私がサイクリングに思うこと。

 サイクリングにハマりだして早40年が経とうとしています。あっという間でした。最近は、自転車に乗って自然の中を走ることが気持ちいいのはもちろんですが、写真を撮るということにハマっており、ランドナーがまさにそういう写真を撮るための車種だな、と思うことがあります。

ソロが好きです。どこでも好きなように写真を止まって撮れるから。(^^)

最近は、特に辺鄙な秘境めいた地域ばかりを目指すようになりました。ゲロを吐きそうなほどしんどい坂道を押し歩いたり、翌日にどっと疲れが残るような走りだったり、なぜ、そこまでしてしんどいサイクリングをするのか?と聞かれると、自然の気のようなものを感じていて、大自然の中へ入っていくと、何もかもがリセットされて気持ちいいからだ、と答えると思います。

これは都会などにいるとわからない感覚ですね。今も疲労感が残りますが、それにも増して自然の気を感じていて、爽快感が上回ります。

紀伊半島には人がほとんどいないような地域がふんだんに残っていていい。だから、私はあえて他の地域へ出向こうとはしません。

南方熊楠のように今後もずっと熊野の地域にこだわって徘徊を続けることでしょう。

日帰りが年齢とともにきつく感じられるようになってきました。泊まりで行くことが増えそうな予感です。

那智滝。パワースポットですね。ぜひに訪れてみたい。それも裏側から。(^^)

また天気予報とにらめっこで考えますかね。

(=^・・^=)

今日、思いついたGW後のプラン。串本〜滝の拝〜那智滝〜那智。

 

今日、偶然思いついたプラン。GW後にどこに走りに行こうかというので、あちこち見て回っていたけど、職場の同僚がふと、那智滝に行ってみたい、と言ったので、それが印象に残り、那智滝を巡るプランをいろいろ考えてみた次第。

まず、真正面から那智滝に挑み、激坂を押し上げて、那智滝を堪能し、その後、小口の方へ降りて県道740号を延々新宮まで、というのが定番か、と思われたけど、どっこい、もうひとつの裏技があった。

裏側から那智滝へ至り、那智滝を愛でてダウンヒルを堪能し、那智駅に終着するというプランである。

上の地図がそれ。

余裕を持たせるために滝の拝あたりに泊まる。

早朝出発し、余裕で那智滝を愛でて那智駅に帰着する、というプラン。行き帰りのアプローチを考えると、上記のようなコースプランになると思います。

これ、実際、気になっていて、実現できないだろうか?といろいろ列車時刻とか調べているところ。

実現可能性が大であります。

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明日部品が届くのだとか。

 明後日が休みになっている。アマゾンに注文した部品は明日届くらしい。(^^)

月曜日は部屋で改造に励むとするか。

まず、ドライブトレインを一新したい。フロントシングル化である。なんと小さなフロントは36Tである。これくらい小さいとトップ11Tでも巡航速度はしれている。仲間とのサイクリングでは迷惑になるかもしれない。(゚∀゚)

しかし、日頃走っていると、とにかく和歌山県などという土地は激坂だらけである。そのため、乗っていける区間というのもしれている。根性で上り切るというのもいいだろうが、私にはもう体力もないし、先に足を残しておきたいので、無茶はしない。

操作感がまずいい。Fメカがないというとリアの変速だけだから、楽である。何より、メカトラブルが発生しにくい。

輪行袋の中でも壊れることは少ないだろうと思う。一番のメリットは軽量化だ。かなり軽くなる。今度のスプロケットはシマノのGRXというグレードのもので、かなり軽量だ。11−36Tの10速仕様でもたったの100gほどしかない。

もし改造して具合良ければ、他の自転車も徐々にシングル化してしまうかもしれない。その筋のマニアからすれば、今どきのシングルギアによる見た目はいいようには映らないだろうと思う。(゚∀゚)

