スキップしてメイン コンテンツに移動

さて、行き着く先は持ち家か、賃貸か…。(´ヘ`;)ウーム…

 昨日の出来事で腹がたっていられない。ヽ(`Д´)ノプンプン

やり方が陰湿である。堂々といえばいいじゃないか!

しかし、相手は、自分の素性は知られたくない。まぁ、もうわかっているが…。散々いろいろ陰湿な手段を講じて、とうとう直にお手紙攻撃に出たわけだ。

しかし、ここで行き当たるのが、持ち家か賃貸かという究極の選択である。

賃貸はいい面も多い。というのは、住みたい地域を選べること。周囲の環境が気に入らなければ自由に移動できる。引っ越しの自由は何者にも捨てがたい。持ち家を持ってしまうと、簡単には引っ越せないからだ。

今回の事案のように近所が嫌いなら、十分引っ越しの理由になる。しかしだ、近所と言っても想定している仮想敵は、もう今や80代なかばであって、早晩死ぬだろう。。゚(゚^∀^゚)゚。ブハハハハハハッ!!!!

そうしたら、問題は解決するのかも知れないし、その子供に引き継がれるのかもしれない。

騒音おばさんのようにもっとたちの悪い近所と付き合っている人も多いと思うが、一旦建てた大切な自分の城を簡単には手放せない、という理由がある。

私の場合、もう十分住んだ。築年数はもうすぐ50年だ。引っ越しを考えてもいい理由の一つがこの物件価値である。路線価はいい方だと思う。ただ、こういう内容をブログに書くと、あちこちから悪徳業者まがいの方からメールだの電話だのというのがかかってきて、迷惑千万なのである。

しかし、賃貸と持ち家を天秤にかければ、私は賃貸の方がやはり得かな?と思うのである。高齢者になったら貸してくれる物件が少ないじゃないか?と言われるが、だいたい80歳前後で多くの方は介護施設に入所となる。

その先は介護施設か病院で最後を看取られてなくなるわけだ。

独身のひとり暮らしで気ままに好きな土地に住んで暮らす、というのはある意味最高の贅沢じゃないのか?と最近つくづく思うのである。

例えば、憧れのしまなみ海道近辺に住んでみるとか…。今治や尾道近辺である。そうすれば、毎日気軽に夢のしまなみ海道をポタリングできる。これは究極の贅沢だ。サイクリストにとってこれ以上の贅沢はない。どんな高級自転車を持っていようとも都会の真ん中に暮らしていれば、そうそう毎日快適に走れない。

マンスリーマンションというのがそういう意味ではいいな、と思う。月単位で家具付きで借りられて、身軽に引っ越しできるから。引っ越し貧乏という言葉があるが、普段からミニマリストで持ち物がなければ、引っ越しは自分の車一台で可能だ。

ほぼお金はかからない。( ゚д゚ )

ノマドという働き方に憧れを持っているが、私は元来遊牧民というか、猫型の人間なのかもしれない。ちょっと嫌なことがあると、もうその土地に執着はない。親世代とは大違いだ。

昔は互助会だなんだと近所とのつながりが村社会一般では普通であったが、今はそういうのはない。葬式もほぼ家族葬である。誰もお参りには来ない。

レオパレスに住んだこともある。堺市だ。駅チカであの頃は図書館通いが日課だったため、図書館の近くの物件にこだわった。おかげで天国だった。毎日無料で貴重な本を借りてはむさぼり読んでいたな。

約1年間住んだが、気ままなひとり暮らしは身にしみた。本当に幸せだった。親は時々、心配して、帰ってこい、と言われたな。

ま、結局の所、老後資金の貯金の関係でアジトを引き払って戻ったが…。自分で自炊して毎日気ままに暮らす、というのが気楽で最高だった。近所はややこしい輩夫婦が住んでいて、しょっちゅう夫婦喧嘩が耐えなかったが、そんなの俺にはカンケーねぇ、ってなもんで気にしなかった。トラブルは皆無だった。退去時、大宅さんは、無念そうにまたもし、戻ってくることがあったらぜひ、利用をしてくだいな、と言ってくれた。

家賃滞納は一度もない。きっちり支払ったから。

田舎の物件情報とか見ている。都会にはまったく興味ない。串本、尾道、今治…。いい場所は全国にたくさんある。

両親が他界すれば、もう住む場所に縛られないのだ。なんて気楽なんでしょう。

サイコーじゃないか!

