続・チューブラータイヤが好き過ぎて…。

 早朝より、起きている。(゚∀゚)

昨夜は20時半に寝た。今朝は4時起きである。早寝早起きの私であるが、三文の得になった試しはない。(^^)

さて、朝から、メールをチェックして楽天あたりで、シクロクロスなどのチューブラータイヤを見ていた。TUFO dry plus 32というのがドライコース用のシクロクロスタイヤで値段もまあまあ。これいいかも。アマゾンでも同じくらいのようだ。

次車であるが、タイヤサイズをまず決定しないとフレーム発注できない。これで散々悩むが大は小を兼ねるというのが、タイヤ径の決定事項では重要かな、と思う。小さい径で作ってしまうと、後から太いサイズのシクロクロスなどのタイヤを履かせられない。

上ブリッジとタイヤとのクリアランスがギリギリとなる。

逆に太いサイズで製作すると、小さい方のタイヤも入る。ただし、泥除けを付けるとなると極端にクリアランスが空いてくるので、不格好ではある。(゚∀゚)

リム径は変わらないので、ブレーキ取り付け位置はそのままであるが、融通の効くカンチがいいかもしれない。

チューブラーも二本セットで売られているセット販売があるようで、こちらはもっとお買い得だ。

我が部屋も、使用していないチューブラーが何本か吊るしてあるが、埒もあかないのに、それらを眺めては思案投げ首。次回、どう使おうか、と悩んでいるところである。

シクロクロスのチューブラーを履かせておけば、少々のダートコースでも平気である。コース途中に未舗装の区間がある場合、普通のチューブラーだとまず、入っていけない。すぐパンクする。この辺は経験済み。

以前、輪友と伊勢の剣峠を越えていった際のこと。峠の向こう側がひどくガレていて、石ころや流木がゴロゴロ。あっという間にダウンヒルで空気が抜けた。後輪である。

そして、チューブラーの交換となったが、同行した仲間には迷惑をかけた。先行していた人が私が遅いので、心配して戻って見に来てくれたな。(゚∀゚)

というわけで、ちょっとでも路面が荒れるようならノーマルのタイヤはいただけない。

タフさを買うなら、シクロクロス用タイヤが安心である。

シクロクロス用のチューブラーをツーリング車に使うという選択、ちょっと興味がある。

(=^・・^=)

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