本日、大晦日。
本当なら今年最後の走り込みをする予定でしたが、あいにくのお天気のため、お部屋で待機。手持ち無沙汰なので、愛車のホィールの振れとり微調整をやっておりました。中でも神経を使うのが、後輪のセンター出しです。オチョコ組で正確にセンターが出ているかどうかをセンターゲージを当ててじっくりと見てみました。若干の隙間があったので、スポークを再調整。するとまた横ブレがw。という繰り返しでなんとか許容範囲内にまで追い込み、終了です。
最初はホィールの振れやセンターに異常にこだわっていましたが、最近はそうでもないです。規格で決められた誤差範囲内ならOKです。どうせ、ちょっと乗るとすぐまた振れてきますから、時たまこういう振れとり微調整をやっていけたらそれでいいです。そのための工具だし。
それと前にも書きましたが、海外のリムなんかだと雑で精度が怪しいものもあり、特にリムの継ぎ目箇所の縦ブレがいくら追い込んでも取りきれないという代物もありました。これはもう仕方なし。でも運用上の問題はないので、よしとしています。
アラヤの赤ラベルみたいな軽量で華奢なリムだと一回の振れとりもすごく難しいとか。私はまだ使ったことないですが、そういう高級リムだと振れとりが大変らしいですね。
後、ホィールは次期ランドナーの650Bを一台分組まないといけませんが、まだ、スポーク長を算出していません。次はバッテリーライトにする予定ですので、後はリムとスポークを注文となります。手元にあるハブが36Hなので、36Hのリムを探そうかと思います。手元に一セットあるのですが、希少な650Bなので、予備に取っておこうかなと思います。
明日から2018年か…。
そういえば、今年2017年は素数でしたね。1とそれ自身しか約数を持たないという特殊な数字でした。そうかといって別に何も大きな事件は起きなかったわけですが、もう次の素数の西暦年はいつなんだろう? 生きているうちにもう一回くらいありそうですね。私は、この素数の西暦年にこだわっていて、なんか不思議な感覚でいつも過ごしています。
ネット上の素数判定とかを使って、暇な方は次がいつ素数年になるか、みてみるとおもしろいかも。
それでは、みなさま今年もこのポタログの駄文を読んでくれてありがとう!
また、来年もいじって、走りまっせー!
(=^・・^=)
クリンチャータイヤの嵌め方
今までずいぶんとクリンチャータイヤを嵌めたり外したりしてきましたが、いつもタイヤを嵌める最後の方で固くてタイヤレバーを使って力技ではめ込んでいました。しかし、これは大間違いだとわかりました。
けんたさんの動画で見ると、魔法のようにスルッと入るではないですか! ↓
コツは、簡単でした。まず、タイヤを片サイド嵌めたら、バルブの反対側からもう片方をはめ込んでいくわけです。それも両方に。そして、最後、固くてどうしても嵌まらない部分をどうするのか? これは、バルブの反対側のビードを中央に落としこむ。つまり、つまんでリムの真ん中に絞り込むような感じでやると、バルブ側のビードに余裕が出て、スルッと入ると…。動画でみるととてもわかりやすく参考になりました。
もう今後はこの方法でやっていきます。あー、自転車ってこうしたちょっとしたコツを知らないばかりに苦労することが多いんですよね。
ホント。
(=^・・^=)
けんたさんの動画で見ると、魔法のようにスルッと入るではないですか! ↓
コツは、簡単でした。まず、タイヤを片サイド嵌めたら、バルブの反対側からもう片方をはめ込んでいくわけです。それも両方に。そして、最後、固くてどうしても嵌まらない部分をどうするのか? これは、バルブの反対側のビードを中央に落としこむ。つまり、つまんでリムの真ん中に絞り込むような感じでやると、バルブ側のビードに余裕が出て、スルッと入ると…。動画でみるととてもわかりやすく参考になりました。
もう今後はこの方法でやっていきます。あー、自転車ってこうしたちょっとしたコツを知らないばかりに苦労することが多いんですよね。
ホント。
(=^・・^=)
ハブダイナモを試す…。
朝から、組み上がったハブダイナモホィールを組み付けていました。久しぶりのクリンチャータイヤを嵌めるのに意外と苦労したなw。^^;
さっそく組み付けたハブダイナモを回転させてみると、その明るさにまず驚愕であります。カメラのストロボのような、というのが印象的な明るさ。まず、必要十分以上ではないでしょうか。これくらい明るいと夜道も怖いものなしです。しかもこのライト、お値段高かった割に防水となっているので、雨の日も安心です。後部にゴムのスイッチが付いていてそれをオンオフするようになっています。
肝心の走行抵抗ですが、やはりあります。しかし昔のリムドライブのダイナモに比べると雲泥の差です。ほとんど気にならないレベルといっていいでしょう。常時点灯させていてもいいかも、と思われます。
取り付けに苦労した点は、吉貝のサイドブルブレーキ本体に取り付ける形になるため、3mmほどのワッシャーをかませてクリアランスを確保しないとヘッド小物の下ワンに当たってしまい、取り付け不可でした。ホームセンターで買ったちょうどいい軽合金のワッシャーがあったので、それを使いました。
いつもの乗らない時は、作業台にフロントホィールを外して乗っけているのですが、ハブダイナモは、いちいちコードを外す面倒さがあるため、今はなるべくホィールを外さないようにして、立てかけて置いています。輪行時は、私は、フォーク抜き輪行方式を取るため、コードはそのまま付けた状態で大丈夫です。案外、ジョイント部のコードを付ける小物が紛失しやすいようなので、気をつけないといけないようです。それに日本であまり普及していないE2端子のこのコネクターは一般には入手できないでしょうね。スペアをぜひとも買っておきたいと思いました。
コネクターのコードの接続は2つケーブルが出ているのをそのまま穴に通して上からカバーを被せればOKで非常に簡単です。ただ、接続はあまり強固ではありません。そのため、振動などで落下する危険があるでしょう。端子は上向きにしています。落下防止のため。
これで夜道も怖くなく、バッテリーの消耗も心配することなくどこまでも走行可能となりました。
一番の感想を言うと、もっと早く導入してもよかったかな、というのが正直なところです。ホィール組も普通のラージのハブを組むのと変わらず、簡単にできました。
ホィールの振れのエージングもあり、もう少し装着したまま走行してから再度振れとりをしてみようと思います。
(=^・・^=)
さっそく組み付けたハブダイナモを回転させてみると、その明るさにまず驚愕であります。カメラのストロボのような、というのが印象的な明るさ。まず、必要十分以上ではないでしょうか。これくらい明るいと夜道も怖いものなしです。しかもこのライト、お値段高かった割に防水となっているので、雨の日も安心です。後部にゴムのスイッチが付いていてそれをオンオフするようになっています。
肝心の走行抵抗ですが、やはりあります。しかし昔のリムドライブのダイナモに比べると雲泥の差です。ほとんど気にならないレベルといっていいでしょう。常時点灯させていてもいいかも、と思われます。
取り付けに苦労した点は、吉貝のサイドブルブレーキ本体に取り付ける形になるため、3mmほどのワッシャーをかませてクリアランスを確保しないとヘッド小物の下ワンに当たってしまい、取り付け不可でした。ホームセンターで買ったちょうどいい軽合金のワッシャーがあったので、それを使いました。
いつもの乗らない時は、作業台にフロントホィールを外して乗っけているのですが、ハブダイナモは、いちいちコードを外す面倒さがあるため、今はなるべくホィールを外さないようにして、立てかけて置いています。輪行時は、私は、フォーク抜き輪行方式を取るため、コードはそのまま付けた状態で大丈夫です。案外、ジョイント部のコードを付ける小物が紛失しやすいようなので、気をつけないといけないようです。それに日本であまり普及していないE2端子のこのコネクターは一般には入手できないでしょうね。スペアをぜひとも買っておきたいと思いました。
コネクターのコードの接続は2つケーブルが出ているのをそのまま穴に通して上からカバーを被せればOKで非常に簡単です。ただ、接続はあまり強固ではありません。そのため、振動などで落下する危険があるでしょう。端子は上向きにしています。落下防止のため。
これで夜道も怖くなく、バッテリーの消耗も心配することなくどこまでも走行可能となりました。
一番の感想を言うと、もっと早く導入してもよかったかな、というのが正直なところです。ホィール組も普通のラージのハブを組むのと変わらず、簡単にできました。
ホィールの振れのエージングもあり、もう少し装着したまま走行してから再度振れとりをしてみようと思います。
(=^・・^=)
今年一年を振り返って…。
本日で仕事納めである。今年一年、あっという間だったというのが正直な感想である。季節ごとに会社の行事担当だったこともあり、季節感が半端無く早かった。先取りして企画するため、次々に季節が過ぎる感じだった。それにしても、今年はあまり走った感がない、というのが感想である。
しかし、そんな中でも一生思い出に残るライドとなったのが、新宮市まで山岳コースで走り切ったことである。
時々、新緑の影で一休みすると、ひんやりと山の匂いがしていた。有名なブルベのコースとも重なる部分もあり、こんなにしんどいのか! とブルベ参加者の健脚を驚いたものだ。ま、もっとも私の愛車は鉄の重い車だし、荷物もそれなりに積んでいるので、さらに車重が重かった。
奇跡的にチューブラーで一度もパンクしなかったのが幸いであった。また、辺境の新宮市から帰る輪行も長距離。延々のローカル線乗り継ぎも思い出となった。
もう一度走れと言われても今の体力では到底このコースを走り切ることはできないと思う。このコースに比べるとR168で五条から天辻峠越えで新宮まで十津川街道で下るコースの方が断然有利である。やはり、サイクリングの勝敗は最初のプラニング段階で決まるといっていい。自分の体力を過信しないこと。ソロの場合は特にそうである。もう若くもないし、無茶はできないな、と思っている。
●
さて、明日から4連休である。久しぶりの連休でどこかへ出かけようか、と考えている。まず、今年の走り納めをしておかないといけない。早速、取り寄せたグラベルキングにタイヤを履き替えて、出発したいと思う。
(=^・・^=)
しかし、そんな中でも一生思い出に残るライドとなったのが、新宮市まで山岳コースで走り切ったことである。
このコースはとにかくしんどかった。地図上で川沿いをなるべく下るというサイクリングの鉄則に逆らい、次々に山脈を横切るという無謀なコースである。しかも、ひとつひとつの峠越えが急峻で乗っていけるルートは少なかった。【レポ】紀の川市〜新宮市まで山岳ルートで走ってみた…。
時々、新緑の影で一休みすると、ひんやりと山の匂いがしていた。有名なブルベのコースとも重なる部分もあり、こんなにしんどいのか! とブルベ参加者の健脚を驚いたものだ。ま、もっとも私の愛車は鉄の重い車だし、荷物もそれなりに積んでいるので、さらに車重が重かった。
奇跡的にチューブラーで一度もパンクしなかったのが幸いであった。また、辺境の新宮市から帰る輪行も長距離。延々のローカル線乗り継ぎも思い出となった。
もう一度走れと言われても今の体力では到底このコースを走り切ることはできないと思う。このコースに比べるとR168で五条から天辻峠越えで新宮まで十津川街道で下るコースの方が断然有利である。やはり、サイクリングの勝敗は最初のプラニング段階で決まるといっていい。自分の体力を過信しないこと。ソロの場合は特にそうである。もう若くもないし、無茶はできないな、と思っている。
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さて、明日から4連休である。久しぶりの連休でどこかへ出かけようか、と考えている。まず、今年の走り納めをしておかないといけない。早速、取り寄せたグラベルキングにタイヤを履き替えて、出発したいと思う。
(=^・・^=)
自分へのクリスマスプレゼントにタイヤなどを買う。
今日はクリスマス。
自分へのプレゼントとして、昨日組み上げたホィールに使うべくタイヤとチューブ、リムフラップを一気に注文した。
本日届く予定だとか。楽しみである。
これで、今度の土曜日はさっそく試走できそうである。
買ったタイヤはパナレーサーのグラベルキング700x26Cである。ただし、チューブが23C-26C用となっており、弟曰く、26Cに合わせると空気をパンパンに入れてもすぐに抜けてくるとか。それに非常にパンクしやすいので、26Cに付けるなら28Cくらいまでのチューブにすべき、と忠告されたが、すでに遅し…。まあ、そのへんの感想も今度の試走で報告できたらと思います。
それにしてもハブダイナモの走行感と明るさが期待大であります。しかし、夜の試走は危険なので、当分お預けですね。
(=^・・^=)
自分へのプレゼントとして、昨日組み上げたホィールに使うべくタイヤとチューブ、リムフラップを一気に注文した。
本日届く予定だとか。楽しみである。
これで、今度の土曜日はさっそく試走できそうである。
買ったタイヤはパナレーサーのグラベルキング700x26Cである。ただし、チューブが23C-26C用となっており、弟曰く、26Cに合わせると空気をパンパンに入れてもすぐに抜けてくるとか。それに非常にパンクしやすいので、26Cに付けるなら28Cくらいまでのチューブにすべき、と忠告されたが、すでに遅し…。まあ、そのへんの感想も今度の試走で報告できたらと思います。
それにしてもハブダイナモの走行感と明るさが期待大であります。しかし、夜の試走は危険なので、当分お預けですね。
(=^・・^=)
700Cホィールを手組する。
クリスマスソングをラジオで聞きながら、日曜日の朝から部屋にこもって700Cホィールを手組してみました。
ざっと部品構成を書きますと…。↓
●リム:グランボア700C 32H
●Rハブ:グランボア ラージフランジ 32H 130mm
●スポーク:星 #15ステンレスプレーン
●Fハブダイナモ:shutter precision製 PV 8 BK 32H
という構成です。
写真はハブダイナモを組み上げたところです。回転させてみると、ゴリゴリとした独特のハブダイナモ特有の感触が伝わります。早く回すとブーンというような音がします。ハブダイナモってこういうものなの? ^^;
ホィール組で一番苦労するのは、なんといってもあやとりでしょう。最初、リムのバルブ穴横から開始しないといけません。そうしないとハブのところで交差してしまい、空気を入れるときにスポークが邪魔になります。私は、いつもRハブは、フリー側から組んでいます。バルブ穴の左に最初のあやとりを通して、そこから左回りにやってます。片側を組むと、今度は反対側という手順。反対側は右回りで組みます。この辺は個人の好き嫌いだろうと思いますが、私はいつもこうです。
だいたい、イタリアン組の3交差がメインでそれ以外の組み方をやりません。旅行車のホィールばかり組んでいるので、丈夫でスポークの寿命が長いようにということで、自然とこうなりました。
ホィール組で肩が凝る作業は、あやとりしながら、ニップルを取り付ける作業です。終わりの方では段々と締まりがきつくなり、止めにくくなりますから、爪楊枝とか細めのドライバーなどを併用しながら、だましだまし、うまくやっています。中空リムの場合など、うっかりスポーク穴からニップルがリム内側に入り込んでしまい、難儀して出すなどということもありました。今回は、ハトメで止めてあるので中にニップルが入り込む心配はなかったのでした。
ま、数々、ホィール組の解説を読みましたが、実際は、やはり動画で説明しているサイメンなどのDVD
が初めて組むのならオススメですね。微妙な横ブレのニップルの回し加減とか、動画でないと伝わりません。最初はつい、ニップルを最初から回し過ぎてしまい、何をやっているのかわからない、ということになってしまいますから。
あー、これで、700Cクラブモデルくんもチューブラータイヤからクリンチャーへ履き替えとなり、ライトもハブダイナモ発電となります。
さて、今からタイヤを物色するかな…。
(=^・・^=)
忙しい休日。
今日と明日はまた休日である。
しかし、朝から家の用事がいっぱいで忙しい。そそくさと洗い物を片付け、母を買い物に乗せていく。いつものスーパーネゴロ。戦場のようである。駐車場はオープン前からすごい人でやっとのことで、一台分の空きを見つけて駐車する。後から来た車がうろうろ周回している。
さて、ここで、買い物が終わるまで待つことにする。
今日の予定では、ホィール組をやろうかと思っていたが、ガソリンの給油、米の精米と次々に週末にかけて用事が溜まっていて、それらを一つづつ片付けているうちに昼になり、やがてやる気も失せた。
明日日曜日は雨の予報である。出かけられないので、家でじっくりとホィール組をやろうと思う。もうそろそろ組んでおかないと、試走がなかなかできない。
というかなんというか、冬が厳寒期になってからというもの、まったく走りに行っていない。朝の気温が0度とか聞くともう意気消沈である。自分の中では走りに行く決定事項が気温5度以上というのがある。なぜ5度か、と聞かれても科学的な根拠はないが、冷蔵庫の温度がだいたいこれくらいだろう、と思うので、それ以下だと無理なわけである。となんだかんだと言い訳を考えては部屋にいる時間が長い。
遠い昔に通ったあの峠は今頃どうなっているだろうか、とかふと思う。途端にヤッケをひっかけていざ出陣、といきたいが、歳のせいか、すぐに楽な方に流れてしまうのである。SNSで他の人がこの寒いのに元気に走っているのを見ると恥ずかしくなる。
この分だと来年2月に誘いを受けているサイクリングで皆の足を引っ張らないかと心配しきりである。
ま、明日は天気が雨だし、ホィール組となる予定。
(=^・・^=)
しかし、朝から家の用事がいっぱいで忙しい。そそくさと洗い物を片付け、母を買い物に乗せていく。いつものスーパーネゴロ。戦場のようである。駐車場はオープン前からすごい人でやっとのことで、一台分の空きを見つけて駐車する。後から来た車がうろうろ周回している。
さて、ここで、買い物が終わるまで待つことにする。
今日の予定では、ホィール組をやろうかと思っていたが、ガソリンの給油、米の精米と次々に週末にかけて用事が溜まっていて、それらを一つづつ片付けているうちに昼になり、やがてやる気も失せた。
明日日曜日は雨の予報である。出かけられないので、家でじっくりとホィール組をやろうと思う。もうそろそろ組んでおかないと、試走がなかなかできない。
というかなんというか、冬が厳寒期になってからというもの、まったく走りに行っていない。朝の気温が0度とか聞くともう意気消沈である。自分の中では走りに行く決定事項が気温5度以上というのがある。なぜ5度か、と聞かれても科学的な根拠はないが、冷蔵庫の温度がだいたいこれくらいだろう、と思うので、それ以下だと無理なわけである。となんだかんだと言い訳を考えては部屋にいる時間が長い。
遠い昔に通ったあの峠は今頃どうなっているだろうか、とかふと思う。途端にヤッケをひっかけていざ出陣、といきたいが、歳のせいか、すぐに楽な方に流れてしまうのである。SNSで他の人がこの寒いのに元気に走っているのを見ると恥ずかしくなる。
この分だと来年2月に誘いを受けているサイクリングで皆の足を引っ張らないかと心配しきりである。
ま、明日は天気が雨だし、ホィール組となる予定。
(=^・・^=)
こたつで眠る猫ちゃん。
こたつで気持ちよさそうに寝ているチャシブです。
寒そうなので、服のそでから顔を出してやりました。
最近、寒くなってからは、外へ出て行く機会が減っているようです。出て行ってもすぐに戻ってきて、寝てます。もう一匹のチャーチャンは行きっぱなし。夜に帰ってきます。
二匹とも至って元気。なによりです。(=^・・^=)
寒そうなので、服のそでから顔を出してやりました。
最近、寒くなってからは、外へ出て行く機会が減っているようです。出て行ってもすぐに戻ってきて、寝てます。もう一匹のチャーチャンは行きっぱなし。夜に帰ってきます。
二匹とも至って元気。なによりです。(=^・・^=)
冬の平日休み。
珍しく、代休で本日は月曜ながら、家にいる。
朝からネットの状態が悪く、悪戦苦闘。ルーターを再起動したらちょっとましにになった。しかし、ネットの速度低下にはいろいろあるそうな。近所にヘビーユーザーがいても回線速度が低下するとか…。で、結局原因はわからずじまい。今、測定したらまあまあ速度が出ているのでよしとした。
さて、今日も外の気温は5度程度。寒くて外出する気にならない。普段仕事場は暖房が効いていて屋内のため、冬の外気に慣れていないせいもあり、家にいるととても寒くて我慢できない。かといって、暖房を一日中つけるという贅沢もできない。日本の太平洋側は冬場は雪が降らないが、気温はとても低くて、寒い。といっても外国の零下何十度というようなとてつもない極寒ではないので、まだまだましだが。
思えば、昨年春に注文したフレームはどうなっただろうか? 少し気になるが、まあ最低でも二年待ちとかの噂なので、まだ当分連絡はないだろう。その間、ゆっくりと部品を蒐集している。リオタードのプラットフォームに似たそっくりな三ヶ島のアーバンプラットフォームがお気に入りである。トークリップはしばらく乗っていない。慣れるまでまたちょっと時間がかかると思う。私の場合、落車を恐れて、トークリップを使用していても、絞め込んだりはしない。ゆるゆるで乗っている。いつでも足が抜けるようにしている。前に踏切で立ちごけしそうになった経緯があり、今はゆるく使用している。
次のクリスマスの休みにでもホィールを組もうかどうしようか、と迷っている。一旦作業し始めれば、あっという間に組み上がる。その後の振れとりが楽しい作業である。まだタイヤとチューブが手元にないため、どれにしようかと思案中である。グラベルキングもいいが、グランボアのアメサイドも似合うしなー、と思案投げ首なのである。太さはせいぜい25か28までだろう。泥除けのクリアランスもあるし、悩ましい。今付いているアラヤのチューブラーリムR50はとっくに廃番となったが、普通の700Cよりも若干リム径が大きいようである。数ミリだが、この数ミリがタイヤを付けると影響大なのである。欲を言えば、28Cを付けてみたい気がする。荷物をたくさん積むので、これくらいの太さが欲しい。冬場に出回るクロスカントリー用のチューブラータイヤもいいが、太すぎてたぶん嵌められないと思う。
(=^・・^=)
朝からネットの状態が悪く、悪戦苦闘。ルーターを再起動したらちょっとましにになった。しかし、ネットの速度低下にはいろいろあるそうな。近所にヘビーユーザーがいても回線速度が低下するとか…。で、結局原因はわからずじまい。今、測定したらまあまあ速度が出ているのでよしとした。
さて、今日も外の気温は5度程度。寒くて外出する気にならない。普段仕事場は暖房が効いていて屋内のため、冬の外気に慣れていないせいもあり、家にいるととても寒くて我慢できない。かといって、暖房を一日中つけるという贅沢もできない。日本の太平洋側は冬場は雪が降らないが、気温はとても低くて、寒い。といっても外国の零下何十度というようなとてつもない極寒ではないので、まだまだましだが。
思えば、昨年春に注文したフレームはどうなっただろうか? 少し気になるが、まあ最低でも二年待ちとかの噂なので、まだ当分連絡はないだろう。その間、ゆっくりと部品を蒐集している。リオタードのプラットフォームに似たそっくりな三ヶ島のアーバンプラットフォームがお気に入りである。トークリップはしばらく乗っていない。慣れるまでまたちょっと時間がかかると思う。私の場合、落車を恐れて、トークリップを使用していても、絞め込んだりはしない。ゆるゆるで乗っている。いつでも足が抜けるようにしている。前に踏切で立ちごけしそうになった経緯があり、今はゆるく使用している。
次のクリスマスの休みにでもホィールを組もうかどうしようか、と迷っている。一旦作業し始めれば、あっという間に組み上がる。その後の振れとりが楽しい作業である。まだタイヤとチューブが手元にないため、どれにしようかと思案中である。グラベルキングもいいが、グランボアのアメサイドも似合うしなー、と思案投げ首なのである。太さはせいぜい25か28までだろう。泥除けのクリアランスもあるし、悩ましい。今付いているアラヤのチューブラーリムR50はとっくに廃番となったが、普通の700Cよりも若干リム径が大きいようである。数ミリだが、この数ミリがタイヤを付けると影響大なのである。欲を言えば、28Cを付けてみたい気がする。荷物をたくさん積むので、これくらいの太さが欲しい。冬場に出回るクロスカントリー用のチューブラータイヤもいいが、太すぎてたぶん嵌められないと思う。
(=^・・^=)
貨物列車のタキが好き!
