引退時期の見極めとか…。

 今月61歳になる。もう4年で年金受給者となる。まあ、繰り上げ、繰り下げの方はこの限りではない。

私は、普通に65歳になったら年金をもらう予定にしている。それで、税金のことをいろいろ調べている。今から事前準備しておかないと、その時に慌てることになる。

65歳受給の理由は寿命がいつまでかわからない、これに尽きる。

私の年収は低いため、それほど稼いでいるわけではないが幸い単身者であり、実家住まいのため、貯金は順当にしてきたつもり。

ただ、仕事を引退すると定時収入が年金だけになるのである。そう、世の中の流れとしては、もっと働け!もっと稼いで税金を納めろ!という流れかと思うが、生活を安楽にするにはもう一つの考え方もある。

そう、支出をできるだけ、押さえて低年収でも豊かに暮らす、という方向だ。

早い話、私の年金額は低いため、限りなくそのままだと非課税となる。つまり、住民税と所得税がかからない。後、介護保険料と健康保険料がかかる。しかし、これとて非課税だと月5000円ほどだ。

なので、毎月の手取りはだいたい9万円くらいかな、と思われる。非常に少ない。(T_T)

理由としては若いときから転職が多くて、年収がそれほど上がらなかったこと。厚生年金期間が短いため。

今更後悔しても後の祭りだ。どうしようもない。かといって70歳を越えても馬車馬のように働き続ける選択肢は私の場合ない。(゚∀゚)

一番悩ましいのは65歳になる年である。3月なので、そのまま誕生月まで働くとすると、三ヶ月分の給料が発生する。これがやっかいだ。年金だけの計算だと非課税確実。しかし、これに給与がプラスされると所得税は零円の可能性が高いが、住民税はかかってくる可能性がある。

1月1日時点で紀の川市に住んでいれば、紀の川市の級地で計算される。恐らく3級地かな、と思う。

一番安全な方法は64歳の12月で退職することだ。そうすれば、65歳時点では年金収入だけになり、確実に非課税である。

非課税となるとメリットがいろいろある。まず、自治体からの物価高騰対策としての支援給付金などを申請してもらえることがある。

また、後期高齢者となると1割負担である。それと高額医療費も上限設定が低くなるから、長期の入院時も安心だ。

ほかにも自治体によるが、コミュニティバスなどの年間パスが超オトクな値段で購入できたりもあるらしい。

とにかく年間数十万円払っていた所得税と住民税がゼロになるのは限りなくメリットである。

ということで、私の場合、64歳12月で退職が一番望ましいのだ。

以降は年金だけである。だから、どうしても出費が多い月は貯金を崩すことにする。これで概算するとまあ、だいたい90歳くらいまでは大丈夫そう。

間違っても繰り下げなどの罠にハマっていはいけない。繰り下げは、年金収入が上がるが、その分税金も高くなるのである。それと一番肝心なのは、何度も言うが、健康寿命がいつまでか?がわからないから。(´Д`)

納税マシーンとなってはいけない。

まだ、税金については難しい用語や制度が満載でまだまだ勉強不足であるから、もっと読み込んでいきたい、と思っている。

(=^・・^=)

2 件のコメント:

SORA さんのコメント...

私も本当なら繰り上げ受給したいところですが、もともと年金が少ないためそれをやるとさらに減ってしまいます。なので普通に65歳まで我慢です。未加入期間が長いため、実は任意加入制度を使ってまだ年金を払っています。75歳まで生きないと元が取れないんですが。

いつ仕事を辞めるかは個人の事情があるので難しいところですが、残り少ない人生の貴重な時間を仕事で潰すのはもったいないという考えです。昔ならとっくに引退して悠々自適の生活をしているわけですからね。

何のために働くのか?ということを考えた方がいいでしょう。老後のため? その老後はあるかないかわからないんですけどね。仕事が生きがいなら別ですが、金のためだけにしている仕事ならさっさと辞めて自由になった方が得なのです。もし1億円もらったら今の仕事を続けたいか? それが全ての答えでしょう。

老後2000万なんて政府が言ってましたけど、あれも国の罠ですよ。実際、後期高齢者になったら手厚い保護があるのでお金はほとんど要らないんです。お金は若いうちに使ってこそ価値があります。歳取って体が動かなくなったら使うところないですよ。ほとんどの高齢者は多額のお金を残したまま亡くなります。相続人もいなければ全部国のものですね。それこそ思う壺ですよ。

私は30代でフリーランスになって徐々に収入が減り、数年前から住民税非課税世帯になりました。引退というよりフェードアウトみたいなもんです。自治体によって差がありますが、単身者の場合平均的には年収35~40万くらいがボーダーラインと思います。

非課税世帯になったら所得税も住民税もゼロになるし、健康保険料も月2500円ほどしか払ってません。支援給付金も全部もらえました。低所得者は想像以上に優遇されています。自分がなってみてはっきりわかりました。これからは稼がないのが勝ち組だなって。収入が少ないとほんとに楽です。

世間の常識や国の策略に惑わされてはいけません。残り少ない人生をどう生きるか、真剣に考えるべきですね。

nonki さんのコメント...

SORAさん、大変興味深い内容のコメントありがとう!
そうなんです。老後2000万なんて国の罠ですよ。(´Д`)
信じてはいけません。私、今ほぼ家事をやっていますが、節約を心がけると、食費なんていくらでも節約できちゃいますからね。幸い、持ち家なので、固定費としての住居費がほぼかかりません。修繕と言ってもベランダのてすりの塗り替えなんて自分でやってしまいますし…。
ま、昨日は非課税に関する本を熟読し、しくみがよくわかりました。不謹慎だと思われるかもですが、これは国の制度を利用した立派な自己防衛策でしょう。
私の場合は一番得になるのが、64歳になる12月退職だとわかりました。そうするつもりなので、後4年ほどですかね。
今の会社は楽しいし、嫌いではないのですが、ついつい、誘われて出勤時間が増えてしまうため、辞めないと多分課税ラインを越えてしまい、台無しになってしまいます。(T_T)
それと預貯金も多少あるので、年金をもらったら、もう働かない、という選択でいいと思っています。

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