【レポ】堺を三匹が斬る!
↑出発はこの日も、堺市のエール氏のお店。
↑泉北の伏尾にて。コンビニで補給です。エール氏とパクさん。
↑泉北ニュータウン内の泉ヶ丘付近の公園です。緑道もホントにこの辺は最高!
↑ 公園から、泉ヶ丘付近の大池のあたりへ向かいます。
↑池はこの日は、満水でした。
↑池に愛車を並べて撮影。
↑ 向こうからやってきました。あちらがわが泉ヶ丘です。
↑泉北緑道はところどころニュータウンから外れます。そのため、わかりにくいんだけど、風景が変化してかなり面白い!
↑ニュータウンの途切れには、このような田舎道もありますよ!
↑飽きてこない。ポタリングには最高のコースです。しかも都会からすぐにあるとは!
↑泉北緑道は丘陵地帯にあるため、アップダウンがかなりあります。スポーツバイクの方がイイ。
↑下ってきて、川を越えるとあちら側に今まで走っていた泉北ニュータウンが見えますな。
↑泉北緑道コース中、最難関のこの神社。山頂に建っていて、下からは絶対に発見できないのでした。
↑神社内にて休憩。結局、超ポタポタ走行。これでいいのだw。
↑神社から、今まで走ってきた泉北ニュータウンが見えますな。
↑さて、神社を後にして、再び、ニュータウン内を走り、光明池方面へ向かいます。
↑、突然視界が開け、このような気持のいい公園に出ました。ここ、秋に来たら、一面真っ黄色で実にロマンチック!
↑カナダみたいでしょw。
↑ 所変わって、荒山公園です。梅がちょうど見頃を迎えていました。
↑荒山公園内には、この日、梅の花見に大勢の人が来ていました。
↑荒山公園です。
↑で、お昼はまたもや、宮山台の鉄板ビュッフェでバイキングです。手前がオイラの。
↑堺市の土居川です。この辺も懐かしい。毎日仕事で通ってました。
↑土居川の橋の上にて、3人の愛車です。
↑堺駅近くの川の上に建っているザビエル像。割りと身長高いなw。
↑やって来ましたー。旧堺灯台。八角形が珍しい灯台ですな。
↑さすが、観光都市堺ですな。灯台のとなりの建物に当時を偲ばせる壁画が!
↑灯台から見るとこうなります。
↑当時の南蛮貿易ってこんな感じでしたのでしょうか?
↑所変わって、大浜公園内の蘇鉄山です。一等三角点のある山としては日本最低だとかw…。
↑もれなく登山認定証ももらえるとw…。
↑こりゃ、超低山ハイクも企画したら面白そう!
↑最後は大浜公園内の猿です。猿の惑星…w。
3/16日日曜日。天気も晴れで気温も上がり。やっと4ヶ月ぶりに本格的に自転車で走りましたw。ずっと冬眠していた私なのでした。啓蟄が過ぎても今年はとにかく冷たい。とても走る気にならなかったのですが、ようやく自転車のシーズン到来となったわけ。
さて、この日も友人の堺市のエール氏のお店前に集合です。この日は、都合がつかず、結局、男3人となりました。題して、堺を三匹が斬る! なーんちゃってw…。(・∀・)
まず、どこへ行くかですが、オイラの希望でもう一度、泉北ニュータウンの緑道を覚えたいということで、向かいました。この緑道の魅力にすっかり取り憑かれ、オイラ、引っ越ししたい気まんまんとなっております。こうした、人工的な風景というものに今、虜になっているのです。このニュータウンの緑道は車を使わずに行き来できるように設計されているのだとか…。(●泉北ニュータウンの基礎知識より)
さて、いつもの入り口ですが、ややこしいです。オイラは、地元民ではないので、わからないです。ひたすら、仲間の後ろをついていきます。途中から、以前走っていたので、思い出しました。伏尾。ここ。きたきた。いつものコンビニでまずは補給と…。
ここから、緑道が始まります。巨大な団地をいくつも抜けていくその木陰の道は実に気持ち良く病みつきになりそう。
こうした、団地に最近、オイラ目覚めています。昭和の匂いのする団地。いいなー。幼少期、オイラも大浜団地に住んでいたのでした。
しかし、泉北ニュータウンを走っていて気づきますが、この団地も例外なく、高齢化がかなり進んでいる模様。散歩している方たちの年齢といったら…。
そうして、次の休憩ポイントの泉ヶ丘付近の池の畔の公園に到着です。ここで、また、自転車談義やら泉北についてのお話に花が咲くと。
この池から、暫く行くと、一旦、団地を外れて、突然、田んぼのような田舎道になるんですが、これが、実に素晴らしい! 人工都市の風景と田舎が合わさって変化に富んでいて、これが、泉北緑道の最大の魅力だと感じています。こういう箇所、オイラの和歌山ではありません!
