やってみたいことの一つ、クロスバイクの軽量化!

 昭和の頃の自転車乗りにとって今は隔世の感です。何が?と言われるとまず、完成車本体の価格の高さ!それにもまして、その車体重量の軽さ!

高級ロードバイクだと7kgも珍しくなくなりました。以前、大昔に石渡017という薄肉のチューブで組んだ軽量ランドナーを持っていて、そのヒルクライムの楽さに驚いたことがありました。

それ以来、軽量化は絶対神である、と言い切れます。(゚∀゚)

長い自転車趣味の中で、コツコツと楽しめることに自転車の軽量化というのがあります。もちろん、お金のかかる趣味で、使われる素材としてはカーボンパーツ、チタンパーツなどとなります。

ベース車両の選定が一番大事かな。私が目をつけているのは、コーダブルームのrail700SLですね。実売もまあまあで、コスパがいい。もともと軽量で8kg台であります。

これにもう少し手を加えて、楽しみたい。

チタン、カーボンなどのパーツを加えると、予算10マンくらいでどれくらいまで軽くできるか?とかいうのを楽しみたい。

見た目は普通のクロスバイクなんだけど、羊の皮をかぶった狼みたいな…。(´・∀・`)ニヤ

こういう自転車を一台ほしいと思ったりしています。

●参考:クロスバイクの軽量化について考える(費用や重量など)

(=^・・^=)

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