今日は寒くて寒くて、ずっと家に引きこもっておりました。ずっとネットを見たりして過ごしています。今日は鉄道も大好きな私ですから、自転車というよりはずっと鉄道を動画で楽しんでおりました。中でも今日のお楽しみは貨物です。
幼少の頃より、様々な貨物列車が通過するのを見送っておりました。昔は豚などを積んだ家畜専用車というのもありました。名前もいろいろあって面白いですね。ワムというのもあって、歌手の名前か、と思ったりw。(^^)
最後尾に連結されてるヨというのも好きでした。
中でも一番好きな貨物車両はというと、タンク車のタキです。これが何重にも連結されている様は壮観です。うちは田舎ですが、昔は、紀勢本線をよくこのタキが走っていました。
なんとも不思議な夢でしたが、独特の貨物列車のレール音を響かせてやってくるのを見ると、今でもあの怖かった夢のフラッシュバックが起こります。でも、好きですね。タキ。
(=^・・^=)
幼少の頃より、様々な貨物列車が通過するのを見送っておりました。昔は豚などを積んだ家畜専用車というのもありました。名前もいろいろあって面白いですね。ワムというのもあって、歌手の名前か、と思ったりw。(^^)
最後尾に連結されてるヨというのも好きでした。
中でも一番好きな貨物車両はというと、タンク車のタキです。これが何重にも連結されている様は壮観です。うちは田舎ですが、昔は、紀勢本線をよくこのタキが走っていました。
タキには思い深いものがあり、昔、夢で線路近くのおばあちゃんの家に泊まっている風景になぜか、真夜中にこのタキが出てくるのです。しかも色は銀色。そして、タキの中からやけに目の大きな宇宙人が降りてきて、人間を探しまくっているのです。もう怖くて怖くてというところで目が覚めました。長編成貨物列車 EF210+タキ27両
なんとも不思議な夢でしたが、独特の貨物列車のレール音を響かせてやってくるのを見ると、今でもあの怖かった夢のフラッシュバックが起こります。でも、好きですね。タキ。
(=^・・^=)
ハブダイナモ用のライトがきた。
ようやく、ハブダイナモ用のライトが入手できました。てっきりドイツ製かと思ってたら台湾のshutter precision製だったw。でも、ダイナモと同じメーカーなので、安心ではあります。
こんなものです。↓
問題の取り付けはまた今度。サイドプルブレーキのピボットのボルトに取り付けるみたいですが、干渉しないかちょっと心配ではあります。
オンとオフのスイッチが付いているので、常時点灯させておこうかな。
E2端子のコネクターはついていませんが、ダイナモ側に付属するので問題なし。
かなり明るいという噂です。期待感大であります。なにより、電池の消耗を気にせずどこまでも走れるのがいいですね。ただ、パンク対策として、バッテリーライトも携帯しておいた方がいいのはいうまでもありません。
21世紀の自転車最先端技術であるハブダイナモ発電を体験してみたく、これを購入となりました。
(=^・・^=)
こんなものです。↓
gester x50
問題の取り付けはまた今度。サイドプルブレーキのピボットのボルトに取り付けるみたいですが、干渉しないかちょっと心配ではあります。
オンとオフのスイッチが付いているので、常時点灯させておこうかな。
E2端子のコネクターはついていませんが、ダイナモ側に付属するので問題なし。
かなり明るいという噂です。期待感大であります。なにより、電池の消耗を気にせずどこまでも走れるのがいいですね。ただ、パンク対策として、バッテリーライトも携帯しておいた方がいいのはいうまでもありません。
21世紀の自転車最先端技術であるハブダイナモ発電を体験してみたく、これを購入となりました。
(=^・・^=)
今年の締めは白崎海岸かな。
冬の日曜日。
朝から、精米に行ってきた。そろそろ在庫がなくなってきたので、20キロ精米機で精米してきた。朝9時頃行ったのであるが、無人精米機は誰もいなかった。帰りにコメリへ寄り、豆炭を一袋購入する。冬場は毎日豆炭炬燵を使うため、豆炭が欠かせない。
不思議なことに我町には、少し離れて同じコメリが二件ある。一方は大型店。一方は小型店舗である。競合しないのか不思議だが、両方共やっている。
その後、ネットで、ハブダイナモ用のライトを注文。やっと発電課長計画も起動に乗ってきた。後はホィールを組み上げて、ハブダイナモを発電すれば、点灯できるはずである。噂によるとかなり明るいらしい。楽しみである。
昼食は昨日の残り、天ぷらを食う。味ポンに付けて食べるのが好きだったりする。今日は予定がいっぱいで走りに行けないでいる。午後1時に予約していた散髪に向かう。いつもの丸刈りである。冬場になると寒いが、もう丸刈り歴も長く、ヘアースタイルとして固定している。
帰宅するとまだ14時前。外は温かいし、日も高い。ちょっとだけ乗るか…。
二階からグラベルロードもどきを担ぎ下ろし、乗る。
風が心地よい。近所の長田観音までちょっとだけ走る。今日は、サイクリストを大勢見かけた。大阪方面からやってくる人。紀の川サイクリングロードを走る人。いろいろあった。コンビニで大勢休憩しているのも見た。
今度の土曜はクリスマス会のため、出勤。日月と連休なので、日曜日に天気が良ければ、ちょっと走りこみをしようかと思う。
自転車で走り終えて、玄関から担いで入ろうとすると、愛猫が帰ってきて、入れてくれ、とせがんだ。さっそく入れてやると喉を鳴らして喜んでいる。どこかで自転車で帰ってくるのを見ていたようだ。
(=^・・^=)
不思議なことに我町には、少し離れて同じコメリが二件ある。一方は大型店。一方は小型店舗である。競合しないのか不思議だが、両方共やっている。
その後、ネットで、ハブダイナモ用のライトを注文。やっと発電課長計画も起動に乗ってきた。後はホィールを組み上げて、ハブダイナモを発電すれば、点灯できるはずである。噂によるとかなり明るいらしい。楽しみである。
昼食は昨日の残り、天ぷらを食う。味ポンに付けて食べるのが好きだったりする。今日は予定がいっぱいで走りに行けないでいる。午後1時に予約していた散髪に向かう。いつもの丸刈りである。冬場になると寒いが、もう丸刈り歴も長く、ヘアースタイルとして固定している。
帰宅するとまだ14時前。外は温かいし、日も高い。ちょっとだけ乗るか…。
二階からグラベルロードもどきを担ぎ下ろし、乗る。
風が心地よい。近所の長田観音までちょっとだけ走る。今日は、サイクリストを大勢見かけた。大阪方面からやってくる人。紀の川サイクリングロードを走る人。いろいろあった。コンビニで大勢休憩しているのも見た。
今度の土曜はクリスマス会のため、出勤。日月と連休なので、日曜日に天気が良ければ、ちょっと走りこみをしようかと思う。
自転車で走り終えて、玄関から担いで入ろうとすると、愛猫が帰ってきて、入れてくれ、とせがんだ。さっそく入れてやると喉を鳴らして喜んでいる。どこかで自転車で帰ってくるのを見ていたようだ。
(=^・・^=)
デイでよく折っていたクズ箱の折り方。
チラシで折るクズ箱以前、デイサービスに勤めていた頃によく、新聞広告のちらしの紙を利用して折っておりました。
ゴミ箱です。こたつでみかんなどを食べた際に出るみかんの皮とかを入れるのにも便利。
折り方も簡単でどなたでもできると思います。動画があったので、みれば、できるでしょうね。
最近、折り紙が好きになってしまい、いろいろ機会があるたびに折るのですが、ちょっと時間が経つと忘れてしまうのです。こうした動画で折り紙の折り方があれば、すぐに再現できていいですね。
折り方を書いている紙を見てもよくわからないことが多いので助かります。
(=^・・^=)
また、暇になったら手組しよう!
以前、買ったままになって頓挫していた発電課長計画w。
いよいよ、本日、ハブダイナモ用のライトを注文しました。ドイツ製のGESTER X50ってやつです。お高かったけど、思い切ってポチッとやりました。アマゾンです。(^^)
これで、一応、発電課長計画に必要な部品は全て揃ったので、いよいよホィールの手組となります。
集めた部品はこんな感じかな。↓
真ん中の赤いハブダイナモの箱が今回のメインパーツのハブダイナモです。台湾製のビームというやつ。転がり抵抗が割と少なくリーズナブルでした。期待感大!
ホィールは毎度の手組で32Hで組みます。リムはグランボアのパピヨン700Cです。リアハブは、グランボアのラージフランジのもの。赤いアクセントが昔のマキシカを彷彿とさせますな。
なかなか組む踏ん切りが付かないのですが、正月に連休があるしで、そのあたりで一気にやって試走もしようかとか考えます。あ、まだ、タイヤとチューブ、リムテープがいるんだっけ。
ま、ぼちぼち行きましょう。
(=^・・^=)
いよいよ、本日、ハブダイナモ用のライトを注文しました。ドイツ製のGESTER X50ってやつです。お高かったけど、思い切ってポチッとやりました。アマゾンです。(^^)
これで、一応、発電課長計画に必要な部品は全て揃ったので、いよいよホィールの手組となります。
集めた部品はこんな感じかな。↓
真ん中の赤いハブダイナモの箱が今回のメインパーツのハブダイナモです。台湾製のビームというやつ。転がり抵抗が割と少なくリーズナブルでした。期待感大!
ホィールは毎度の手組で32Hで組みます。リムはグランボアのパピヨン700Cです。リアハブは、グランボアのラージフランジのもの。赤いアクセントが昔のマキシカを彷彿とさせますな。
なかなか組む踏ん切りが付かないのですが、正月に連休があるしで、そのあたりで一気にやって試走もしようかとか考えます。あ、まだ、タイヤとチューブ、リムテープがいるんだっけ。
ま、ぼちぼち行きましょう。
(=^・・^=)
年末年始の予定だが…。
もうすぐ年末ですね。
今年は私は、30日が土曜となるため、4日間休めそうです。それで、年末の今年最後のライドをどこにしようかと計画しているところなのです。来年の2月に仲間に誘われているのもあり、ちょっと無精せずに体力をつけておかないと恥をかくことになりそうですな。^^;
近場で日帰りでのんびりライドを楽しもうと思っています。
潮の香りを楽しみたい気もあるしで、白崎海岸あたりに行くか…。とか考え中。
帰りはもちろんお決まりの輪行。これもちょっと練習しておかないととっさのときに焦りますからね。フォーク抜きの練習ですね。
自宅から、R424を南下し、海南からは、例の野上電鉄跡をのんびりと海南駅まで走り、国道へ出て有田あたりまで。その後、海岸沿いにずっと白崎海岸を経て、ゴールは御坊駅というのはどうかな。まるまる一日のライドなのでちょっと走りごたえありますが、帰りは輪行で楽勝です。
以前、このコースを走ったことあったけど、結構キツかった。国道も案外アップダウンがあり、やはり和歌山を南北に走るのはしんどいのでした。山脈をもろに横切る形になるため。
愛車はどうするかな。クラブモデルでも出そうかな。それともランドナーか。
後20日くらいですね。とっても楽しみです。
(=^・・^=)
今年は私は、30日が土曜となるため、4日間休めそうです。それで、年末の今年最後のライドをどこにしようかと計画しているところなのです。来年の2月に仲間に誘われているのもあり、ちょっと無精せずに体力をつけておかないと恥をかくことになりそうですな。^^;
近場で日帰りでのんびりライドを楽しもうと思っています。
潮の香りを楽しみたい気もあるしで、白崎海岸あたりに行くか…。とか考え中。
帰りはもちろんお決まりの輪行。これもちょっと練習しておかないととっさのときに焦りますからね。フォーク抜きの練習ですね。
自宅から、R424を南下し、海南からは、例の野上電鉄跡をのんびりと海南駅まで走り、国道へ出て有田あたりまで。その後、海岸沿いにずっと白崎海岸を経て、ゴールは御坊駅というのはどうかな。まるまる一日のライドなのでちょっと走りごたえありますが、帰りは輪行で楽勝です。
以前、このコースを走ったことあったけど、結構キツかった。国道も案外アップダウンがあり、やはり和歌山を南北に走るのはしんどいのでした。山脈をもろに横切る形になるため。
愛車はどうするかな。クラブモデルでも出そうかな。それともランドナーか。
後20日くらいですね。とっても楽しみです。
(=^・・^=)
幸せな時代。家に居ながら車窓の旅。
休日まるまる出かけられない時など、いつもネットで車窓の風景を楽しんでいたりする。接続料と電気代のわずかな出費だけで延々堪能できる。検索するとものすごい数の車窓風景が堪能できる。好きな東紀州の新宮から多気間もあるし、秘境駅の宝庫、飯田線の車窓もばっちりだ。秘境駅号なる特別列車まで出ていたとは!
