暖冬だと思っていたが…。
冬場は暖冬だろうと思っていたが、冬になってみると、これが厳寒である。和歌山北部でも雪が積もる日が多くなり、ちょっと山間部に行くともうタイヤチェーンを付けないと前進できないくらいである。
昼間の気温が2℃などという厳しい寒さである。昨日は、いざ、出勤と思い、車のエンジンをかけてみると、かかりが悪い。相当冷えてバッテリーがダメージを受けている印象である。早めにディーラーに行ってバッテリーを交換するほうがいいかもしれない。
バッテリーの不調は突然にやってくる。突然死である。カチッという音がして、うんともすんとも言わなくなる。非常に怖い。
まだ、家の車庫などならいいが、これが出先ならもうアウトである。金曜日くらいにディーラーに持っていってバッテリーを交換してもらおうかと思っている。セルモーターの回転が悪くなってきたら要注意だ。
さて、ライドの方であるが、まったく乗れていない。あまりに気温が低いのと路面が濡れていたりで、乗っていない。最近は、近所のポタリングだけでも十分楽しいと感じるようになった。
紀の川の堤防コースがお気に入りである。家からのルートを何本もRWGPSで作っている。大体一つのコースが40キロくらいの短距離である。
もう少しあたたかくなったら思いっきりライドを楽しみたい。
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