次は32B車の泥除けをなんとかしたいな。
泥除けを取っ払ってみすぼらしくなった32B号である。これに泥除けをつけようかと考えている。目星を付けているのはSKSの黒いプラ泥除けかな。
これか、クラナとか。本所は今回採用しないつもりである。取り付け取り外しの簡便さで上記のような具合になった。
今、ネットで商品価格を比較しているところである。
この前の事故でわかったのだが、黒い泥除けは危険である。トンネル内でまるで見えないので、車に接近される確率が高いような気がする。それで予防策であるが、尾灯を必ず点けるというのがある。これで後方からの視認性がかなり高くなる。
点滅するキャットアイのものをサドルバッグにぶら下げている。サドルバッグを使わないときは、シートステイに固定したりしている。それと蛍光ベストの着用だ。
後は各部に反射材を貼ったりというのもある。
思いつく限り安全対策をやりたいと思うようになった。
トンネル内は本当に怖い。ゴォーという轟音とともにトラックが接近する瞬間、心臓が止まりそうになる。
かといって長大トンネルを避けるとコース設定が難しかったり…。いろいろ悩むのである。
さて、32B車はタイヤ幅からいって泥除けの適正幅は45mmくらいだろうと思っている。これ以上狭くても広くてもかっこ悪い。
この数値に合うような商品を探している。やっかいな隠し止めなので、また、泥除けに穴あけをしないといけない。これが難儀する。
下ブリッジだけをクリップにしてもいい。そうなれば、上ブリッジの隠し止めだけを外せばすぐ泥除けが外せるようになる。輪行が早い。
もう散々取り付け取り外しをやったせいで、泥除けの取り付けはエキスパートになった。(^^)
3月の仲間とのライドにどれを乗っていくか、悩むところだ。贅沢な悩みである。
ま、どの車種もまんべんなく乗っているので今の所調子はよい。製作したばかりのクロスバイクもどきもいいし。
あ、そうそう、クロスバイクもどきも泥除けを装着する予定だ。とにかう雨が降っていなくても、雨上がりの路面も濡れていて、結構泥はねがある。それをなんとかしたい。快適に乗りたいだけ。
泥除けをつければ、ポンチョの恩恵もある。
2月。もうすぐ月末で自転車旅行の予定だ。楽しみでわくわくしている。
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