パンクした愛車は暇なときに治そうか。
依然としてランドナーの前輪はパンクしたままである。(・∀・)
昨日、部品箱をゴソゴソとやっていたら、スペアチューブがもう一本見つかった。合計2本ある。それで、次回、暇なときに交換しようかと思っている。同時に取り出したパンクしたチューブはまとめてこの際修理しておこうかと思う。
タイヤを見ると、まだかなり山が残っていて、すり減っていない。トルクのかからない前輪だけによけいに新しいままである。それで、タイヤ交換を予定していたが、とりあえず、もったいないのでこのまましばらく使うことにする。
このランドナーは今後、登場機会が増えそうな予感である。タフでよく走る。フレームは東叡社製。スタンダードである。ほとんど注文を付けなかったので、ほぼノーマル状態である。
しかし、ダート区間も含めてよく走る。林道走行にはなくてはならない愛車である。これを乗って大塔林道へ繰り出そうかと思っていた矢先にパンクした。まあ、出先でなくて良かった。得体のしれないパンクに出会うととりあえず不安である。最近はタイヤブートとかいう裏打ちするためのシートもあるみたいで、もしタイヤが破れてもこれを貼ればしばらくは使えるようだ。応急処置で思い出したのが、ガムテープである。布引のガムテープは非常時によくタイヤブートの代わりに使ったな。(^^)
久しぶりのタイヤ交換であるが、けんたさんの動画のタイヤ交換のコツを知れば、難なく交換作業は終わる。一番の難関はやはり、最後にタイヤを嵌めるところだと思う。ビードを反対側の中央に落とす、ということを知らないと永遠に嵌らないと思う。
それとバルブは最後に嵌めるということ。今まで逆でやっていたが、こちらが正解だとのことを知った。まだまだ勉強不足である。
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