扇風機回しながら音楽を聴く

 夏の早朝が好きである。空気がひんやりしていて気持ちがいい。夜間の熱気が嘘のように冷えていて、気持ちがいい。

早朝から、扇風機で風を送りながら、先日中古で買ったHarold BuddのLovely thuderを聴いている。深い水底にいるような幻想的な音楽である。予想どおりの中身に大満足な私である。

この音楽を聴いていると先日行った大塔山付近の深い森を思い出す。

さて、中古盤というとおもしろいことがある。数年前までこの作品は廃盤扱いで、中古で数万円もした。それが、この度、1300円ほどになっていたので、即買いしたわけだ。

中古品はどの世界でも一期一会である。買いたいと思ったときにポチッとやらないと、次回はもう消えている。自転車の中古部品などもそうで、欲しいと思ったら即買わないとすぐにそれは売れてなくなる。あれだけ大量に生産された工業製品でも、時代とともに手に入らなくなる。

もう今ではダイナモの類が枯渇し始めているようだ。今は、もうダイナモで発電する時代ではなく、USB給電の明るいLEDライトが主流である。革サドルも枯渇してきているという。噂では、新規に革サドルを使った自転車が組みにくい状況だという。

音楽の話に戻ると、最近は歌のないインストのアンビエント作品ばかり聴くようになった。大自然を想像させるような音楽が主流で、イメージは無限に広がる。

まだ欲しいアンビエント作品はたくさんあるのだが、価格と相談で、中古相場が落ち着いたら、順次探して買うことにしている。

一生続く私の密かな楽しみなのである。

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