なかなか時間の都合がつかず、列車の旅ができずにいるが、こうして、家に居ながらにして車窓の旅を味わえる。イイ時代になったものである。
正月も家で過ごすことになりそうだが、こうして、車窓風景をネットで楽しむのが何よりの楽しみとなったわけである。気になる路線の名前をさっそく検索してみると、ごゾッと出てくる。
東北地方も行ったことがないが、いつか行きたいと思っているので、いつもネットで検索してみている。
今のところ、パソコンの調子はいい。アップルは重大なバグが見つかり、大変だろうな…。
(=^・・^=)
なかなか時間の都合がつかず、列車の旅ができずにいるが、こうして、家に居ながらにして車窓の旅を味わえる。イイ時代になったものである。
正月も家で過ごすことになりそうだが、こうして、車窓風景をネットで楽しむのが何よりの楽しみとなったわけである。気になる路線の名前をさっそく検索してみると、ごゾッと出てくる。
東北地方も行ったことがないが、いつか行きたいと思っているので、いつもネットで検索してみている。
今のところ、パソコンの調子はいい。アップルは重大なバグが見つかり、大変だろうな…。
(=^・・^=)
趣味の持続。
休日となった。でも、寒い。今朝の気温4度。
それと、朝から母の通院に乗せて行って買い物し戻ってくる。スーパーネゴロはすごい人であった。戦争というのがふさわしいかもしれない。開店前から人が並び、駐車場はすでに満車。
いやはや、土曜の朝市にみなさん必死の形相で買い物していた。
今日は昼に会社に行ってからクリスマス会の景品を買いに行く予定にしているため、ポタリングも中止である。もっとも、雨がさっきから降ったりやんだりで走れそうもない。
明日も天気が悪いようだ。
小物入れの中に入っているダルマネジが気になったりする。案外、こういうスモールパーツが枯渇しやすい。いざ、買おうと思うと売り切れだったりする。自転車のこういう小物はホームセンターにも売っていない。ありそうでない。しかし、近所に自転車専門店はなく、こうしたランドナーの独特なパーツは置いていない。みな、通販である。
昔は、和歌山市内まで行けば、こうした小物もみな入手できたのであるが、時代とともにそういう類の自転車は見向きもされなくなり、絶滅した。
仕事と趣味の相関関係を考えてみる。仕事が過密になると趣味から遠ざかる。毎週、休みはあるのであるが、出かける気力がない。それで、紀の川周辺ばかり走っている。もう宿泊してまで遠方に行く気力が衰えている。
数ある自転車も床の間自転車となっている模様w。たまに引っ張りだして乗ってやらないととは思うものの、やれ天気がどうの、体調がどうのとか言い訳ばかりでなかなか本格的に走る機会がない。可哀想な自転車たち…。
まず、あと10年くらいは今のペースの生活が続くのだろうと思う。趣味はリタイアしたくらいからになるのだろうなー。それまでは、近所のポタリングばかりでいいか、と思う。
(=^・・^=)
それと、朝から母の通院に乗せて行って買い物し戻ってくる。スーパーネゴロはすごい人であった。戦争というのがふさわしいかもしれない。開店前から人が並び、駐車場はすでに満車。
いやはや、土曜の朝市にみなさん必死の形相で買い物していた。
今日は昼に会社に行ってからクリスマス会の景品を買いに行く予定にしているため、ポタリングも中止である。もっとも、雨がさっきから降ったりやんだりで走れそうもない。
明日も天気が悪いようだ。
小物入れの中に入っているダルマネジが気になったりする。案外、こういうスモールパーツが枯渇しやすい。いざ、買おうと思うと売り切れだったりする。自転車のこういう小物はホームセンターにも売っていない。ありそうでない。しかし、近所に自転車専門店はなく、こうしたランドナーの独特なパーツは置いていない。みな、通販である。
昔は、和歌山市内まで行けば、こうした小物もみな入手できたのであるが、時代とともにそういう類の自転車は見向きもされなくなり、絶滅した。
仕事と趣味の相関関係を考えてみる。仕事が過密になると趣味から遠ざかる。毎週、休みはあるのであるが、出かける気力がない。それで、紀の川周辺ばかり走っている。もう宿泊してまで遠方に行く気力が衰えている。
数ある自転車も床の間自転車となっている模様w。たまに引っ張りだして乗ってやらないととは思うものの、やれ天気がどうの、体調がどうのとか言い訳ばかりでなかなか本格的に走る機会がない。可哀想な自転車たち…。
まず、あと10年くらいは今のペースの生活が続くのだろうと思う。趣味はリタイアしたくらいからになるのだろうなー。それまでは、近所のポタリングばかりでいいか、と思う。
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自転車のバルブについて。
自転車というやつは、歴史的背景が濃厚な部分が多々ある。例えば、バルブ。大別すると英式、仏式、米式と3種類もある。米式はまだ見たことがない。たぶん、米というくらいだから、アメリカあたりで普及しているのだろうか。英式は、おなじみのママチャリなどについている一般車のバルブである。これにあてがう空気入れも面白い。口金部分が洗濯バサミのようになっていて、この部分をとんぼというらしい。(^^)
スポーツ自転車は、ほぼ仏式かと思う。私が一番愛してやまないのは、仏式である。空気入れも大層大枚を叩いた。ヒラメの横カムを使っている。しかしだ、なぜに一般車に便利な仏式が普及しないのだろう、といつも疑問に思うわけである。英式は虫ゴムをバルブのコアにかぶせて使う仕様になっていて、じきにこの虫ゴムがだめになる。非常に空気の持ちも悪い。なのに一般車のバルブはほぼ英式である。
以前にここで自分が作るママチャリの構想を語ったことがあったかと思うが、自分がママチャリを作るなら、まず、仏式バルブを採用したい。タイヤも普及している700x32Cくらいの太いのを付けて段差などもバリバリ走れるようにする。
その昔、仏式のチューブというのは希少だった。今はそれほどでもなく、ホームセンターなどにもスポーツ車のチューブが売られているので、安心だが、昔は、仏式のチューブというのは専門店に行かない限り入手不可だった。それで、パンクしても直して直して大事に使ったものだ。
今でもランドナーのチューブは希少品である。いつも通販で、まとめ買いしてストックしている。地方へ行くとまず、650サイズの仏式チューブは手に入らない。逆に普及したMTBの26インチサイズならホームセンターなどにも置いているようだ。
自転車で世界旅行を計画したりするのだったら、普及しているサイズのチューブを選択しないと入手が難しいだろうな、と思う。作るのだったら、どうだろう。やっぱり安心の700Cサイズになるのだろうか。
職場の車いすの英式バルブを見ていてふと思いました。チューブについてつらつらと書いてみました。(=^・・^=)
スポーツ自転車は、ほぼ仏式かと思う。私が一番愛してやまないのは、仏式である。空気入れも大層大枚を叩いた。ヒラメの横カムを使っている。しかしだ、なぜに一般車に便利な仏式が普及しないのだろう、といつも疑問に思うわけである。英式は虫ゴムをバルブのコアにかぶせて使う仕様になっていて、じきにこの虫ゴムがだめになる。非常に空気の持ちも悪い。なのに一般車のバルブはほぼ英式である。
以前にここで自分が作るママチャリの構想を語ったことがあったかと思うが、自分がママチャリを作るなら、まず、仏式バルブを採用したい。タイヤも普及している700x32Cくらいの太いのを付けて段差などもバリバリ走れるようにする。
その昔、仏式のチューブというのは希少だった。今はそれほどでもなく、ホームセンターなどにもスポーツ車のチューブが売られているので、安心だが、昔は、仏式のチューブというのは専門店に行かない限り入手不可だった。それで、パンクしても直して直して大事に使ったものだ。
今でもランドナーのチューブは希少品である。いつも通販で、まとめ買いしてストックしている。地方へ行くとまず、650サイズの仏式チューブは手に入らない。逆に普及したMTBの26インチサイズならホームセンターなどにも置いているようだ。
自転車で世界旅行を計画したりするのだったら、普及しているサイズのチューブを選択しないと入手が難しいだろうな、と思う。作るのだったら、どうだろう。やっぱり安心の700Cサイズになるのだろうか。
職場の車いすの英式バルブを見ていてふと思いました。チューブについてつらつらと書いてみました。(=^・・^=)
デルのノートPCを買ってからもう一年経った。
去年の今頃は、アップルのマックブックのOS更新に嫌気がさして、ついにデルのノートPCに買い換えたのだった。最初はOSに重いwindows10が入っていた。で、苦労して、BIOSの設定を変えて、Linuxのubuntu16.04LTSをインストールしている。未だに日々のアップデートを経て健在である。
デルのノートを使っていて、辛いところというは、キーボードの配置である。バックスペースキーが異常に小さいため、訂正するたびに打ち間違えることが多い。この辺はアップルの方がはるかに使い心地は良かった。
世間では、スマホの新機種が出る度に大騒ぎになり、iphoneの●●にするとかしないとかで、大変みたいだ。私はというと時流に逆らい、ガラケに戻した。電池の持続時間が長く大変満足である。普段は電話しかほとんど使わない。これで十分なのである。
今やキラーアプリと呼ばれるLINEであるが、ガラケなので、基本的には使えない。今は、何でもかんでもLINEのグループでやりとりする時代らしく、私の業界でも盛んに勧められることが多くなってきた。ただ、全く使えないかというとそうでもなく、PCのgoogle chromeのブラウザからLINEが使えるようになっている。なので、いざとなれば、ノートPC上からLINEのタイムラインに投稿可能である。
Linuxを使っています、というと怪訝な顔をされることが多い。そんな苦労してまでとか言われるが、当人は苦労など微塵も感じていない。一度インストールしてしまえば、快調につかえている。特別変わったこともしないし、ネットを見てメールしたりするだけなので、これで十分だ。
それよりもmozcという日本語入力が賢いので助かっている。非常に変換効率がいい。昔の日本語入力のcannaなどは若干お馬鹿だった。医学用語も一発で変換できる。
私のLinuxを使う理由は無料であることと軽量であることの二点かな。システム構成が明快で、わかりやすい。一度理解してしまえば、慌てることもないし、ネット上に解決法があるので、探せば乗り越えられる。どうしても無理なら、クリーンインストールするまで。
重要なファイルなどは、オンラインでストレージにアップロードしているため、まったく問題なし。
最近は、クリーンインストールしないといけないような場面にも出くわさない。非常に安定していて、満足である。
もう一台余っているマックブックの方にもオープンソースのOSを入れたいな、と思っている。Unixも面白そうだし、どうしたものか。
マックブックの方は起動がややこしいらしい。EFIといって、普通のPCみたいにすんなりとは起動しないようだ。一度、Linuxを入れていた頃は起動はするものの、何度か使ううちにGUIの起動画面が出てこず、虚しくプロンプトだけ出て、お手上げというパターンがあったっけ。私にもう少し知識があれば、乗り越えられただろうに…。しかし、まだ、諦めておりません。また、情報集めて、再チャレンジしてみたいと思う。
(=^・・^=)
デルのノートを使っていて、辛いところというは、キーボードの配置である。バックスペースキーが異常に小さいため、訂正するたびに打ち間違えることが多い。この辺はアップルの方がはるかに使い心地は良かった。
世間では、スマホの新機種が出る度に大騒ぎになり、iphoneの●●にするとかしないとかで、大変みたいだ。私はというと時流に逆らい、ガラケに戻した。電池の持続時間が長く大変満足である。普段は電話しかほとんど使わない。これで十分なのである。
今やキラーアプリと呼ばれるLINEであるが、ガラケなので、基本的には使えない。今は、何でもかんでもLINEのグループでやりとりする時代らしく、私の業界でも盛んに勧められることが多くなってきた。ただ、全く使えないかというとそうでもなく、PCのgoogle chromeのブラウザからLINEが使えるようになっている。なので、いざとなれば、ノートPC上からLINEのタイムラインに投稿可能である。
Linuxを使っています、というと怪訝な顔をされることが多い。そんな苦労してまでとか言われるが、当人は苦労など微塵も感じていない。一度インストールしてしまえば、快調につかえている。特別変わったこともしないし、ネットを見てメールしたりするだけなので、これで十分だ。
それよりもmozcという日本語入力が賢いので助かっている。非常に変換効率がいい。昔の日本語入力のcannaなどは若干お馬鹿だった。医学用語も一発で変換できる。
私のLinuxを使う理由は無料であることと軽量であることの二点かな。システム構成が明快で、わかりやすい。一度理解してしまえば、慌てることもないし、ネット上に解決法があるので、探せば乗り越えられる。どうしても無理なら、クリーンインストールするまで。
重要なファイルなどは、オンラインでストレージにアップロードしているため、まったく問題なし。
最近は、クリーンインストールしないといけないような場面にも出くわさない。非常に安定していて、満足である。
もう一台余っているマックブックの方にもオープンソースのOSを入れたいな、と思っている。Unixも面白そうだし、どうしたものか。
マックブックの方は起動がややこしいらしい。EFIといって、普通のPCみたいにすんなりとは起動しないようだ。一度、Linuxを入れていた頃は起動はするものの、何度か使ううちにGUIの起動画面が出てこず、虚しくプロンプトだけ出て、お手上げというパターンがあったっけ。私にもう少し知識があれば、乗り越えられただろうに…。しかし、まだ、諦めておりません。また、情報集めて、再チャレンジしてみたいと思う。
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今年一年を振り返って…。あまり走ってないなぁー。^^;
えーと、今年は正直走っておりません。お恥ずかしい限り。
冬になったらなったで寒いとか、身体の調子がとか言い訳をし、夏になったらなったで暑くてとてもとてもなどなど。ようするに振り返るとよくわかるのですが、季節のいい4月5月とか9月10月くらいに集中しているような気がします。^^;
私が、今年走った主なコースをポタログ上に発表してきましたが、そこそこアクセスの多かったものを一気に紹介します。
以下↓
(=^・・^=)
冬になったらなったで寒いとか、身体の調子がとか言い訳をし、夏になったらなったで暑くてとてもとてもなどなど。ようするに振り返るとよくわかるのですが、季節のいい4月5月とか9月10月くらいに集中しているような気がします。^^;
私が、今年走った主なコースをポタログ上に発表してきましたが、そこそこアクセスの多かったものを一気に紹介します。
以下↓
山田ダム〜細野〜志賀のルートを走ってみた…。
山田ダムの裏手にいい雰囲気の静かな道路が完成していたので、さっそく自転車で出かけました。いきなりの激坂でありましたが、のんびり登って楽しめましたよ。
紀の川サイクリングロードを隅田まで…。
紀の川サイクリングロードを終点まで走りました。終点の隅田駅には、昔開通していた真土トンネルが残されていて、廃線跡めぐりもしました。
広橋梅林界隈をポタリングしました…。
友人のY氏らといっしょに広橋梅林めぐりをしました。ここは知る人ぞ知る隠れスポットですね。梅のいい香りがそこらじゅうに充満しておりました。
【レポ】日置川、枯木灘、大辺路の山々、自然満喫コース
和歌山の観光サイトで見つけたサイクリングコース。さっそく試走してみましたら、これがバッチリの景観で、いいのなんの! 自宅からちょっと遠方なのが残念ですが、カーサイで行きたい場所のひとつ。
自宅から白崎海岸あたりを南下しました…。
いつも輪行やらで出かけている白崎海岸へ、自宅から自走で行きました。帰りは輪行で戻りましたが、結構走りごたえありました。しかし、車の往来の多いR42はオススメできません。
海南市の野上電鉄跡の遊歩道をポタリングしてみた…。
旧野上電鉄跡にできた遊歩道です。サイクリングに最適で、あちらこちらに地元の高校生が描いたゴッホの看板があったりで、楽しめました。近いのでいつも行ける憩いの場所。
【レポ】紀の川市〜新宮市まで山岳ルートで走ってみた…。
これは、生涯私が忘れることのできない激走ルートです。今でもよくこんなとんでもないルートで新宮市まで行けたな、と思います。もちろん重い鉄のフレームの自転車でですよ。荷物もどっさり持って。人間やる気になれば何でもできる、と実感した次第。
1泊2日で知多半島先端の日間賀島へ行ってきました。
私の所属するクラブの年一回の全国オフ会への参加でした。日間賀島って聞いたこともないんだけど、行って見るとひょっこりひょうたん島のような小さなかわいいリゾート地でした。仲間との集いは楽しいの一言! 来年はどこになるのかなぁー?
岩出市から和歌山市の紀の川サイクリングロードの下見に試走した
まったく気づかないうちに地元のサイクリングロードが着々と整備されていたとは! さっそく試走してみました。車の恐怖を味わわず、海を気軽に見に行けるルートが完成しましたです。
藤坂峠を越えて太平洋を眺める…。
友人Y氏と三重県南部の藤坂峠をやってきました。聞きしにまさる激坂つづら折れの連続。しかも路面荒れてるし。しかし、峠からの太平洋のどどーんと見える眺望は疲れも吹き飛びました。峠らしい峠という私の中ではイチオシの峠であります。
日高川左岸を行く…。
かれこれ5年ほど前になる台風の豪雨被害の爪痕が今も残る日高川左岸であります。道は細く、旧道となっていて、今は通る車もほとんどない自転車天国です。和歌山の隠れたサイクリングコースですね。
Y氏と行く伊勢本街道界隈サイクリング記。来年はもっともっと走りたいなー。近場でいいので、毎週できれば、なんらかの形で自転車に乗れればいいかな、と思います。本気で健康管理を考えないといけない年齢だしw。今年も一緒に走ってくれたみなさま、どうもありがとう! ちょっと早いけど、また来年もねー。
またもや、友人Y氏の案内でカーサイで行きました。あの高見峠を越え、ぐるっと一周するのですが、これが、起伏に富んでいてしんどいのなんの。最後は暗がりの中を峠を越えてデポ地に戻るという忘れられないサイクリングとなりました。
弟と粉河寺ポタリングした。
普段あまり一緒には走らない弟ですが、自転車は好きなようで、あれこれ、私から部品をもぎ取ってはせっせと改造した愛車でいっしょに走りました。粉河寺は幼少期の思い出の場所。様々な思い出がフラッシュバックしましたっけ。
五条の新町通りへポタリングでした。
定番中の定番。自宅からの往復でだいたい距離は70キロくらい。大した峠もない代わり、川沿いのうつりゆく景色を眺めながらの紀の川サイクリングロード大好きルートです。
(=^・・^=)
久々の日曜朝のポタリング。
実に一ヶ月ぶりに自転車に乗ってまともに走りました。(^^)
もうすっかり足も萎えており、リハビリが必要です。あまり飛ばさず、ゆっくりマイペースに紀の川サイクリングロードを流してきました。
本日は、晴天であり、大勢のサイクリストが思い思いの格好で走っておりました。すれ違いざまに挨拶するのが気持ちいいですね。
では、今日のお写真です。↓
雲ひとつない晴天。最近では、ここまで晴れるのは珍しいですね。
放射冷却のためか、今朝は冷え込んでおります。何枚も重ね着してから出てきました。
次第に調子が出てきて、暑くなってきましたよ。
粉河の藤崎の堰です。紀の川の水量は少なめです。雨が最近降らないせいかな。
乗って出た愛車はいつものグラベルロードもどきくんです。ランドナーだっただけあって、ソフトな乗り心地。荷物も最小限で、実によく走ります。
カーボンとか乗ったことないけど、私は鉄で十分ですわ。長持ちするし、愛着があるので、手放せません。他の愛車もみな鉄フレームばかりです。^^;
だいぶ温もったので、藤崎の堰にて休憩。ペットボトルの水を一口二口。
しかし、最近のロード乗りの人達の早いこと! 巡航速度は軽く30キロオーバーですな。私など、せいぜい20キロ程度w。相変わらずののろまな亀状態です。
だいたい約一ヶ月くらい乗ってなかったので、調子が悪いことといったら。ちょっとの坂でももう息があがりますし、散々なコンディションです。これじゃ、当分、遠方へのロングライドは無理かも。
もう少し、毎週走りこんで調子を戻していく必要がありますね。
ということで、午前中2時間程度のちょっとしたポタリングでしたが、いい気分転換になりました。来週も忙しいため、この程度の走りになると思われます。
さて、クリスマスに自分へのご褒美として何を買うか、今からネットで探してみます。
(=^・・^=)
もうすっかり足も萎えており、リハビリが必要です。あまり飛ばさず、ゆっくりマイペースに紀の川サイクリングロードを流してきました。
本日は、晴天であり、大勢のサイクリストが思い思いの格好で走っておりました。すれ違いざまに挨拶するのが気持ちいいですね。
では、今日のお写真です。↓
雲ひとつない晴天。最近では、ここまで晴れるのは珍しいですね。
放射冷却のためか、今朝は冷え込んでおります。何枚も重ね着してから出てきました。
次第に調子が出てきて、暑くなってきましたよ。
粉河の藤崎の堰です。紀の川の水量は少なめです。雨が最近降らないせいかな。
乗って出た愛車はいつものグラベルロードもどきくんです。ランドナーだっただけあって、ソフトな乗り心地。荷物も最小限で、実によく走ります。
