猛暑でしばらく走れないし、介護の問題もあるし…。

 高齢者をかかえる家族は、ある事故などをきっかけに生活が一変するものである。我が家もそんな過渡期に来ているわけだ。

ま、父の年金収入があるので、介護費用は心配なし。

私も独身であるし、私が身を投じれば、解決する話である。仕事はギリギリまでやりたいし、在宅介護もギリギリまでやりたい。両方の問題をほどよいところで決着すればいいだけ。

サイクリングも遠方へ行くのは今後は難しいかもしれない。近場の気分転換のポタリング程度か。

ま、メカいじり、Linuxいじり、読書…、といろいろ趣味もあるし、悲しむことは何もない。

しかし、暑い。今夜はさすがにエアコンをつけて2時ころまで寝た。よく寝れた。

今、暑くなり起きている。(´Д`)

もう朝だ。もうすぐ新聞配達の人がやってくる時間である。うちはまだ紙の新聞を取っている。

早朝に新聞受けに配達される音で目が覚める。ご苦労なことである。末永く紙の新聞を取っていきたい、と思う。

土曜日の書評欄が楽しみである。最近は本をあまり買わなくなった。じっくりと読み込むほどの気力がないのが原因である。

それよりも体を動かす方が好きになっている。残されたぽつんとポイントのハイランドパーク粉河を取りに行きたい。しかし、こう暑くてはなかなかチャンスがない。

介護生活と言っても適宜休息も必要だ。介護者の休息をどれだけうまく取れるか、が長い介護生活の秘訣である。だから、そういう貴重な休息日に遠方へサイクリングに行きたいな、と思っている。父にはデイか、ショートを利用してもらおうか。(゚∀゚)

自転車もあらかた揃い、さあ、これからというときにこうなった。因果なものである。

しかし、介護生活を介助者も共に楽しむ、というスタンスが重要だ。深刻に暗く考えると、介護生活はもたない。

まずは、断捨離と部屋の模様替えである。ベッドを一階居間へ持ってきて、荷物、不要品の断捨離である。

だいぶ不要品が出るかと思う。終活も兼ねて一気に片付けたい気分である。

(=^・・^=)

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