永遠の憧れ。KOWAのspoke cutter

 

輪っぱを手組みする人にとって永遠の憧れである工具が、このKOWAのスポークカッターである。

不思議だが、検索してもなかなか販売店を見つけることが困難な不思議な工具である。しかし、丹念に探すと見つかる。

この動画では紹介されていないが、中国のアリババで見つけることができた。$2,500である。今の日本円だと約36万円である。(*_*)

しかし、これはまだ可愛いほうだ。フィルウッドのスポークカッターなど約100万円するらしい。それにドイツのcyclus toolsのものでも65万円。

非常にお高いため、おそらくだが、個人でこの専用工具を所有している人はいないのかな?と思う。

しかし、この解説動画にあるように、一定数の手組みホィールマニアにとっては垂涎の的である。

小径車などのホィールを組む場合はほぼスポークを独自にカットして製作しないと適当な長さのスポークを入手できない。これ現実。(/_;)

それと今どきのようにいろんな寸法のハブやらリムやらが散見されると、いちいちスポーク長計算をやって正確な長さのスポークを作らないといけないのである。昔は、NC誌などの別冊を買うと、一番最後のページに標準的な組み方の寸法のスポーク長一覧表が付いていた。

あれを参考に組んだらまず、できたわけだが、今どきは規格が多様化してとても標準寸法なんて当てにならないのである。

36万かぁ〜。しかしである。これ、毎月1万を貯金して、KOWA基金と名付け貯めていくと3年で購入できる手はずになる。((≧艸≦))ウシシシシ

これは無理な計画ではない。現実的だ。

デュラエースのフルセットを買うよりも、ワタシ的にはこちらを買うほうが絶対的に利得が大きい、と思うのである。

この動画にあるようにこの工具さえ持っていれば、最長のスポークだけを所有していれば、あれゆる長さのスポークを製作できる。多種多様なホィールを組むことができるのである。

サイメンのホィール組の達人DVDにも最後にこの工具が紹介されていた。それ以来、寝ても覚めてもほしいのである。

(=^・・^=)

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