鼠径部のおできが噴火で走っていない。(´・_・`)

右鼠径部にできていたおできがとうとう噴火した。やっと峠を越えたわけだ。これであとは腫れが引くのを待つばかりとなった。やれやれである。

しかし、今日一日は休みだが、おとなしくしているほかはない。自転車には当分まだ乗れる状態ではない。ステイホームでおとなしくしていようと思う。

今日は休みで、朝から母を通院に乗せて行った。その後、いつもの近所のスーパーに立ち寄り、開店を待って買い物をしているのをじっと車内で待つ。

一旦家に戻り、また、米を精米するためにでかける。精米所は次々と精米に来る人で混んできた。10キロだけなので、すぐ終わる。

今日は、暇であるが、右足の親指付け根付近が神経痛で痛む。いつもこの田んぼに水を張るような季節になると痛みだす。腫れてはいないので、痛風とは違う。しかもいつも決まった場所だけである。

夏に向けて、走りの準備をしたいと思っている。そろそろ緊急事態宣言も緩和され、和歌山県は安泰かというと全然そうではない。隣の大阪府がすぐ近いため、たくさんの人が行楽にやってくるだろうことは容易に想像がつく。またもや、クラスターが発生するかもしれない。危険ゾーンがある隣県は絶対に緊急事態宣言をまだ解除してはいけないと思う。解除するのなら一斉にやらないと意味がない。大量の人が安全地帯だと思って、どっとやってくるかと思うと気が滅入る。

個人的に密を避け、できるだけ休みも外へ出ないようにしている。出ても車で移動するだけで滅多に商店には入らない。どうしてもやむを得ない食料品の調達時だけである。

午後からは、読書して昼寝でもしようかと思う。今頃の時期の昼寝は実に気持ち良い。
軒下に巣を作ったツバメの雛の鳴き声がしている。せっせと餌を運んでいるようだ。上下の軒下合計で3つの巣があるようだ。
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