スキップしてメイン コンテンツに移動

【レポ】海南高原〜加茂郷ポタリングの巻

海南高原への長い長い登り。当然の押し歩き。遠くに我が紀の川市が見えています。

ゴルフ場途中から加茂郷への下りルートに入りました。はるか遠くに海が見えています。

相変わらずの登ったり下ったりを繰り返すので、結構足を持っていかれます。

ところどころ海が見えるたびに写真を撮りました。

日陰に入るとかなりひんやりします。

どこもみかん畑だらけでした。運搬用のモノラックもあちこちに引かれていました。

結構キツイ登り。ヘトヘトですわ。

遠方に海が見えましたよ。もうすぐ加茂郷です。

見晴らしが良くなってきました。

とうとう塩津の港あたりが見えました。ゴールはもうすぐ。

加茂郷の町が眼下に見えております。あそこまで下るのか。

だいぶ標高も低くなってきました。

みかんがきれいに植えられています。

反対側にも海が見えましたよ。雑賀崎方面ですね。我が愛車。(゚∀゚)

今日は晴れてくれたおかげで視界がいい。

くっきりと海が見えていますよ。

ここを下ると人気のレストラン、ビストロ・ド・セレーネさんです。

本日の孤独のグルメは加茂郷の中村屋で他人丼でした。美味しかった! (゚∀゚)

町の入り組んだ中にあり、駐車場らしきものも見当たらない。自転車なので、玄関口にもたせかけて入店でした。


本日もまた休み。しかも天気予報によると今日が最後の晴れのようです。明日からは一週間ほどずっと雨だとか…。(/_;)

それで、今日はこの前下見してきた海南高原から加茂郷への尾根伝いルートのポタリングをしてきました。

●本日のコースです。↓


久しぶりの全線自走でした。海南高原の頂上へ登りきるのが大変しんどいのです。ここ、下からえげつなくぐねぐねとつづら折りが繰り返され、その斜度も半端ない。一対一のギア比を持ってしても無理。

それで、無理せず得意の押し歩きです。今日はそのために両面フラットの三ヶ島ペダルに換装してきております。これが大正解。フットサルのシューズは非常に歩きやすい。

ごきげんです。最近までずっとSPDばかりだったので、フラットの底のシューズがこんなにも歩きやすかったのか、と再発見です。

残りの自転車もフラットペダルに換装予定です。

汲沢あたりまで来ますと、視界が開けました。遠くにわが町、紀の川市が見えています。もうかなり来たな、と安堵です。

ここからは尾根伝いに下っていくコースなのですが、やはり下り基調とは言っても登り返しも結構あり、足を持っていかれます。

時々停まっては写真を撮りながらののんびり走行です。ソロなので、気兼ねなく停まりたい放題です。

自転車というのはつくづくいいなあ、と思いました。速度がちょうどいいので、流れていく景色を見ながら、あっ!というような風景が出てきたら、すぐ停車です。

そして、加茂郷あたりの風景がだんだんとアップになってきて、ゴール間近なのが実感できました。

さて、お腹が空いたな。時計を見るともう12時半であります。ま、今日、目を付けているお店は15時までなので、大丈夫かと。

なおも下りますと、今度は反対側にも海が見えてきました。もう長峰山脈も終わりに近づいています。雑賀崎のあたりが見えています。

道路の先には塩津港も見えました。しらすで有名なんですよね、ここ。牡蠣食べ放題の牡蠣小屋もあるとか。

しかし、孤独のグルメは今日は、加茂郷の町中にある中村屋さんです。グーグルマップで場所を再確認。すると営業中の看板が出ているようですよ。

そっと引き戸を開けて入店。ランドナーは店の前の玄関横にスペースがあったのでそこへもたせかけました。

お店の中は近所のおばちゃんたちがテーブル席を一つ占領していて、おしゃべりの真っ最中。メニューをしばらく眺めましたが、目当てのカレーは水曜限定だそう。残念。

それで他人丼にしました。これが激ウマ!完食いたしました。

店主にもお礼を言い、店を後にします。

さて、次はトイレだな。まだ寄ったことのない道の駅海南サクアスですよ。今日も食堂は激混みでした。これじゃ、かなり余裕を持ってこないと海鮮丼にはありつけませんな。

また次回ということで。

トイレを済ませ、怖い怖い国道42号を海南まで走らないといけません。これが大型トラックやらトレーラーやらが路肩ぎりぎりまで迫ってくるので、本当に怖いのです。早くこの区間を抜けたい一心で必死に漕ぎまくりました。

