ubuntuの隠れ技。
macbookにubuntuをインストールして快適に使っている。しかし、難儀したこともあった。それが、トラックパッドの右クリックである。コントロールを押して右クリックメニューが出るか、と思ってやってみたが、出ない。_| ̄|○
どのキーを押せば出るのだろう、といろいろ試すが出ない。結局調べてみると、tweaksというアプリをインストールして、隠れコマンドのようにトラックパッドの設定メニューから右隅を押せば出るように設定するのだった。
これ、わからんよ!絶対。公式ホームかどこかで正式にアナウンスしてくれないと、素人は探せないよ。(*`ェ´*)プンプン
おかげで右クリックメニューが出るようになった。(。・∀・。)ホッ-3
それにしても、アップルとLinuxの相性はいいみたい。そりゃそうだろう。世界中にアップルのハードウェアは行き渡っているし、球数が多いのでエラーも修正されやすい、というわけか。
このマックブックの打鍵感がいい。このクリック感を求めて、乗り換えたが、やはり病みつきになる。私は長年マウス派だったけど、今、トラックパッドで使っている。快適だし、何より、貴重なUSBポートが一つ空く。
このノート、今年で買ってから11年である。よくまあ壊れずに来たもんだ、と思うが、まだまだ使えるし、第一、アップルのようにOSの見切りで捨てるということがない。安心感。
Linuxはやはり弱者の味方である。
アプリといっても日頃はエディタがほとんどなので、本格的な作業などまず、しない。
する必要性が出てきたらインストールしている。このノートは、昔の仕様なので、DVDもそのまま再生できる。映画鑑賞マシンとしても使えるようだ。
時々、こうして、マックブックのLinuxレポートをお届けします。
(=^・・^=)
コメント
それが、グーグルマップである。これ、二本指でスクロールしにくいし、すぐ拡大縮小されて扱いにくい。
マウスだとホィールでさくさくと拡大縮小できて楽。移動も楽。
グーグルマップはいつも見ているので、マウス派に戻りました。
で、足りないUSBポートのため、USBハブを注文した。(゚∀゚)