私はあくまでも実走派であることを自認しているため、見た目より使い心地優先である。

平地巡航が懸念されるが、まあ、私の場合のんびりペースで日頃でもトップギアはめったに使わないため、平均時速もだいたい20キロまでである。だから案外いけるのではないかと思っている。

昭和のランドナーから令和のランドナーに大変身させる予定。

(=^・・^=)

5月のコースプラン。いくつか紹介。

 新緑眩しい5月。なんでも5月は自転車月間なのだとか。そう、一年で一番自転車に乗るのに最適な季節というわけ。この頃は日長時間が長くて、サイクリングできる時間帯が長いのがいい。夕方18時でもまだ明るいので、ナイトランにならずに済みそう。(^^)

それでいくつかワタシ的こだわりのプランを考えているところであります。

① 自宅〜市峠〜花園温泉〜あらぎ島〜有田鉄道跡〜藤並駅 88.7km

【詳細】このコースはまず、最初のかつらぎ町渋田からの激坂がえぐい!斜度10%くらいの激坂が延々数キロ続く。しかし、これを押し上げてなんとか市峠まで上ると後はしばらくゆるやかな上りである。それを毛原の方へ下る。毛原の途中から一つトンネルを抜けて、花園温泉近くへ降りる。ここから清水温泉付近まで。清水付近で宿を取る。翌朝はあらぎ島を観光し、道の駅などに立ち寄りながら、金屋口駅跡に立ち寄る。ここの鉄道公園で休憩し、後は有田鉄道跡のサイクリングロードを藤並駅までたどる。余力があれば、藤並からさらに栖原を回って、海岸沿いに行き、有田みかん海道を辰が浜まで走りきって、浜のうたせあたりで昼食というのもいいかも。(^^)

② 御坊駅〜秋津野ガルテン

  秋津野ガルテン〜紀伊日置駅 

【詳細】JR御坊駅まで輪行で行き、ここから内陸部を県道30号などをつないでいく。印南の古井郵便局あたりから分岐し、黒潮フルーツライン入口前を通って鶴の湯温泉で昼食休憩。ここから南部に下る。川に出たら、橋を渡って県道30号を進む。奇絶峡を経て宿の秋津野ガルテンに泊まる。翌朝はここからひとつ峠を越えて日置川の玉伝あたりに出る。ここから日置川沿いにJR紀伊日置駅でゴール。

③ 御坊駅〜有田オレンジYH〜箕島駅

【詳細】JR御坊駅まで輪行。ここから煙樹ヶ浜に出て、海岸沿いを北上する。阿尾の湿原、由良の港、白崎海岸と経て、栖原の有田オレンジYH泊。翌朝はここからスタート。有田みかん海道を走って昼前に辰が浜漁港の浜のうたせに立ち寄り海鮮ランチ。その後は箕島駅まで行ってここで輪行で終了。

④ 那智駅〜那智滝〜小口〜新宮駅 

【詳細】カーサイで浜の宮の駐車場にデポ。ここからスタート。輪行なら、那智駅まで輪行。那智滝へのヒルクライムをして、県道のややこしい分岐をいくつか経て小口へ降りる。小口からは危険なR168は走らず、橋を渡って県道740号を行く。これで新宮駅まで。列車時刻によるが数時間待ちなら、そのまま自走で那智まで。那智か太地たりで宿を取るのもいいかと。

ざっと考えているプランを書いたが、このどれかを5月に決行できたらいいな、と思います。

どれも紀伊半島の魅力を余すところなく発揮できるいいコースです。ま、GWが終わってからですがね。

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休日雨天時の楽しみ。そう、改造ですよ。

 休日、これから梅雨入りが近くなってくると雨天の日が多くなると思う。そういうときこそ、愛車の大改造作戦ですよ。(^^)

