龍神から護摩壇山への上り。どれくらいキツイのだろう?
WAKAYAMA800最大の難所、護摩壇山のチェックポイントである。11月半ばにここを攻略しようかと思っている。最大の難所は龍神からの護摩壇山への上りか。
プロフィールマップを見てもえげつない斜度である。(*_*)
軽く10%超えのえげつない上りである。恐らく貧脚の私のこと、押し歩きだろうな、とは思う。するとトータル時間で軽く10時間は見込んでおかないといけない。逆算すると出発は遅くても7時になる。もっと早くてもいいが、寒いし暗いので日が出てからである。安全のため。
駐車場代が高いようだが、まあ仕方なし。
他に適当なデポ地がないし、今回は清水温泉あたりに宿を確保しておいた。これで、安心だ。日帰りはとんでもなくキツイ。無理だ。
去年の龍神スカイラインの失敗以来、無理な走行を心底反省している。
スタンプばかり血眼になってもちっとも面白くないし、もっと観光要素をもって楽しく走りたい。
護摩壇山を取るといよいよコンプリートも目前である。後残りはしれている。地元のハイランドパーク粉河と和歌山市周辺だけ。まあ、その前に田辺周辺のポイントを11月初旬に攻略しておく。
うまくいけば11月中にWAKAYAMA800は終了できそうだ。
まあ、その先は体調次第で春先まで小旅行計画である。春以降夏場になってきたら、また
猛暑なので、しばらく休眠する予定。
猛暑の中は走りたくないから。汗だくになると着替えを用意しないといけないし、宿泊旅の場合荷物がかなり増える。宿に洗濯機があればいいが、ない場合は厳しい。
何より、一日の走行距離が冬場と夏場では全然違う。夏場はとにかく距離が伸びない。
最近の夏は異常なので、走れないのである。
こういう事情なので私の場合は冬場に旅行三昧となるわけだ。
(=^・・^=)
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