東叡号の改造プランで悩んでいる。今、チェンホィールにはTAのWで44x26Tが付いている。これが実に重宝しているのです。このギア比だと、スプロケを標準の11-25Tの9速で組んでもほぼ一対一のローアンドローになり、激坂対策としてはベリグ−!
しかもギアが小さい分、軽量なので、いいのです。
今回取り寄せた巨大なスプロケの34Tに驚いています。実に重い! ('A`)
これを付けるとなるとせっかくの軽量化プランが台無し。
で、代替案を考えているところです。要は、クランクを鉄から軽合金の軽いサンエクシードあたりに換装してしまい、できればBB軸をチタン化したいのですが、調べるとただ今欠品中。再入荷の見込みもなしと…。_| ̄|○
チタン軸で重量はだいたい150gほど。クロモリだと200g ほどですね。その差50g。これを大きいとみるか小さいとみるか…。(´ヘ`;)ウーム…
50gほどなら、他でなんとか軽量化できそうですね。例えば、ブレーキや、ボトルゲージなどのボルト類、コッタレスボルトなどをすべてチタン化します。
累計すると50gくらいにはなるのではないかな?
こっちのプランのほうが良さそう。(゚∀゚)
ほぼチェンホィールもそのまま使えるし、アウター44Tのリア11Tは700Cだとなかなかに踏みごたえありますよ。巡航もまあまあ。
これでいいのでは? (゚∀゚)
となると、今月はもう予算オーバーです。(;_;)
次回のお給料入るまでお預けだな。
ということで、今回はブレーキ周りからいじりましょうかね。
(=^・・^=)
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