カーボンとか乗ったことないけど、私は鉄で十分ですわ。長持ちするし、愛着があるので、手放せません。他の愛車もみな鉄フレームばかりです。^^;
だいぶ温もったので、藤崎の堰にて休憩。ペットボトルの水を一口二口。
しかし、最近のロード乗りの人達の早いこと! 巡航速度は軽く30キロオーバーですな。私など、せいぜい20キロ程度w。相変わらずののろまな亀状態です。
だいたい約一ヶ月くらい乗ってなかったので、調子が悪いことといったら。ちょっとの坂でももう息があがりますし、散々なコンディションです。これじゃ、当分、遠方へのロングライドは無理かも。
もう少し、毎週走りこんで調子を戻していく必要がありますね。
ということで、午前中2時間程度のちょっとしたポタリングでしたが、いい気分転換になりました。来週も忙しいため、この程度の走りになると思われます。
さて、クリスマスに自分へのご褒美として何を買うか、今からネットで探してみます。
(=^・・^=)
部品を物色中…。(^^)
12月に入りました。毎日忙しいですね。やっと最初の休日。しかし、本日、予定ありでちょっと自転車には乗れそうもありません。それで、暇な時間にネットで部品を物色しておりました。
お蔵入りしているホィール組作戦ですが、近々再開しようかと思っています。リムはグランボアの細身のもの。700Cです。一気にハブダイナモ化するかどうするか、まだ悩んでいます。この買ったハブダイナモ。ビームという製品なのですが、E2端子といって日本ではあまり馴染みのないものでした。おかげでこれに合うライトがなかなか見つかりません。また、取付方法も一苦労で、今のところ、Fキャリアがないため、キャリパーブレーキの取り付けボルトにかませてライトを中央にセッティングするかで悩んでいます。
噂によるとハブダイナモからの給電では相当ライトが明るいらしいですね。ブルベでも出るなら、これで決定でしょうがね。はてさてどうしたものか。
今嵌っているチューブラーホィールもまだ健在で十分使えるので、もうちょっとすり減ってから交換にしようかな、もったいないですし…。
ま、結局、あと数年はこのチューブラー仕様の旅行車という出で立ちでいこうかと思ってます。旅行と行っても1泊2日か、2泊3日程度の小旅行ですし、パンクしたらしたで交換です。もっとパンクすれば、リタイア決定です。でも、考えてみたら、クリンチャーでも複数回のパンクはするときはしますからね。チューブラーのメリットは、タイヤまるごと交換となるため、再パンクの可能性は非常に低いです。実際経験ありませんから。大丈夫。(^^)
今日、ロードにFサイドの小さなバッグを2つ付けて走っている人を見かけました。今時のスタイルはこんな風なんですかね。ロードは早くて快適なんですが、いざちょっとした荷物を積もうと思うと途端に難儀しますね。皆さん、収納に工夫されているようです。
私は、例のキャラダイスの大型サドルバッグにて、どこへ行くのもこれ一つです。買った弁当もそのまま入るし、非常に助かってます。大は小を兼ねるっていいますからね、みなさん、大きめのバッグを買う方がいいですよ。絶対。
ということで、クラブモデルは明日あたり久々に引っ張りだして乗ってやろうか、と思ってます。
(=^・・^=)
お蔵入りしているホィール組作戦ですが、近々再開しようかと思っています。リムはグランボアの細身のもの。700Cです。一気にハブダイナモ化するかどうするか、まだ悩んでいます。この買ったハブダイナモ。ビームという製品なのですが、E2端子といって日本ではあまり馴染みのないものでした。おかげでこれに合うライトがなかなか見つかりません。また、取付方法も一苦労で、今のところ、Fキャリアがないため、キャリパーブレーキの取り付けボルトにかませてライトを中央にセッティングするかで悩んでいます。
噂によるとハブダイナモからの給電では相当ライトが明るいらしいですね。ブルベでも出るなら、これで決定でしょうがね。はてさてどうしたものか。
今嵌っているチューブラーホィールもまだ健在で十分使えるので、もうちょっとすり減ってから交換にしようかな、もったいないですし…。
ま、結局、あと数年はこのチューブラー仕様の旅行車という出で立ちでいこうかと思ってます。旅行と行っても1泊2日か、2泊3日程度の小旅行ですし、パンクしたらしたで交換です。もっとパンクすれば、リタイア決定です。でも、考えてみたら、クリンチャーでも複数回のパンクはするときはしますからね。チューブラーのメリットは、タイヤまるごと交換となるため、再パンクの可能性は非常に低いです。実際経験ありませんから。大丈夫。(^^)
今日、ロードにFサイドの小さなバッグを2つ付けて走っている人を見かけました。今時のスタイルはこんな風なんですかね。ロードは早くて快適なんですが、いざちょっとした荷物を積もうと思うと途端に難儀しますね。皆さん、収納に工夫されているようです。
私は、例のキャラダイスの大型サドルバッグにて、どこへ行くのもこれ一つです。買った弁当もそのまま入るし、非常に助かってます。大は小を兼ねるっていいますからね、みなさん、大きめのバッグを買う方がいいですよ。絶対。
ということで、クラブモデルは明日あたり久々に引っ張りだして乗ってやろうか、と思ってます。
(=^・・^=)
最近、忙しくて自転車から遠ざかっている。
週末いつものように走っているのか、というと実は走っていない。まず、食料品の買い物とか、なんやらかんやらで週末は忙しく、あっという間に時間が過ぎる。
久しぶりに時間が取れそうになると天気が悪天だったりする。
もうすぐクリスマスである。仏教徒なので、関係ないといえば関係ないが、日本では、もうクリスマスは商業慣行でみな、こぞってプレゼントを買ったりしている。うちの施設では、クリスマス会ももちろんやります。それで、そのビンゴゲームの景品を買いに行ったりとこの時期は忙殺されるのです。当分、自転車には乗れそうもありません。
他にも準備としてラッピングやらととにかく忙しいです。日本の場合は、クリスマスが終わるやいなや、すぐに正月の準備に追われます。しめ縄を付けたり、餅つきをやったりするわけです。もう家庭ではしめ縄も最近は付けなくなりましたが、施設などでは、縁起物のためか必ず付けるようですね。
ようやく落ち着くのが、1月半ばくらいでしょうか。
12月は、役所が年末年始の休みに入るのも早いため、その事務作業にも追われます。何かと12月は一気に過ぎ去る感じです。
今年は、暦のめぐりがよく、土日を挟んでの正月となるため、私も4日間ほど休めそうです。それで、どっかへ出かける予定を考えていたりしますが、はてさてどうなるやら…。
この一年走った振り返りはもうすぐやる予定。
今年はあまりに走れてないので恥ずかしいのですが。
(=^・・^=)
久しぶりに時間が取れそうになると天気が悪天だったりする。
もうすぐクリスマスである。仏教徒なので、関係ないといえば関係ないが、日本では、もうクリスマスは商業慣行でみな、こぞってプレゼントを買ったりしている。うちの施設では、クリスマス会ももちろんやります。それで、そのビンゴゲームの景品を買いに行ったりとこの時期は忙殺されるのです。当分、自転車には乗れそうもありません。
他にも準備としてラッピングやらととにかく忙しいです。日本の場合は、クリスマスが終わるやいなや、すぐに正月の準備に追われます。しめ縄を付けたり、餅つきをやったりするわけです。もう家庭ではしめ縄も最近は付けなくなりましたが、施設などでは、縁起物のためか必ず付けるようですね。
ようやく落ち着くのが、1月半ばくらいでしょうか。
12月は、役所が年末年始の休みに入るのも早いため、その事務作業にも追われます。何かと12月は一気に過ぎ去る感じです。
今年は、暦のめぐりがよく、土日を挟んでの正月となるため、私も4日間ほど休めそうです。それで、どっかへ出かける予定を考えていたりしますが、はてさてどうなるやら…。
この一年走った振り返りはもうすぐやる予定。
今年はあまりに走れてないので恥ずかしいのですが。
(=^・・^=)
スプロケットの話…。
新しい部品が発表されると、まず試そうかと思うのが出てくる。しかし、最近は、すぐに手を出さなくなった。要するに部品交換してみると、元付いていた部品をどうするか、という問題がすぐに生じる。
しかし、部品は一旦取り外すと長く、部品箱の中で貯まってくる。次に出てくるのが、互換性という問題。一番悩ましいのは、ドライブトレインを更新したときだ。スプロケットの段数を9速から10速にしてみる。すると、もうチェーン、チェンホィール、スプロケットと総交換となる。しかも取り外した部品は互換性がないため、再度の使用がかなわない。もったいない、と考えるか進化をとるべきか悩むところである。
徐々に古式ゆかしいTAのシクロツーリストからシマノのティアグラあたりのチェンホィールに換装していこうか、とか思っている。変速性能がバカバカしいくらいに素晴らしいし、安価であるというのもある。TAは意外と高い。しかも希少で、限られた店でしか買えない。
10速化を進めると、700Cホィールの場合、チューブラー、クリンチャーとも互いに交換して使用するという共有化のメリットがある。今は、ロードバイクだけ10速にしているが、このクリンチャーホィールを共有できる。今あるリムとハブはスペアとしてとっておく。
一番、私が、気に入っている仕様がシマノの作ったホローテック2という規格。クランクと軸が一体化した剛性の強い構造には惹かれるものがあるし、なんと行っても何度も取り外しをしてもチェーンラインが狂わないのがいい。取り外しも高価な専用工具を使わずに簡単にできる。
シマノはシンガポールあたりに工場があるらしく、安く大量生産体制をとっているのか、部品の供給率がいい。それに製品にばらつきが少なく、性能も素晴らしい。昔は、カンパ大好き人間だったが、今はシマノがいいと思うようになった。
流石に11速は必要ないと思う。ツーリングに11速はないだろうな、と思う。チェーンも細いし、すぐにへたりそう。^^;
もうひとつ、部品の進化でびっくりしているのが、リアスプロケットの軽量化である。昔、ボスフリーしかなかった頃はリアスプロケに巨大なローギアを持つものを使うと、その重量があまりに重たく、使う気になれなかったが、昨今発表されているワイドなリアスプロケは随分と軽量になり、重量の問題もなくなった。なので、フロント50x34T、リア32-11Tの10速ってのは案外いいかもしれないな、と考えるようになった。これで登れない坂道は押せばいい。
トリプルにして、リアスプケットをもっとクロスレシオに変更ってのもありかもしれないが、Qファクターが増えるのをよしとしない私は、フロントはWでよいと思っている。
ということで今はスタンダードとなった10速化を考えているところである。
(=^・・^=)
しかし、部品は一旦取り外すと長く、部品箱の中で貯まってくる。次に出てくるのが、互換性という問題。一番悩ましいのは、ドライブトレインを更新したときだ。スプロケットの段数を9速から10速にしてみる。すると、もうチェーン、チェンホィール、スプロケットと総交換となる。しかも取り外した部品は互換性がないため、再度の使用がかなわない。もったいない、と考えるか進化をとるべきか悩むところである。
徐々に古式ゆかしいTAのシクロツーリストからシマノのティアグラあたりのチェンホィールに換装していこうか、とか思っている。変速性能がバカバカしいくらいに素晴らしいし、安価であるというのもある。TAは意外と高い。しかも希少で、限られた店でしか買えない。
10速化を進めると、700Cホィールの場合、チューブラー、クリンチャーとも互いに交換して使用するという共有化のメリットがある。今は、ロードバイクだけ10速にしているが、このクリンチャーホィールを共有できる。今あるリムとハブはスペアとしてとっておく。
一番、私が、気に入っている仕様がシマノの作ったホローテック2という規格。クランクと軸が一体化した剛性の強い構造には惹かれるものがあるし、なんと行っても何度も取り外しをしてもチェーンラインが狂わないのがいい。取り外しも高価な専用工具を使わずに簡単にできる。
シマノはシンガポールあたりに工場があるらしく、安く大量生産体制をとっているのか、部品の供給率がいい。それに製品にばらつきが少なく、性能も素晴らしい。昔は、カンパ大好き人間だったが、今はシマノがいいと思うようになった。
流石に11速は必要ないと思う。ツーリングに11速はないだろうな、と思う。チェーンも細いし、すぐにへたりそう。^^;
もうひとつ、部品の進化でびっくりしているのが、リアスプロケットの軽量化である。昔、ボスフリーしかなかった頃はリアスプロケに巨大なローギアを持つものを使うと、その重量があまりに重たく、使う気になれなかったが、昨今発表されているワイドなリアスプロケは随分と軽量になり、重量の問題もなくなった。なので、フロント50x34T、リア32-11Tの10速ってのは案外いいかもしれないな、と考えるようになった。これで登れない坂道は押せばいい。
トリプルにして、リアスプケットをもっとクロスレシオに変更ってのもありかもしれないが、Qファクターが増えるのをよしとしない私は、フロントはWでよいと思っている。
ということで今はスタンダードとなった10速化を考えているところである。
(=^・・^=)
気になるチューブラータイヤ…。
いよいよ冬本番となってきましたね。
寒くなったせいか、あまりサイクリストも見かけなくなりました。今日は、ドライブしてきました。というのも、前から気になっているコースがあり、それをサクッと車で下見でした。
行き先は、天辻峠から越えて、阪本より、川沿いに天川村に至り、長大な新河合トンネルを抜けて、途中からまた、五条方面へと分岐し、川沿いに城戸へ出て、そこから天辻峠のダウンヒルを途中から楽しみながら五条まで下ってくるというコースです。
たぶん、起点は五条駅になると思います。輪行かカーサイかどちらかですね。
●
家に戻るとネットを見ていました。冬本番ということで、いろいろなシクロクロス用のチューブラーがお手頃価格にて出ていたのです。TUFOのドライコース用とか欲しいなー、とか思い見てました。ただ、これ、太いですね。クロス用というだけあって、私のTOEIクラブモデルには付けられないかも、って思います。32Cくらいありそう。付けられたら、旅行用車のタイヤとしてこれくらい頼もしいのはないのですが、前から、シクロクロスのチューブラーを旅行車に使うというアイデアだけは持っていたので、いつか実現したいのですがね。(^^)
スペアはいつものビットリアです。3000円くらいの安いもの。これでも半年か一年は使えます。コスパは非常にいいですね。レースはやらないので、それほど高級タイヤは必要ありません。
リムへの接着はいつものミヤタの両面テープを愛用しています。タイヤ側にテープがうまく残ってくれるおかげで新品のタイヤをリムにすぐ嵌められます。これはいつも思うんだけど発明品ですよ。私の場合、バーストするか、パンクして使えなくなるまでタイヤを使うため、パンクしたら終わりです。しかし、新品のうちはそれほどパンクしたことありません。いつもケチってスリップサインが出ているのを無理に使っていてパンクしますw。
一方で、同じチューブラーとして、26インチのも使っていたことがありました。今は、その自転車はバラされていてフレームだけになっているんですが、これのパフォーマンスは凄かった。踏み込む力がダイレクトに推進力に変わるような感覚とでも申しましょうか。
写真だけ載せておきます。ちょっと風変わりな自転車でしたが、ホィールは独特の小さな650Cのチューブラー仕様。もちろん私の手組です。(=^・・^=)
寒くなったせいか、あまりサイクリストも見かけなくなりました。今日は、ドライブしてきました。というのも、前から気になっているコースがあり、それをサクッと車で下見でした。
行き先は、天辻峠から越えて、阪本より、川沿いに天川村に至り、長大な新河合トンネルを抜けて、途中からまた、五条方面へと分岐し、川沿いに城戸へ出て、そこから天辻峠のダウンヒルを途中から楽しみながら五条まで下ってくるというコースです。
たぶん、起点は五条駅になると思います。輪行かカーサイかどちらかですね。
●
家に戻るとネットを見ていました。冬本番ということで、いろいろなシクロクロス用のチューブラーがお手頃価格にて出ていたのです。TUFOのドライコース用とか欲しいなー、とか思い見てました。ただ、これ、太いですね。クロス用というだけあって、私のTOEIクラブモデルには付けられないかも、って思います。32Cくらいありそう。付けられたら、旅行用車のタイヤとしてこれくらい頼もしいのはないのですが、前から、シクロクロスのチューブラーを旅行車に使うというアイデアだけは持っていたので、いつか実現したいのですがね。(^^)
スペアはいつものビットリアです。3000円くらいの安いもの。これでも半年か一年は使えます。コスパは非常にいいですね。レースはやらないので、それほど高級タイヤは必要ありません。
リムへの接着はいつものミヤタの両面テープを愛用しています。タイヤ側にテープがうまく残ってくれるおかげで新品のタイヤをリムにすぐ嵌められます。これはいつも思うんだけど発明品ですよ。私の場合、バーストするか、パンクして使えなくなるまでタイヤを使うため、パンクしたら終わりです。しかし、新品のうちはそれほどパンクしたことありません。いつもケチってスリップサインが出ているのを無理に使っていてパンクしますw。
一方で、同じチューブラーとして、26インチのも使っていたことがありました。今は、その自転車はバラされていてフレームだけになっているんですが、これのパフォーマンスは凄かった。踏み込む力がダイレクトに推進力に変わるような感覚とでも申しましょうか。
写真だけ載せておきます。ちょっと風変わりな自転車でしたが、ホィールは独特の小さな650Cのチューブラー仕様。もちろん私の手組です。(=^・・^=)
ポン酢について…。
めっきり寒くなりましたね。
今年は秋がなくて一気に冬になった感じです。
寒い冬の夜といえば、お鍋。いつもポン酢を付けて食べていますが、実は私は大のポン酢好きです。天ぷらもおつゆに付けずに代わりにポン酢を愛用しております。これが、天ぷらに滅法合うのです。
湯豆腐ももちろんポン酢です。
いつもはミツカンの味ポンを使っていますが、これにゆずの絞り汁をたっぷり入れるとあの有名な大阪は八尾産の旭ポン酢にそっくりな味わいになります。お試しあれ!
というわけで、冬場は体重が増加傾向です。もうすぐ健康診断だし、メタボって言われないか、心配です。登坂訓練が一番メタボに効果的なのはわかっているんですが、つい、寒いだの忙しいだのと理由をつけては最近、自転車から遠ざかっております。そして、いざ、明日は乗るぞ!と意気込むと、とたんに天気が雨だったりします。(T_T)
インフルエンザの予防注射も済ませました。
仕事柄、滅多なことではダウンできないため、今年もインフルエンザだけは罹りたくないな、と思っていますがどうでしょう。もう3年罹っていませんから。そろそろかも。
夜はだいたい9時前後に就寝しております。それで、たっぷり寝て朝は6時位に目覚めるのですが、もう少し早起きして、朝の時間を有効活用してもいいかもですね。
とにかく、風邪をひかないように気をつけています。
今日は、朝から有田の方へみかんを買いに行きました。路傍に売っている無人販売ですが、毎年買っているので、時期的にいつもだいたい置いているだろうな、という頃合いを見て買いに行きます。今回もありました! 全部買い占め、7袋をゲット。
その後はまた、炬燵でゴロゴロしていたら、夕方になり、走りこみもせず、ダラダラと過ごしております。夕方、近所のお米を買っている農家へお金を払いに行きました。
あぁー、今日も自転車乗らずに終わってしまった…。明日は、ちょっと乗れるかな?
そろそろ眠っているクラブモデルくんを引っ張りだしてやりたいんですが…。
(=^・・^=)
今年は秋がなくて一気に冬になった感じです。
寒い冬の夜といえば、お鍋。いつもポン酢を付けて食べていますが、実は私は大のポン酢好きです。天ぷらもおつゆに付けずに代わりにポン酢を愛用しております。これが、天ぷらに滅法合うのです。
湯豆腐ももちろんポン酢です。
いつもはミツカンの味ポンを使っていますが、これにゆずの絞り汁をたっぷり入れるとあの有名な大阪は八尾産の旭ポン酢にそっくりな味わいになります。お試しあれ!
というわけで、冬場は体重が増加傾向です。もうすぐ健康診断だし、メタボって言われないか、心配です。登坂訓練が一番メタボに効果的なのはわかっているんですが、つい、寒いだの忙しいだのと理由をつけては最近、自転車から遠ざかっております。そして、いざ、明日は乗るぞ!と意気込むと、とたんに天気が雨だったりします。(T_T)
インフルエンザの予防注射も済ませました。
仕事柄、滅多なことではダウンできないため、今年もインフルエンザだけは罹りたくないな、と思っていますがどうでしょう。もう3年罹っていませんから。そろそろかも。
夜はだいたい9時前後に就寝しております。それで、たっぷり寝て朝は6時位に目覚めるのですが、もう少し早起きして、朝の時間を有効活用してもいいかもですね。
とにかく、風邪をひかないように気をつけています。
今日は、朝から有田の方へみかんを買いに行きました。路傍に売っている無人販売ですが、毎年買っているので、時期的にいつもだいたい置いているだろうな、という頃合いを見て買いに行きます。今回もありました! 全部買い占め、7袋をゲット。
その後はまた、炬燵でゴロゴロしていたら、夕方になり、走りこみもせず、ダラダラと過ごしております。夕方、近所のお米を買っている農家へお金を払いに行きました。
あぁー、今日も自転車乗らずに終わってしまった…。明日は、ちょっと乗れるかな?
