テレビで人間魚雷回天のドキュメンタリーを見ていた。

 太平洋戦争末期、日本軍は、特攻兵器として、人間をそのまま魚雷に乗せて突撃させる、というとんでもない作戦を敢行していた。その人間魚雷回天の操作を訓練する施設が日本の某所にあったという。

で、今回は、NHKでその回天の特集をしていたので見たわけだ。回天といえば、和歌山県でも白崎海洋公園付近に昔看板があったな。


山口県の瀬戸内海の孤島のようだ。

ここへいつか行ってみたいと思っている。戦争遺産ともいうべき施設跡を発見できると思う。昔はここに兵士たちの兵舎もあったという。兵士たちは、村人との接触を禁じられ、孤独に生活していたという。

あの大型の人間魚雷(14mほどもあったという)を運ぶためのトンネルも整備されているのがわかる。

しかし、薄い鋼板一枚下は海。地獄である。何かの拍子に海水が漏れてきたら、もう即溺死だ。

人間自身を突撃させるという作戦は他の国では聞いたことがない。日本ってどんだけやばい国だったんだよ、って今更に思うわけである。

それにしても散っていった兵隊さんの命を思うと涙が出るのである。

【参考】【山口県離島めぐりの旅④】大津島の人間魚雷「回天」の関連施設をめぐる

他には、こうした戦争遺産は和歌山県は加太にある友ヶ島も有名だ。第三砲台跡とか、アニメ天空の城ラピュタになぞらえて、聖地化されている。

私が訪れたときはまだそれほど知名度もなかったので、空いていたが、今は渡船が混み合うほどだという。往復4000円ほどだったな。20分ほどの船旅でした。

孔雀が居たりで静かないい島です。未来少年コナンとか、ラピュタとか好きなら、ぜひ、行ってみてくださいな。

(=^・・^=)

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