昨夜は深夜の帰宅でした。(;´д`)トホホ…
昨日、夕方、隣のサ高住の利用者が体調不良になり、救急搬送された。それまではよかったのだが、当然、同乗したスタッフを迎えにいかないといけない。
誰が行くか…。土曜日ゆえ、私しかいないということになった。延々待つが電話がない。どこへ搬送されたのか?
結局、遠い大学病院になった。片道40分ほどかかる。仕事を定時に終わり行ってみる。しかし、待てど暮せど病院側からの指示なし。
結局、午後19時に私が着いて、解放されたのが、22時半頃。職場へ帰ったのが23時だった。
(;´д`)トホホ…。
この方、身寄りがなく、どうしても施設の人間が居てほしいという病院側の一点張りだった。
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今日は遅出であるため、まだ余裕がある。しかし、首が痛む。読書のやり過ぎで首を痛めたようだ。(゚∀゚)
まだ時間があるため、津軽から江差へを残り読み切ることにする。後、最近の私は、タイピングや、ワープロの発達史に興味があり、そのへんの本も読む予定である。
ほしかったのが、日本語ワープロ専用機である。昔はルポとか、書院とかいろいろあったよな。
案外、こうして、サクサクと日本語入力できているが、その裏方である、IMEの仕組みや開発史は知らない。ソフトウェアで一番役に立っていると思うのが日本語入力である。
外国人が日本人が日本語のパソコン入力をやっているのを見ると、非常に驚くそうだ。頻回に変換候補を上げて、シフトキーを押しまくるからだそうだ。(゚∀゚)
昔はペンで一字一字書いていたそうな。(゚Д゚)
途方もない労力であったろうと思う。それで、タッチタイピングを身につけてからは書く速度が飛躍的に上がり、少々の長文でもサクサク書けてしまう。
Linuxの場合は若干日本語入力がまだ甘いが、昔のcanna時代に比べると格段に使えるようになった。
そういうわけで、この辺の事情に非常に今、興味があるのである。
(=^・・^=)
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