そろそろ眠っているクラブモデルくんを引っ張りだしてやりたいんですが…。
(=^・・^=)
ホィールサイズのこと…。
部屋に置いてある自転車を眺めていて、つくづく、自分は短足だなーと思うw。700Cサイズのホィールが嵌った自転車が二台ある。一方で、650Bのホィールのランドナーもある。フレームからのシートピラーの出具合といい、どっちがカッコいいかというと、断然、650Bの方である。
自分は足が短いのだ、と確信した。なのに、クランクは長いものを使いたがる仕方のない人間である。クランクはだいたい身長の10分の1くらいがちょうどいいそうで、私の場合だと167mmあたりがドンピシャなのであるが、ちょうどその長さのクランクが売っていない。仕方ないので、大きい方でいいや、と170mmのものを使っている。峠越えが若干楽になったように感じているが、感覚の範疇だろうと思う。
ホィールであるが、今や、世界標準となった700Cであるが、日本人には大きすぎるのではないか、と前から思っている。今時の若者はみな、足が長くちょうどいいのかもしれないが、私など、昭和生まれの短足人種であるから、フレームサイズはどう頑張っても520mmあたりが限界である。スローピングフレームなどになると、もっと短足が目立ってしまうというか、困ったことにピラーの出具合も微妙で大型のサドルバッグが取り付けられないという事態になる。
ランドナーはサイズ的にもホィールが650Bなので、見た目もちょうどいい。なので、次期自転車も650Bで作る予定である。
(=^・・^=)
自分は足が短いのだ、と確信した。なのに、クランクは長いものを使いたがる仕方のない人間である。クランクはだいたい身長の10分の1くらいがちょうどいいそうで、私の場合だと167mmあたりがドンピシャなのであるが、ちょうどその長さのクランクが売っていない。仕方ないので、大きい方でいいや、と170mmのものを使っている。峠越えが若干楽になったように感じているが、感覚の範疇だろうと思う。
ホィールであるが、今や、世界標準となった700Cであるが、日本人には大きすぎるのではないか、と前から思っている。今時の若者はみな、足が長くちょうどいいのかもしれないが、私など、昭和生まれの短足人種であるから、フレームサイズはどう頑張っても520mmあたりが限界である。スローピングフレームなどになると、もっと短足が目立ってしまうというか、困ったことにピラーの出具合も微妙で大型のサドルバッグが取り付けられないという事態になる。
ランドナーはサイズ的にもホィールが650Bなので、見た目もちょうどいい。なので、次期自転車も650Bで作る予定である。
(=^・・^=)
仕事のスケジュールが過密になるこの季節。
毎年、妙なことにこの11月くらいになると一気に体調不良者や入院する人が増えて、バタバタと忙しくなる。スケジュール帳は一応、グーグルカレンダーを利用していて、克明に記入して管理しているのであるが、これが、埋まってくると気が滅入る。出勤してカレンダーを開くと、その日のタスクがびっしりと。担当者会議、申請の代行などなど、絶対に忘れてはいけないものには、●を先頭に付けたりして工夫している。
これ、便利なカレンダーで、以前iphoneを利用していた頃は出先でもすぐに確認できたので、非常に良かった。今はガラケに戻ったので、これが使えない。どうしているのかというと、一ヶ月分を印刷して持ち歩いている。^^;
出先で結構な頻度でスケジュール調整を迫られる場面が多々あるため冷や汗ものである。約束したもののやっぱだめでしたでは悪いし…。そんなこんなで胃が痛くなるような毎日である。
ようやくやってきた週末の二日間。ボォーとどっかへ逃避行したいのである。しかし、ストレスが貯まるとつい億劫になってしまい、自転車に乗らずに終わってしまう。早、気がつけばもう12月も目前である。年末はやっぱり、どんなに工夫してもバタバタと忙しい。
もうすぐ新年である。今年を振り返るにはまだちょっと早いが今年もいろいろあった。大きな災害がなかったのが、まずは良かったが、まだあと一月、わからない。各事業所からも年末年始の休日の予定がちらほらと舞い込む季節になった。年の瀬が迫っているのに、なんだかまだ実感がわかない。
それより、今年のクリスマス会、どうしよう…。
(=^・・^=)
これ、便利なカレンダーで、以前iphoneを利用していた頃は出先でもすぐに確認できたので、非常に良かった。今はガラケに戻ったので、これが使えない。どうしているのかというと、一ヶ月分を印刷して持ち歩いている。^^;
出先で結構な頻度でスケジュール調整を迫られる場面が多々あるため冷や汗ものである。約束したもののやっぱだめでしたでは悪いし…。そんなこんなで胃が痛くなるような毎日である。
ようやくやってきた週末の二日間。ボォーとどっかへ逃避行したいのである。しかし、ストレスが貯まるとつい億劫になってしまい、自転車に乗らずに終わってしまう。早、気がつけばもう12月も目前である。年末はやっぱり、どんなに工夫してもバタバタと忙しい。
もうすぐ新年である。今年を振り返るにはまだちょっと早いが今年もいろいろあった。大きな災害がなかったのが、まずは良かったが、まだあと一月、わからない。各事業所からも年末年始の休日の予定がちらほらと舞い込む季節になった。年の瀬が迫っているのに、なんだかまだ実感がわかない。
それより、今年のクリスマス会、どうしよう…。
(=^・・^=)
冬になりました。ウェアを物色中…。
冬場になって、ようやく本格的に走り込める季節になりました。夏場は暑くてとても長距離を走ろうという気力が湧きません。主に秋から春にかけてが活動の季節であります。ま、暑いといっては休み、寒いといっては休みで、いったいいつ走るのよ?と笑われそうですが、好きな季節を問われると冬です、と答えます。
さて、冬場のウェアをネットショッピングで物色しておりました。不思議なことに昔流行ったニッカボッカというズボンはほとんど見当たりませんね。山をやる人でも人気がないのか、最近は通販でも見かけることはなくなりました。一方、ランドナーの愛好者の中にはまだ、ニッカボッカを愛用しておられる方も散見されます。
私はというと、ニッカホースという長い靴下は持っています。ただし、メリノウールだとかで温かいのですが、洗濯が面倒そう。ですので、まだ履いたことはありません。これに合う、ニッカボッカを一つ買ってもいいかも、と思うのです。
上は、重ね着で、下着は、いつものヒートテック。その上に冬物の自転車ウェアを重ね着していきます。一番上は、ウィンドブレーカー。手先は、ロングの防寒手袋となります。
足元は、いつものSPDシューズです。さすがに冬場だけはサンダルを履きません。それ以外はほぼSPDサンダルです。(^^)
トークリップも大切にとってあって、これの登場機会も伺っています。これに合うシューズとなると、私の場合、フットサルの練習用シューズを愛用しています。先が尖っていてちょうどクリップに嵌りやすいため、使い心地がいいです。専用品は高いので、これで代用していますが、今のところ不満な点はありません。案外、フットサルのシューズとトークリップという組み合わせはベストマッチかもしれませんね。
装備は、いつもの大型のサドルバッグひとつか、フロントバッグ一つです。輪行袋はモンベルの薄手のものを愛用しています。袋を上からかぶせて、穴から手を入れ、直接フレームを掴みます。ですので、持ち運びがしやすいです。何より折りたたんだ時の軽さとコンパクトさがイイ。袋全体で持ち上がるタイプの輪行袋は寿命が短いです。袋の縫製がすぐ破れて穴が開いたりします。(T_T)
最近、輪行はご無沙汰ですが、いつものようにまた、計画を立てて出かけたいな、とか思っています。
(=^・・^=)
さて、冬場のウェアをネットショッピングで物色しておりました。不思議なことに昔流行ったニッカボッカというズボンはほとんど見当たりませんね。山をやる人でも人気がないのか、最近は通販でも見かけることはなくなりました。一方、ランドナーの愛好者の中にはまだ、ニッカボッカを愛用しておられる方も散見されます。
私はというと、ニッカホースという長い靴下は持っています。ただし、メリノウールだとかで温かいのですが、洗濯が面倒そう。ですので、まだ履いたことはありません。これに合う、ニッカボッカを一つ買ってもいいかも、と思うのです。
上は、重ね着で、下着は、いつものヒートテック。その上に冬物の自転車ウェアを重ね着していきます。一番上は、ウィンドブレーカー。手先は、ロングの防寒手袋となります。
足元は、いつものSPDシューズです。さすがに冬場だけはサンダルを履きません。それ以外はほぼSPDサンダルです。(^^)
トークリップも大切にとってあって、これの登場機会も伺っています。これに合うシューズとなると、私の場合、フットサルの練習用シューズを愛用しています。先が尖っていてちょうどクリップに嵌りやすいため、使い心地がいいです。専用品は高いので、これで代用していますが、今のところ不満な点はありません。案外、フットサルのシューズとトークリップという組み合わせはベストマッチかもしれませんね。
装備は、いつもの大型のサドルバッグひとつか、フロントバッグ一つです。輪行袋はモンベルの薄手のものを愛用しています。袋を上からかぶせて、穴から手を入れ、直接フレームを掴みます。ですので、持ち運びがしやすいです。何より折りたたんだ時の軽さとコンパクトさがイイ。袋全体で持ち上がるタイプの輪行袋は寿命が短いです。袋の縫製がすぐ破れて穴が開いたりします。(T_T)
最近、輪行はご無沙汰ですが、いつものようにまた、計画を立てて出かけたいな、とか思っています。
(=^・・^=)
猫を二匹飼う難しさ…。
我が家には、猫が二匹います。去年の春先くらいに生まれたやつが家に居付き、そのまま成長しました。オスのチャーチルとメスのチャシブ。最初は仲良くしていたのですが、次第に大人猫になるにつれ、チャシブがチャーチャンを嫌がるようになってきました。当の本人のチャーチャンは、平気な顔をしていますが、メスのチャシブは激しく威嚇して、近寄らせないような素振りを見せています。
↑椅子の上にてくつろぐチャーチル。(=^・・^=)
しかし、猫の世界のルールがあるのか、オスの方が先に餌を食べます。メスは目の前に餌を置いてもじっとオスが食べ終わるまで待っているのです。
この前、テレビでダーウィンがきた、でやってたのですが、猫特集みました。若オスはなんでも近親交配を避けるためか、家を一定の年齢になると出て行く傾向があるのだとか。うちのオスは、通いで毎日、どこかへでかけていますが、夜とかになると必ず戻ってきます。そして家族に甘えまくり、朝や夜中に再び出ていきます。メスの方も出入りが激しく、ほぼ家にはいません。外で鳥などの獲物を獲らまえて帰ってくることが多いです。狩りの技術はメスの方が上ですね。
オスのチャーチャンはおとなしい人懐こい性格。メスの方のチャシブは、怖がりで用心深い性格です。普段は甘えないチャシブですが、オスのチャーチャンがいなくなると、とたんに甘えて母の膝の上ばかりを狙っています。
同じ猫でもこうも性格が違うものか、と最近驚いています。
しかし、猫と暮らす日々は楽しく癒やされます。少々いたずらしても怒る気になれません。猫が猫を呼ぶのか、外の野良猫も何匹も寄ってきます。しかし、そうそう、全部を引き受けられないので、今は傍観しています。
オスのチャーチャンが出て行くのではないか、と最近、心配しきりな私なのです。
(=^・・^=)
↑椅子の上にてくつろぐチャーチル。(=^・・^=)
しかし、猫の世界のルールがあるのか、オスの方が先に餌を食べます。メスは目の前に餌を置いてもじっとオスが食べ終わるまで待っているのです。
この前、テレビでダーウィンがきた、でやってたのですが、猫特集みました。若オスはなんでも近親交配を避けるためか、家を一定の年齢になると出て行く傾向があるのだとか。うちのオスは、通いで毎日、どこかへでかけていますが、夜とかになると必ず戻ってきます。そして家族に甘えまくり、朝や夜中に再び出ていきます。メスの方も出入りが激しく、ほぼ家にはいません。外で鳥などの獲物を獲らまえて帰ってくることが多いです。狩りの技術はメスの方が上ですね。
オスのチャーチャンはおとなしい人懐こい性格。メスの方のチャシブは、怖がりで用心深い性格です。普段は甘えないチャシブですが、オスのチャーチャンがいなくなると、とたんに甘えて母の膝の上ばかりを狙っています。
同じ猫でもこうも性格が違うものか、と最近驚いています。
しかし、猫と暮らす日々は楽しく癒やされます。少々いたずらしても怒る気になれません。猫が猫を呼ぶのか、外の野良猫も何匹も寄ってきます。しかし、そうそう、全部を引き受けられないので、今は傍観しています。
オスのチャーチャンが出て行くのではないか、と最近、心配しきりな私なのです。
(=^・・^=)
今日は、紀の川市議会議員選挙の日でした。
朝から、親子で揃って車に乗り、近所の投票所の小学校まで行きました。今日は紀の川市議会議員選挙の日なのです。先日の衆議院の選挙に続き、選挙ばかりで嫌になりますね。
これ、ときどき放送でスピーカーからその時点での投票率が発表されております。昔からの村選挙というのでしょうか、市議会議員選挙は選挙名簿があるので、行かないとすぐにバレますし、最悪は電話がかかってきたりすることもあるとか…。^^;
それで、早めに済ましておこうということで、投票してきました。
しかし、投票箱といい、昔から基本的に投票方法が変わらないのはなぜ?と素直に思ってしまいます。スマホとかで認証して電子投票できるようにすれば、もっと投票率もあがるし、いいのになぁーと思うのですが、プライバシーの問題とか、不正問題とかでなかなか実現できないのでしょうね。というか、電子投票が実現すると今の政治勢力が一変する恐れがあります。ですので、政治家さんにとっては死活問題。やりたくないのが本音なのではないでしょうか。( ̄ー ̄)ニヤリ
しかし、市会議員選挙って過酷ですね。落選するのはたった二人なのだとか。
●
選挙の投票の後は、母に頼まれて買い物です。岩出市内で何件か安いスーパーを周り、帰ってきました。岩出市も最近はちょっとしたショッピングモールみたいなものができて、買い物には便利になりましたね。一気にだいたい衣類や食料品も揃うので、便利です。
ということで、午後からはちょっと炬燵でごろ寝していて、ネットを見ていますが、集中力がないので、映画は見かけてやめました。海街diary、次の機会に見ましょうかね。
飼い猫二匹はいつもの餌が嫌だというので、焼きそばの残りをあげたら完食して出かけていきました。
(=^・・^=)
これ、ときどき放送でスピーカーからその時点での投票率が発表されております。昔からの村選挙というのでしょうか、市議会議員選挙は選挙名簿があるので、行かないとすぐにバレますし、最悪は電話がかかってきたりすることもあるとか…。^^;
それで、早めに済ましておこうということで、投票してきました。
しかし、投票箱といい、昔から基本的に投票方法が変わらないのはなぜ?と素直に思ってしまいます。スマホとかで認証して電子投票できるようにすれば、もっと投票率もあがるし、いいのになぁーと思うのですが、プライバシーの問題とか、不正問題とかでなかなか実現できないのでしょうね。というか、電子投票が実現すると今の政治勢力が一変する恐れがあります。ですので、政治家さんにとっては死活問題。やりたくないのが本音なのではないでしょうか。( ̄ー ̄)ニヤリ
しかし、市会議員選挙って過酷ですね。落選するのはたった二人なのだとか。
●
選挙の投票の後は、母に頼まれて買い物です。岩出市内で何件か安いスーパーを周り、帰ってきました。岩出市も最近はちょっとしたショッピングモールみたいなものができて、買い物には便利になりましたね。一気にだいたい衣類や食料品も揃うので、便利です。
ということで、午後からはちょっと炬燵でごろ寝していて、ネットを見ていますが、集中力がないので、映画は見かけてやめました。海街diary、次の機会に見ましょうかね。
飼い猫二匹はいつもの餌が嫌だというので、焼きそばの残りをあげたら完食して出かけていきました。
(=^・・^=)
ロードバイクとクラブモデルのホィール共通化。
クラブモデルには、現在チューブラーホィールが付いている。走行感もよくいいのだが、スペアタイヤを持ち歩く必要性があり、重量が重い。それにかさばるし…。
一方のロードバイクの方には、手組のクリンチャーホィールが付いている。こちらのホィールをクラブモデルと共用できないか、と今考えているところなのです。しかし、難点がありまして、クラブモデルの方には、チェンホィールにTAが付いています。このTAのシクロツーリストは公称では、リアスプロケットが8速までなんですね。しかし、実際は9速でもなんら問題ありません。ずっと9速で使っています。ノントラブルです。今まで。
ここに来て互換性の壁に当たっているわけですね。一番手っ取り早いのは、クラブモデルのチェンホィールをシマノのティアグラのような廉価な10速仕様に変更してしまうというもの。あとチェーンですね。こうしますと、レーサーのホィールをそのままスポルティーフにも持ってこれます。乗るときは一台なので、出発前にホィールを装着してしまえばOK。
今あるリムとスポークは予備としてとっておき、今あるクリンチャーホィールを徹底的に活用する、ってのがお得ではないか、と思ったりしたわけです。
思い切ってフロントをトリプルにしてしまえば、かなり激坂も登り切れますね。イイかも。(^^)
もう少し考えてみます。(=^・・^=)
一方のロードバイクの方には、手組のクリンチャーホィールが付いている。こちらのホィールをクラブモデルと共用できないか、と今考えているところなのです。しかし、難点がありまして、クラブモデルの方には、チェンホィールにTAが付いています。このTAのシクロツーリストは公称では、リアスプロケットが8速までなんですね。しかし、実際は9速でもなんら問題ありません。ずっと9速で使っています。ノントラブルです。今まで。
ここに来て互換性の壁に当たっているわけですね。一番手っ取り早いのは、クラブモデルのチェンホィールをシマノのティアグラのような廉価な10速仕様に変更してしまうというもの。あとチェーンですね。こうしますと、レーサーのホィールをそのままスポルティーフにも持ってこれます。乗るときは一台なので、出発前にホィールを装着してしまえばOK。
今あるリムとスポークは予備としてとっておき、今あるクリンチャーホィールを徹底的に活用する、ってのがお得ではないか、と思ったりしたわけです。
思い切ってフロントをトリプルにしてしまえば、かなり激坂も登り切れますね。イイかも。(^^)
もう少し考えてみます。(=^・・^=)
またしても雨の土曜日…。
今日、土曜日は休日ですが、朝から激しい雨。それで、走りにも行けません。毎週、土曜日はスーパーネ●●の特売日。母から頼まれて今日も乗せて行きました。駐車場はオープン前にすでに満車状態。相変わらずの大盛況ですね。^^;
待つこと30分。一週間分の食材を買って帰ります。
ここは、毎回買い物するのにもお客が殺到し過ぎて戦争状態です。でもお得なので、近隣市町村からみなさん買いに来ております。
買い物後はいったん、生鮮食料品を自宅に保管し、お米を精米に行きました。これも日課です。そして、お決まりのガソリン補給ですが、いつものちょっと遠いけど安いスタンドまで入れに行きました。
自宅に戻るのですが、別にすることもなし。ネットをずっと見ておりました。巷でニュースになっている残虐な連続殺人やら、ほんとに気が滅入るようなニュースばかり。
気分直しにyoutubeでお気に入りのCMを探してみたりなどして、時間を潰しております。その後はネットでウィンドーショッピング。別に買わないけど、いいなーと思うものを片っ端から検索かけてみておりました。
そういえば、今朝、ubuntuのアップデートをかけたら、firefoxが大幅にバージョンアップされたみたい。起動も早いし、動作時間が確実に短縮されているのがわかるレベル。これは素晴らしい、と手放しで喜んだのもつかの間。
常駐していたアドオンがほとんど全滅…。(;´д`)トホホ…
特に痛いのは、気になるページをまるごと保存してくれるスクラップブックが使えなくなったこと。これは痛いです。過去の保存も見れなくなったし、どうすりゃいいのまったく。
バージョンアップして、対応してくれるのを切に願うばかりですな。
ということで、firefoxの新バージョン。これはイイです。絶対アップデートすべき!
失うものはあっても体感で速いのわかりますから。
(=^・・^=)
待つこと30分。一週間分の食材を買って帰ります。
ここは、毎回買い物するのにもお客が殺到し過ぎて戦争状態です。でもお得なので、近隣市町村からみなさん買いに来ております。
買い物後はいったん、生鮮食料品を自宅に保管し、お米を精米に行きました。これも日課です。そして、お決まりのガソリン補給ですが、いつものちょっと遠いけど安いスタンドまで入れに行きました。
自宅に戻るのですが、別にすることもなし。ネットをずっと見ておりました。巷でニュースになっている残虐な連続殺人やら、ほんとに気が滅入るようなニュースばかり。
気分直しにyoutubeでお気に入りのCMを探してみたりなどして、時間を潰しております。その後はネットでウィンドーショッピング。別に買わないけど、いいなーと思うものを片っ端から検索かけてみておりました。
そういえば、今朝、ubuntuのアップデートをかけたら、firefoxが大幅にバージョンアップされたみたい。起動も早いし、動作時間が確実に短縮されているのがわかるレベル。これは素晴らしい、と手放しで喜んだのもつかの間。
常駐していたアドオンがほとんど全滅…。(;´д`)トホホ…
特に痛いのは、気になるページをまるごと保存してくれるスクラップブックが使えなくなったこと。これは痛いです。過去の保存も見れなくなったし、どうすりゃいいのまったく。
バージョンアップして、対応してくれるのを切に願うばかりですな。
ということで、firefoxの新バージョン。これはイイです。絶対アップデートすべき!
失うものはあっても体感で速いのわかりますから。
(=^・・^=)
コッタードとコッタレスどちらがいいのか?
