42B号完成したが、チェンラインがなぁ〜。
昨日、やっと重い腰を上げてフロントの泥除けも付けてみた。何度か失敗もやらかしているので、やっと人並みに泥除けをきれいに付けられるようになった。
やはり修行は必要なようだ。(゚∀゚)
しかし、考えるにまだ、泥除けを付けないといけない自転車が二台あるのである。一台は、クロスバイクもどき。これにも泥除けを付けたい。後一台は、32B車である。
しかし、どちらももう本所の固定型を付けるのは止めようと思っている。クラブモデルに付けたブルーメル型の泥除けが圧倒的に取り付けが楽であった。
それで、次回泥除けもこのようなブルーメル型にしようかと思っている次第。値段も本所の固定型より安い。
ステーも付属するし、本体が樹脂製であって、凹んだりしないのがいい。経年劣化に強いようだ。思い当たるメーカーでいうと、SKS、クラナ、ライトウェイあたりである。検索すると出てくる。今どきの泥除けはみな、このようなスタイルだ。
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42B車のチェンラインが前からおかしい。シングルギアにしたので、詰めすぎたようで、トップやセカンドのスプロケットにして逆回転するとチェンが変速してしまうという現象が起きている。
チェンの長さはちょうどいい。測ってカットしているから。
これはチェンラインが狂っているせいでそうなる、と思う。
昨日、シマノのUN300の113mmを注文していおいた。タイムセールでちょうど安かった。1800円ほど。(゚∀゚)
今日あたり到着する予定である。月曜が休みなので、BB交換となる。
ネットの知り合いから、フロントシングル用のちょうどいいギア板を知った。34Tからあるようで、私は36Tがほしいところ。これは4点留めの今どきのシマノの標準スタイルである。
できれば、ティアグラあたりで使いたい。コンポはすでにRメカ、スプロケット11-34Tと持っていて、チェーンもあるし…。
伝統的なランドナーの部品をなるべく使わない方向性を目指したいと思うようになった。理由は部品の枯渇が心配だから。
市場から消えると次の入荷時期が読めない。これが一番苦痛。(/_;)
潤沢にあるシマノのような部品群にしておけば、安心というもの。取り付け方法も好きなホローテックⅡである。
ということで、ブルベ用の蛍光ベスト(厳密には工事現場用。(゚∀゚))とBBがもうすぐ届く。
(=^・・^=)
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