冷水に着いたら左折して、中野酒造の方へ向かいます。裏道です。こちらを通らないと危なくていけません。

後は海南駅を抜けて、駅の東側からの健康ロードとなっている旧野上電鉄跡をたどります。これが車が来ないので天国です。

のんびりと当時を忍ばせる駅看板やペイントの数々を眺めながらゆったりと漕ぎました。

喉が乾いたので、阪井のマツゲンに寄り、自販機でジュースを買いました。しかし、ゴミ箱がない。(/_;) 空っぽの容器をFバッグに放り込み帰りました。

今日はフロントバッグも余裕です。段差で暴れて放り投げられることもなく、無事に帰ってきましたよ。(*^^*)

海南は海抜の低いところがほとんど。津波来たらどうするんでしょうねー。といつも心配する私でした。

今日は久しぶりに心地よい疲労感であります。

また、こうしたオススメのコースを見つけたら調査レポします。

好ご期待。

(=^・・^=)

コメント

このブログの人気の投稿

ニューサイクリング誌なきあと…。

ニューサイクリングという雑誌を若かりし頃熱心に愛読していた。定期購読していて、毎号自宅に届くのを楽しみにしていたものである。その頃のNC誌には、活気があって、表紙なども実に旅情をそそる凝った写真であった。 中身は、ツーリング記事が中心で、林道の特集なども毎号シリーズ化されており、マニアにはよだれの出るような内容であった。自転車雑誌というよりは、山岳雑誌に似た雰囲気でもあり、山もやる人はすんなりと自転車の世界にも入れるような感じであった。 今年に入って、しばらくHPがリンク切れになってるな、と思ってたら、案の定廃刊となっていたようだ。そろそろまた、定期購読を開始しようかな、とか考えていたからショックは大きい。 しかし、NC誌の志はしっかりと引き継がれ、サイクルフィールドなる小冊子になって継続されているようだ。さっそくオオマエジムショさんのHP最後部のリンクからダウンロードして、PDFのその小冊子に目を通した。うん、マニアならおもしろがる内容で、他の自転車雑誌のようなレーサー中心思考でもなく、自転車旅行を愛する人なら思わずニヤリである。 いつも楽しみにしていた長谷川自転車商会さんの例のイラスト広告もしっかり残っている。浅麓堂さんの広告もここで見ることができる。 そのNC誌に長らく紀行文を寄稿されていた綿貫益弘氏の著書を今、読んでいる。「四万十・丹波」、麹町出版、1994 この本には、およそ、自転車旅行というものがどういうものかが網羅されている。最近、自転車を始めたが、自転車であちこちと旅行したいなー、と考えている人は一度読まれるとよい。最近、私も休暇を取れなく、自転車旅行から遠ざかっているが、この本を読むと、脳内を刺激され、一気に旅情ムードとなる。その詩的世界にどっぷりとハマって雨の一日を読み耽っていたわけだ。他には、同じ人の著書で、「まとまらない話」って本も持っている。どちらも今では稀覯本である。最後の一冊、「津軽から江差へ」がどうしても探求書リストに入ったままで未だ、手に入らない。見かけても法外な古書価格に圧倒され、手が出ないのである。 この本を読んでいると、自分が行った先の旅行を思い出し、夢想していた。思えば、極寒の2月、四国は四万十市、昔は中村市と言ったっけ。そこの某クロネコセンター前に佇み、愛車を袋から引っ張りだして、わっぱをはめて、...

結局、最強のカンチブレーキはシマノのBR-CX50だ!

