今、稼働している自転車は実に2台である。一台はのんき号こと32Aのランドナーである。どこへ行くのにもお供してくれる旅の相棒だ。それと同じく32Bの東叡ランドナー。こちらはクラシカルな部品構成で一昔前の昭和の頃のランドナーである。
それで休眠中の二台は、東叡の700Cクラブモデルと東叡の42Bランドナーである。どちらも組みかけで放っている。そろそろ取り掛かろうかと思うが、なかなか重い腰が上がらない。
まず、全バラシをやらないといけない。それと部品蒐集である。42Bは伝統的なランドナーにしようと考え中。ただ、めんどうくさい泥除けの取り付けに躊躇している。やれないことはない。ただ、非常に時間がかかるし、面倒だ。
これを解決するにはライトウェイのような完成形のプラ泥除けを買うのが早い。少々長さが足りなかったりするので、マッドフラップは必須だ。
タイヤの種類によって走り方が変わるので楽しい。42B車は今どきの仕様でネオランドナーとも呼ぶべき仕様である。フロントはなんとシングルギアで36Tだ!
一度フラットバーに換装してみたがどうもしっくりこない。やはり、伝統的なランドナーが一番疲れないな、ということになった。
700Cクラブモデルも長らく愛用しているが、部品構成をちょっと変更してみたい気がしている。いつも愛でているsolidaの鉄5visクランクに換装しようかな、と考え中。ちょうどカートリッジのコッタードBBも英国のSJSサイクルより取り寄せた。
これでWギアでフロントは組める。
クランクとFメカのクリアランス問題も解決済み。それとブレーキをカンパのグランスポルトに変更しようかな。一気にクラシカルになるな。(^^)
引きが少々重いがちょうどいい。
シューを今どきのものに変更すれば、効きもまあまあだ。
そろそろシェラックニスの仕上げがくたびれてきているが、まだ、バーテープのまき直しは考えていない。主がそこらじゅうへ荒っぽく立て掛けたりするので、ハンドルの側面が剥げて哀れな姿になっている。(;_;)
しかし、主は気にしちゃいない。平気である。所詮、消耗品だと割り切っているので、あまりに荒れてきたら、バーテープをまき直して、また上からたっぷりシェラックニスで固めるだけだ。
このシェラックニス仕上げという工作は、フランスの昔の自転車工房で流行ったやり方らしい。雨の日にも強く、色合いはどのフレームカラーにもマッチして渋い。
シェラック樹脂というのは、ラックカイガラ虫という昆虫が分泌する樹脂で不思議と水に溶けず、アルコールのみに溶けるという性質がある。
それがバーテープの保護にぴったりなわけである。
バーの上部を糸でヘンプ巻に仕上げるのが通らしい。私は、面倒なのでビニールテープで固定しているけどね。
シェラック樹脂も塊を持っていて、本当はそれを無水エタノールに溶かして適度な濃さに仕上げるのが通である。
私は面倒なので、市販の薄めた液を買って塗り重ねている。
部屋中がブランデー臭になり、酔ったような気分になる。
しばらく旅に出ない間にいろいろ自転車をいじりたいと思っている。
それが済んだらまた、旅に出発だ。
(=^・・^=)
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