石油の起源についていつも不思議に思っています。というのも、これだけ、掘って掘って掘りまくれ!ってな号令の下、掘削していたら、今の世界需要からいってとうの昔に枯渇しているのではないか?と思ったからです。
でも、現実にはまだ枯渇の兆しはないし、それどころか、産出量は増える一方です。
私が今、注目しているのは生物起源説ではなく、無機起源説の方です。
無機起源説とは、太古のプランクトンなどの死骸が熱変性して石油になったというのとは違い、もともと宇宙空間にあった炭素とか水素とかが地殻に閉じ込められて熱変性し、石油の素になった、という説。
T.グールド博士の著作で「地球深層ガス説」って本があったと思うけど、ネットを検索すると面白い記事があったよ。
もし、この説が正しいとすると、まだまだ石油の世界需要を支えるだけの埋蔵量があるということらしいです。
ですから、今のペースで石油を消費していても大丈夫なのだそう。
ちょっとは安心できる材料ですが、消費量が増えると温室効果ガスを排出し、温暖化に加速的に影響することになるから、なんとも皮肉なことですな。
(=^・・^=)
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