 すっかり廃番になったものとばかり思っていたシマノのカンチブレーキで105グレードのものである。型番を BR-CX50 という。今も黄色タイヤのランドナーに付けている。私は、これのシューをロード用の舟に替えてシューをクールストップのサーモンに変更している。 よく効いて何よりもアーチワイヤーを開放しやすい。 これが輪行するときに一番楽である。スプリングをフックからすぐ外せるのがイイ。 あらゆる面で最高の使い心地で色々とカンチブレーキを物色してきたが、結局、最後はこのシマノのBR-CX50になる。一択だ。 ランドナーで使うのにより便利にするにはリンクワイヤーを止めて、吉貝のアーチワイヤーに換装するとよい。千鳥を併用するのである。そうすれば、Fキャリアとのアーチワイヤーの干渉問題も解決するし、調整もやりやすい。 まだ、一組取ってあるが、枯渇が心配される最右翼の部品ゆえ、スペアを買っておこうかと考えている。これにかなうカンチブレーキが他にない。さすがシマノ製だ。 迷わずに最初からこれにしておけば良かったな、と今更思っても後の祭り。もう吉貝を組み付けたが、ものすごく作業がしづらかった。 特にフロントキャリアがある場合、ブレーキハサミ工具が使えず、千鳥を固定しておいて、アーチワイヤをワイヤープーラーで引張り、その間にアーチワイヤーのボルトを止めるというアクロバティックな作業を強いられる。結構クリアランス調整が難航する。 ある程度、見極めてから、最後に反対側のアジャストボルトでクリアランスを調整するのがいい。 コツを知るまで調整に難航する部品であった。シマノ製はこういうところが簡単でいい。 (=^・・^=)

Wレバーの終焉。

 シマノが8速以上のWレバーの製造を辞めてからちょっと経つ。その影響かどうかわからないけど、憧れだったラレーのクラブスペシャルという自転車もカタログ落ちになった。今はもう製造されていないみたいです。 となると、これらWレバーの自転車を買った人たちはもし、故障するとなると大変に困るわけです。替えがないから。まあ、Wレバーに関しては吉貝など、作っているメーカーもあるのですが、フリクションでシマノのようにぱちぱちと変速が決まるわけではない。 もし、故障するとオークションで中古品を探すか、吉貝のフリクションのWレバーに換装するかという選択になりますね。 同時に心配なのが、フレームのパーツであるWレバーのカンパ型台座だったりします。これも枯渇すると、新たにWレバーを付けたフレームを発注できなくなりますね。 しかし、世間的に8速以上のWレバーの終焉となると、丸石などのランドナーの在庫も気になるところです。シマノのような世界的パーツメーカーが製造を辞めてしまうと、末端の完成車メーカーも部品の変更を余儀なくされます。 しかし、幸いにもというかランドナー完成車メーカーのためかどうかわからないけど、8速対応のSL−R400というクラリスグレードのWレバーはまだ製造されているみたいです。(^^) もっというと、Wレバーがなくなるとフォーク抜き輪行を得意とするランドナーの立ち位置も微妙となってきます。吉貝のWレバーは便利で10速まで対応可能なようですので、当分はこれで代替して使うことができますが、いかんせん価格が高い!それでメーカー車に採用されるかどうかはわかりません。 元々、Wレバーは今やそれほど売れる部品ではないので、どうしても価格は高くなりがちですね。いつ、シマノがWレバーの製造を辞めるかと思うとひやひやしますね。 今、ランドナー愛好家がストックしておくべき部品のイチオシは、Wレバーということになるでしょうか。ビンテージ品に走るという作戦もできなくはないですが、こちらは今の多段に対応していない可能性があり、モダンな多段のスプロケを使うつもりなら、やはりシマノか吉貝の今出ているWレバーが必要になりますね。 吉貝さんだけが上引きのフーデッドレバーも作ってくれているし、Wレバーも作ってくれている。ここが辞めてしまったらもうランドナーの完成車は作れなくなりますよ。ほんとに怖い。ストッ...