この家の物件価値なんて二束三文である。だから、この物件を売ってももうまた新しい家を建てる必要もないのだ。よくよく考えれば、私とて、もう後残り人生は30年だ。多く見積もっても。家はもったいない買い物である。

賃貸でいんじゃない?と思う。

(=^・・^=)

コメント

SORA さんの投稿…
近隣トラブルは持ち家の最大の欠点ですね。変人がいても簡単には動けませんから。それにトータルで見れば賃貸の方が得だと思うんですよ。持ち家があると固定資産税はかかるし、古くなってくると補修費もかさみます。災害にでも遭ったら全てを失う可能性もあるんですよね。

その点、賃貸だと古くなれば引っ越せばいいし、災害でぶっ壊れても全部オーナー持ちです。自分は家賃を払ってればいいだけ。

私も自分の荷物しかなければ賃貸でもう少し広い部屋に引っ越したいところなんですよ。ただそれができない最大の理由は実家にある大量の荷物。それをどこへ持っていくかを考えるとどこへも動けないんですよね。

実家を物置代わりにしても空き家のままではコストが二重にかかるんですよ。それを避けるために泣く泣く引っ越して住むのです。

売却するにせよ賃貸するにせよ、とにかく家を空っぽにしなければなりません。それが最大のハードルなのです。だから親が生きているうちに断捨離はしておけと声を大にして言いたいです。物さえなければ売るなり貸すなり自由にできるんです。

それと引っ越しに伴う手続きなんて大したことはないんですよ。本人がする手続きというのは身分証明書さえあれば簡単にできるんです。一番地獄なのは相続です。

特に家の相続登記はめちゃくちゃめんどくさいですから、仕事を持ってる人だと時間が取れないですね。お金を払って司法書士に依頼することになります。だから生きているうちに所有権移転しておくのが楽なのです。

その他、預金口座はすべて把握しておくこと、株式等を保有していればあらかじめ換金しておくことが必要ですね。これを生きているうちにやっておかないと本当に地獄を見ます。
nonki さんの投稿…
SORAさん、コメントありがとうございます。
そうですね。昔は私も持ち家派でした。しかし、今は災害大国。巨大地震に津波、洪水。ありとあらゆる危機が迫っていますね。能登半島地震を見ればわかりますが、一旦、災害に遭うと持ち家の人は泣き寝入りですね。
おっしゃるとおり、賃貸だと災害時のリスクはゼロですね。この災害大国にあっては、やはり賃貸の方が得なのではないか?と最近思います。
それに標題にある通り、近隣とのトラブル。これは避けられない。もう遭ってしまうと、引っ越すしかないんです。
サイコパスのような相手だと相手にするだけ、こちらの貴重な時間が浪費されるだけですから。
それで、引っ越しに伴うタイミングですが、やはり、父がまだ健在なのと愛猫がいるため、すぐに引っ越しがかないません。
とりあえず、お試しで全国あちこち、いい土地にマンスリー物件で
住んでみて、気に入れば、定着するってのが一番理想的かな、とは思います。
もちろん、両親他界してからですけどね。
次に実家の整理。本当に頭が痛いです。貯まりに貯まった家具やその他もろもろの物。一気に断捨離したいです。業者の力を借りてでもなんとかしたい。
それに最近は、床がシロアリに殺られてふわふわしている箇所が何箇所もあります。これらを全部補修するとなると膨大な金額がかかりますね。
(T_T)。
これらを承知で格安物件で売るかしかないかな、とは思いますけどね。
ま、これからですわ。
じっくり考えます。
(=^・・^=)

このブログの人気の投稿

ニューサイクリング誌なきあと…。

ニューサイクリングという雑誌を若かりし頃熱心に愛読していた。定期購読していて、毎号自宅に届くのを楽しみにしていたものである。その頃のNC誌には、活気があって、表紙なども実に旅情をそそる凝った写真であった。 中身は、ツーリング記事が中心で、林道の特集なども毎号シリーズ化されており、マニアにはよだれの出るような内容であった。自転車雑誌というよりは、山岳雑誌に似た雰囲気でもあり、山もやる人はすんなりと自転車の世界にも入れるような感じであった。 今年に入って、しばらくHPがリンク切れになってるな、と思ってたら、案の定廃刊となっていたようだ。そろそろまた、定期購読を開始しようかな、とか考えていたからショックは大きい。 しかし、NC誌の志はしっかりと引き継がれ、サイクルフィールドなる小冊子になって継続されているようだ。さっそくオオマエジムショさんのHP最後部のリンクからダウンロードして、PDFのその小冊子に目を通した。うん、マニアならおもしろがる内容で、他の自転車雑誌のようなレーサー中心思考でもなく、自転車旅行を愛する人なら思わずニヤリである。 いつも楽しみにしていた長谷川自転車商会さんの例のイラスト広告もしっかり残っている。浅麓堂さんの広告もここで見ることができる。 そのNC誌に長らく紀行文を寄稿されていた綿貫益弘氏の著書を今、読んでいる。「四万十・丹波」、麹町出版、1994 この本には、およそ、自転車旅行というものがどういうものかが網羅されている。最近、自転車を始めたが、自転車であちこちと旅行したいなー、と考えている人は一度読まれるとよい。最近、私も休暇を取れなく、自転車旅行から遠ざかっているが、この本を読むと、脳内を刺激され、一気に旅情ムードとなる。その詩的世界にどっぷりとハマって雨の一日を読み耽っていたわけだ。他には、同じ人の著書で、「まとまらない話」って本も持っている。どちらも今では稀覯本である。最後の一冊、「津軽から江差へ」がどうしても探求書リストに入ったままで未だ、手に入らない。見かけても法外な古書価格に圧倒され、手が出ないのである。 この本を読んでいると、自分が行った先の旅行を思い出し、夢想していた。思えば、極寒の2月、四国は四万十市、昔は中村市と言ったっけ。そこの某クロネコセンター前に佇み、愛車を袋から引っ張りだして、わっぱをはめて、...