今月はもうドライブトレインの一新に取り掛かります。まず、スプロケ11−36Tの10速、Rメカ、チェーンを発注。

届き次第改造開始。

フロントギアはグランボアで買っていたシングル用のナローワイドギアで36Tのもの。クランクはサンエクシードの5ピンクランクで170mm。

第二弾は、泥除けの輪行仕様改造。グランボアの固定型ガード用輪行金具を調達。それで、ワンタッチで後ろ泥除けが外れるように工夫する。

押し歩きがしやすいように黄色タイヤくんに付けてある三ヶ島のシルヴァンイージースーペリアを移植する。基本、私のサイクリングは歩き半分くらいかな。山間部ばかり好んでいくというか、日本に住んでいる限り、山間部の激坂は避けられない、と悟りました。(^^)

それで、フットサルのシューズを愛用して履いているのですが、これが押し歩きに実にいい。

輪行時の移動にも担いで跨線橋とか歩きやすいし。

カンチブレーキもシマノの安いやつがとってあったので、それに換装します。リンク式ワイヤーが調整しやすくていい。シューはグランボアのものを調達済み。

ハンドルバーテープもコットン白にして、上からたっぷりとシェラックニスで固めてやります。今回、ヘンプ巻は面倒なのでやらない。(^^)

見えないところにこだわりたいので、インナー、アウターともブレーキケーブルは日泉の高級品に替えてやります。

重量が恐らくですが、1kgは軽くなるのではないか?と狙っています。今回GRXのスプロケは高価だったけど、他のに比べると重量が実に軽い!

この車はハブもグランボアの高級品のSFQRでシャフトが軽合のため、軽い。

後、残るはサドルくらいか。しかし、このブルックスのB17は非常に良くて、まだしばらくは使います。

夏頃には完成できるかな。

楽しみです。コンセプトは持っても乗っても軽い輪行車です!

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GW後の予定とか。

 尾鷲、奥高野、そして、昨日の将軍川林道とハードなコースが目白押しで若干疲労が蓄積している私です。(゚∀゚)

しかし、性懲りもなく、また次のライドを考えていて、当然の紀伊半島内ですが、世界遺産那智の滝へ行ってみようかと思います。

地図を見ると道路がややこしい。しかもちょうどマップルのこの部分がページの切れ目になっていて今ひとつはっきりしない。グーグルマップで該当箇所を印刷できるかためしてみます。

●コースです。↓

https://ridewithgps.com/routes/42694001

那智あたりに車を置いて、そこからスタート。今回もカーサイ&サイクルトレインの予定。しかし、新宮駅への帰着時間次第では、那智駅まで10キロほどなので、自走でそのまま走りきってもいいかな。

ま、列車時刻次第ですね。だいたい新宮駅でも総距離が90キロ近くになるため、私の体力では限界かな?(^^)

コースはプロフィールをみてもらえばわかりますが、かなりのヒルクライムです。5月はに連休が三回ほどあるので、天気次第で出撃しようかと思います。天気が定まるのがだいたい3日前くらいかな。だから、直前まで予定が立てられません。

青岸渡寺には随分と長いこと行ってないけど、自転車で行くのは初めてですね。観光地なので、平日の方が絶対にいい。

また、楽しみが一つ増えましたよ。

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【レポ】将軍川林道、10年前と同じコースをたどる。

いつもの道の駅志原海岸のベアーズロックです。(^^)


太平洋自転車道が通っていますね。


日置川沿いに遡ることになります。


きれいな清流そのものの日置川。


上りが始まりました。


このへんではもう代掻きをして、田植えの準備も始まってました。


奥へ行ってもまだ広いですね。


かなりの大河の日置川です。


ちょっと暑さでバテ気味だったので、日陰で小休止。


新緑がまぶしい。ほんとにきれい。


もう栗の花の独特の匂いがたちこめていました。(゚∀゚)


かなり登ってきて眼下に日置川が見えます。


急坂でした。

下ってくるとえびね温泉です。帰りに寄ろうかと思ったけど18時までなんだって。


えびね温泉。


いよいよブルーが濃くなってきましたよ。ここから蛇行して上流まであと一息。


向平キャンプ場へ渡る橋が見えています。カヌーなんかもやってるみたい。


水量が多いですね。


八草の滝のビューポイントです。ここから小さく八草の滝が見えます。


真ん中が八草の滝です。わかりますか?


