今日も早朝ライドに行ってきました。ちょうど家を出ると日の出でした。下井阪橋上からの日の出にうっとりでした。・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
こうして、植物たちは、光合成の暗反応から明反応に切り替わり、日の出とともに盛んに酸素を放出するようになります。そして、私はその植物から放出された酸素を肺いっぱいに吸い込んで走ります。
なんて、素晴らしい!感動です。
地球に生きている!って感じを全身で感じながら今日もライドです。
行きはいつものように向かい風でした。しかし、藤崎の堰を過ぎるあたりから楽勝モードになってきて、プチヒルクライム。そして、麻生津橋で下流を写真に収めました。
道の駅も平日早朝とあって閑散としています。キャンパーが一台泊まってました。
今日もキレートレモンはまだ入荷されていない。早く入れてくれー!
仕方ないので代わりのドリンクを買い、飲みました。
ふぅー、生き返るわい! (゚∀゚)
しばらくベンチに座って休憩です。
いつもと同じペース。快調ですよ。
しかし、今朝は冷えたためか尿意が催してきて、トイレにゴー。
トイレから戻って帰路です。
追い風ですね。絶好調。(゚∀゚)
早いもので黒土まで20分ほど。国道は本当に速い!
ここからはクールダウンでのんびり行きます。
このフロントシングル36Tだけど、私はぞっこんに気に入っています。グランボア(GB)のサンクフィーユっていう葉っぱのデザインが可愛い。カワ(・∀・)イイ!!
それでもトップギア11Tに入れると、よく走ります。まったく不満がない。
というか、常々、世界標準のロードバイクのギア構成がおかしいな、といつも感じているのです。だいたい初心者の方が50Tという大きなギアとトップ11T なんて重いギアを踏み込めるでしょうか?
私のように紀伊半島ばかり走っていると、このギア構成をほとんど使わない、ってことに気づきました。それで今はフロントをシングルで36T、スプロケを10速で11−34Tにしていますが、これでほぼ、紀伊半島内の道路は走りきれます。(^^)
試行錯誤して、ようやくこのギア構成に至りました。
次作る自転車もこうしようかな、と思っているところです。それとドロップハンドルもどうなのかな?と思います。ほぼ、ブラケット部分ばかりを持って走っているのです。下ハンドルなんてほとんど使いません。それで、思い切って、今はブルホーンバーにしています。これがいつもベストポジションで具合がイイ。
それにぴったんこのギドネットレバーの組み合わせ。一見、変態的ですが、これが実に楽で長距離も楽勝です。
このような仕様が私の長距離走派のレギュレーションとなっています。
明日も走るぞ−!
(=^・・^=)
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