結局、最強のカンチブレーキはシマノのBR-CX50だ!

 すっかり廃番になったものとばかり思っていたシマノのカンチブレーキで105グレードのものである。型番を BR-CX50 という。今も黄色タイヤのランドナーに付けている。私は、これのシューをロード用の舟に替えてシューをクールストップのサーモンに変更している。 よく効いて何よりもアーチワイヤーを開放しやすい。 これが輪行するときに一番楽である。スプリングをフックからすぐ外せるのがイイ。 あらゆる面で最高の使い心地で色々とカンチブレーキを物色してきたが、結局、最後はこのシマノのBR-CX50になる。一択だ。 ランドナーで使うのにより便利にするにはリンクワイヤーを止めて、吉貝のアーチワイヤーに換装するとよい。千鳥を併用するのである。そうすれば、Fキャリアとのアーチワイヤーの干渉問題も解決するし、調整もやりやすい。 まだ、一組取ってあるが、枯渇が心配される最右翼の部品ゆえ、スペアを買っておこうかと考えている。これにかなうカンチブレーキが他にない。さすがシマノ製だ。 迷わずに最初からこれにしておけば良かったな、と今更思っても後の祭り。もう吉貝を組み付けたが、ものすごく作業がしづらかった。 特にフロントキャリアがある場合、ブレーキハサミ工具が使えず、千鳥を固定しておいて、アーチワイヤをワイヤープーラーで引張り、その間にアーチワイヤーのボルトを止めるというアクロバティックな作業を強いられる。結構クリアランス調整が難航する。 ある程度、見極めてから、最後に反対側のアジャストボルトでクリアランスを調整するのがいい。 コツを知るまで調整に難航する部品であった。シマノ製はこういうところが簡単でいい。 (=^・・^=)

Wレバーの終焉。

 シマノが8速以上のWレバーの製造を辞めてからちょっと経つ。その影響かどうかわからないけど、憧れだったラレーのクラブスペシャルという自転車もカタログ落ちになった。今はもう製造されていないみたいです。 となると、これらWレバーの自転車を買った人たちはもし、故障するとなると大変に困るわけです。替えがないから。まあ、Wレバーに関しては吉貝など、作っているメーカーもあるのですが、フリクションでシマノのようにぱちぱちと変速が決まるわけではない。 もし、故障するとオークションで中古品を探すか、吉貝のフリクションのWレバーに換装するかという選択になりますね。 同時に心配なのが、フレームのパーツであるWレバーのカンパ型台座だったりします。これも枯渇すると、新たにWレバーを付けたフレームを発注できなくなりますね。 しかし、世間的に8速以上のWレバーの終焉となると、丸石などのランドナーの在庫も気になるところです。シマノのような世界的パーツメーカーが製造を辞めてしまうと、末端の完成車メーカーも部品の変更を余儀なくされます。 しかし、幸いにもというかランドナー完成車メーカーのためかどうかわからないけど、8速対応のSL−R400というクラリスグレードのWレバーはまだ製造されているみたいです。(^^) もっというと、Wレバーがなくなるとフォーク抜き輪行を得意とするランドナーの立ち位置も微妙となってきます。吉貝のWレバーは便利で10速まで対応可能なようですので、当分はこれで代替して使うことができますが、いかんせん価格が高い!それでメーカー車に採用されるかどうかはわかりません。 元々、Wレバーは今やそれほど売れる部品ではないので、どうしても価格は高くなりがちですね。いつ、シマノがWレバーの製造を辞めるかと思うとひやひやしますね。 今、ランドナー愛好家がストックしておくべき部品のイチオシは、Wレバーということになるでしょうか。ビンテージ品に走るという作戦もできなくはないですが、こちらは今の多段に対応していない可能性があり、モダンな多段のスプロケを使うつもりなら、やはりシマノか吉貝の今出ているWレバーが必要になりますね。 吉貝さんだけが上引きのフーデッドレバーも作ってくれているし、Wレバーも作ってくれている。ここが辞めてしまったらもうランドナーの完成車は作れなくなりますよ。ほんとに怖い。ストッ...