南方熊楠の足跡をたどるライド。具体的コースの提案。
デポ地をひき岩群の駐車場にする。ここは調べると24時間なので、安心だ。
ここにデポさせてもらって、熊楠ゆかりの地を巡る。
一日目のコース。↓
そして無事デポ地に戻ったら、車載して移動する。この日の宿泊地は日置川の道の駅志原海岸である。ここで一晩車中泊し、翌朝。古座川の道の駅虫喰岩に移動する。
ここから時計回りで二日目のコースをたどる。那智勝浦あたりの山岳は熊楠が好んで植物採取に出かけた土地である。往時を偲んで、ここら一帯をライドしてみる。
滝の拝からの激坂が堪えるが、雰囲気のいい林道がずっと続くので、オススメである。ただ、ランチできる店がないため、どうするか、だ。
民宿やまびこは予約すれば、うなぎを食べられるみたいだが、気になる処である。
二日目のコース。↓
まだ、日程に余裕があれば、串本町のサンゴの湯でのんびりと浸かり、道の駅虫喰岩に戻って車中泊でもいいだろうか。
日程次第だ。
(´ヘ`;)ウーム…。5月下旬の三連休がもし、晴れそうなら、行くか…。水呑峠も面白そうだが、こっちのほうが気になるところ。南方熊楠は昔から本を読んだりして知っている。和歌山の偉人である。記念館も行ったことあるが、最近リニューアルされたらしく、その後は行っていない。気になる。
天気予報が確定したら決行だな。
(=^・・^=)
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