ネオランドナー構想。

渋い東叡社のスタンダードフレームで42B用のものがある。これを使って渾身の一台を製作しようかと考えている。ホィールセットはある。グランボアのエートルで赤の42Bタイヤだ。これは実によく走る。気持ちいい。

フロントは例のごとくグランボア製のシングルで36T。リアスプロケは11-36Tの10速。これをシマノのGRXでコントロールする。

見た目がシンプルなので、気に入っている。今回、懸案はブレーキである。カンチブレーキの効きの悪さに閉口し、最新のテクトロのミニVブレーキを付けられないか、と検証してみるつもりである。もし、Fキャリアとの干渉問題がクリアできれば、これを採用したい。

そのままでは吉貝の204QCブレーキレバーでは引けない。引き量が圧倒的に違いすぎるから。それでもまだ、ミニVブレーキなら調整の可能性がある。これにアキワールドの偏芯滑車のプーリーを組み合わせる。

この組み合わせは以前、普通のVブレーキをフーデッドレバーで引く、という実験をやったことがあったが、見事成功している。ただ、調整がシビアであるため、アウターワイヤー途中にアジャスターを組み込むのが必須だ。これでリムとシューの微妙なクリアランスを調整する。

効きはすごい。流石にVブレーキだ。カンチの比ではない。

今どきはもうカンチブレーキよりミニVブレーキだ。こちらの方が安くて、部品調達も簡単だし、よく効くから。

この偏芯滑車プーリーとミニVブレーキの組み合わせは世間ではあまり見かけない。前に付けていると近寄ってきて、まじまじと見られたな。(^ω^)

204QCはQRレバーが付いていて、輪行時にタイヤの脱着が容易である。ミニVブレーキはアーチを開放してもなかなか太いタイヤを外すのが大変だったりするが、完全にブレーキレバー、アーチ双方を開放したら、太いオーバーサイズのタイヤでも外す事が可能である。

常にランドナーは輪行のことを考えて作らないといけないのだ。

一応部品は揃っているので、いつでも可能である。まず、Fキャリアを付けてみて、ワイヤーが干渉しないかどうかを見極めたい。

家事が一旦、落ち着いたら作業開始である。

あー、ネオランドナーの爆誕が楽しみである。
(=^・・^=)

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ネオランドナー構想。

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