愛車の不調。バッテリーではなさそう…。

 今朝、再び、愛車のエンジンを始動させるべく、スタートボタンを押してみた。今回は、キーを取り出し、直接ハンドル付近に持ってきて、なんとか始動できたが、スターターの音が変である。いつもと違う違和感を感じる。なんとかかかったものの頼りなげなエンジンの音で、とても遠方へ走れる状態ではない、と判断した。

今日出勤前にディーラーに連絡して入院修理となる予定。問題は、スターターか、オルタネーターか、エンジン周りのどこかが壊れている可能性が高い。

こうなると交換修理となるが、その工賃部品代が非常に高額になってくる。10万以上の場合もあるかと思う。どうするか悩むところである。

バッテリーの消耗を真っ先に疑ったが、ドアロックはきちんと作動するし、ライトも点く。なのでバッテリーの消耗ではないと思う。

スターターの故障が非常に疑わしいのである。

しかし、総合的に見て、走行距離も軽自動車で12万キロ近くになってくると、様々な箇所が消耗し、終焉を迎えることになる。それで、次々に修理していくとなると代金がかなりになってきて、もう買い換えるという手順になるのである。

さて、困ったのは明後日の奈良行きのライドの約束である。最寄り駅まで輪行でいくしか方法がないということになる。辛い。お金もかかるが、もっと辛いのは時間が非常にかかること。奈良まで電車で乗り継いでいくと3時間ほどもかかってしまう。

どうするか、悩んでいる。

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