自転車のクランクのシャフトへの取り付け方法にかつてコッタード式と呼ばれる方法が存在した。過去形なのは、今はもう絶滅していて、部品も売られていないため。
コッタード式というのは、ささがきのようなコッターピンという楔をクランクの穴から差し入れて、シャフトに食い込ませて固定するって方法です。
私は、実は、この古式ゆかしい固定方法が気に入っていて、未だに中古の部品を探したりしているのですが、このコッタード式という方法は実は優れた固定方法なのではないか?と思ったりするわけです。どうしてか、というと…。
取り外しを何度か行ってもチェンラインが狂わないというのがその理由です。ピンがだめになることはありますが、チェンラインそのものは狂いません。
しかし、コッタレスというテーパー状の軸にクランクを差し込んで圧入するって方法は、何度か、取り外しをやっているとじわじわとクランク穴が広がり、チェンラインが中央に寄っていってしまいます。ミリ単位の誤差ですが、実際にはチェンステーとのクリアランスの問題もあり、深刻です。
一度広がってしまったクランクは元に戻せません。
長い自転車の歴史をみても長い間使われてきた方法だったコッタード式なのに、見た目が野暮ったいのか、みるみるうちに亡くなってしまい、いまは、町のママチャリでもコッタレスが主流となりました。
コッタード式の取付方法は奥が深く、以前、考察した記事がありますのでそちらを参考にしてもらいましょう。→ コッターピンの方向について
今は、もうシマノが開発したホローテックが主流となってきていて、この方法も優れています。取り外しを何度もしてもチェンラインが狂わないからです。
欲を言うとツーリング車に似合うようなホローテックのパーツが発売されればいいのになぁーと思います。(=^・・^=)
コッタード式というのは、ささがきのようなコッターピンという楔をクランクの穴から差し入れて、シャフトに食い込ませて固定するって方法です。
私は、実は、この古式ゆかしい固定方法が気に入っていて、未だに中古の部品を探したりしているのですが、このコッタード式という方法は実は優れた固定方法なのではないか?と思ったりするわけです。どうしてか、というと…。
取り外しを何度か行ってもチェンラインが狂わないというのがその理由です。ピンがだめになることはありますが、チェンラインそのものは狂いません。
しかし、コッタレスというテーパー状の軸にクランクを差し込んで圧入するって方法は、何度か、取り外しをやっているとじわじわとクランク穴が広がり、チェンラインが中央に寄っていってしまいます。ミリ単位の誤差ですが、実際にはチェンステーとのクリアランスの問題もあり、深刻です。
一度広がってしまったクランクは元に戻せません。
長い自転車の歴史をみても長い間使われてきた方法だったコッタード式なのに、見た目が野暮ったいのか、みるみるうちに亡くなってしまい、いまは、町のママチャリでもコッタレスが主流となりました。
コッタード式の取付方法は奥が深く、以前、考察した記事がありますのでそちらを参考にしてもらいましょう。→ コッターピンの方向について
今は、もうシマノが開発したホローテックが主流となってきていて、この方法も優れています。取り外しを何度もしてもチェンラインが狂わないからです。
欲を言うとツーリング車に似合うようなホローテックのパーツが発売されればいいのになぁーと思います。(=^・・^=)
パンク修理のこと…。
パンク修理。誰でも自転車乗りならやったことあるのでは?と思います。しかし、パンク修理、されどパンク修理なのです。実際やってみると、家で修理する場合と出先での修理とで雲泥の差があります。まず、パンク穴の大きさです。実に小さい穴だとまず、パンク箇所を見つけるのが一苦労です。私などは、スペアに一旦交換して帰ってから家でパンク修理をしていますが、小さい穴などの場合、チューブにある程度空気を入れて膨らませてから水に漬け込み、泡の出てくる箇所で特定したりしています。自転車屋がやっているのを見て真似しました。しかし、出先での修理はまだ、経験ありません。いつもスペアで済んでしまうので修理の必要がないのです。
しかし、パンクは一度なら偶然かと思いますが、二度三度となると、これはもう悪運としかいいようがありません。そうなると否が応でもパンク修理するしかないですね。
出先といってもいろいろありますが、山奥などでパンクすると本当に怖い思いをすることになります。仲間がいればまだいいものの、ソロだと絶望的です。
パンク原因もいろいろで、今までで一番、驚いたのはチェンソーの歯です。その一部が道路の中央付近に潜んでいたのを知らずに通りがかり、後輪が爆音とともに「バーン!」。何事かと振り返ると、見事にバースト、タイヤまでアウトになりました。(T_T)
一番、恐れるのは、チューブラーで複数回のパンクをすること。これは実際経験がありません。なので、それほどパンクするものかな?と思うのですが、経験談を読んだりすると実際にあることはあるみたいですね。私は、チューブラー愛好者ですが、スペアを使い切ったら、もう潔く走行停止です。一番近くのバス停か、駅まで移動して、そこから輪行で帰るという方法を選択します。
そうまでしてなんでチューブラー?って思われるかもしれないけど、パンクも旅の思い出と思っているので、後になれば、いい語り草になりますよ。(^^)
チューブラーのパンク修理の8割はタイヤ剥がしです。体力勝負です。しかし、これもちょっとしたコツがあるので、そのコツさえつかめば問題なし。一箇所だけ、剥がしやすいように両面テープの隙間を作っておくといいとか…。道端で必死の形相でチューブラーを引っ張っていると、通りかかったロードのお兄さんが「大丈夫ですか?」と気遣ってくれましたっけ。タイヤさえ剥がせれば、もう後は楽勝です。実際慣れると、クリンチャーの修理より早いくらいですから。
ということで、そろそろくたびれてきたビットリアくんをどうするか、で悩んでいたりしますが、廉価版のチューブラーはパンクしても惜しくないという利点もあるため、いつもビットリアくんを愛用していたりします。まとめ買いって手もありますが、鯖とチューブラーは痛みが早いという話を読むにつけ、全くそのとおりと思うわけでして、まとめ買いは思いとどまりました。^^;
まだ、スペアは使われることなく、キャラダイスのバッグの中で眠っています。
(=^・・^=)
発電機を考える。ダイナモのこと。
今は、21世紀。もう通学用自転車のスタンダードはハブダイナモですね。
しかし、不思議なことにスポーツ用自転車となるととたんにシェアが低いのだとか…。
なぜ?明るすぎるくらいに明るく点灯するのに、なぜか、ファンライド嗜好のライダーに人気がないということらしいです。
実は、ハブダイナモは、ホィールを組み直すという手順が必要になり、自転車によほど詳しい方でない限りは、組めないと思います。
それと、ホィールとスポークなどセット購入となると結構なお値段になるということ。
それらがいまいち普及しない理由なのかなぁーと考えます。
で、私ですが、今悩んでおります。ホィールは組めます。部品も揃いました。ただ、ケーブルの取り回しをどうするかで悩んでいるのです。フォークをくるくると巻いて這わすのはみっともないし、そうかといって完全内蔵など高等な技術も持ちあわせておりません。だいいち、フォークに内蔵するとなると穴あけをすることになり、強度が落ちる恐れがあります。錆びるし。
そんなときに昔ながらのリムドライブでしかも今の技術を使った高性能なダイナモがあることを目にしました。
これ → ハブダイナモのジレンマ
かなり高額なパーツらしいですが、興味ありです。台座がなくても取り付けられるのがイイ。
ま、でもせっかく買ったハブダイナモももったいないので、ホィールを組もうかな。
実際に走って点灯したらどれくらい明るいのだろう?って期待もありますし…。
ということで、ライトのことで悩んでいたりします。私…。
しかし、バッテリーライトの利点も計り知れません。第一止まっていても明るいじゃないですか。もし、夜にパンクしたら、夜道の中でパンク修理するには、手元に明かりが必要ですね。そんなときにバッテリーライトなら、取り外して、手元を照らせます。(^^)
最近のバッテリーライトは強烈に明るいものもあるし…。どうなんでしょう。どっちがいいかしら?
(=^・・^=)
しかし、不思議なことにスポーツ用自転車となるととたんにシェアが低いのだとか…。
なぜ?明るすぎるくらいに明るく点灯するのに、なぜか、ファンライド嗜好のライダーに人気がないということらしいです。
実は、ハブダイナモは、ホィールを組み直すという手順が必要になり、自転車によほど詳しい方でない限りは、組めないと思います。
それと、ホィールとスポークなどセット購入となると結構なお値段になるということ。
それらがいまいち普及しない理由なのかなぁーと考えます。
で、私ですが、今悩んでおります。ホィールは組めます。部品も揃いました。ただ、ケーブルの取り回しをどうするかで悩んでいるのです。フォークをくるくると巻いて這わすのはみっともないし、そうかといって完全内蔵など高等な技術も持ちあわせておりません。だいいち、フォークに内蔵するとなると穴あけをすることになり、強度が落ちる恐れがあります。錆びるし。
そんなときに昔ながらのリムドライブでしかも今の技術を使った高性能なダイナモがあることを目にしました。
これ → ハブダイナモのジレンマ
かなり高額なパーツらしいですが、興味ありです。台座がなくても取り付けられるのがイイ。
ま、でもせっかく買ったハブダイナモももったいないので、ホィールを組もうかな。
実際に走って点灯したらどれくらい明るいのだろう?って期待もありますし…。
ということで、ライトのことで悩んでいたりします。私…。
しかし、バッテリーライトの利点も計り知れません。第一止まっていても明るいじゃないですか。もし、夜にパンクしたら、夜道の中でパンク修理するには、手元に明かりが必要ですね。そんなときにバッテリーライトなら、取り外して、手元を照らせます。(^^)
最近のバッテリーライトは強烈に明るいものもあるし…。どうなんでしょう。どっちがいいかしら?
(=^・・^=)
冬場のウェアって…。
今年はあまり走っているとはいえない私です。(´・ω・`)
過密な仕事の合間を縫って必死に休みをこしらえ、出かけてきましたが、今年は今ひとつ走り切った感がありません。それに天候。よーし、出かけるぞ! と意気込むとなぜか、週末の天気は悪天となり、やむなく中止となります。(T_T)
そんなこんなで、週末は部屋にいる時間が長くなり、過去の走った写真をみてはため息の日々なのでした。幸い、私の住む和歌山という土地は、厳冬期でも積雪がほとんどありません。それで、また、冬の計画を立てていたりするのですが、冬場は日暮れが早いため、早朝出発、夜帰着というパターンになります。
落ち葉舞い散る百間山渓谷を走りたいな、とか思います。
さて、12月ももうすぐですね。なぜか、日本はキリスト教国ではないくせに、クリスマス商戦がたけなわでして笑ってしまいます。それに最近では10月のハロウィンまで盛り上がりを見せておりますな。
12月は自分の一年頑張ったご褒美に、なにかちょっと高額な買い物をしたりしていますが、今年は何を買おうかな、と考え中。サイクリングシューズでいいのをひとつ買おうかとか思っています。ルノンの革製の靴がいいな、とか思ったりw。
そういえば、冬場のサイクリングのウェアってみなさん、どうされていますか?
私は、レッグウォーマーに七部丈のズボンを履いて、ロングのソックスなんかを履いたりしています。上は、速乾性のTシャツの上にサイクリングウェアを重ね着して、その上からウィンドブレーカーを着るってスタイル。着膨れですが、暑くなってくると一枚ずつ脱ぎます。結構ユニクロ率が高かったりします。(^^)
サイクリングは冬場でも峠越えなどするとかなり汗をかくため、重ね着で脱いだり着たりして工夫して走っております。途中雨が降ったらポンチョです。
それとすぐにでも欲しいのが、防水の手袋。冬場は雨が振ると手先が冷たく、ブレーキレバーを握るのにも必死です。防水の手袋があれば、雨が降っても平気ですね。どういうのがあるのか、これから調べてみます。
ということで、冬場のウェアについてもう少し研究してみようか、と思ってます。
(=^・・^=)
過密な仕事の合間を縫って必死に休みをこしらえ、出かけてきましたが、今年は今ひとつ走り切った感がありません。それに天候。よーし、出かけるぞ! と意気込むとなぜか、週末の天気は悪天となり、やむなく中止となります。(T_T)
そんなこんなで、週末は部屋にいる時間が長くなり、過去の走った写真をみてはため息の日々なのでした。幸い、私の住む和歌山という土地は、厳冬期でも積雪がほとんどありません。それで、また、冬の計画を立てていたりするのですが、冬場は日暮れが早いため、早朝出発、夜帰着というパターンになります。
落ち葉舞い散る百間山渓谷を走りたいな、とか思います。
さて、12月ももうすぐですね。なぜか、日本はキリスト教国ではないくせに、クリスマス商戦がたけなわでして笑ってしまいます。それに最近では10月のハロウィンまで盛り上がりを見せておりますな。
12月は自分の一年頑張ったご褒美に、なにかちょっと高額な買い物をしたりしていますが、今年は何を買おうかな、と考え中。サイクリングシューズでいいのをひとつ買おうかとか思っています。ルノンの革製の靴がいいな、とか思ったりw。
そういえば、冬場のサイクリングのウェアってみなさん、どうされていますか?
私は、レッグウォーマーに七部丈のズボンを履いて、ロングのソックスなんかを履いたりしています。上は、速乾性のTシャツの上にサイクリングウェアを重ね着して、その上からウィンドブレーカーを着るってスタイル。着膨れですが、暑くなってくると一枚ずつ脱ぎます。結構ユニクロ率が高かったりします。(^^)
サイクリングは冬場でも峠越えなどするとかなり汗をかくため、重ね着で脱いだり着たりして工夫して走っております。途中雨が降ったらポンチョです。
それとすぐにでも欲しいのが、防水の手袋。冬場は雨が振ると手先が冷たく、ブレーキレバーを握るのにも必死です。防水の手袋があれば、雨が降っても平気ですね。どういうのがあるのか、これから調べてみます。
ということで、冬場のウェアについてもう少し研究してみようか、と思ってます。
(=^・・^=)
矢田峠を越えて貴志川方面をぐるっと一周。
和佐王子です。弓の名手、和佐大八郎の墓がひっそりとこの近くにありました。鬱蒼としていて、ちょっと参るには勇気が要ります。^^;
熊野古道がちょっと走っていて、今日のコースは久しぶりです。昔は、山中渓を通って、雄ノ山峠を越え、山口王子を経てここ和佐王子、そして矢田峠を越えてずっと中辺路まで紀伊路は続きます。
ところどころ整備されたので、歩くには楽しいでしょうね。
旧道が矢田トンネル横から上がっているのが見えました。以前は、ゴミが不法投棄されていて、悲惨でしたが、今はきれいに整備されているようです。
さて、今日は、風との戦いとなりました。猛烈な北風になるため、貴志駅から帰りは、地獄です。ドロップハンドルの下を握ってなるべく風の抵抗を減らして走行しますが、風に煽られゆらゆらします。
しかし、これはこれでいい筋トレになると思われ、がんばりました。徐々にコンディションは戻りつつあります。 (=^・・^=)
熊野古道がちょっと走っていて、今日のコースは久しぶりです。昔は、山中渓を通って、雄ノ山峠を越え、山口王子を経てここ和佐王子、そして矢田峠を越えてずっと中辺路まで紀伊路は続きます。
ところどころ整備されたので、歩くには楽しいでしょうね。
旧道が矢田トンネル横から上がっているのが見えました。以前は、ゴミが不法投棄されていて、悲惨でしたが、今はきれいに整備されているようです。
さて、今日は、風との戦いとなりました。猛烈な北風になるため、貴志駅から帰りは、地獄です。ドロップハンドルの下を握ってなるべく風の抵抗を減らして走行しますが、風に煽られゆらゆらします。
しかし、これはこれでいい筋トレになると思われ、がんばりました。徐々にコンディションは戻りつつあります。 (=^・・^=)
五条の新町通りへポタリングでした。
朝から用事を済ませ、昼食を食べて、すぐに五条市へ向けて走り出しました。行き先は、歴史的な町並みが見事な五条市新町通りです。
行きは追い風で楽勝。紀の川南岸コースをひた走ります。今日は、ちょっとサイクリストは少なめでした。
台風の爪痕がありました。橋本市の河川敷のグラウンドが見事に破壊されています。これじゃ、しばらくサッカーも野球もできませんね。子供らが可哀想ですね。(´・ω・`)
紀の川サイクリングロードの橋本区間です。ここのトイレでちょっと休憩しました。
自宅から2時間10分で着きました。やっぱ追い風はすごいや。^^;
幻の五新線のアーチ橋をバックにいつものお写真。グラベルロードもどきです。
新町通りは独特の舗装がされていて、レトロなんですが、細かな砂利が心配な道です。しかし、今日の愛車はグラベルロードもどきですから、全然平気なのです。気にせずガンガン走ります。段差もなんのその。やっぱ、こいつは最強のマシンです。泥除けとキャリアは大切に保管しておりますので、また旅行に行きたくなったら付けてやります。
さて、五条新町通りも満喫したし、帰りますか…。
ところが不思議なことに風向きですが、なんと、帰りも追い風? それほど強烈な向かい風ではなく、そんなにしんどくありません。イイぞ、イイぞと調子に乗り、快調にペダリングします。行きと同じ、道の駅柿の里くどやまに着きましたが、今日はパス。というのも、今日は地元の収穫祭とかで、めちゃめちゃ混んでる。なので、トイレはとりあえず我慢です。
おじさんの二人組みMTBが先行していたのですが、ここに寄っておりましたな。
たこ焼きなどのいい匂いの誘惑にも負けず、帰り道を急ぎます。
今日は途中、自転車専用の紀の川サイクリングロードを走りましたが、ここは絶対にオススメ。危ない国道を走っている人をよく見かけますが、こちらの専用道を行くほうが数倍楽しいし、安全です。そういえば、この前、この紀の川サイクリングロードを外国人のカップルがキャンプ仕様のフル装備で走っていました。世界的に知られるようになったのかな、ここから高野山へ向かうのは悪くないですよ。(^^)
秋の日暮れは釣瓶落としとよく言ったもの。もう日が傾きかけています。ナイトランは避けたいので、ついペダリングも早くなります。もうほとんど汗をかかない季節になったので、サイクリングには最適ですね。できれば、午前中早く出発して、余裕で帰れば一日を堪能できそうです。
それにしても今日は昼食にご飯と天そばどん兵衛を食べたせいか、お腹が空かないので、途中補給はなしで、往復走りきりました。ちょっとはダイエットになったかな?
さて、明日も晴天だそうです。明日はどこへ走ろうか…。滅多になかった週末の好天を喜んでおります。(=^・・^=)
行きは追い風で楽勝。紀の川南岸コースをひた走ります。今日は、ちょっとサイクリストは少なめでした。
台風の爪痕がありました。橋本市の河川敷のグラウンドが見事に破壊されています。これじゃ、しばらくサッカーも野球もできませんね。子供らが可哀想ですね。(´・ω・`)
紀の川サイクリングロードの橋本区間です。ここのトイレでちょっと休憩しました。
自宅から2時間10分で着きました。やっぱ追い風はすごいや。^^;
幻の五新線のアーチ橋をバックにいつものお写真。グラベルロードもどきです。
新町通りは独特の舗装がされていて、レトロなんですが、細かな砂利が心配な道です。しかし、今日の愛車はグラベルロードもどきですから、全然平気なのです。気にせずガンガン走ります。段差もなんのその。やっぱ、こいつは最強のマシンです。泥除けとキャリアは大切に保管しておりますので、また旅行に行きたくなったら付けてやります。
さて、五条新町通りも満喫したし、帰りますか…。
ところが不思議なことに風向きですが、なんと、帰りも追い風? それほど強烈な向かい風ではなく、そんなにしんどくありません。イイぞ、イイぞと調子に乗り、快調にペダリングします。行きと同じ、道の駅柿の里くどやまに着きましたが、今日はパス。というのも、今日は地元の収穫祭とかで、めちゃめちゃ混んでる。なので、トイレはとりあえず我慢です。
おじさんの二人組みMTBが先行していたのですが、ここに寄っておりましたな。
たこ焼きなどのいい匂いの誘惑にも負けず、帰り道を急ぎます。
今日は途中、自転車専用の紀の川サイクリングロードを走りましたが、ここは絶対にオススメ。危ない国道を走っている人をよく見かけますが、こちらの専用道を行くほうが数倍楽しいし、安全です。そういえば、この前、この紀の川サイクリングロードを外国人のカップルがキャンプ仕様のフル装備で走っていました。世界的に知られるようになったのかな、ここから高野山へ向かうのは悪くないですよ。(^^)
秋の日暮れは釣瓶落としとよく言ったもの。もう日が傾きかけています。ナイトランは避けたいので、ついペダリングも早くなります。もうほとんど汗をかかない季節になったので、サイクリングには最適ですね。できれば、午前中早く出発して、余裕で帰れば一日を堪能できそうです。
それにしても今日は昼食にご飯と天そばどん兵衛を食べたせいか、お腹が空かないので、途中補給はなしで、往復走りきりました。ちょっとはダイエットになったかな?
さて、明日も晴天だそうです。明日はどこへ走ろうか…。滅多になかった週末の好天を喜んでおります。(=^・・^=)
クラブモデルの泥除け組み付け。
私の愛車のクラブモデルになります。クラブモデルとは、ロードレーサーに泥除けを付けて自走でレース会場まで走り、会場に着いたら泥除けをさくっと外してレースに参戦するような自転車だとのことです。
もちろん、私のことですからレースには興味なし。普段の雨対策で泥除けを付けています。この車、700Cのチューブラーを履いておりまして、どこへ行くにもスペアタイヤをまるごともって行かないといけません。そのため、大型のサドルバッグが装着されます。雨具なども一式すべて放り込み、万全の体制で走るのです。重たいので、スピードは出ません。^^;
写真は苦労して取り付けた泥除けの様子です。TOEIのフレームは泥除けへのこだわりが感じられます。特にリアエンドのボルトの先端が半分埋め込みになっていて、トップギアのチェーンとの干渉を避けているのが見事です。
輪行に際しての対策として蝶ネジで素早くステーを解放できるようにしました。この松葉型泥除けというのは取り付けが難しいですね。二本のリアステーをうまく泥除けに固定するために苦労しました。まず、泥除けへの穴あけ。私は専用工具を持っているので、位置を慎重に決めてマーキングし、工具でそっと穴あけをしました。この工具ももう売られてないみたいです。
後二箇所は上ブリッジと下ブリッジとの固定ネジで固定しています。これら4箇所を外すことでようやく輪行が可能です。もちろん横着して後ろ泥除けをまるごと外さず、後輪をつけたまま、輪行したこともありますが、袋が大きすぎて迷惑になるため、もう非常時以外はやめておこうと思いました。
フロントの泥除けには革製のブルックスのマッドフラップを付けています。これがいい印象を与えています。フラップがあるとBB周りへの泥はねが極端に少なくなり、有効ですね。
日本はとにかく雨が多いので、急に降ってきて路面が濡れると泥除けの活躍するところとなります。今は、みなさん泥除けなしで飛ばしていますが、ある方が濡れないしいいと思うんだけどなー。
ま、付けたり外したり、自由にできるので、泥除けはある方がいいでしょう。その点、スポルティーフやクラブモデルという車種は自由に泥除けを外してレーサー気取りにしたり自由にできていいと思います。最初からガチガチのレーサーは後付で泥除けを付けられないので辛いところですね。
毎回写真のように自分の狭い部屋でコツコツと改造やメンテナンスをやってたりします。
(=^・・^=)
和泉リサイクル環境公園へ遠足でした。
利用者を連れて和泉市のリサイクル環境公園へ遠足に行きました。昨日は、天気にも恵まれ暑すぎることもなく快適でした。ただ、環境公園内は広大で普段歩ける人でも車いすのお世話になることになりました。^^;
写真は、紅葉の様子です。ちょうど晩秋に訪れたため、紅葉が見事でした。他にも台風被害があったとはいえ、コスモスが綺麗に咲いておりました。
後一日また同じ場所へ行くことになります。今回は参加希望者が大勢だったため。
天気も晴れそうだし、いい一日となりますように…。
(=^・・^=)
ホィール組について。
世の中完組ホィール全盛時代だとか。手組ホィールっていうのをまったく知らない人も多くなったようです。残念ですが、今は自転車屋に行ってもハブ単体を置いているところが少なくなっているように思えます。もっと残念なのが、スポークのバラ売り。
このブログにやってくる人も多くが、スポークのバラ売りを探してのことと見受けられます。確かに数は少ないですが、スポークをバラ売りしてくれる自転車店はあります。
それだけ、ホィールを手組しようとする人が少ないため、需要がない、ということでしょうね。寂しいですが。
さて、料理のレシピが大好きで、よく読み込んだりします。レシピの優れたところはただひとつ。誰が料理しても、同じ味付けになるということ。レシピに相当する自転車のレシピはないか、というと実はあります。
ホィール組に関するものがそれで、サイクルメンテナンスの飯倉氏が出しているホィール組の達人ってDVDはお薦めです。今まで雑誌の特集なんかで本の数ページで解説されていただけのホィール組。あれだけの情報では初めて組む人は絶対に困ります。私もついこの間に初めてチャレンジしました。まず、スポーク長の計算方法が丁寧に解説されていて、これだと電卓だけあれば、なんとか計算できます。
前輪は左右とも対称なので、組みやすいのですが、後輪はオチョコ組となるため、スポーク長の計算で厳密に計算しないとスポークが足りなかったり、長過ぎたりしますね。
このビデオはホィールの振れが実際に取れていくのを目で確認しながら追体験できるのが凄い、と思います。何度か見れば、自然と誰でも組めるようになるでしょう。
今まで自転車屋の最後の秘伝中の秘伝が公開されたことで、この先、自転車屋に頼る人が少なくなるのでは?という心配は杞憂です。工具がこれだけ販売されていてもDIYする人としない人ははっきり分かれていますから、自転車屋さんは困らないでしょう。
とにかく自転車いじりの中で最高に楽しいのが、ホィール組と振れとりです。これをマスターすれば、趣味としての自転車ライフが一層楽しいものになります。間違いありません!