そして、しばらく谷へ下って、また、原山台の地獄の上り。これが、結構キツイ。なぜか、堺市の大仙公園で配布されているコースには、ママチャリでも行けるみたいに書かれてますが、実際は、スポーツ自転車でないとキツイですよ。これ。普通の人が走れるようなコースじゃない。しかも大仙公園へまた返却なんて、普通人には無理ですよ。なので、オイラもこのコースをクラブで紹介して、企画したいんだけど、未だ実現できていません。自転車初心者の女子が二度と来なくなる可能性が高いのでw…。
しかし、団地あり、池あり、木陰あり、田んぼありで、本当にほんの僅かな距離なのに、わざわざ時間とお金をかけて遠くへ走りに行っている人、よーく考えてもらいたいですな。これほど魅力的なイイコースが堺にあるというのに!
お昼は宮山台の鉄板ビュッフェでバイキングです。オイラもまた、わらび餅を大量にゲット。ご飯ちょっとで、残りはスイーツとw…。(・∀・)
お腹も満腹になったしで、泉北ニュータウンに別れを告げ、ひたすら、オイラの希望で旧堺灯台を目指します。もう慣れた道。大仙病院を過ぎて、いっきに上野芝を通過。そして大仙公園と…。すると、あれ? ●●さん、ちがうのー? という呼声が! 振り返ると、昔、職場でいっしょだった女性でした。犬の散歩でした。この付近に住んでいる、とそういや、聞いてたなー、と挨拶しましたが、友人たちが先を急いているので、そのまま、通過。帰ってから、長電話で話したのは言うまでもありません!
そして、ここからエール氏の独壇場です。地元民しか知らない裏道を仁徳陵の裏手から入ります。気づくと知らぬ間にもう堺駅付近まで来ているのでした。まずはザビエル像にご挨拶とw…。そして、工場地帯を抜け、河口を目指しますが、またもや、間違い。一つ北側へ行ってしまい、オイラ、iPhoneで確認して、また戻ります。こういうとき、ホント、便利。
そして、無事に旧堺燈台へ到着。潮風が気持ち良い。前に来た時はなかった、向かい側の壁画を楽しんで、休憩。帰りは、大浜公園で一等三角点最低頂上の山、蘇鉄山に上り、猿を見学して、帰りました。
鳳に帰ってからもお店で19時まで喋ってました。この日は、ホントに最高の仲間と最高の楽しい時間を過ごしましたー!
((≡゚♀゚≡)
↑泉北の伏尾にて。コンビニで補給です。エール氏とパクさん。
↑泉北ニュータウン内の泉ヶ丘付近の公園です。緑道もホントにこの辺は最高!
↑ 公園から、泉ヶ丘付近の大池のあたりへ向かいます。
↑池はこの日は、満水でした。
↑池に愛車を並べて撮影。
↑ 向こうからやってきました。あちらがわが泉ヶ丘です。
↑泉北緑道はところどころニュータウンから外れます。そのため、わかりにくいんだけど、風景が変化してかなり面白い!
↑ニュータウンの途切れには、このような田舎道もありますよ!
↑飽きてこない。ポタリングには最高のコースです。しかも都会からすぐにあるとは!
↑泉北緑道は丘陵地帯にあるため、アップダウンがかなりあります。スポーツバイクの方がイイ。
↑下ってきて、川を越えるとあちら側に今まで走っていた泉北ニュータウンが見えますな。
↑泉北緑道コース中、最難関のこの神社。山頂に建っていて、下からは絶対に発見できないのでした。
↑神社内にて休憩。結局、超ポタポタ走行。これでいいのだw。
↑神社から、今まで走ってきた泉北ニュータウンが見えますな。
↑さて、神社を後にして、再び、ニュータウン内を走り、光明池方面へ向かいます。
↑、突然視界が開け、このような気持のいい公園に出ました。ここ、秋に来たら、一面真っ黄色で実にロマンチック!
↑カナダみたいでしょw。
↑ 所変わって、荒山公園です。梅がちょうど見頃を迎えていました。
↑荒山公園内には、この日、梅の花見に大勢の人が来ていました。
↑荒山公園です。
↑で、お昼はまたもや、宮山台の鉄板ビュッフェでバイキングです。手前がオイラの。
↑堺市の土居川です。この辺も懐かしい。毎日仕事で通ってました。
↑土居川の橋の上にて、3人の愛車です。
↑堺駅近くの川の上に建っているザビエル像。割りと身長高いなw。
↑やって来ましたー。旧堺灯台。八角形が珍しい灯台ですな。
↑さすが、観光都市堺ですな。灯台のとなりの建物に当時を偲ばせる壁画が!
↑灯台から見るとこうなります。
↑当時の南蛮貿易ってこんな感じでしたのでしょうか?
