旅のイメージと言うと、駅のポスターが思い浮かぶ。その昔、デイスカバージャパンとかのキャッチコピーで一世風靡した国鉄(現JR)の駅ポスターが好きだったな。
通学でいつも電車に揺られて大学に通っていたので、季節ごとの駅ポスターをよく目にした。雲仙とか行ったことのない土地の風景もポスターで目にしたっけ。
いつか長距離を列車に揺られて旅したいな、とずっと憧れている。今は自転車も持っての輪行旅行かな。つい最近、長野の諏訪湖まで輪行で行ったが、実際それほど大変ではなかった。特急指定席を取れば、後は座っているだけだ。荷物も後部の座席裏側にきちんと入ったし、問題なしだった。出口に近いため、降りるときも焦らずに済む。
輪行の自転車雑誌の特集を見ると、主に輪行袋へのパッキング術ばかりの解説で肝心の列車内や、駅近くでの分解組み立ての場所選びなどがあまり見受けられない。これはどうしたことだろう?
いきなり初心者が駅に行ってさあ、輪行するぞ、と意気込んでも場所選びで失敗したら元も子もない。
しまなみ海道などのある尾道駅などでは輪行用の専用スペースがあるらしい。羨ましい限り。我が最寄り駅は無人駅で、屋根なしだ。自転車置き場の屋根だけが唯一の救いだが、平日は自転車で満杯であり、輪行のための作業場所などない。
駅のベンチの屋根がもう少し大きければなぁ、とは思う。
仕方なく駅ホームの隅の方で遠慮がちに愛車をバラしている。
もうこの最寄り駅からも何度となく輪行してきた。帰りはたいてい暗くなっているため、ネジなどを落とさないよう細心の注意を払って組み立てる。
これもテクニックを身に着けた、下に輪行袋を広げておくのだ。そうしたらこぼれ落ちたネジなども輪行袋の中に収まるから、なくす可能性は低くなる。
それでも溝の蓋の隙間とかに落っこちるというハプニングはある。
泥除け回りのネジ類がなくなると始末が悪い。音鳴りがするし、タイヤに接触したりで乗りにくくなる。
そんな苦労をしても輪行は一度やると楽しくなるから不思議だ。ラッシュピークを避ければ平日でも問題ないが、遠距離に行く場合は和歌山駅へ出るまでが地獄。出たら、後は特急指定席でワープである。次の乗り換えは新大阪駅とかかな。新幹線もできれば、グリーンがいい。高いけど、確実に置ける。
次の旅行は四国方面を考えていて、輪行を大いに利用する予定だ。特急で一気にワープである。悲しいのが最近、特急指定券などを購入するための緑の窓口がほぼない、という現実。ここらへんでは和歌山駅まで行かないとない。(T_T)
それも早朝から使えるのかどうか…。前もって切符を受け取るにしてもわざわざ和歌山駅まで取りに行かないといけない。これがしんどい。(´Д`)
もっとスムーズな方法もあるようだが、スマホに疎い私にはハードルが高い。
ま、天気が固まって安定して行けそうな日に予約して切符を手配したいな、と思っている。
(=^・・^=)
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