実際はこのように見えています。


本当に静かだ。最高です。(^^)


何度か日置川を渡る橋がありました。


市鹿野への分岐点。180度ヘアピンカーブを曲がって市鹿野へ向かいます。


市鹿野橋を渡るとまた分岐。これからいよいよ将軍川林道へと入っていきます。


小さな将軍川林道の案内看板が腐ちかけていました。


市鹿野から激坂を延々と押し歩きです。ヘトヘトだ。


林間コースなので、暑くはありません。ちょうどいい。


激坂から下りきると、市鹿野トンネルが現れました。これ、1kmほどあるのに、照明がまったくない。中、真っ暗。ライト必須です。怖いことといったら!


市鹿野トンネル出口で愛車をもたせかけ、食事休憩中。


こんなトンネル内。まったく車が来ませんね。


いよいよ将軍川林道の真骨頂です。林間コースで真夏でもオススメ。


清流の将軍川。人家まったくなし!20キロほど無人地帯になります。


川の音だけが響いています。ときどき鶯の鳴き声も。


乗ったり押したりで進みます。


藤の花が咲いていました。


藤の花です。ちょうど季節ですね。


崩壊寸前の将軍神社。お賽銭を上げて参拝しておきました。


鳥居が痛々しい。


将軍神社からは延々の激坂。押し歩きです。(^^)


飲めるんじゃないか、と思うほどきれいな水。人家は当然ありません。


峠に向かって上りが始まりましたよ。


小さな峠。無名のようです。ここから添の川へスーパーダウンヒル。爽快です。


かなり高いところを高規格道路が走っています。意味不明。(゚∀゚) 新緑がきれい。


これが上露あたりの高規格道路。どうみても必要ないだろ、って思います。車まったく走ってないから。


一面の新緑。緑世界。


やっと古座川の七川ダムまでくだってきました。昔旅館だった古座川荘が見えています。泊まりたかったなぁ。


R371を河口まで下ります。


古座川は水量が多く、少し濁っていました。


バイパスを外れ、旧道を行くとこのような素敵な風景がありました。(゚∀゚)

R371のバイパスはいいんだけど、せっかくの古座街道の風情がだいなし。(/_;)

天柱岩かな。奇岩が多い地帯ですね。

一枚岩。あまりに巨大で、離れたここからでないと全体が入らない。

巨大でしょ。

道の駅一枚岩のモノリスでいただいたカレー。おいしかった! (∀`*ゞ)テヘッ

奇岩が多く残る、旧R371を相瀬から入ります。

いいですねー。こういう道を走りたかった。

相瀬からぐるっと古座川沿いを廻ります。

このような風情のあるトンネルもありました。

旧道の方がよっぽどいいよ。ほんと。

悲恋の少女峯ですね。

河口までやってきました。向かい風がキツイ。

古座の町。

古座駅に到着。1時間45分待ち! (゚∀゚)

古座駅のホームにて愛車。乗り場が一箇所なのです。ワンマンカーなので。

古座駅。また、カヌーをしに来ようかな。(^^)

2023.04.27 木 晴れ

予定通り、天気が晴天になったため、高速道路を飛ばして、自宅から自転車車載して、一路、日置川の道の駅志原海岸をめざしました。たったの1時間半で到着です。ちょうど、今から10年前に下道でカーサイできたときには、ものすごく遠く感じたものでしたが…。時代は変わりましたね。

輪行だと宿泊しないと無理な土地です。

●コースです。↓


高速道路が延伸されたおかげで、紀南地域は一気に日帰りエリアと化しました。\(^o^)/

それまでは遠い土地で滅多なこと走れない憧れの土地だったのです。しかし、今や、我が家からはたったの1時間半で日置川まで行けてしまいます。

本日もカーサイで道の駅志原海岸へ車を置き、そこからスタート。これにはわけがあって、理由は、24時間営業の日置川のローソンがあるからでした。ここで補給するしか方法がない!貴重なお店なのです。

