秋晴れの爽快さ。
やはり暑さ寒さも彼岸まで、という言葉は本物だった。( ゚д゚ )
一昨日辺りからがらっと季節が変わった。まず、空気が乾燥し、ベタつくような暑さがなくなった。日中も過ごしやすい。
施設でも日中、居室のエアコンは付けているものの、夜間は切っても大丈夫になった。
今日は朝から洗濯と買い物である。午後からは超ひさしぶりにポタリングに行こうか、と思っている。ま、足慣らしなので、短距離だ。貴志川の平池公園あたりでいいかな。
しかし、びっくりしたな。昨日は。嫌がらせの手紙をわざわざ推理小説並みに凝った作りで隣の町から投函し、送りつけるとは…。(´Д`)
よっぽど暇なんだな、ということがまずこれでわかる。それと我が家への相当の恨みである。猫の他にも私達兄弟が独身である、ということがさも悪であるかの如く書かれていた。ま、気にしちゃいないがね。(^^)
それらの文面を私なりに分析すると、書き手はまず、昔の昭和の頃の価値観を頑なに持っているもの、と想像できる。だから、それ相応の年齢のシニアだろう、となる。
となれば、嫌がらせも10年も持つまい。相手が天国に行く日が近いからだ。(^^)
そのうち我が家の愛猫も死ぬ。そうなれば、猫への餌やりも止める。徐々にである。
そうこうするうちに先に我が父が死去するだろう。一軒家に私一人だ。
仕事も辞めれば、もう旅行三昧だ。家にいる暇はない。
といっても貧乏旅行だがね。自転車主体の。
賃貸暮らしもいいが、売ったり買ったりリフォームしたりの手間と時間がもったいない。というか、面倒くさい。
それに住所地を変えると、転入転出手続きの煩雑さに困ることになる。ネットで一発ですべての事務作業が完結すればいいのにな、と心底思うが、この国は、DXとは程遠いな。
と書いていたら、電話が鳴ってどうやら、施設の利用者が一人亡くなったらしい。
今日もスクランブル発進である。
(=^・・^=)
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