↑所変わって、大浜公園内の蘇鉄山です。一等三角点のある山としては日本最低だとかw…。
↑もれなく登山認定証ももらえるとw…。
↑こりゃ、超低山ハイクも企画したら面白そう!
↑最後は大浜公園内の猿です。猿の惑星…w。
3/16日日曜日。天気も晴れで気温も上がり。やっと4ヶ月ぶりに本格的に自転車で走りましたw。ずっと冬眠していた私なのでした。啓蟄が過ぎても今年はとにかく冷たい。とても走る気にならなかったのですが、ようやく自転車のシーズン到来となったわけ。
さて、この日も友人の堺市のエール氏のお店前に集合です。この日は、都合がつかず、結局、男3人となりました。題して、堺を三匹が斬る! なーんちゃってw…。(・∀・)
まず、どこへ行くかですが、オイラの希望でもう一度、泉北ニュータウンの緑道を覚えたいということで、向かいました。この緑道の魅力にすっかり取り憑かれ、オイラ、引っ越ししたい気まんまんとなっております。こうした、人工的な風景というものに今、虜になっているのです。このニュータウンの緑道は車を使わずに行き来できるように設計されているのだとか…。(●泉北ニュータウンの基礎知識より)
さて、いつもの入り口ですが、ややこしいです。オイラは、地元民ではないので、わからないです。ひたすら、仲間の後ろをついていきます。途中から、以前走っていたので、思い出しました。伏尾。ここ。きたきた。いつものコンビニでまずは補給と…。
ここから、緑道が始まります。巨大な団地をいくつも抜けていくその木陰の道は実に気持ち良く病みつきになりそう。
こうした、団地に最近、オイラ目覚めています。昭和の匂いのする団地。いいなー。幼少期、オイラも大浜団地に住んでいたのでした。
しかし、泉北ニュータウンを走っていて気づきますが、この団地も例外なく、高齢化がかなり進んでいる模様。散歩している方たちの年齢といったら…。
そうして、次の休憩ポイントの泉ヶ丘付近の池の畔の公園に到着です。ここで、また、自転車談義やら泉北についてのお話に花が咲くと。
この池から、暫く行くと、一旦、団地を外れて、突然、田んぼのような田舎道になるんですが、これが、実に素晴らしい! 人工都市の風景と田舎が合わさって変化に富んでいて、これが、泉北緑道の最大の魅力だと感じています。こういう箇所、オイラの和歌山ではありません!
そして、しばらく谷へ下って、また、原山台の地獄の上り。これが、結構キツイ。なぜか、堺市の大仙公園で配布されているコースには、ママチャリでも行けるみたいに書かれてますが、実際は、スポーツ自転車でないとキツイですよ。これ。普通の人が走れるようなコースじゃない。しかも大仙公園へまた返却なんて、普通人には無理ですよ。なので、オイラもこのコースをクラブで紹介して、企画したいんだけど、未だ実現できていません。自転車初心者の女子が二度と来なくなる可能性が高いのでw…。
しかし、団地あり、池あり、木陰あり、田んぼありで、本当にほんの僅かな距離なのに、わざわざ時間とお金をかけて遠くへ走りに行っている人、よーく考えてもらいたいですな。これほど魅力的なイイコースが堺にあるというのに!
お昼は宮山台の鉄板ビュッフェでバイキングです。オイラもまた、わらび餅を大量にゲット。ご飯ちょっとで、残りはスイーツとw…。(・∀・)
お腹も満腹になったしで、泉北ニュータウンに別れを告げ、ひたすら、オイラの希望で旧堺灯台を目指します。もう慣れた道。大仙病院を過ぎて、いっきに上野芝を通過。そして大仙公園と…。すると、あれ? ●●さん、ちがうのー? という呼声が! 振り返ると、昔、職場でいっしょだった女性でした。犬の散歩でした。この付近に住んでいる、とそういや、聞いてたなー、と挨拶しましたが、友人たちが先を急いているので、そのまま、通過。帰ってから、長電話で話したのは言うまでもありません!
そして、ここからエール氏の独壇場です。地元民しか知らない裏道を仁徳陵の裏手から入ります。気づくと知らぬ間にもう堺駅付近まで来ているのでした。まずはザビエル像にご挨拶とw…。そして、工場地帯を抜け、河口を目指しますが、またもや、間違い。一つ北側へ行ってしまい、オイラ、iPhoneで確認して、また戻ります。こういうとき、ホント、便利。
そして、無事に旧堺燈台へ到着。潮風が気持ち良い。前に来た時はなかった、向かい側の壁画を楽しんで、休憩。帰りは、大浜公園で一等三角点最低頂上の山、蘇鉄山に上り、猿を見学して、帰りました。
鳳に帰ってからもお店で19時まで喋ってました。この日は、ホントに最高の仲間と最高の楽しい時間を過ごしましたー!
((≡゚♀゚≡)
コメント