また、夏風邪をひいたみたいだ。(;_;)
ずっと熱帯夜が続いていて、エアコンを連夜かけている。そのためか、喉に違和感を感じている。また、あの嫌な夏風邪である。最初は喉の違和感から始まり、やがて微熱。そして本格的にだるさを感じる。節々が痛む。こういうパターンだ。
前回7月半ばにひいた風邪は長かった。8月のお盆まで続いた。というのも気管支喘息を持っているため、風邪症状から喘息を引き起こし、咳が止まらなくなるのである。
これがコロナと相まって、周囲をドン引きさせている。(;´д`)トホホ…
必死に咳を我慢するときのしんどさといったら…。
咳をしてはいけない場面で咳が出て仕方なくなるのである。電話とか対面での話のときなど。
非常に辛い。
また、今回の風邪も治りかけたら、喘息症状が出て長引くものと思われる。
幸い、明日は休みだ。ゆっくりしよう。明日は麻婆豆腐を作る予定にしている。これなら、歯のない父でも食べられる。
ご飯は昼夜兼用で2合ほど炊くか…。今日の仕事のランチは、昨日、予備にコンビニで買っておいたライスを持っていく。それにサラダか何かコンビニで買ってそれをおかずにしようかな。
なるべく安くあげたい。クレジットの支払い通知を見ると、食費が上がってきている。500円以内が目標だ。
それにしても喉が痛い。(;_;)
声を出しづらくなるので、仕事が辛い。
昔はこんなに風邪をひかなかったのに、最近は、異常な気温のせいか、すぐ風邪をひく。コロナになってから体質が変わってしまったようだ。まったくやっかいな病が流行ったものである。
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泥除けについて考えている。ランドナー好きな方はみな、ピカピカに軽合金の泥除けを磨き上げ、バフ仕上げにして悦に入っている。私の32B小旅行車は、ポリカーボネート製の泥除けを採用した。凹まないのがいい。それに磨かなくても元々からピカピカの鏡面仕上げである。
取り付けは簡単な松葉ステーで気に入っている。だるまネジも悪くはないけど、輪行のときに外しにくい。それにイモネジをすぐ失くす。
愛車を作品と呼ぶなら、また次作を作りたくなる。イメージはこうだ。ホィール径は650Bである。タイヤサイズは36Bくらいまで。32Bでもよい。Rエンド幅は今どきの部品構成を考慮して130mm一択である。
悩ましいのはブレーキだが、カンチがかっこいいし、輪行時にワイヤーを外しやすい。
銘柄は吉貝かな。シマノのBR-CX50でもいい。
あーでもない、こーでもないと妄想していると、だんだんと完成車のフォルムが出来上がってくる。この車にはビンテージ部品は使わない。現行品のみだ。
チェンホィールはサンエクシードの5visにスパイダーを組み合わせ、48x34Tあたりかな。
Rスプロケットは11-34Tの9速か10速だ。
あー、いかん、いかん。また悪い癖が出てきた。妄想していると本気で製作にのめり込みそうで怖い。
昔から、作りたい自転車のイメージを頭に浮かべ、ノートの裏表紙などにアッセンブル表を書き込んでいたな。授業の合間にそれを見てニヤニヤしていたっけ。
NC誌の影響は絶大だったのである。
今日も中堀氏の著書を読んで、あの当時の雰囲気に浸ろうと思う。
(=^・・^=)
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