シマノの廉価部品に夢中。

シマノのターニーやクラリスといった廉価な部品に最近注目している。この際、部品重量は度外視である。(゚∀゚)

なぜかというとまず壊れにくいし、大量に流通していてスモールパーツも入手しやすいというのもある。仮にもし壊れたとしても価格もそれほど高くないので、損害も少なくて済む。

今、ロードバイクにはシマノのアルテグラというとんでもなくお高いコンポがついている。というか付いていた、というべきか。今は、部分的に残してある。

次回、ロードバイクをリニューアルする際にこうした廉価なコンポで組もうかと思うのである。まず、チェーンの寿命が長い。それに切れにくいし伸びにくいと思う。長持ちするということ。

それか、おしゃれにチェンホィールはフランスのTAで組んでもいいかもしれない。

今すぐではないが、将来的にいじるのならこういう風にしたいな、と思っている。

クラリスは8速仕様。ターニーは7速なので、もし、ターニーにするなら、ホィールを組み直さないといけない。ちょっと面倒なので、ここはソラというのも視野に入る。

真夏で暑くて部屋にいるとつい、いろいろ改造の妄想ばかりしてしまう。しかし、最も作業をしたいな、と思うのはやはり例のクロスバイク作りである。こちらは、ほぼ部品も揃っているので、すぐにでも取り掛かれる。完成が待ち遠しいのである。
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