周参見からだと戻らないとローソンに行けないので、こちらからアプローチしました。

帰りは古座駅から話題のサイクルトレインですよ。自転車そのまま乗せられるので、列車時刻迫っていても全然余裕。(゚∀゚)

それにここらの路線は超ローカル線なので、朝の通勤時以外は、まったく混んでいません。たったの2両編成だけど、先頭車両しかドアが開かないため、要注意!

さて、新緑のきれいな山々を見ながら鼻歌交じりで日置川沿いをさかのぼります。栗の花の強烈な匂いが漂ってきます。鶯も鳴いているようです。

本日は8時半スタート。少し肌寒いくらいなので、冬物のレーパンとジャージを着てきましたが、正解でした。

重量にして15キロほどもあるランドナーを駆って峠を上るのは今どきのローディーからみたら狂気の沙汰でしょうね。(爆

でも、意外と登れるもんですよ。慣れればね。(゚∀゚)

このコース、以前は車を置いてからぐるっと一周の周回コースを紹介しましたが、やはり帰りは古座へ抜けて、サイクルトレインで帰還というのが素敵です。

夕方の枯れ木灘を眺めながらのサイクルトレインは旅情をそそります。

将軍川は日置川の支流になるわけですが、周囲に人家が乏しく、全くの清流そのもので、飲めるんじゃないか?と思うほどの透明度でした。

さすがにここまでは行楽客も全く来ていません。秘境そのものでした。

入口の市鹿野の集落は隠れ里のような雰囲気の村で、噂では廃校を改装したカフェがあるらしいのですが、今日は時間に余裕がないので、立ち寄りませんでした。

この前の奥高野ライドの苦い経験から、今日は補給食をたっぷりと買っております。余裕です。ちょっと行っては一口二口と食べながらなので、ハンガーノックにはならず、楽ちんでした。

林道に入ってから車に出会ったのは一度だけ。林業のトラックでした。ウンチャンは笑ってたな。(゚∀゚)

今日の将軍川林道はこの前の奥高野ライドより、楽ちんでした。コースが川沿いということもあり、それほどの激坂もあまりなく、ここのコースは好きですね。

古座へ抜けると奇岩地帯の絶景を拝めます。

本日のランチは古座川の一枚岩のモノリスでカレーを食べました。

これでも帰りの予定の16時台の電車までまだたっぷりと2時間以上ありますから、相瀬の方へ旧道のR371を進みますと、これが滅法いい! 奇岩がオーバーハングしているような箇所が何箇所もあり、素掘りのトンネルがあったりとそれはすてきな風景が広がっていました。

こういう道をランドナーで走りたかったのですよ。私は。

車の多い海岸線よりも内陸のこうしたひなびた道の方が好きですね。

本当の紀州を味わいたいなら、断然、内陸部ですよ。

紀伊半島は大きいので、いろんな面白いコースを引けます。また、5月以降の宿泊プランも頭をよぎります。

たっぷりと寄り道して、写真を撮って、古座駅着が15時でした。後、1時間45分待ち!

古座駅でボォーと過ごし、先週の激走の奥高野を独りニヤニヤと思い出しておりました。

今日は楽勝です。

そのうち、2両編成のかわいい電車が到着し、車中の人となったのでした。

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今夜は冷えるので、禁酒してたけど、酒を買っちゃった。(゚∀゚)

 ま、別にドクターストップがかかっているわけでもなしで、なんとなく酒を買うお金がもったいない、という理由から飲んでなかったわけですが、こう寒いと飲みたくなりますな。で、ジンビームを買って、お湯割りでもするか、と思っております。 酒を飲むと指先が温まるので、タイピングしやすいという...