mmなので、恐らくW用か、と思われる。
ペダルスレッドはBSCであるから、普通の国産ペダルが入る。コッターピン穴も9.5mmのようだ。
もう一組実は秘蔵のクランクセットがあって、そちらはdurax製である。鉄製で重い。クランク長はどちらも170mm。ただし、こちらは、ペダルスレッドがフレンチだ。国産ペダルも無理やりねじ込めば入らないことはないが、渋い。
一度、タップを立て直して、BSCに切リ直してもいいかな。
ペダルで悩む。伝統的なトークリップも持っているが、乗り降りがしにくいので敬遠している。一度でもSPDに慣れてしまうともう後戻りできない。
もっとも山道を延々押すような場面ではフラットシューズの方がいいに決まっているから、トークリップストラップになるかも。
夏場はサンダルを履きたいので、やっぱりSPDの方がいいかな。
サドルも伝統的な使い込んだいぶし銀のブルックスB17スタンダードで決まり。これにキャラダイスのキャリアを取り付ける。これで大型のサドルバッグが付けられるので、旅に出れる。
泥除けも二転三転したが、壊れても平気なプラ製にするかな。マッドフラップも必須だ。
タイヤはもう長らく愛用しているグラベルキング26Cで決まり。
ブレーキはサイドプルで引きが強いが、カンパのグランスポルトでいく。
一度、インナーを引き抜いて、グリスアップしてから再度挿入したい。これをやると引きが一気に軽くなり、愛車ののり心地が良くなる。
やるとやらないとでは大違いだ。ノーマルでそのままインナーを付けたら、引きが重すぎてとても利用に耐えなかった。
ハンドルはマースバーでクラブモデルを風貌している。
マッドガードはまだ考えようによっては、本所もいいかもしれない。このフレームには、だるまネジの工夫がされていて、スプロケとのクリアランスの逃げは実に見事である。さすが、東叡社!
お高いと思うかもしれないが、クロモリフレームは今どきのカーボンに比べれば格段に安いよ。
しかも長持ちで一生モノだ。
カンチブレーキでまた、愛車を作りたいな、と思うが辞めておく。
今はこちらも東叡の42B用のフレームがあるので、それを組んで、本格的なランドナーにしようか、と思う。Fキャリアも付いているし。
フロントバッグはコレクションしているが、RSAさんのものがほしい気がする。手前から前に蓋が開くタイプのもの。これが実に素晴らしい。大型である。
と朝から妄想しまくりで、もうサイトを見たりして一人ニヤニヤしているのであった。
(=^・・^=)
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