(=^・・^=)
このブログにやってくる人も多くが、スポークのバラ売りを探してのことと見受けられます。確かに数は少ないですが、スポークをバラ売りしてくれる自転車店はあります。
それだけ、ホィールを手組しようとする人が少ないため、需要がない、ということでしょうね。寂しいですが。
さて、料理のレシピが大好きで、よく読み込んだりします。レシピの優れたところはただひとつ。誰が料理しても、同じ味付けになるということ。レシピに相当する自転車のレシピはないか、というと実はあります。
ホィール組に関するものがそれで、サイクルメンテナンスの飯倉氏が出しているホィール組の達人ってDVDはお薦めです。今まで雑誌の特集なんかで本の数ページで解説されていただけのホィール組。あれだけの情報では初めて組む人は絶対に困ります。私もついこの間に初めてチャレンジしました。まず、スポーク長の計算方法が丁寧に解説されていて、これだと電卓だけあれば、なんとか計算できます。
前輪は左右とも対称なので、組みやすいのですが、後輪はオチョコ組となるため、スポーク長の計算で厳密に計算しないとスポークが足りなかったり、長過ぎたりしますね。
このビデオはホィールの振れが実際に取れていくのを目で確認しながら追体験できるのが凄い、と思います。何度か見れば、自然と誰でも組めるようになるでしょう。
今まで自転車屋の最後の秘伝中の秘伝が公開されたことで、この先、自転車屋に頼る人が少なくなるのでは?という心配は杞憂です。工具がこれだけ販売されていてもDIYする人としない人ははっきり分かれていますから、自転車屋さんは困らないでしょう。
とにかく自転車いじりの中で最高に楽しいのが、ホィール組と振れとりです。これをマスターすれば、趣味としての自転車ライフが一層楽しいものになります。間違いありません!
(=^・・^=)
明日7日は立冬ですね。
早いもので、今年は台風やらなんやらでバタバタしている間にあっという間に季節が冬になったようです。うちも先日炬燵を出したばかり。
暦の上でも明日11月7日が立冬となり、日付的に冬が始まります。
自転車にはよい季節となりましたが、今度は猛烈な北風が紀の川一帯に吹きあれ、走るのが厳しい季節となります。
紅葉の季節もあっという間で、今年は満足に行楽を実感できずに終わりそうです。
冬となると体調管理が大事になりますね。私などは気管支が弱いため、すぐにここをやられて風邪を引きます。寒い寒いと家の中でいるよりも、思い切って外へ出て身体を動かした方がいいみたい。少し走りこんでくると、体中がぽかぽかと暖かくなり、しばらく半袖でもいられるくらいでした。代謝が活発になると身体の芯から元気になるみたい。
足元の赤外線ヒーターが欠かせない季節となりました。足元を暖めると体中が温もる感じがしていい気持ちです。
これからの季節、途中で雨が降りだすことも多くなり、泥除け付きのランドナーが活躍しそうな感じです。
今年の服部緑地で開催されるシクロジャンブルは23日の祝日となるため、仕事で行けないです。残念。また、しばらく行っていないので、見に行きたかっただけにがっかりです。
週末晴れることを祈って。
(=^・・^=)
暦の上でも明日11月7日が立冬となり、日付的に冬が始まります。
自転車にはよい季節となりましたが、今度は猛烈な北風が紀の川一帯に吹きあれ、走るのが厳しい季節となります。
紅葉の季節もあっという間で、今年は満足に行楽を実感できずに終わりそうです。
冬となると体調管理が大事になりますね。私などは気管支が弱いため、すぐにここをやられて風邪を引きます。寒い寒いと家の中でいるよりも、思い切って外へ出て身体を動かした方がいいみたい。少し走りこんでくると、体中がぽかぽかと暖かくなり、しばらく半袖でもいられるくらいでした。代謝が活発になると身体の芯から元気になるみたい。
足元の赤外線ヒーターが欠かせない季節となりました。足元を暖めると体中が温もる感じがしていい気持ちです。
これからの季節、途中で雨が降りだすことも多くなり、泥除け付きのランドナーが活躍しそうな感じです。
今年の服部緑地で開催されるシクロジャンブルは23日の祝日となるため、仕事で行けないです。残念。また、しばらく行っていないので、見に行きたかっただけにがっかりです。
週末晴れることを祈って。
(=^・・^=)
プロムナードという車種の魅力…。
ポタリング愛好者の間でちょくちょく話題に出るのがどんな自転車がポタリングに特化していますか?という話題。不思議なことにこれだけポタリングというジャンルが認知されてきても、それ専用の車種がない、というのが不思議です。いや、あることにはあるんです。実は。(^^)
プロムナードという名前の車種がそうらしい。これは、アップターンのハンドルを付けて上半身を起こし、ゆったりと乗れるようなポジション設計になっています。名前の通り、自転車に乗っての気ままな散歩程度に使用する車種ですが、趣味性は高く、取り付けられた部品にこだわった自転車も多くみられます。試しにグーグルでプロムナード、自転車などと検索するとごそっとその手の自転車が出てくると思います。
あのアラヤがまたしてもやってくれました。見たとたん、私も欲しいなぁー、これ、と思うような自転車を出してきてくれました。
これです。スワロープロムナード。
特に女性用としてのミキスト車の方にそそられます。実は、うちでママチャリが故障ばかりしておまけにパンク修理も難しいので、買い換えようかという話になってきており、次は少々お値段高くてもいい自転車が欲しい、とうちの父。
そこへ出てきたのが、このスワロープロムナードです。うーん、でも8万はちょっと高いな。たぶん買えないかなーと羨望の的であります。
籐カゴなどを前につけてやると一層買い物車としての高級感が引き立ちますね。フロントシングルという潔いギアもイイ。これを猫リングあたりに交換してやってと妄想を膨らまします。
クランクはTAでと…。( ̄ー ̄)ニヤリ
いいなー、欲しいなー、とつぶやくのでした。
女性用サイクリング車をお探しの方は一考されてはどうでしょうか?
(=^・・^=)
プロムナードという名前の車種がそうらしい。これは、アップターンのハンドルを付けて上半身を起こし、ゆったりと乗れるようなポジション設計になっています。名前の通り、自転車に乗っての気ままな散歩程度に使用する車種ですが、趣味性は高く、取り付けられた部品にこだわった自転車も多くみられます。試しにグーグルでプロムナード、自転車などと検索するとごそっとその手の自転車が出てくると思います。
あのアラヤがまたしてもやってくれました。見たとたん、私も欲しいなぁー、これ、と思うような自転車を出してきてくれました。
これです。スワロープロムナード。
特に女性用としてのミキスト車の方にそそられます。実は、うちでママチャリが故障ばかりしておまけにパンク修理も難しいので、買い換えようかという話になってきており、次は少々お値段高くてもいい自転車が欲しい、とうちの父。
そこへ出てきたのが、このスワロープロムナードです。うーん、でも8万はちょっと高いな。たぶん買えないかなーと羨望の的であります。
籐カゴなどを前につけてやると一層買い物車としての高級感が引き立ちますね。フロントシングルという潔いギアもイイ。これを猫リングあたりに交換してやってと妄想を膨らまします。
クランクはTAでと…。( ̄ー ̄)ニヤリ
いいなー、欲しいなー、とつぶやくのでした。
女性用サイクリング車をお探しの方は一考されてはどうでしょうか?
(=^・・^=)
マスプロ車について。
天気も晴れだし、走りだそうかと思いきや、父が午後からバイクの高齢者講習なるものに参加せねばならないとかで送っていくことに。とほほ。
それで、午前中から買い物などをして過ごしていた。お菓子のカールが関東では手に入らなくなったとか。まだ、ここ関西では健在である。薄味が好きでいつも買うことにしている。
それと焼酎。今日はよかいちの米にしておいた。芋、麦、米と順番になっているが、別に意識しているわけではない。その時の気分で買っている。1合だけの楽しみ。(^^)
弟と母は遠出するとかで、ドライブだという。行き先はわからないが、たぶん奈良の談山神社あたりかな、と思う。紅葉がきれいらしい。
私は、父の一件があったため、留守番である。
猫も二匹とも出ていて家にはいない。ちょうどよかった。これだと帰りはたぶん夜である。
猫たちは、昼間は温かい場所をちゃーんと知っていて、そこで寝そべっているに違いない。
●
グラベルロードもどきであるが、(この名前もひどいなw)今は銘柄や値段などには無頓着になり、きちんと組み付けられて動けばいい、と思っている。泥除けを外すだけで取り回しは楽だし、輪行も楽。また旅行に行きたくなったら泥除けをつければいいだけ。こう考えるとランドナーという自転車は一番お買い得ではないのか、と思えてくる。最近、荷物積載量が増える傾向にあるロード乗りにとって、大型の巻き上げ式サドルバッグ一つになにもかも放り込んでよし、というのは感心しない。
きちんと支えのキャリアがあって大型のバッグが取り付けられる旅行車の方が数段快適であることは疑いない。私のように普段使いには、キャリア、泥除けを外しておいていざ、旅行となると組み付けるというのが一番コスパがいいと思うがどうだろう?
昔はNC誌を飾るような名車に見惚れ、憧れたものであるが、歳とともにそういった願望もなくなり、とりあえず楽しめたらいいか、という風に変わってきた。
結局のところ、マスプロランドナーが一番お買い得車種ではないかと思う今日このごろなのです。
(=^・・^=)
それで、午前中から買い物などをして過ごしていた。お菓子のカールが関東では手に入らなくなったとか。まだ、ここ関西では健在である。薄味が好きでいつも買うことにしている。
それと焼酎。今日はよかいちの米にしておいた。芋、麦、米と順番になっているが、別に意識しているわけではない。その時の気分で買っている。1合だけの楽しみ。(^^)
弟と母は遠出するとかで、ドライブだという。行き先はわからないが、たぶん奈良の談山神社あたりかな、と思う。紅葉がきれいらしい。
私は、父の一件があったため、留守番である。
猫も二匹とも出ていて家にはいない。ちょうどよかった。これだと帰りはたぶん夜である。
猫たちは、昼間は温かい場所をちゃーんと知っていて、そこで寝そべっているに違いない。
●
グラベルロードもどきであるが、(この名前もひどいなw)今は銘柄や値段などには無頓着になり、きちんと組み付けられて動けばいい、と思っている。泥除けを外すだけで取り回しは楽だし、輪行も楽。また旅行に行きたくなったら泥除けをつければいいだけ。こう考えるとランドナーという自転車は一番お買い得ではないのか、と思えてくる。最近、荷物積載量が増える傾向にあるロード乗りにとって、大型の巻き上げ式サドルバッグ一つになにもかも放り込んでよし、というのは感心しない。
きちんと支えのキャリアがあって大型のバッグが取り付けられる旅行車の方が数段快適であることは疑いない。私のように普段使いには、キャリア、泥除けを外しておいていざ、旅行となると組み付けるというのが一番コスパがいいと思うがどうだろう?
昔はNC誌を飾るような名車に見惚れ、憧れたものであるが、歳とともにそういった願望もなくなり、とりあえず楽しめたらいいか、という風に変わってきた。
結局のところ、マスプロランドナーが一番お買い得車種ではないかと思う今日このごろなのです。
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紀の川サイクリングロードを九度山まで。
待ちに待った休日。しかもやっと晴れました。
一ヶ月ぶりに乗る自転車はちょっとペダルが重たく感じられます。東に向かって漕ぎ出しました。最初は、隅田の紀の川サイクリングロードの終点まで行く予定でした。
順調に飛ばします。風は追い風。超楽ちん。
道の駅紀の川万葉の里にて休憩。今日は、中学生がサイクリングロード上でなにやら競技のようなものをしておりましたな。
ここの道の駅には車の愛好家がよくたむろしています。バイクの愛好家も。駐車場が広いので集まり易いのでしょうね。私も、自転車仲間と走るときのデポ地とさせてもらっています。
さて、今日のお写真です。↓
↑真正面が背ノ山です。万葉集に歌われた土地ですね。
JR和歌山線の西笠田駅横にはりっぱなサイクリングロードができておりました。ここを通るのが正解のようです。
道の駅、紀の川万葉の里にて。私のグラベルロードもどき(ランドナー改造車)
紀の川を挟んで紀州富士の龍門山です。
夏草が綺麗にカットされて整備されておりました。
また、帰りに西笠田駅からの眺めです。万葉人もここから眺めて、歌を詠んだんでしょうね。
順調に走って、九度山のローソンにて、小休止。雪見だいふくを食べて休憩してたら、携帯が鳴った。見てみると職場から。_| ̄|○ il||li
幸い、行くことなしでよかったのですが、急にやる気をそがれ、もう帰ることにしました。戦意喪失。
粉河駅近くで、偶然、職場の同僚に出会いました。朝から九度山まで往復走ってきた、っていうとびっくりしてました。自転車乗りにとっては大した距離じゃなく、ほんのポタリング程度なんですが。
ということで、今日は軽い足慣らしで終わりました。
また、これから毎週末は、天気が良ければ、走り込みたいと思います。
グラベルロードもどき。これはイイ! 今、一番のお気に入り車です。
(=^・・^=)
一ヶ月ぶりに乗る自転車はちょっとペダルが重たく感じられます。東に向かって漕ぎ出しました。最初は、隅田の紀の川サイクリングロードの終点まで行く予定でした。
順調に飛ばします。風は追い風。超楽ちん。
道の駅紀の川万葉の里にて休憩。今日は、中学生がサイクリングロード上でなにやら競技のようなものをしておりましたな。
ここの道の駅には車の愛好家がよくたむろしています。バイクの愛好家も。駐車場が広いので集まり易いのでしょうね。私も、自転車仲間と走るときのデポ地とさせてもらっています。
さて、今日のお写真です。↓
↑真正面が背ノ山です。万葉集に歌われた土地ですね。
JR和歌山線の西笠田駅横にはりっぱなサイクリングロードができておりました。ここを通るのが正解のようです。
道の駅、紀の川万葉の里にて。私のグラベルロードもどき(ランドナー改造車)
紀の川を挟んで紀州富士の龍門山です。
夏草が綺麗にカットされて整備されておりました。
また、帰りに西笠田駅からの眺めです。万葉人もここから眺めて、歌を詠んだんでしょうね。
順調に走って、九度山のローソンにて、小休止。雪見だいふくを食べて休憩してたら、携帯が鳴った。見てみると職場から。_| ̄|○ il||li
幸い、行くことなしでよかったのですが、急にやる気をそがれ、もう帰ることにしました。戦意喪失。
粉河駅近くで、偶然、職場の同僚に出会いました。朝から九度山まで往復走ってきた、っていうとびっくりしてました。自転車乗りにとっては大した距離じゃなく、ほんのポタリング程度なんですが。
ということで、今日は軽い足慣らしで終わりました。
また、これから毎週末は、天気が良ければ、走り込みたいと思います。
グラベルロードもどき。これはイイ! 今、一番のお気に入り車です。
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古座街道をもっと知る
いつも天気がよくて連休の時には輪行で古座街道を走りに行っています。私の場合はだいたい周参見あたりから入って古座へ出てくるルートですが、本来は田辺あたりから山間部を通って古座川沿いに古座まで出てくるルートのようです。
今日は、古座街道の名所を案内したHPに出会ったので、紹介します。
自転車なら、気軽に立ち寄れそうな気もします。ぶらっと行ってみようかな。
(=^・・^=)
今日は、古座街道の名所を案内したHPに出会ったので、紹介します。
日本風景街道 熊野 古座街道このHPにはまだまだ知らない古座街道の名所がいっぱい写真付きで紹介されていて訪れてみたくなりますね。
自転車なら、気軽に立ち寄れそうな気もします。ぶらっと行ってみようかな。
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トークリップとSPD。雨の日のこと…。
滅多に雨の中は走らない。
しかし、出先で雨に降られたらそうも言ってられない。普段はSPDを多く愛用しているが、押し歩きの多いようなコースだとトークリップも使用している。
悩むのが、雨の日はポンチョを羽織って走ることになるのである。当然、乗るときに足元が見えない。トークリップを嵌めるのに一苦労という場面がある。みなさんは、雨の日はどうされているんだろうか?と疑問に思うわけである。
↑三ヶ島アーバンプラットフォームとトークリップの組み合わせ。(^^)
足元ばかり見て乗り始めるとふらついて危ないし、トークリップというやつはなかなか足先だけの勘では嵌まらない。ペダルに蹴り返しがついていて、それを引っ掛けてひょいっと入れるというふうに解釈しているが、これがなかなかコツをつかむまでは難儀する。
まだ、私のトークリップに対する訓練が足りないのかもしれない。一方のSPDの方は、いたってスムーズ。まったく下を見ずにそのままカチッと嵌まる。安全面からいえば、SPDの方がいいだろうと思う。
今時の自転車乗りはポンチョなんてあまり使用しないのかな? 私は、途中振りそうな場合は必ず携行している。もちろん、途中で降りだしたらポンチョを羽織って走る。すぐに着たり脱いだりできて便利な雨具である。
バッグで有名なキャラダイスのカタログにはこのポンチョも載っていてほぉーと眺めていた。例のコットンダックの生地にワックスがたっぷり塗り込められているようだ。
英国ではポンチョが普通なのかな? いや話がそれた。ペダルの話題でした。
昔のサイクリストは技量が高かったのか、このトークリップを上手に愛用していたように思う。昔の雑誌にもよくトークリップを付けた自転車が登場しているし、レーサーやツーリングどちらの車種にもトークリップが付けられていた。
久しぶりにトークリップの感触を味わいたく、付けてみようかと思っている。
(=^・・^=)
しかし、出先で雨に降られたらそうも言ってられない。普段はSPDを多く愛用しているが、押し歩きの多いようなコースだとトークリップも使用している。
悩むのが、雨の日はポンチョを羽織って走ることになるのである。当然、乗るときに足元が見えない。トークリップを嵌めるのに一苦労という場面がある。みなさんは、雨の日はどうされているんだろうか?と疑問に思うわけである。
↑三ヶ島アーバンプラットフォームとトークリップの組み合わせ。(^^)
足元ばかり見て乗り始めるとふらついて危ないし、トークリップというやつはなかなか足先だけの勘では嵌まらない。ペダルに蹴り返しがついていて、それを引っ掛けてひょいっと入れるというふうに解釈しているが、これがなかなかコツをつかむまでは難儀する。
まだ、私のトークリップに対する訓練が足りないのかもしれない。一方のSPDの方は、いたってスムーズ。まったく下を見ずにそのままカチッと嵌まる。安全面からいえば、SPDの方がいいだろうと思う。
今時の自転車乗りはポンチョなんてあまり使用しないのかな? 私は、途中振りそうな場合は必ず携行している。もちろん、途中で降りだしたらポンチョを羽織って走る。すぐに着たり脱いだりできて便利な雨具である。
バッグで有名なキャラダイスのカタログにはこのポンチョも載っていてほぉーと眺めていた。例のコットンダックの生地にワックスがたっぷり塗り込められているようだ。
英国ではポンチョが普通なのかな? いや話がそれた。ペダルの話題でした。
昔のサイクリストは技量が高かったのか、このトークリップを上手に愛用していたように思う。昔の雑誌にもよくトークリップを付けた自転車が登場しているし、レーサーやツーリングどちらの車種にもトークリップが付けられていた。
久しぶりにトークリップの感触を味わいたく、付けてみようかと思っている。
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枯渇する部品の続き…。スポークの話。
前に伝統的なツーリング車を組み立てるのが部品の枯渇により困難になってくる、というような内容の記事を書いた。アクセス数が伸びており、驚いている。みなさん、こうした愛好者の方は少なからず、こうした危機感を持っているのかな、と思った次第。
で、つらつらと考えてみると、一番枯渇というか供給が絶たれそうなのが、実はスポークではないのか、という結論。というのも、今時はみな完組ホィールばかりで手組でスポークから組み上げるのがない。私など、昔人間でいつもの6本どりイタリアンで組んだりしているが、こうしたテクニックを知らない自転車乗りの人もかなり増えた様子。
