最近、オークションなどを覗いていると、往年の愛車が出品されているのをちょくちょく見かけるようになった。出品されているのは、だいたいが東叡などのオーダー車である。
しかし、入札履歴を見るとイマイチ人気がないようだ。(´Д`)
今どきはカーボンとかアルミとかの軽量なロードバイクが人気で、クロモリの古風なビンテージ車は人気がない。というのは、部品の規格が今とは全く違うからである。Rエンド幅は126mmほどしかないので、そのままでは現代の多段のスプロケットは入らない。互換性がないのである。これが決定的理由かと思う。
それに壊れたとしても補修部品がない。(T_T)
大切に乗り続けるにはリスクが高いのである。それくらい現代と今から40年ほど前とでは部品の規格が違ってしまっている。
私など昔の昭和の頃の趣味人なので、そそられるものがあるのであるが、今の人には響かないようだ。
第一、泥除けが付いている時点で人気がない。
ビンテージ部品もある程度放出が進んだのか、最近は、これは!というような出物もない。寂しい限りである。
ネットに展開している古物商もそろそろ枯渇してきているようで、特定の部品がない。一つはダイナモだ。特にこのダイナモに必須のゴムキャップがない。
それとダイナモには右用、左用という違いがあって、なかなか合うものがないようだ。私は、ハブダイナモ一択なので、関係ない。
ブレーキも今どきはディスクブレーキが常識だが、当時物はみなリムブレーキだ。これも人気がない理由の一つだろうな。
私の愛車はどれも昔風の車体ばかりである。カンチブレーキか、センタープルである。リムブレーキだ。
東叡の車体は古めかしいが、味がある。バッグを装着して旅に出れば、それなりに格好がつく。
旅用自転車の原点である。
生涯、今のランドナーなどを大切に乗り継いでいきたいな、と考えています。
(=^・・^=)
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