実は、スポークというのは一本あたりの単価が非常に安い。国産で40円ほど。なので、これをバラ売りするとなるととても商売にはならないと思う。単価が安すぎて儲けにならないのである。
なので大手の通販などでも箱買状態で、セットで100本とかの販売になるが、これも前後ホィールでもそれほど本数を必要としないため、もったいない。そんなに普通のサイクリストは次々にホィールを組まない。もっともやっかいな問題点は、実は、組み上げるホィールごとにスポーク長がみな違う、ということ。数ミリ単位で違うため、これらをすべてストックするなんて酔狂なことをする人はまずいまい。
最近ブームの小径車。小径車の場合、スポーク長が実に短く、特殊なサイズとなるため、普通に探しても販売されていない。オーダーとなる。当然、料金も高い。まだ、受けてくれるからいいが、だめとなると小径車のホィールを組むことができなくなる。
kowaというメーカーからスポークカッターという素晴らしい工具が発売されていて、マニア垂涎である。私も欲しい最優先工具がこれだ。しかし、実売価格も高く、軽く20万円以上するらしい。しかし、もし、この工具があれば、一番長いロングのスポークだけを購入しておいて、後は好きな長さにカットしてネジ切りして完成させるということが簡単にできる。ワタシ的には、カンパの大工具セットより欲しい工具がこれだ。
もうひとつ、ホーザンにも同じようなスポーク製造機があるが、こちらは一本ずつ別にカットしないといけないし、ネジ切りにも時間がかかる。以前、動画で、kowaのスポークカッターの実演を見たが、素晴らしかった。次々にカットされて出来上がるスポークは魔法のようで、見惚れていた。
このスポークカッターがあれば、古いホィールをバラして新しいハブで組み替えたり、ハブダイナモ化したりなどしたい放題である。
願わくは、もう少し販売価格が下がってほしいな、と思う。しかし、所有するには十分な価値がある工具だといえよう。
(=^・・^=)
で、つらつらと考えてみると、一番枯渇というか供給が絶たれそうなのが、実はスポークではないのか、という結論。というのも、今時はみな完組ホィールばかりで手組でスポークから組み上げるのがない。私など、昔人間でいつもの6本どりイタリアンで組んだりしているが、こうしたテクニックを知らない自転車乗りの人もかなり増えた様子。
実は、スポークというのは一本あたりの単価が非常に安い。国産で40円ほど。なので、これをバラ売りするとなるととても商売にはならないと思う。単価が安すぎて儲けにならないのである。
なので大手の通販などでも箱買状態で、セットで100本とかの販売になるが、これも前後ホィールでもそれほど本数を必要としないため、もったいない。そんなに普通のサイクリストは次々にホィールを組まない。もっともやっかいな問題点は、実は、組み上げるホィールごとにスポーク長がみな違う、ということ。数ミリ単位で違うため、これらをすべてストックするなんて酔狂なことをする人はまずいまい。
最近ブームの小径車。小径車の場合、スポーク長が実に短く、特殊なサイズとなるため、普通に探しても販売されていない。オーダーとなる。当然、料金も高い。まだ、受けてくれるからいいが、だめとなると小径車のホィールを組むことができなくなる。
kowaというメーカーからスポークカッターという素晴らしい工具が発売されていて、マニア垂涎である。私も欲しい最優先工具がこれだ。しかし、実売価格も高く、軽く20万円以上するらしい。しかし、もし、この工具があれば、一番長いロングのスポークだけを購入しておいて、後は好きな長さにカットしてネジ切りして完成させるということが簡単にできる。ワタシ的には、カンパの大工具セットより欲しい工具がこれだ。
もうひとつ、ホーザンにも同じようなスポーク製造機があるが、こちらは一本ずつ別にカットしないといけないし、ネジ切りにも時間がかかる。以前、動画で、kowaのスポークカッターの実演を見たが、素晴らしかった。次々にカットされて出来上がるスポークは魔法のようで、見惚れていた。
このスポークカッターがあれば、古いホィールをバラして新しいハブで組み替えたり、ハブダイナモ化したりなどしたい放題である。
願わくは、もう少し販売価格が下がってほしいな、と思う。しかし、所有するには十分な価値がある工具だといえよう。
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全身泥だらけで帰還の猫。
夜中窓ガラスをカタカタいう音がしていた。恐らく飼い猫が帰ってきたのだろう、と思うが眠いのでそのままにしておいた。朝、ニャーと大きな声で鳴きながらチャーチャンが帰還。見ると全身泥だらけの状態である。
たぶん、どっかの田んぼに入ってきたのだろうと思った。この猫は不思議と水を嫌がらない。最初、雑巾で吹いていたが埒が明かないので、風呂場へ下げていき、嫌がるのを残り湯をかけて泥を洗い流してやった。私が取り押さえ役で母がお湯をかけた。みるみる綺麗になったが、いったいどんな入り方をしたらここまで泥だらけになるんだろう、という汚れ方。本人は平気で、すぐベッドとかに行こうとするため、必死に静止して部屋の暖房をつけてやり、乾かすことにした。
もう一匹のチャシブは嫌な態度で、近寄ると、威嚇して怒っていた。こちらはきれい好きで汚れた試しがない。同じ猫でも随分と性格が違うなーと最近感心することが多い。
猫を二匹飼うのは大変だな、と最近思う。小さい頃はいいが、大人猫になってあちこち徘徊するようになると、心配は増えるし、今日のように泥だらけで帰ってくることもある。ま、手を焼くほどかわいい、ということもあるが、チャーチャンは憎めない性格のため、真剣に叱ることもできない。
外ではかなり人間を警戒しているので、人間にやられたのではないと思う。何かに夢中になって田んぼに入ったのであろう、と思う。
朝風呂に入ったチャーチャンはご機嫌でいつもの椅子に寝そべっている。
じっと、怒られないかこちらの目色をうかがっているチャーチャンがかわいい。
(=^・・^=)
たぶん、どっかの田んぼに入ってきたのだろうと思った。この猫は不思議と水を嫌がらない。最初、雑巾で吹いていたが埒が明かないので、風呂場へ下げていき、嫌がるのを残り湯をかけて泥を洗い流してやった。私が取り押さえ役で母がお湯をかけた。みるみる綺麗になったが、いったいどんな入り方をしたらここまで泥だらけになるんだろう、という汚れ方。本人は平気で、すぐベッドとかに行こうとするため、必死に静止して部屋の暖房をつけてやり、乾かすことにした。
もう一匹のチャシブは嫌な態度で、近寄ると、威嚇して怒っていた。こちらはきれい好きで汚れた試しがない。同じ猫でも随分と性格が違うなーと最近感心することが多い。
猫を二匹飼うのは大変だな、と最近思う。小さい頃はいいが、大人猫になってあちこち徘徊するようになると、心配は増えるし、今日のように泥だらけで帰ってくることもある。ま、手を焼くほどかわいい、ということもあるが、チャーチャンは憎めない性格のため、真剣に叱ることもできない。
外ではかなり人間を警戒しているので、人間にやられたのではないと思う。何かに夢中になって田んぼに入ったのであろう、と思う。
朝風呂に入ったチャーチャンはご機嫌でいつもの椅子に寝そべっている。
じっと、怒られないかこちらの目色をうかがっているチャーチャンがかわいい。
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バッグに思うこと。その2。
長らく自転車道楽を続けてきて、愛着のある用品にバッグ類がある。
長く旅をいっしょにしてきた思い出の品というやつ。あちこちに傷があったりするけど、その傷も思い出の一つとなっていたりする。
イギリス発祥の英車には、サドルバッグが流儀だとかいう。私も雑誌のそういう写真に感化され、同じような仕様の自転車を作った。もちろん、愛用しているサドルバッグはキャラダイスの英国製である。このバッグもかなり長く愛用している。あちこち、くたびれてきているが、まだまだ頑張っている。特徴は容量が非常にでかいこと。ロングフラップという名称である。その名の通り、蓋の部分が折り返しになっていて、ボタンを一つ外すととたんに容量が大きくなる仕組みだ。このおかげで脱いだ毛糸のセーターをまるごと挟み込み、峠を登ったこともある。
子犬くらいの大きさになるため、輪行時はよっこらしょと気合を入れて肩紐で担ぐのである。
十分なくらいのワックス加工がされていて、少々の雨くらいでは浸透しない。タフなやつである。
次にFバッグで初めてオーダーメイドでバッグを作ってもらった。ブランドは犬印という犬のマークがかわいい名前のブランド。東京は浅草にある老舗である。
待つこと2ヶ月。生成り色のそれは手元に届いた。ピシッとした型くずれしない頑強な作りで、容量もでかい。2泊3日程度の小旅行にはもってこいである。肩紐のフックにも犬印の刻印がある。この肩紐はキャラダイスと共用で使っている。^^; 贅沢品だが一生モノである。
バッグや衣類。今後は自転車部品より、こうした用品に凝りそうな予感である。
(=^・・^=)
長く旅をいっしょにしてきた思い出の品というやつ。あちこちに傷があったりするけど、その傷も思い出の一つとなっていたりする。
イギリス発祥の英車には、サドルバッグが流儀だとかいう。私も雑誌のそういう写真に感化され、同じような仕様の自転車を作った。もちろん、愛用しているサドルバッグはキャラダイスの英国製である。このバッグもかなり長く愛用している。あちこち、くたびれてきているが、まだまだ頑張っている。特徴は容量が非常にでかいこと。ロングフラップという名称である。その名の通り、蓋の部分が折り返しになっていて、ボタンを一つ外すととたんに容量が大きくなる仕組みだ。このおかげで脱いだ毛糸のセーターをまるごと挟み込み、峠を登ったこともある。
子犬くらいの大きさになるため、輪行時はよっこらしょと気合を入れて肩紐で担ぐのである。
十分なくらいのワックス加工がされていて、少々の雨くらいでは浸透しない。タフなやつである。
次にFバッグで初めてオーダーメイドでバッグを作ってもらった。ブランドは犬印という犬のマークがかわいい名前のブランド。東京は浅草にある老舗である。
待つこと2ヶ月。生成り色のそれは手元に届いた。ピシッとした型くずれしない頑強な作りで、容量もでかい。2泊3日程度の小旅行にはもってこいである。肩紐のフックにも犬印の刻印がある。この肩紐はキャラダイスと共用で使っている。^^; 贅沢品だが一生モノである。
バッグや衣類。今後は自転車部品より、こうした用品に凝りそうな予感である。
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今度こそ、週末は…。
台風が立て続けにやってきて去っていった。
我が市でも甚大な被害が出た。土地の低いところは軒並み浸水し、大きな被害が出た模様。
幸い我が家の周辺は土地が丘陵地となっているので、水の害はなかった。
それにしても、台風が去っていくたびに季節が一気に先に進む感じがしている。今日など、肌寒く、もう冬の様相である。こうなってくると、快適な紅葉のツーリングどころでもなく、冬装束で走ることになる。
年がら年中、走っていることは走っているが、一番季節的に好きなのは秋から冬にかけてである。暑いのは走っていても耐えられない。しかし、不思議と寒いのは耐えられる。走っていると徐々に熱を帯びてきて、暖かくなってくる。手先、足先の防寒が大事である。
トークリップに取り付けるタイプの防寒カバーのようなものがあったっけ。あれを買おうかどうしようか迷う。手先は冬用のグローブである。
上はウインドブレーカーである。厳寒期になれば、中にウールを着こむこともある。重ね着して、うまく熱くなったら脱いで温度調節したりする。この辺が夏場と違って調節が効くので冬が好きなのだ。
おかげで、冬場はサドルバッグやフロントバッグが脱いだ衣類でパンパンになるってことも多い。^^;
どこぞの温泉へでも立ち寄ってゆっくり温もって走って帰るというのも今ならまだできそうだ。
グルメと温泉。冬の定番である。
(=^・・^=)
我が市でも甚大な被害が出た。土地の低いところは軒並み浸水し、大きな被害が出た模様。
幸い我が家の周辺は土地が丘陵地となっているので、水の害はなかった。
それにしても、台風が去っていくたびに季節が一気に先に進む感じがしている。今日など、肌寒く、もう冬の様相である。こうなってくると、快適な紅葉のツーリングどころでもなく、冬装束で走ることになる。
年がら年中、走っていることは走っているが、一番季節的に好きなのは秋から冬にかけてである。暑いのは走っていても耐えられない。しかし、不思議と寒いのは耐えられる。走っていると徐々に熱を帯びてきて、暖かくなってくる。手先、足先の防寒が大事である。
トークリップに取り付けるタイプの防寒カバーのようなものがあったっけ。あれを買おうかどうしようか迷う。手先は冬用のグローブである。
上はウインドブレーカーである。厳寒期になれば、中にウールを着こむこともある。重ね着して、うまく熱くなったら脱いで温度調節したりする。この辺が夏場と違って調節が効くので冬が好きなのだ。
おかげで、冬場はサドルバッグやフロントバッグが脱いだ衣類でパンパンになるってことも多い。^^;
どこぞの温泉へでも立ち寄ってゆっくり温もって走って帰るというのも今ならまだできそうだ。
グルメと温泉。冬の定番である。
(=^・・^=)
台風22号が通過した…。
朝から、市役所の放送が何度もエコーして響いていた。なんでも今日行う予定だった文化祭かなにかの催し物が中止になるとか。
そりゃそうでしょ。台風がやってくるのだから。
その後、朝食にパンとヨーグルトを食べ、母を乗っけていつものスーパーネ●●へ買い物に行く。なんでもマグロの切り身がサービス価格らしい。それをどうしても買いたいという母。
8時半に乗り込んだら、一番乗りだった。^^;
しばらく駐車中の車で会話。昔、ここでバイトしてたっけ?と回想。もう10年以上昔の話。
店員さんが慌ただしく、テントの中に商品を陳列したり、ダンボールを片付けたりしている。
空模様は相変わらずの曇天で、雨が降りしきる。
風はまだ出ていないようだ。
帰ってインスタントラーメンを作り食べる。中に自家製チャーシューやメンマなどをトッピングして大盛りにする。これがめっちゃうまい。下手なラーメン屋など目ではない。
さて、困った。何もできないというかすることがない。自転車も雨で台風では屋内待機である。それにしても恨めしい。こう何度も何度も週末に悪天となるとさすがに苛々する。
寒いので、布団に入ることにする。外はちょっと風が出てきたみたいで、ヒューヒューいっている。しかし、この前の21号のことを思えば可愛いものだ。
1時間ほど寝て、起きる。気になっていたcyclusの工具のカタログをダウンロードし、眺める。うーん、見れば見ると程欲しくなるが、ほとんどは使わない工具であると気づく。
残り余命も半分を切っているのだから、余計なものは買わない方がいいに決まっている。眺めるだけで満足とする。
猫はチャシブがずっと台所の椅子の定位置で眠っている。もう一匹のチャーチャンは帰ってこない。午後3時位になって帰ってきた。足の裏が真っ黒に汚れているので、雑巾で拭いた。
夕方16時になって雨足が弱まったので、買い物に出る。セリアとコンビニによって明日の昼食用のパンやらなにやらを買う。
イートインに子供らが座っていて時間を潰していた。台風で、どこも外で遊べず欲求不満状態の様子。
きょうの夕食はお鍋である。それと隠し蔵のオンザロック。
寝る前にグーグルマップで次のサイクリング計画でも立てるとするか…。
(=^・・^=)
そりゃそうでしょ。台風がやってくるのだから。
その後、朝食にパンとヨーグルトを食べ、母を乗っけていつものスーパーネ●●へ買い物に行く。なんでもマグロの切り身がサービス価格らしい。それをどうしても買いたいという母。
8時半に乗り込んだら、一番乗りだった。^^;
しばらく駐車中の車で会話。昔、ここでバイトしてたっけ?と回想。もう10年以上昔の話。
店員さんが慌ただしく、テントの中に商品を陳列したり、ダンボールを片付けたりしている。
空模様は相変わらずの曇天で、雨が降りしきる。
風はまだ出ていないようだ。
帰ってインスタントラーメンを作り食べる。中に自家製チャーシューやメンマなどをトッピングして大盛りにする。これがめっちゃうまい。下手なラーメン屋など目ではない。
さて、困った。何もできないというかすることがない。自転車も雨で台風では屋内待機である。それにしても恨めしい。こう何度も何度も週末に悪天となるとさすがに苛々する。
寒いので、布団に入ることにする。外はちょっと風が出てきたみたいで、ヒューヒューいっている。しかし、この前の21号のことを思えば可愛いものだ。
1時間ほど寝て、起きる。気になっていたcyclusの工具のカタログをダウンロードし、眺める。うーん、見れば見ると程欲しくなるが、ほとんどは使わない工具であると気づく。
残り余命も半分を切っているのだから、余計なものは買わない方がいいに決まっている。眺めるだけで満足とする。
猫はチャシブがずっと台所の椅子の定位置で眠っている。もう一匹のチャーチャンは帰ってこない。午後3時位になって帰ってきた。足の裏が真っ黒に汚れているので、雑巾で拭いた。
夕方16時になって雨足が弱まったので、買い物に出る。セリアとコンビニによって明日の昼食用のパンやらなにやらを買う。
イートインに子供らが座っていて時間を潰していた。台風で、どこも外で遊べず欲求不満状態の様子。
きょうの夕食はお鍋である。それと隠し蔵のオンザロック。
寝る前にグーグルマップで次のサイクリング計画でも立てるとするか…。
(=^・・^=)
雨、雨、雨。8年前の大塔林道行き…。
今から8年ほど前、大塔林道を新宮方面から越えたことがありました。途中、R168で、落車し、左手首を痛めてブレーキングもままならず、越えた思い出があります。
今はオクラ入りしているブルーの26インチランドナーでした。
まだ、豪雨被害の前の熊野で、それはそれは晩秋の大塔林道は最高でした。今年は、今回の台風21号被害のため、ほぼ絶望的かもしれません。それに主要道じゃないので、いつになったら修復されるかも不安であります。
今回は、走ったつもりになって、思い出の大塔林道特集をお届けしようかと思います。紀伊半島に残る貴重なダート区間があり、また、天気が良ければ、グラベルロードもどきを引っ張りだして走破してみたいです。
●2009年当時のお写真↓
今はオクラ入りしているブルーの26インチランドナーでした。
まだ、豪雨被害の前の熊野で、それはそれは晩秋の大塔林道は最高でした。今年は、今回の台風21号被害のため、ほぼ絶望的かもしれません。それに主要道じゃないので、いつになったら修復されるかも不安であります。
今回は、走ったつもりになって、思い出の大塔林道特集をお届けしようかと思います。紀伊半島に残る貴重なダート区間があり、また、天気が良ければ、グラベルロードもどきを引っ張りだして走破してみたいです。
●2009年当時のお写真↓
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今夜は冷えるので、禁酒してたけど、酒を買っちゃった。(゚∀゚)
ま、別にドクターストップがかかっているわけでもなしで、なんとなく酒を買うお金がもったいない、という理由から飲んでなかったわけですが、こう寒いと飲みたくなりますな。で、ジンビームを買って、お湯割りでもするか、と思っております。 酒を飲むと指先が温まるので、タイピングしやすいという...
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すっかり廃番になったものとばかり思っていたシマノのカンチブレーキで105グレードのものである。型番を BR-CX50 という。今も黄色タイヤのランドナーに付けている。私は、これのシューをロード用の舟に替えてシューをクールストップのサーモンに変更している。 よく効いて何よりもアー...
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シマノが8速以上のWレバーの製造を辞めてからちょっと経つ。その影響かどうかわからないけど、憧れだったラレーのクラブスペシャルという自転車もカタログ落ちになった。今はもう製造されていないみたいです。 となると、これらWレバーの自転車を買った人たちはもし、故障するとなると大変に困る...


































































